ジョーカー 「星に願いを・・七夕っていったっけ? 素敵な日だったみたい みんなが無事に開拓を終えれればそれが一番ね」 ジョーカー 「・・あと美味しいお酒と素敵なおつまみも願っちゃいましょ たまにはエスカルゴとかでワインを飲みたいわー」 ジョーカー 「さてと、いよいよラットを捕まえれるわね 開拓が成功していれば・・だけど」 ジョーカー 「寄り道したかいがあるといいんだけどどうかしら 期待しちゃうわよ」 |
ジョーカー 「2回連続で塗りが1ケタはきついわね というわけでラットに到着・・したかしら?」 |
デュベルタ 「ふふっ。知りたいですか? 現世の地獄を垣間見ますよ」 そのフォンデュでよほどひどい目に遭ったらしい。 放っておかれて暇そうにしていた少女は、声を掛けられ満面の笑みを作る。 アマリア 「うん! チーズフォンヂュ(噛んだ)つくるの。 おともだちのケートゥくんがつくりかたおしえてくれたから!」 アマリア 「ほかのでもいいけど~、アマリア、やっぱりフォンヂュ(噛んだ)がいいなぁ。 じょうずになったらケートゥくんにもおかえししてあげたいし!」 デュベルタ 「…………」 フォンデュの決意は揺らがなかった。 |
【これは受領して頂いた追加注文の内容です。実装が遅れて申し訳ありませんでした】 アンタァ、ちょっと待ち 【呼び止めて来たのは、編み笠、針鼠の様な蓑を身に着けた茶髪の女性】 【煙管から浮かぶ火の粉の向こうの、鋭い眼光。石の上に座り、交差する足は猛禽の物】 この先に行こうってのか。丁度良い、頼まれてくれ んな難しい注文じゃねェよ。届けて欲しいもンがあるだけだ 【返事を聞く前にソレはあなた達の目の前、無造作に放られた】 ソレは一体なんだって?『着物』。何の変哲もない、な 地獄からの追い出し旅行だってのに、最の河原に散らばってたもンだから。仕方なくオレァ運んできてやったんだが 先に進む程歯ごたえのある奴が湧いてきやがる。そっちの方が楽しくてなァ、ソレが血濡れる前にさっさと手放したかった ヒヒッ、押し付けられて不幸そうな顔をすんなよ。着払いって事で、褒美くらい出るだろ じゃあ、頼んだぜ。名前の無い奴宛て先だが、『髑髏妖』ってその辺の奴に言やァ多少は通じる通じる 【彼らの行き先を見送って、煙を吐いた】 ... ...... ......向かったか 『面』っつっても伝わらんだろうしなァ さァて。次、行くか |
ユスティ 「ふむふむなるほどなるほど……悩んでいる時はまだ返す時ではない」 「お勉強になりました。ありがとうございます」 ユスティ 「えっと……食べた感想。ですか……」 ユスティ 「すごく美味しかったです。その、今まで食べたことがなかったのですが 誰かからこうして手作りの食べ物を今まで貰ったことがなかったので温かさを感じました」 ユスティ 「えっと、こういうのも初めてなのですがこういう感じで大丈夫でしょうか?」 |
デイ 「あら、いいじゃない竜巻!滅多に見れない雄々しい現象よね~」 地形や気候が区画ごとに急変するこの惑星だが、デイにとっては危険に感じてないようだ。それもこれも彼女がすでに 命を落としてるからくる奔放さなのかもしれない デイ 「まぁ私だって女だし?若くあり続けたいからね、そういう意味ではずっと現役ねぇ」 デイ 「素敵な景色を見ても感動したり、退屈を感じたのなら……その時こそ止め時なんでしょうね」 デイ 「あぁ……言ってなかったけ?ここって色々な景色がみれるでしょう?観光、物見遊山ね」 デイ 「…………あとは、人ね。あなたも含めて、こうやって話をすることが目的ね」 デイ 「魍魎ってさ、いわば雑草と同じなの。たくさんあって、たくさんありすぎて一つ一つの名前は認識されない、覚えられない まぁ実際、妄執に捉われてたり、空気のようにただそこにいるように個性も強さもピンキリだけどさ」 デイ 「けど一度個体として認識すると、現実味を帯びて強くなる。認識される、覚えられる……名づけられるのも重要ね」 デイ 「それは一度死んだ私にも当てはまる。人に覚えられるってのはそれだけでもとても意味のあることなのさ」 デイ 「ま、お喋りするのが単純に好きでもあるんだけどね。私がこの姿を保つには、こうした交流は不可欠って訳」 |
ミヤコ 「ちなみに私はCV:水瀬いのり あたりでお願いするわ。チノだかチトだかのアレよ。アレ。」 |
ミヤコ 「裏切る系の元悪役はこちらにとっては不都合よね……幹部に採用する場合は慎重に面接しないと。家族や恋人が過去に死んでいたりするのを利用して勇者へ復讐心をなすりつけて煽るとかのコントロールは失敗するから絶対ダメね。」 |
ミヤコ 「パインサラダはアウトだけどパインケーキはOKなの。なぜOKなのかは誰も知らないけどね。 死にっぷりが鮮やか過ぎるとキボウノハナ―されて何度も死なされる羽目になるけど、結果的には生きてることになるわ。」 |
ミヤコ 「魔王だって一度や二度死んだくらいじゃ滅びたりはしないけど、真実に辿り着くことは無い系の攻撃は食らったら絶対ダメよ……殺す技より殺し続ける技のが恐ろしいのよ……」 |
「いや、僕は別に修行に来たわけじゃないんだけど……」 「ともかく、僕が君の役に立てたのなら幸いだよ。 改めてよろしく、ジョーカーさん」 「ところで、ジョーカーさんはどうして開拓者に?」 |
緋色の狐 「わふわふ☆ 置いていかれたら大変なのです?! BUGたちに勝てなくなっちゃうのです! 好戦度を下げれば勝てるかもですけれど、開拓できなくなっちゃうのは悲しいの…」 緋色の狐 「メルトダウンにテンペスト…(汗) 場所によっては過ごしやすそうな地形もあるみたいですけれど、 この惑星、厳しい環境と穏やかな環境の差が激しすぎるのですよ~☆(汗汗)」 |
フィクスト 「そうかー、石油も出てくるかー……。あー、被っちゃったか。それはご愁傷様です?」 フィクスト 「うまく懐けば有りかもしれないけども。竜は賢いからその分警戒心も高いから難しいかもなあ……」 フィクスト 「取引で貰った奴も普通に使えるの、結構謎なんだよな、このカード。魔術とかだったら違和感ないけど、剣術、銃術なんかもカード化できる上に他人に渡せるのがすごい不思議で。いまいちイメージが湧かないと言うか」 フィクスト 「ましてや複製とか何なんだろうな? まあ便利だからいいけど」 |
黄金原さん 「(もぐもぐ……) うん、ちゃんとできてます。 お口に合ってるようでよかったです♪ 熊肉も美味しい……臭みが全然ないのはソースのチカラなのかな。」 |
黄金原さん 「お箸を使えるとはやりますね! 慣れてないと結構むずかしいはずだけど……そっかぁ、おでん屋さんもあるのかぁ。」 |
などと雑談しながらふたりでぱくぱくいただく。 ほどなくして、食べはじめる前にささっと2枚目の生地をフライパンに落としてたものをひっくり返した。成功。 こちらは剥き海老やイカの切り身が乗っている海鮮メイン。近場の施設で仕入れていたのだろう。 |
黄金原さん 「やっぱり一緒に食べるご飯はさらに美味しく感じますね♪ 2枚目もすぐ焼き上がるので、どんどん食べてください!」 |
ちなみに黄金原さんが飲んでいるのは冷たい麦茶。 お酒は持ち込んでいれば飲めるだろう。 黄金原さんもジョーカーさん用に用意してあげたかったが、年齢制限ゆえ購入することができなかったのだ。 |
ジョーカー 「うんうん 成長してる! まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「ダイスにカードに・・まるでゲームみたいね」 |
ジョーカー 「ちょっと利用させてもらうわ ここに施設があって感謝ね」 |
俺 「きっと おきに めし ますよ」 |
ジョーカー 「いい店じゃない 見させてもらうわよ あ、ついでにお酒とかおいてない?」 |
ジョーカー 「これはここにしまって・・よし、こんなものね!」 |
ジョーカー 「さーて、飛ばしていくわよ ガンガンすすむわ!」 |
ジョーカー 「これで進む距離が決まるって不思議ね」 |
給水所に一枚のメモが貼り出されている。 「最前線へ物資を届けてほしい。 各産業施設でこのカードを提示すれば荷を詰めてくれるはずだ。 必要とあらば開拓者諸君が使ってくれても構わない。 さらなる先へ、健闘を祈る。」 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv32 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 産業施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
物資を届けてください、遙かなる地の先へ。 |
小さな噂を耳にする。 この先に、一度は行ってみた方が良い場所がある、と。 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv27 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 植物/援助 一輪の花 |
素敵な場所があるらしい |
カードにはミッションの詳細が書かれている。 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv32 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 産業施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
物資を届けてください、遙かなる地の先へ。 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
「………」 |
ダナン 「しょうがないにゃあ。」 |
千尋 「僕でよければ、力になるよ」 |
※お試しデッキ 一時的?に自傷やめてます
何でも屋 色々します 活気系による自己供給の期待値は200くらいです ジョーカー 「次回はひとまずラットね またランクは上がらないか・・ 」 ジョーカー 「とりあえず次々回に前に出るとして、今回はのんびりしましょう」 |
○ | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno14 闇 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno190 早川 千尋 |
VS | Pno356 野良猫PT [前 / 新 / 集] Eno356 野生化した猫 Eno110 アーノルド Eno122 捨て駒 Eno374 タンブル・ウィード Eno307 ひとさしゆぴ |
× |
× | Pno231 うさぎ隊 [前 / 新 / 集] Eno231 うさぎのバニラ Eno159 ケス Eno85 月猫 Eno312 ライラ Eno13 烟玖 |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno14 闇 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno190 早川 千尋 |
○ |
○ | Pno159 ケスPT [前 / 新 / 集] Eno159 ケス Eno99 彗星 Eno13 烟玖 Eno50 クロシェット Eno374 タンブル・ウィード |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno14 闇 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno190 早川 千尋 |
× |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
「………」 |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
「……大丈夫だよ。全部、僕が受け止めてあげるから」 剣を握るにはあまりにも華奢な青年は。 その虚ろな深紅の瞳で、戦場と、戦うべき相手を見据える。 血に濡れた一輪の”アルビフロラ”は、どこか美しくも不気味に、風に揺られていた。 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
「………」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
千尋 「それじゃあ、行こうか」 |
手を顎に付けて何かを考えている様子だ |
シーレ 「……」 |
ライム 「やるノよー」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
【味方の陣を整え、中央にポニテが仁王立ちする】 ジョーカー 「さぁ・・再生能力者の底力を見せてやるわよ!」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【彼女の力を受け、弾倉が怪しく光る】 ジョーカー 「だんだん痛くなっていくわよ そうなる前に折れなさいよね」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
「………」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
デカパイ少佐 「やるぞオメーら」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
デカパイ少佐 「2」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
デカパイ少佐 「あらあら……」 |
デカパイ少佐 「最後は俺だ」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain 惨殺傷天光Lv4(1) 遠傷投射Lv6(2) 列命傷冥闇Lv5(3) 列治癒活気Lv2(4) 全殺傷突刺Lv3(5) 列殺傷天光Lv3(6) 遠傷投射Lv5(7) 列傷冥闇Lv6(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【弾丸が生み出す音の壁が、敵陣の守りに亀裂を入れる】 ジョーカー 「何発も撃ってたらこっちの耳もダメになりそうね コレ」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
「………」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
デカパイ少佐 「は?????????」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
「………」 |
「………」 |
デカパイ少佐 「は?????????」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
「………」 |
「………」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
「………」 |
デカパイ少佐 「痛いんだが」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
「………」 |
「………」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |