これは僕のチカラだ。僕のチカラなんだ。 これがあるから彼女を守ることができる。 弱虫の自分ではなくなる。 もしこれがなくなればまた元に、あの頃に戻ってしまうかもしれない。 チカラがない僕は何も守れない。何にもできない。 だから誰にも奪わせない。絶対に。 たとえそれが最愛の姉であっても。絶対に。 * * * 開拓戦は辛かった。 見知っている人と戦うのは嫌だったし、 あまりチカラを使うと彼女がまた倒れてしまうから代わりに血で小さな武器を精製して戦った。 でもそうすると血が足りなくなって身体が鉛みたいに重たくなる。 耳鳴りがして目の前が暗くなり、息が苦しくて平衡感覚を失いそうになる。 開拓戦が終わればもう一歩だって動きたくなかったけれど、 ここで倒れてしまって熱を出して辛そうにしている姉の手を煩わせてしまうのだけは嫌だったから、 一生懸命歯を食いしばって、自分で歩いて安全な宿まで共に戻った。 一方の姉は一度高熱を出してからずっと体調が芳しくなかった。 多少の怪我なら治せるけれど、熱を下げるような治癒術を僕は知らない。 だから少しでも彼女の熱が下がるように氷のうを準備したり、 栄養のあるご飯の用意をすることしかできなかった。 (多分、姉さんの不調は僕のせいだ……) 開拓戦を終え、料理をしながら考える。 チカラを使えば彼女は衣を裂くような悲鳴をあげる。 チカラを使えば彼女の具合が悪くなり寝込んでしまう。 チカラを使わなければ開拓戦をしても前みたいに倒れることはなくなったけれど、 それでも身体は重たいのか僕が見ていないところではしきりに溜息を吐いていた。 それなのに少し体調がよくなったからと彼女が料理を申し出てきたから、 熱が下がりきっていなかったし、顔色もよくなかったから駄目だと言ったのに 「ケイトも顔色が悪いよ」と食い下がられた。 またそうやって僕のために無理しようとしていたから、 つい僕は休んでほしいことを語気を強めて言ってしまった。 (…………) 今までどうやって姉と接していたのかわからなくなってしまった。 これからどう接していけばいいのかわからなくなってしまった。 不安と焦燥で穏やかではない胸中を静めるために、料理という作業は最適だった。 肉や野菜を切る。スープをかき混ぜる。 それだけで余計な考えがその中に溶けていくようだった。 (……そうだ。カモミールティー) そういえばと、開拓しているときに僕と同じうさぎのバニラさんからもらったハーブティーを思い出す。 もらったときふっと胸が軽くなるような、心が安らぐ香りだったことを覚えている。 袋を振ってみたら乾燥したハーブがかさりと音を立てた。 封を開けてみる。記憶の中と同じいい香りがふわりと舞った。 (これを飲んだら姉さんも少しは休まるかな。そうだといいな) 食後に出そう。そう思ってこっそりお湯を沸かしておいた。 * * * 「姉さん。ご飯の用意ができたよ」 彼女はもう回復傾向にあったし僕も強くなるために食べなくちゃならなかったから、 とびきり栄養のある野菜スープや肉料理などたくさんつくった。 次々と熱々の料理を食卓に並べていく。 味見はしっかりした。昨日よりも美味しくて、今日の出来栄えも上々だった。 練習すれば段々と上達するのが自分でもわかって、料理そのものが好きになっていた。 「ケイト、ごめんね。ありがとう」 どれだけ気まずくなっても食事だけは必ずふたりで摂った。 これは家族の、特に母の方針だ。 必ず『いただきます』と『ごちそうさま』を共にして、家族で食事をする。 肉はもちろんのこと、野菜にも、果物にも命はあるのだから。 つくってくれたひとに対する感謝の意を込めて、 そう父と母から教わった。だからこの儀式は毎日続けている。 「ケイト、あのね……。ケイトに言おうと思ってたことがあって」 食器の音しかしなかった食卓でフォークで肉を刺しながら彼女は口を開く。 しかし、いくら待てどもその次の言葉は出てこなかった。 見れば肉を咀嚼しながら何か考え込んでいる。 僕はその様子を注意深く観察する。 「……」 また、小さな痛みを堪えるように彼女の表情が曇った。 今日の料理も駄目だった。 いくら改善をしても彼女の表情は晴れてくれない。 いくら勉強したって、いくら練習したって、 僕の料理は彼女を幸せにする美味しい料理にはならなかった。 最初に失敗したシチューのとき以上の表情にはならなくて、 もうどこを改善したらいいのかわからなくなってしまっていた。 僕はどうしても食事を続ける気になれなくて、手にしたフォークをテーブルに置く。 「……姉さん。無理しなくていいんだよ」 喜んでもらえない料理なんて無意味なように思えてきた。 今までのがんばりを全て否定されたかのような気分になっていた。 「……ケイト、どうしたの? 無理なんてしてないよ。大丈夫だから……」 料理を始めてからこれまで、食事をする彼女の表情をずっと見ていた。 ずっと変な表情をしていた。ずっと。ずっと。 料理の味を聞けば必ず笑顔を取り繕って「美味しい」と言う。 お姉ちゃんぶって「上手になったね」と褒めてくれる。 でもそんなはずはない。ありえないんだ。 美味しいご飯を食べているひとは、絶対にこんなむつかしい顔をしない。 「僕のご飯、そんなに変かな。姉さんはこのところずっと 食べるときに様子がおかしいの、気づいてる?」 皆に、特に姉に幸せになってもらいたくて始めた料理。 最初は失敗して焦がしてしまって、それでも美味しいって言ってくれて。 ああ、彼女はあのときからそうだった。 そのときから僕のために無理をしてくれていた。 「そ、そんなことないよ。美味しいよ、ケイトのご飯! いつも美味しいからびっくりしちゃって……」 嘘だ。また嘘をついている。 不味かったら不味いと言ってくれるほうがまだマシだった。 「……嘘だ。姉さんはいっつもひとりで我慢してる。僕のことまだ泣き虫だって思ってる? だから料理が不味くたって美味しいって嘘をつくんだよね?」 もうあの頃と違うのに。 僕は変わったのに。 それなのに、まだ。 「そんなことない! ケイト、どうしたの? ここのところおかしいよ。不味いって思ってないよ。 本当に美味しいよ! それに泣き虫だからって嘘をつくわけないじゃない!」 おかしい? おかしいだって? おかしくなんてないよ。僕は。 前の僕のほうがおかしかったんだ。 泣き虫で、弱虫で、意気地なしで、 姉に頼りきりで甘えんぼだった僕がおかしかったんだ。 だから、だから、どれだけ辛くても、 もう、あんなふうには戻らないために、 こんなに、必死で、がんばって、いるのに。 「姉さんは何もわかってない!」 もう大丈夫なんだよ。 僕にはチカラがあるんだ。 このチカラは良くないもの。そんなことぐらいわかってる。 でも、じゃあ、これを姉さんが使ったら? 今の僕と同じぐらい辛くなるんじゃないか。 それだけは駄目だ。絶対に駄目だ。 姉さんさえ幸せなら、姉さんの幸いのためなら、 どれだけ辛くたって僕はがんばれるんだよ。 だからわかってよ。 姉さんならわかってよ。 「どうせ僕のこと弟だからって我慢してるんだよね? 戦えないって思ってるんだよね? 泣き虫だったから? 弱虫だったから? 今の僕はもうあの頃の僕じゃないんだ!」 理性の歯止めがきかない。 想いが、感情が、奔流となって口から溢れ出る。 止まらない。止められない。 「……ケイトは何にもわかってない! ケイトは戦わなくていいの! 血をいっぱい使って貧血にだってなってる でしょ!? 弟だからって我慢してるわけじゃない! 泣き虫だから頼りたくないなんて思ってないよ!」 わかってないだって? わかってるよ。 それに戦わなくちゃいけないんだよ。 この辺境の惑星では戦わなければ開拓できない。 戦わないってことは母の病気を治す花を探せなくなるということ。 姉さんは諦めないんでしょ。絶対、見つけるんでしょ。 だったら、戦わなくちゃならないじゃないか。 「それに、“穢れ”は身体に良くないものだから! ケイト、手遅れになる前に──」 突然彼女は立ち上がり、僕の手を握ろうとする。 僕はあのときのようにチカラを奪うつもりかと察知し、その手を払いのけた。 絶対に駄目だ。それだけは許さない。 このチカラだけは絶対に渡さない。 「僕は姉さんに頼らなくても戦える! 姉さんはもう僕の“姉さん”じゃなくていい!」 もうお姉ちゃんでなくてもいいんだ。 『お姉ちゃんだから』はもういらないんだよ。 お願いだからもうこれ以上、無理をしないで。 僕の言うことを聞いてよ。わかってよ。 「僕はラーフのこと姉さんだと思ってない!」 「……ッ!」 白熱した口論は途端に静寂を迎える。 俯いた僕は彼女の表情が見えていない。 聞こえるのは荒く吐く僕の呼吸。 それから、小さく震える音。 「どうして……そんなこと言うの……。だって、私はおね────」 「もうお姉ちゃんなんて言わないでよ!」 感情のままに思いを吐く。 相手を慮る余裕なんて一切なかった。ただ自分が言いたことだけを言った。 今まで溜め込んできたものを言えて、吐き出せて、幾分かすっきりしたように思う。 胸のすくような思いをようやく味わえた。 たった今、この、瞬間だけは。 「……ッ! ケイトはずっと……そう思ってたの……?」 今まで聞いたことがないほどにその声は震えていて、 そのことに、ようやく、僕は面を上げた。 「……そっか、そうだよね、私なんか家族も守れないし、BUGにも負けちゃうもんね……」 そのまなじりには涙が浮かんでいた。 その瞳は僕を睨みつけていた。 「……姉さん……?」 わなわなと唇を震わせて、睨みつけて、頬を紅潮させて、 生まれて初めて、その瞳の奥に燃える彼女の中の憎悪を見た。 違う。違うんだよ。僕が言いたいのはそういう意味じゃない。 今まで姉さんは僕を守ってきたじゃないか。 「姉さん……、違う、違うよ……。僕は、その、姉さんのこと──」 「──もう! 姉さんって呼ばないでよ! ずっと前からそう思ってたことなんだよね! ケイトはお姉ちゃんなんていらないんだよね!」 違う、と言いかけたときに突き飛ばされる。 突然のことでたたらを踏んでいる間に彼女はその場を飛び出していった。 「ケイトなんか、大っ嫌い!!!」 「姉さんッ!!」 呼びかけても彼女は振り向きはしなかった。 慌てて追いかけようとして、視界が眩む。耳鳴りがする。 息が苦しくなって、途端に身体が言うことをきかなくなった。 とっくの昔に身体にガタが来ていたのに、今まで精神力だけでそれを動かしていたのだろう。 もう、身体に力が入らない。 「なんで……どうして……」 絞り出すような呟きは誰にも聞き入れてもらえない。 どうしてこんなことになったのか。 傷つけるつもりはなかった。これは本当だ。 でも、実際、結果として残ったのは傷つけてしまった事実だけだった。 彼女のあの表情がいつまでも瞼に張りついていて離れない。 あの憎悪の炎が脳裡に焼き付いて離れない。 どうして僕はあんな言い方しかできないのか。 どうして彼女に理解してもらえないのか。 どうしてうまくいかないのか。 どうして僕は弱いのか。 どうして、違うんだ、どうして、どうしてと、 問うても答えを返す相手はどこにもいない。 僕はもはや、自分が一体何を望んでいたのかわからなくなってしまっていた。 叫びたくなった。でももう声は出なかった。 泣きたくなった。でももう涙は出なかった。 彼女が元気になるようにと一生懸命つくった料理も、 食後に出そうと思っていたカモミールティーのためのお湯も、 もう、すっかり冷めてしまっていた。 <──ケートゥ著 回顧録『LastOrder#A』第16章> |
*身に余るチカラ その報い* |
「……わかった。それを聞いて、僕も安心したよ。 でも、僕は君を倒すことはしないよ。もう……誰も傷つけたくないから。 だから、守る戦いをさせてほしい」 「ただの綺麗事のように聞こえるかもしれないけど、それが、僕の覚悟だ」 彼もまた、瞼を閉じながらそう語る。 そういえば、以前模擬戦で相対したときも、彼は守る戦いをしていた。 それを貴方は思い出しても良いし、思い出さなくても良い。 「……いや、僕はちゃんと体温もあるし、夜もしっかり寝るよ」 最近はまともに眠れていないけどね、と苦笑いをしながら、ふわりと包み込むように貴方の手に触れ、そしてすぐに離す。 人間と同じような体温を、確かに彼から感じることができるだろう。 「《日蝕》は、そうだね……"穢れ"或いは"歪み"を溜め込んでしまった末路、とでも言うべきかな。 つまり、本来ならこの世から淘汰されなければならない。 僕は半神半人として生まれたせいで、生まれつきそういうものを持っていたし、さっきも言った通り、強くないからね。 代わりに、"歪み"を引き受けてしまった。 ……僕の母さんは太陽を司る女神だからね、中途半端な太陽、という意味合いでもあるのかもね」 《Eclipse》という言葉が、種族を定義するものではない、ということは彼の説明から聞いて取れる。 彼は太陽神とのハーフであるが故にそうなる資質がたまたま高かっただけで、裏を返せばどのような種族でもそうなり得るということも。 また、彼のどこか儚げにさえ見える様子も、貴方の大切な者に手を出すようには感じられない。 |
バニラ 「そっか。何かを乗り越えれるのは、すごいね。」 バニラ 「……ねぇ。忙しいだろうけどさ、たまにこうやってお話ししてくれないかい? 僕みたいな、心弱めこ子はね、うやってしゃべるのが支えなんだ。 その代わりというわけじゃないけれど、こうやって君たち姉弟にお茶をプレゼントするからさ。おすそ分け程度だけれどね。」 バニラ 「今日は、この辺でお暇するよ。ありがとうね。くれぐれもお茶は君も飲むんだよ。僕は、君にも飲んでほしい。」 |
バニラ 「そっか。何かを乗り越えれるのは、すごいね。」 バニラ 「……ねぇ。忙しいだろうけどさ、たまにこうやってお話ししてくれないかい? 僕みたいな、心弱めこ子はね、うやってしゃべるのが支えなんだ。 その代わりというわけじゃないけれど、こうやって君たち姉弟にお茶をプレゼントするからさ。おすそ分け程度だけれどね。」 バニラ 「今日は、この辺でお暇するよ。ありがとうね。くれぐれもお茶は君も飲むんだよ。僕は、君にも飲んでほしい。」 というと、踵を返し去っていく。 |
ジョーカー 「さてと、まずは何から・・【あなたの視線に気づき】 あら、鹿がいるわね なるほど、あなたの察知はわたしより上手かも知れないわね」 ジョーカー 「あとは動物の痕跡とかの見つけ方を教えればそっちは完璧・・っと、まずはあの鹿を狩りましょうか お鍋にしても焼いてもおいしいのよ アレ」 ジョーカー 「あなたには飛び道具より、ナイフで忍び寄って狩る方が向いていそうね まずはこの態勢で、これが足音の殺し方、足跡を残さない歩き方はこう、死角から忍び寄って首を狩るの、鹿の死角は狭いから真後ろからね」 ジョーカー 「まずはわたしがお手本を見せましょうか この方向から忍び寄って・・ 【そう言って手本代わりに鹿を仕留めてくるだろう そして新たな痕跡を見つけ】」 ジョーカー 「うん、あっちにもう鹿が一匹いるわね 今度はあなたの番 いける? 結構難しいと思うから、なんだったらナイフ投げとかを教えるけど」 |
ケートゥ
(……) |
ケートゥ 「……」 |
ケートゥ 「……」 |
ケートゥ 「きちんと、片付けなくちゃ……」 |
ケートゥ
(それでも、前に……) |
「………」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
ケートゥ 「……僕は相手の邪魔をするよ。それと料理で皆を元気づける 」 ケートゥ 「特に序盤は僕が足止めをする。その間に相手をやっつけてほしいな」 |
× | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno14 闇 Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno173 くろいの Eno95 名前を捨てた者 Eno99 彗星 |
○ |
× | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno14 闇 Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno374 枯草PT [前 / 新 / 集] Eno374 タンブル・ウィード Eno13 烟玖 Eno369 黄金原さん Eno173 くろいの Eno49 相楽木リンド |
○ |
○ | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno14 闇 Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno303 クマダと開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno303 クマダ Eno76 レガート・ゲイト Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 Eno31 デカパイ少佐 Eno252 アルジオキサ |
× |
「………」 |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
ケートゥ
(姉さん……) |
「………」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
「………」 |
ロズ 「あなた達は、コピーなの。コピー、だから……!」 |
シー 「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |
ケートゥ 「役に立つといいな」 |
【味方の陣を整え、中央にポニテが仁王立ちする】 ジョーカー 「さぁ・・再生能力者の底力を見せてやるわよ!」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【彼女の力を受け、弾倉が怪しく光る】 ジョーカー 「だんだん痛くなっていくわよ そうなる前に折れなさいよね」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
シー 「ひらりひらり」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
「………」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「(せっせ、せっせ)」 |
シー 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 シー 「無敵っ!」 |
シー 「こう来たら……」 シー 「こうっ!!」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
「………」 |
「………」 |
シー 「なんか試してみたらできたっす」 シー 「なんか試してみたらできたっす」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
デイ 「4つ目、まだ繋げれるかしら?」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
シー 「調子いいっす!」 |
シー 「ハローハロー、こちらクラーズ・シー。衛星担当の妖精さーん、この辺りにいっちょお見舞いしてくださいっす」 衛星はチャージを始めた。発射まであと3日。気長におまちください |
「………」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ロズ 「そんな壁、いっぺんに砕いて……!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
「………」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
「………」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
デイ 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
シー 「ばよえーん」 |
シー 「今日は皆さんのお母さんが来てくれてるっす。いつも通り気張りすぎず普段の皆さんの戦う姿を見せてあげましょう」 魔法で呼び出されたおかあさんが後ろで応援している!恥ずかしいからやーめーてーよぉー! |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
シー 「おしまいっす」 |
ご飯開拓班 Chain 惨殺傷天光Lv4(1) 連治癒活気Lv3(2) 列命傷冥闇Lv5(3) 全殺傷突刺Lv3(4) 列殺傷天光Lv3(5) 列傷冥闇Lv6(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【弾丸が生み出す音の壁が、敵陣の守りに亀裂を入れる】 ジョーカー 「何発も撃ってたらこっちの耳もダメになりそうね コレ」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
デイ 「痛ぁっ!?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ロズ 「痛っ! これ、この腕が、痛いの……!?」 |
「………」 |
ジョーカー 「幸運のセブンスブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ケートゥ 「よし」 |
ケートゥ 「そのまま寝ててね」 |
「………」 |
ロズ 「動けなくなることも、あるんだ……。」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
シー 「いかないで!!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
「………」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
「………」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
「………」 |
シー 「ひらりひらり」 |
デイ 「…っチ、何か弄られたわね」 |
デイ 「…っチ、何か弄られたわね」 |
「………」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
「………」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
「………」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
「………」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
「………」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
デイ
<グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
シー 「いかないで!!」 |
「………」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ご飯開拓班 Chain 列治癒活気Lv3(1) 命傷冥闇Lv6(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
シー 「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
「………」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「………」 |
「………」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
「………」 |
「………」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
「………」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
「………」 |
「………」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
ジョーカー 「無のエイスブリット!」 |
【ガゴンッ!爆音と共に炸裂機構が作動し、ブレードが刺し貫かれる】 ジョーカー 「いい反動・・癖になっちゃいそうだわ ふふふ」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
シー 「それだけはやめて!!!!」 |
「………」 |
「………」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「いこうか」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
シー 「はい死んだ。しにました」 |
ケートゥ 「勝っても……もう……」 |
「………」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
デイ 「あらら、まけちゃったか」 |
「………」 |
ロズ 「うう……。」 |
シー 「誰かー。じぶんもうダメっす。ひろってー」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
ケートゥ 「……ふう」 |
ケートゥ 「役に立つものがあるといいな」 |
ケートゥ 「お金はあんまり興味ないけど、役に立つから」 |
アウエーレ 「まあ、あっちはうさうさカフェだったけれど、こっちはビーチ?私も木陰で休む方がいいわ。」 |
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ヒーラー 少年 うさぎ 黒兎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた姉がいます。 *お手紙いつでも大歓迎ゆえにお手紙テロします。ゆるゆる楽しく遊びたい気持ち。 ──膝を擦りむいて涙を流したとき、 彼は自身の身に宿る特性を知った ──草は枯れ、虫は死に、 初めて自身が母親に触れられない意味を悟った 黒くて小さなうさぎの耳を持つ少年。 元世界では人里離れた小さな家で家族と一緒に暮らしていた。 臆病で、怖がりで、弱虫で、泣き虫で、意気地なしだった。 外の世界を恐れ、自分の血を恐れ、いつだって姉の背に隠れる無力な子供だった。 このままでは駄目だとわかっていた。 そうして、とうとう覚悟を決める日がやってきた。 弱さを捨て、甘さを捨て、涙を捨て、感情を捨て、 少年は過去の自分を否定し決別する。 『なんだ。こんなにも簡単なことだったんだ』 白兎と呼ばれる希少種がいた その肉はとろけるように甘く その血はあらゆるワインを凌ぐ極上の味 血肉を喰らえば老いた体はみるみるうちに若さを取り戻す それはいかなる怪我も万病も癒やす霊薬であり、 望めば万物がひれ伏す力すら手に入れられるだろう それを求めて何度も戦が起こされた 求められた白兎の多くは若くして命を落としていった 創傷を癒し、飢渇を満たし、夢叶える霊薬は いつしか災禍を呼ぶ「禍つ血脈」と呼ばれるようになった 少年はその血を継いでこの世に生まれ落ちた 継ぐ、はずだった 父に似た翠の瞳 母に似たうさぎの耳 しかし彼の髪はどちらにも似なかった その血はあらゆる生命を死に至らせる毒 少年は、その身に余るチカラを行使する 最愛の姉、ラーフを守るために | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕毒血ハラーハラ | 冥闇魔器 | 武具Lv2 | 30 | 25 |
生命あるものを死へと導く黒兎の血によって生成された血鎌。 | |||||
2 | 【補助】黒雲翡翠の懐剣 | 祭器 | 武具Lv2 | 27 | 27 |
黒い鞘に精緻な銀線細工、柄に黒翡翠を設えた護身用の短剣。父作。 | |||||
3 | 【防具】赤いベレー帽 | 防具 | 武具Lv1 | 26 | 18 |
おねえちゃんに選んでもらった自慢の帽子! | |||||
4 | 金紅榴石のリボン | 装飾 | 武具Lv1 | 19 | 25 |
星を閉じこめた柘榴石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | 金環蝕のお守り | 固有護符 | - | 8 | 8 |
その名を冠する父が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
7 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
8 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
9 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
10 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
11 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
12 | 黒兎薬局のカード | 特有設置 | 回復施設Lv25 | 25 | 5 |
毒からつくれる薬とか。白蛇マークの素敵なお薬も置いている(区分:信仰) | |||||
14 | 【装飾】金紅榴石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた柘榴石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
15 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max28 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | -星火- エタンセル | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
2 | -種子- デュナミス | 共有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 多治癒Lv2 | 0 | 84 |
4 | もちもちほくほくじゃがもち | 共有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
5 | くるくるふんわりだし巻き | 共有 | 解離 | 雑活気Lv2 | 84 | 0 |
6 | ぬくぬくあまあまココア | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
7 | シャキッとパリッとレタスサラダ | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
8 | コーンたっぷりコーンポタージュ | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
9 | とってもおいしいくるみパン | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
10 | とろ〜りとろけるチーズフォンデュ(腐っていない) | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
11 | ちょっとピリリな麻婆豆腐(甘口) | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
13 | 甘くてふかふかのパンケーキ | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
14 | ほくほくあったかビーフシチュー | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
15 | うさぎカットのおいしいりんご | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
16 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全治癒補境Lv2 | 0 | 84 |
17 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散治癒補境Lv2 | 0 | 84 |
18 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv2 | 84 | 0 |
19 | ほかほかぴりっとカレーライス(中辛) | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv3 | 126 | 0 |
20 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散活気補境Lv3 | 126 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv3 | 0 | 63 |
22 | -疾駆- ラファール | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv2 | 0 | 28 |
23 | -前進- サンダアル | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
24 | 仕掛:うさぎとり | 共有 | 罠 | 罠列回避減弱Lv2 | 0 | 24 |
25 | 仕掛:たくさんのおおきな石ころ | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv2 | 0 | 36 |
26 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列制御補強Lv3 | 0 | 42 |
27 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御補強Lv3 | 0 | 63 |
28 | 仕掛:みじんぎりされたたまねぎ | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv2 | 0 | 24 |
29 | 仕掛:みじんぎりされたたまねぎ(広域) | 共有 | 罠 | 罠全制御減弱Lv2 | 0 | 36 |
30 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv3 | 0 | 42 |
31 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv2 | 0 | 42 |
32 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv3 | 0 | 63 |
33 | 仕掛:鋼線 | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv2 | 0 | 24 |
34 | 仕掛:鋼線 | 共有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv2 | 0 | 36 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv3 | 0 | 42 |
36 | -接雫- デュー | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv3 | 0 | 63 |
37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
38 | -完成- エンテレケイア | 共有 | 先発 | 全強精神Lv1 | 42 | 0 |
39 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列効率Lv3 | 0 | 18 |
40 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全効率Lv3 | 0 | 27 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 散効率Lv3 | 0 | 27 |
42 | -星引- メルケト | 共有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
43 | -影針- グノモン | 共有 | 先発 | 全確変Lv3 | 0 | 54 |
44 | -香焚- メディテイト | 共有 | 先発 | 散確変Lv3 | 0 | 54 |
45 | -沙鐘- オリフィス | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
46 | -法理- エストッペル | 共有 | 自動 | 全収束Lv2 | 0 | 42 |
47 | -在方- エピステーメ | 共有 | 自動 | 全収束Lv3 | 0 | 63 |
48 | -送葬- アンテルモン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv2 | 0 | 18 |
49 | -送葬- クレマシオン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
50 | -八刻- ティーパーティー | 共有 | 自動 | *治癒領域Lv2 | 0 | 20 |
51 | 羅睺黄道:治癒 - 参の型 | 共有 | 自動 | *治癒領域Lv3 | 0 | 30 |
52 | ♪キャロル | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
53 | ♪キャロルⅡ | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
54 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 助奏Lv2 | 0 | 72 |
55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 輪舞Lv2 | 0 | 66 |
56 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 鎮魂Lv2 | 0 | 144 |
57 | たんぽぽサラダ | 固有 | 瀕死 | 血路Lv2 | 28 | 10 |
58 | -死想- テロス | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
59 | DEATH | 固有 | 解離 | 死Lv3 | 21 | 21 |
60 | あまあまもちもちフィナンシェ | 共有 | 先発 | 添活気Lv2 | 120 | 0 |
61 | 仕掛:毒矢 | 共有 | 罠 | 罠全付猛毒Lv2 | 0 | 48 |
62 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散付猛毒Lv2 | 0 | 48 |
63 | 仕掛:毒茸 | 共有 | 罠 | 罠全付麻痺Lv2 | 0 | 48 |
64 | 仕掛:毒瓦斯 | 共有 | 罠 | 罠散付麻痺Lv2 | 0 | 48 |
65 | 仕掛:果毒 | 共有 | 罠 | 列味付Lv2 | 0 | 48 |
66 | 仕掛:甘毒 | 共有 | 罠 | 全味付Lv2 | 0 | 72 |
67 | 仕掛:蠹毒 | 共有 | 罠 | 散味付Lv2 | 0 | 72 |
68 | 仕掛:飛礫 | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
69 | -凍解- エオストレ | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv2 | 0 | 18 |
70 | -過越- オースタン | 共有 | 先発 | 全反猛毒Lv2 | 0 | 42 |
71 | -連辞- サンタグム | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv3 | 0 | 27 |
72 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反猛毒Lv3 | 0 | 63 |
73 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv2 | 0 | 18 |
74 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反麻痺Lv2 | 0 | 42 |
75 | -向性- トロピズム | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv3 | 0 | 27 |
76 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv2 | 0 | 18 |
77 | -犀利- クリアセンシズ | 共有 | 先発 | 全反麻痺Lv3 | 0 | 63 |
78 | -美徳- トゥゲント | 共有 | 先発 | 全反魅了Lv2 | 0 | 42 |
79 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv3 | 0 | 27 |
80 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反魅了Lv3 | 0 | 63 |
81 | -奉仕- ディーンスト | 共有 | 自動 | 猛毒浄域Lv2 | 0 | 20 |
82 | -瀟洒- グラース | 共有 | 自動 | 猛毒浄域Lv3 | 0 | 30 |
83 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 麻痺浄域Lv2 | 0 | 20 |
84 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 麻痺浄域Lv3 | 0 | 30 |
85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 魅了浄域Lv2 | 0 | 20 |
86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 魅了浄域Lv3 | 0 | 30 |
87 | -開花- エネルゲイア | 共有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
88 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv3 | 0 | 9 |
89 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv3 | 0 | 9 |
90 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv3 | 0 | 27 |
91 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸冥闇Lv3 | 0 | 90 |
92 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反冥闇Lv3 | 0 | 90 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増生命Lv3 | 0 | 6 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増治癒Lv3 | 0 | 120 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv3 | 120 | 0 |
97 | -比礼- イロド | 共有 | 自動 | 祈祷Lv2 | 0 | 144 |
98 | -地恵- フンディア | 共有 | 瀕死 | 全物防補境Lv3 | 0 | 45 |
99 | 仕掛:野兎 | 特有 | 解離 | 全刳傷疾風Lv3 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno32:ラーフ |
[Command] Eno84:夜桜 |
[Command] Eno45:アマリア |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 |
[Command] Eno259:ジョーカー |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー |
[Command] Eno231:うさぎのバニラ |
[Command] Eno43:モニア |
[Command] Eno117:デイ |
[Command] Eno42:まりあ |
[Command] Eno23:トビー |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 |
[Command] Eno7:チェヌリョー イ ミエ |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
[Command] Eno14:闇 |
[Command] Eno190:早川 千尋 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
V-22 | 智慧運ぶ風の図書塔 | 安息 | 鑑賞 | 図書館Lv26 | 240 | 4 |
尖塔の頂には大鴉が鳴いている。 | ||||||
U-23 | うさうさビーチ | 月輝 | 散策 | ビーチLv27 | 270 | 8 |
うきうきうさうさなビーチ。うさぎたちはちょっと暑そうに木陰でまったり。 | ||||||
R-21 | Black Rabbit | 激火 | 休息 | 休息施設Lv27 | 135 | 4 |
うさぎな看板が目印のカフェ。うさぎモチーフの料理があるよ。うさぎさんもいる。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 4 | 20 | 1 | 22 | 魔器 | 4 | 26 | 1 | 17 |
護符 | 2 | 16 | 0 | 0 | 楽器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
祭器 | 1 | 5 | 1 | 12 | 合成 | 2 | 15 | 1 | 17 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 1 | 5 |
休息 | 4 | 15 | 4 | 79 | 遊戯 | 1 | 6 | 0 | 0 |
鑑賞 | 2 | 14 | 6 | 96 | 散策 | 1 | 2 | 1 | 27 |
産業 | 1 | 8 | 1 | 22 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#勇敢なるモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:J-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
28 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 28 |
27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 | |
26 | × | × | × | × | × | × | × | 26 | |||||||||||||||
25 | × | × | × | 25 | |||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | ★ | ☆ | 23 | ||||||||||||||||||||
22 | ☆ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |