ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 記録を兼ねて毎日日記を書こうと思ってたけど、結構難しいね……。 ここのところ怪我ばっかりしたり、寝込むことが増えてまた間が空いちゃった。 数日前にびっくりするぐらい高熱を出して、今は少し熱が下がったよ。 ちょっとまだ身体が怠いけど、ずっと寝てばかりいられないもん。 目的地のO-Lv24まであともう少し。 開拓状況を逐一確認してるけど、本当にあともう少しなの。 だから、そこまで行って、お花を採取したら一旦開拓は休憩できたら良いな。 でも、そこは未開の領域じゃないみたいで……どうしてだろう。 パパが辺境の惑星を去ってから誰かが開拓して未開じゃなくなった? お花……あるかな……。少し不安になってきちゃった。 パパがラーフなら見つけられるって言ってたと思うから、信じるしかないよね。 あとは……ケイトの身体に穢れがあること。 もちろん、ケイトの血にも穢れがあるのは知ってたけど、全然気づかなかった。 あの子、開拓をするときにいつも血の力を使ってる。 早く止めてあげないといけないのに。やっぱり、穢れの力は危険だよ。 多分、熱が出てるのも穢れに当てられてるからなのかな……? いつも開拓してるときに身体の調子がすごく悪くなって、立ってるのもやっと。 パパが言ってた。穢れは誰にとっても良くない力だって。 だから、このままだときっとケイトも危なくなるかもしれないの。 お姉ちゃんなんだから。しっかりしなきゃ。倒れてる場合じゃない! ケイトに穢れのことをちゃんと説明して、取り除いてあげよう。 あのときみたいに、ちゃんと意識を集中させれば大丈夫かな……。 ちゃんと話そう。このところ、ちゃんと会話もできてないから……。 ケイトは聡い子だからきっとわかってくれるはず。 ケイトと一緒に開拓できますように。 ケイトと仲直りできますように。 < 第4週 安息日> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー テーブルにペンを置き大きく息を吐いて、日記を閉じる。 今日もまだ動ける。大丈夫。そう心の内で安堵を覚えながら深呼吸をする。 前の開拓戦で倒れて以降、熱が下がらなくなってしまった。 安静にしていれば緩やかに熱は下がるが、開拓戦になるとまた熱を出す。倒れた頃に比べればまだマシな方なのだろうが。 原因はもう分かりきっていた。ケイトの操る血の力ーーー”穢れ”が悪さをしているのだろうと。 彼が風を起こすたびに身体が熱を帯びるのだ。嫌な熱が身体の底から溢れ出るかのように。 熱が出た時、もしかして私はママと同じ病気なんじゃないかと疑ったこともあった。 ただ高熱が出ただけなのに、症状が寝込んでいた時のママと似ていたから、嫌な予感が脳裏を過る。 それに、星喰は風邪なんて引かない。流行り病にかかることもない。 もしかすると治療方法の見つからない病気なのかもと、床に伏せていたときはひどく不安に思っていたのだ。 ママと同じ病気であるならば、悠長に花を探している時間は残されていないのかもしれない、と。 だけど、その予感はあっさりと覆される。 あの時ケイトの体内に感じた感覚。全身に蔓延る”穢れ”の気配。 ケイトは、気付いていたのだろうか。わかっていたのだろうか。 あれからケイトと話しことはめっきりなくなってしまった。 それからはいつにも増して、ケイトは悟られないように”穢れ”を乱用することもなく血の力そのものだけを使うようになった。 あらゆるものを死に至らしめる猛毒。開拓の度に、彼は血を流している。 本当は止めなければならないのに。あの力は誰かを傷つけるために使って欲しく無いのに。 日に日にケイトの顔はやつれていく。それを見ているのが酷く苦痛だった。 そうだというのに。私は立っていることが精一杯で、それどころではなかった。 お姉ちゃんなのに、私は私であることに必死だった。 今日。無事に開拓が終わった。 身体の調子も些か良い。ここのところ、ケイトに食事の用意を任せてばかりだったから今日は私がと申し出る。 あの子の顔色も良く無い。お互いに万全な状態でないことなど分かりきっていた。 熱が出るのも慣れたと言えば慣れたかもしれないし、彼に無理ばかりはさせていられない。 だから、 「姉さんはずっと熱が下がっていないんだから、部屋で休んでて!」 ばっさりと切り捨てられて、気がつけば私は部屋でこうして書くのを怠っていた日記を書いていた。 胸の中でぐるぐると、よくわからない感情が入り混ざっていた。なんだか、気持ち悪くてたまらなかった。 ケイトの態度に怒っているのか、悲しいのか、戸惑っているのか、よくわからない。 お姉ちゃんとして振る舞えないことに悔しい感情があるのだけは確かだろうか。 ふと、扉から聞こえるノック音。返事を待たずしてケイトが入ってくる。 「姉さん。ご飯の用意ができたよ。」 そういって彼に促されて食卓に足を運べば、並べられている料理の数々が真っ先に視界に入った。 ごろごろの野菜が入ったスープ。ボリュームたっぷりの肉料理。それから色とりどりのフルーツも。 体調が悪いのに、ここまで用意させてしまった自分の不甲斐なさに胸が痛む。 きっと、元気が出るようにと張り切って作ってくれたのだろう。 「ケイト、ごめんね。ありがとう。」 つい、彼の頭に手が伸びそうになった。褒めてあげようと、撫でようと手を伸ばして、止めた。 きっとあの時のように手を振り払われるかもしれない。拒絶されるのが怖かった。 何事もなかったかのように後ろで手を組んで誤魔化してその場を凌ぐ。 冷めないうちにと食卓につき、2人揃って食前の挨拶をする。 『いただきます』と『ごちそうさま』だけはお互いに何があっても欠かすことは無かった。 肉はもちろんのこと、野菜にも、果物にも命があるのだから。 作ってくれた人に対する感謝の意を込めて。 そう、パパとママから教えてくれた。だから、何があってもこの儀式は毎日続けている。 スプーンを手に取り、カップに口付ける。野菜を掬っては口に運ぶ。 なんとなく、不安を覚えるような味だった。けれど、私のことを心配してくれているのだろうということがなんとなくわかる。 以前までの口に含んだ時の違和感はかなり薄らいでいた。味覚が麻痺したのかもしれないけれど。 「ケイト、あのね……。ケイトに言おうと思ってたことがあって。」 そう言いながら、今度はフォークで肉を刺す。 何から話そうか。頭の中で聞きたいこと、言わなければいけないことを整理しながら料理を口に運ぶのだ。 ケイトの戦い方を止めないといけないこと。 貧血気味で前よりも顔色が悪くてこのままでは危険かもしれないということ。 “穢れ”と言うものが恐ろしいものであり、それがケイトの全身に蔓延っていると言うこと。 一つ一つ、丁寧に説明すればきっとケイトはわかってくれる。 ケイトは、元来兎としての本能を持つ。 危機察知能力のある彼ならば、”穢れ”がどう言ったものか扱っていながら知らないとは思えない。 口に含んだ料理を咀嚼する。 ちくりと胸を刺すような、違和感がまた。 「……姉さん。無理しなくていいんだよ。」 追い討ちをかけるように、ケイトの言葉が耳に入る。 「……ケイト、どうしたの? 無理なんてしてないよ。大丈夫だから……。」 ハッとしたように笑顔を取り繕う。 違和感に顔を歪めてしまったのではないか、ケイトに見られていたのではないかと。 震えそうになる手を必死に抑えて。彼の表情を伺う。 「僕のご飯、そんなに変かな。 姉さんはこのところずっと食べるときに様子がおかしいの、気づいてる?」 ケイトは不機嫌そうに、今まで見たこともないような苦い顔でじっと私の顔を見つめていた。 気付かれていた。 なんと弁明すればいいのか思考がまとまらず、口が開いても、言葉が喉でつっかえる。 「そ、そんなことないよ。美味しいよ、ケイトのご飯! いつも美味しいから、びっくりしちゃって……。」 実際、味付けは確かに美味しい。嘘はついていない。 食材の切り方だってまだ不慣れなところもあるだろうが、それでも上達のスピードは著しく速いとさえ思っている。 ただ、星喰の体質が邪魔をする。料理に込められたその人の意思が、見え隠れしてしまうから。 「……嘘だ。 姉さんはいっつもひとりで我慢してる。 僕のことまだ泣き虫だって思ってる? だから料理が不味くたって美味しいって嘘をつくんだよね?」 違うよ。ケイト、違うんだよ。 私が星喰だから。お姉ちゃんだから。 ケイトに心配をかけさせたくないから。作った人の感情がわかるなんて言いたくないから。 だって、この体質のことを知ってしまえば料理の邪魔になるはずだから。 「そんなことない! ケイト、どうしたの? ここのところおかしいよ。 不味いって思ってないよ。本当に美味しいよ! それに泣き虫だからって嘘をつくわけないじゃない!」 だって、ケイトが泣き虫で困ってたらきっと今も前線で開拓なんて出来ていない。 ケイトは怖くても戦う勇気を持ってる。 弱虫だったなら傷も癒すことなんてままならないし、サポートだって出来っこない。 逸れてしまった時も、ケイトは立ち止まらずにお姉ちゃんを探す知恵を持ってる。 そんなケイトだからこそ、ここまでお姉ちゃんとして頑張れた。ママのためのお花探しだって。 全部、嘘じゃない。本当のことだから、包み隠さず伝えた。 そのはずなのに。 「姉さんは何にもわかってない!」 ケイトは堰を切ったように椅子から立ちあがる。 彼が何を言いたいのかさっぱり理解できなかった。 何をわかっていないのかさえ、心当たりなんてなかったのだ。 「どうせ僕のこと、弟だからって我慢してるんだよね? 戦えないって思ってるんだよね? 泣き虫だったから? 弱虫だったから? 今の僕はもうあの頃の僕じゃないんだ!」 そんなこと、思ってない。 違うよ。ケイトのこと、そんな風に思ってない。 我慢なんかじゃない。ケイトが傷つくとわかっているからこそ言わない。 ケイトは弱虫なんかじゃない。弱虫だったなら、こんなところにまでついてこられないよ。 どうして、そんなこと言うの。 「……ケイトは何にもわかってない! ケイトは戦わなくていいの! 血をいっぱい使って貧血にだってなってるでしょ!? 弟だからって我慢してるわけじゃない! 頼りたくないなんてこれっぽっちも思ってないよ!」 私はただ、ケイトのためを思って、ケイトの幸せを願っているだけなのに。 「それに、”穢れ”は身体に良くないものだから! だからケイト、手遅れになる前にーーー」 慌てて立ち上がり、ケイトを嗜める。 とっさに彼の手を握ろうと、手を伸ばした。 一瞬の隙に、穢れを奪い取れるのなら。そう思って。 ーーー触れるなと言わんばかりに、勢いよく伸ばした手を跳ね除けられる。 憎しみに溢れたような、怒りに塗れたような、修羅の顔。 その時のケイトの顔は、あの頃のパパを彷彿とさせるようなーーー 思い出しちゃ駄目だ。 衝動に身を任せてはいけない。 ラーフ、泣いちゃ駄目だよ。泣かないってあの時誓ったでしょう。 「僕は姉さんに頼らなくても戦える! 姉さんはもう僕の“姉さん”じゃなくていい!」 目頭がかっと熱くなる。 パパが憎悪に身を任せたあの瞬間が、その顔が怖かった。愛する人を傷付けられて、抑えが効かなかったから。 あんな目にもう二度と合わせたくない。だから一人で抱え込ませないように、強くなろうって決めたでしょう。 「僕はラーフのこと姉さんだと思ってない!」 「……ッ!?」 理解が追いつかない。ケイトの言葉が、理解、出来なくて。 「どうして……そんなこと言うの……。だって、私はおねーーー」 「もうお姉ちゃんなんて言わないでよ!」 視界が、ぼやける。 「……ッ! ケイトはずっと……そう思ってたの……? ……そっか、そうだよね、私なんか家族も守れないし、BUGにも負けちゃうもんね……。」 お姉ちゃんなんて名乗っていた自分が烏滸がましいように思えてくるのだ。 もう、いいや。 「……姉さん……?」 それは、誰のこと? 「姉さん……、違う、違うよ……。僕は、その、姉さんのこと──」 「ーーーもう! 姉さんって呼ばないでよ! ずっと前からそう思ってたことなんだよね! ケイトはお姉ちゃんなんていらないんだよね!」 今までお姉ちゃんとして頑張ってきたのに。それがひどく裏切られたように思えて。 「ケイトなんか、大っ嫌い!!!」 とっさにケイトの身体を突き放した。 嫌だ嫌だ。嫌だ! もう何にも聞きたくない! 私は今までお姉ちゃんであろうとしていたのは無駄だったのか? ケイトはずっとこんなことを考えながら一緒に行動していたのか? もう止めどなく溢れ出る思考が嫌になった。 嫌で嫌で仕方がなかった。 ぼろぼろと、溢れ出る涙の止め方なんてわからない。 泣かないと決めたはずなのに。 食卓から逃げ出して、宿泊拠点を飛び出して、私は当てもなく走った。 私はお姉ちゃんじゃない。お姉ちゃんじゃなかった。お姉ちゃん失格だ。お姉ちゃんを名乗る資格なんてなかった。 ケイトの言葉がずっと頭にこびりついて離れなかった。 あの表情も、あの声も、全部、全部本物だった。 目を瞑っても、耳を塞いでも、全部消えない。 消えろ、消えろ! 「うわあああ……っ!」 やり場のない思いを肺の底から押し出して、みっともない呻き声を上げて。 こんなことなら、辺境の惑星に来なければよかった。ケイトなんて連れて来なければよかった。 それだったらこんな思いもしなくてよかったかもしない。あんなケイトの顔も、言葉も聞かなくて済んだのだろうか。 ぐるぐると思考は回る。聞きたくもない言葉が木霊するように、見たくもない光景が回想する。 ぷつりと、身体の糸が切れた。 受け身を取ることなく、派手に転んで。みっともない。ああ、私はなんてみっともない。 視界に映る地面を眺め、伏せる。ぽつり、ぽつりと、空が泣き始めた。 なんとか立ち上がろうと、地に手をついて、でも、身体が重くて言うことが聞かない。 どうにか座り込んで、汚れた掌を見つめる。ケイトの涙で荒れ、戦いで傷ついた手はボロボロだった。 みっともない自分に嫌気がさす。 次第に勢いの増す涙を止めることなんてできるわけがなかった。 私は、お姉ちゃんなんかじゃない。家族を守ることさえできない弱くてみっともない役立たずのラーフだ。 「ーーー!」 声は全部、雨にかき消されて空に溶けていく。 |
ラーフ 「こんな……こんなのってないよ……。」 |
「ラーフさん、だね。最近はBUGも強くなってきてるし、力を借りることもあるかもしれない。 僕は開拓者番号190番、そして、アルカナナイツ『月』の座、早川千尋。こちらこそ、よろしくね」 お互いに挨拶を交わすうちに、禍々しい気配は薄れていく。 その実、彼が人ならざる者であることは火を見るよりも明らかだが、消えてしまいそうな儚ささえ見え隠れする。 「突然、込み入ったことを訊いてしまって申し訳ない。 そうだね。そうかもしれない。BUGはこの星を開拓者の侵攻から守っている、僕もそう思うことがある」 「……だけどね。その一方で、僕は自分自身がBUGなんじゃないか、って、そう思うこともあるんだ。 確かに僕は開拓者だし、他の開拓者に対する敵意もないけど、"もうヒトリ"と会ってから、どうも、ね……」 |
ラーフ 「もっと、もっと強くならなきゃ……!」 |
ラーフ 「着実に、進むんだ……!」 |
シー 「呼んだっすか?ごはんなら任せるっす」 |
*タビビトがんばるよ~* |
デイ 「幽霊でもいいのなら、手を貸しましょう」 |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno95 名前を捨てた者 Eno140 クラーズ・シー Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 Eno117 デイ |
VS | Pno261 窮鼠紀行 [前 / 新 / 集] Eno261 シロ Eno13 烟玖 Eno252 アルジオキサ Eno369 黄金原さん Eno117 デイ |
○ |
× | Pno2 Achenbash's [前 / 新 / 集] Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno45 アマリア Eno122 捨て駒 Eno136 李紫涵 Eno1 シャラヴィス |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno95 名前を捨てた者 Eno140 クラーズ・シー Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 Eno117 デイ |
○ |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno95 名前を捨てた者 Eno140 クラーズ・シー Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 Eno117 デイ |
VS | Pno272 🔥アカリとメラメラセレクション🔥 [前 / 新 / 集] Eno272 アカリ・クリムデリット Eno4 ドリス=ドワイズ Eno128 ラー・アメンゼス Eno360 アデニウム Eno300 リーヴィア |
○ |
シー 「はい?」 |
ラーフ 「来ないで、いや、もう嫌なの……!」 |
ユスティ 「……」 |
シー 「状況はわからないけどまずはやってみるっす!」 |
タビビト 「はじめまして、あいたかった。」 |
デイ 「あら、大きなネズミね。体が大きくなって気も大きくなっちゃったのかしら」 |
ラピッドラット 「チチッ」 |
ラピッドラット 「チチッ」 |
ラピッドラット 「チチッ」 |
ウルフラットA 「ウッヂュー!」 |
ウルフラットB 「ウッヂュー!」 |
フェアリーラットA 「ぷるるぷるる」 |
フェアリーラットB 「ぷるるぷるる」 |
シー 「こんなの持ってきちゃったっす」 |
ラピッドラット 「チュ!」 |
ウルフラットB 「チュ…」 |
フェアリーラットB 「にょっ」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 シー 「無敵っ!」 |
シー 「このハチミツ、戦闘中に瓶が割れると危ないので預かってて欲しいっす。見てないからって勝手に食べちゃイヤっすよ?」 |
シー 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー 「ほほー、これはいいカード……」 |
シー 「うっかりハチミツついた手でカードさわっちゃった……」 |
ラーフ 「そんな……うそ……っ!?」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cheek RunAway Chain |
ラーフ 「こんなところで、負けられないの……!」 |
ユスティ 「上手く巻き返したいですが……」 |
シー 「ははーん、負けそうっすね」 |
フェアリーラットA 「にょっ」 |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
シー 「助かるっすー」 |
ユスティ 「……」 |
ユスティ 「ふぇっ!?」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー 「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ラーフ 「……ッ!」 |
ラーフ 「この……っ!」 |
ラピッドラット 「チュ!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
フェアリーラットA 「にょにょにょ!」 |
ラピッドラット 「チチチッ!」 |
ラピッドラット 「チュ!」 |
ラピッドラット 「チュー!」 |
フェアリーラットA 「にょにょにょ!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
ウルフラットA 「チュチュチュ!!」 |
ウルフラットB 「チュー!!!」 |
ウルフラットB 「ウッヂュー!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
フェアリーラットA 「にゅにゃー!!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゃにゃにゃ!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv3(1) 全上昇Lv3(2) 全活気Lv2(3) 全自傷冥闇Lv3(4) 休息Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cheek RunAway Chain |
ラピッドラット 「プキュ」 |
デイ 「届かない届かない…」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ウルフラットB 「ウッヂュー!」 |
デイ 「…っチ、何か弄られたわね」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
シー 「助かるっすー」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
ウルフラットB 「ヂュ…」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
シー 「助かるっすー」 |
シー 「助かるっすー」 |
ユスティ 「……」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
シー 「助かるっすー」 |
デイ 「4つ目、まだ繋げれるかしら?」 |
デイ 「はぁい、好き勝手に暴れていいわよ~」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
ラピッドラット 「キキッ?!」 |
ウルフラットB 「チュ…」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
フェアリーラットB 「ぴぎ―――!!!」 |
シー 「調子いいっす!」 |
シー 「おやすみなさーい」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「もうこんなもんでやめとくっすか?」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
シー 「おしまいっす」 |
フェアリーラットA 「ぴ―――!!」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
ラピッドラット 「チュ―――!!」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
ご飯開拓班 Chain 多活気Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cheek RunAway Chain |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
ウルフラットA 「チュー」 |
フェアリーラットB 「にょにょにょ!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
ウルフラットA 「チュ?」 |
ウルフラットA 「ウッヂュー!ウッヂュー!」 |
シー 「のわーーーーーーー!根性ーーーーーー!!!」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいだね?」 |
ウルフラットB 「チュー!!」 |
ユスティ 「ふぇっ!?」 |
ウルフラットA 「ヂュ…」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にょにょにょ!」 |
フェアリーラットA 「にょにょにょ!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にょ!」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゃにゃにゃ!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
*どばどば!* |
デイ 「まずは軽くね」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
シー 「助かるっすー」 |
ユスティ 「……」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「今日は皆さんのお母さんが来てくれてるっす。いつも通り気張りすぎず普段の皆さんの戦う姿を見せてあげましょう」 魔法で呼び出されたおかあさんが後ろで応援している!恥ずかしいからやーめーてーよぉー! |
ウルフラットA 「チュ…」 |
シー 「おしまいっす」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cheek RunAway Chain |
ユスティ 「……弱点みたいですね」 |
ラピッドラット 「キキキッ?!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「一人で食べる量じゃないっすよ。欲張るとおなか壊しちゃうと思うんすけど」 |
シー 「おしまいっす」 |
ウルフラットB 「チュー!!」 |
シー 「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
ラピッドラット 「チチチッ!」 |
フェアリーラットB 「にょにょにょ!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
ラピッドラット 「チュ!」 |
ラピッドラット 「チュッチュチュー♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にょにょにょ!」 |
フェアリーラットA 「にょにょにょ!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にょ!」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゃにゃにゃ!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cheek RunAway Chain ?(1) ?(2) |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
フェアリーラットB 「にょにょ!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
ラピッドラット 「キキッ?!」 |
シー 「10時間経過したっす」 |
フェアリーラットB 「にょにょにょ!」 |
ウルフラットA 「チュー」 |
ウルフラットB 「チュ?」 |
ラピッドラット 「チュー!」 |
フェアリーラットA 「にょにょにょ!」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットA 「にゅー」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゅー♪」 |
ウルフラットA 「チュー!!」 |
ウルフラットB 「チュチュチュ!!」 |
フェアリーラットB 「にゅにゅにゅ!」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットA 「にゅー♪」 |
フェアリーラットB 「にゃにゃにゃ!」 |
フェアリーラットB 「にょー!」 |
デイ
<グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
ラーフ 「私が、しっかりしなきゃいけないのに……!」 |
ユスティ 「……だ、大丈夫ですか?」 |
シー 「いかないで!!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
ラーフ 「これで、押し切るんだ……!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「中心を狙って狙ってー……放つ!!」 弓を限界まで引き絞り撃ち出された魔法の矢は見事敵に刺さる。ピコリ、と魔法の吸盤が敵のおでこに張り付いた |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ユスティ 「……」 |
シー 「助かるっすー」 |
シー 「助かるっすー」 |
シー 「助かるっすー」 |
シー 「はいはい次~」 |
シー 「おいしい?どうかな……おいしいっすよね?」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラピッドラット 「♪」 |
ラーフ 「はぁ……っ! はぁ……っ!」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Cheek RunAway Chain |
ユスティ 「…………」 |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ウルフラットA 「ヂュ…」 |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ユスティ 「……弱点みたいですね」 |
ラピッドラット 「キキキッ?!」 |
ユスティ 「……弱点みたいですね」 |
ウルフラットB 「ウッヂュー!」 |
ご飯開拓班 Chain 治癒防護Lv3(1) 貫殺傷投射Lv4(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Cheek RunAway Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ユスティ 「……」 |
ユスティ 「……弱点みたいですね」 |
フェアリーラットA 「にゅ?」 |
ラーフ 「ありがとう……っ」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ウルフラットA 「ウッヂュー!!」 |
シー 「はい死んだ。しにました」 |
ラーフ 「私が、しっかりしなきゃいけないのに……!」 |
ユスティ 「……だ、大丈夫ですか?」 |
ウルフラットB 「ウッヂュー!」 |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ウルフラットA 「ヂュ…」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ラーフ 「これで、押し切るんだ……!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
フェアリーラットB 「ぴ―――!!」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいだね?」 |
ラーフ 「見えた!」 |
ラピッドラット 「キキッ?!」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいだね?」 |
ラーフ 「はぁ……っ! はぁ……っ!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Cheek RunAway Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
フェアリーラットA 「にゅ?」 |
フェアリーラットB 「にゅ?」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ラピッドラット 「チュ―――!!」 |
フェアリーラットB 「にゅ?」 |
ご飯開拓班 Chain 貫時傷投射Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Cheek RunAway Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ウルフラットA 「ウッヂュー!」 |
ラーフ 「これで、押し切るんだ……!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
ウルフラットA 「ヂュ…」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいだね?」 |
ラーフ 「見えた!」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいだね?」 |
ウルフラットA 「チュー!!」 |
ラーフ 「はぁ……っ! はぁ……っ!」 |
ラピッドラット 「チュ―――!!」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
フェアリーラットA 「にょ?!」 |
ラーフ 「まだ、戦える……ッ!」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Cheek RunAway Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ラピッドラット 「キー!!」 |
ラピッドラット 「プキュ」 |
ラピッドラット 「チュー!!」 |
ユスティ 「……うぅ」 |
ラーフ 「私が、しっかりしなきゃいけないのに……!」 |
フェアリーラットA 「にょー!」 |
ラーフ 「私が、しっかりしなきゃいけないのに……!」 |
フェアリーラットB 「にゅ?」 |
ラーフ 「……ッ!」 |
ラーフ 「この……っ!」 |
ウルフラットA 「ウッヂュー!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cheek RunAway Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ラーフ 「私が、弱いから……!」 |
ラーフ 「……ッ!」 |
フェアリーラットA 「にょ?!」 |
ウルフラットA 「ウッヂュー!」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ウルフラットB 「ヂュ…」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ウルフラットA 「ウッヂュー!!」 |
ラーフ 「ごめんなさい……弱いお姉ちゃんでごめんなさい……!」 |
ラーフ 「そんな……!」 |
ユスティ 「……」 |
シー 「誰かー。じぶんもうダメっす。ひろってー」 |
タビビト 「…もしかして、きみがほんものなのかも。」 |
デイ 「あらま、ネズミと侮ったわね」 |
ラピッドラット 「チュー♪」 |
ラピッドラット 「チュー♪」 |
ラピッドラット 「チュー♪」 |
ウルフラットA 「ウッヂュー!ウッヂュー!!」 |
ウルフラットB 「ウッヂュー!ウッヂュー!!」 |
フェアリーラットA 「にょーにょにょー♪」 |
フェアリーラットB 「にょーにょにょー♪」 |
ラーフ 「開拓しなきゃいけないのに……!」 |
まりあ 「ついでにネズミの餌も貰わないとね……」 |
シー 「わー、もう潰れてる?やってる?薬とか勝手に使って大丈夫なのかな……」 |
アウエーレ 「あらー、うさぎさんがいっぱいねェ、ラーフちゃんの建てた場所なのかしら?かわいいわ。」 |
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る筈だった。 彼女の身は、未だその星を宿せずにいる。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽”都合の良い”ガラスの花瓶 -フィルロズさんから開拓を手伝ったお礼に貰った花瓶。花を入れればハーバリウムが出来そう! ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物だが、扱いには慣れているようだ。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | 【補助】見習い狩人の猟矢 | 兵器 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
魔力を糧にして造られた狩り用に用いる矢。精度が低く、戦闘には不向きのようだ。 | |||||
4 | 【装飾】皓月長石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた月長石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 君の思い出の一欠片 | 固有鉱物 | 体調回復Lv4 | - | - |
#鳥の足跡の先 で得たモノ | |||||
8 | 宿屋のカード | 設置 | 宿屋Lv27 | 29 | 7 |
現在地マスに宿屋を設置する(区分:回復) | |||||
12 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
14 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
15 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max29 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
4 | 月を喰む羅睺星 | 共有 | 自動 | 強襲Lv1 | 0 | 28 |
5 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
6 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
7 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
8 | 羅睺黄道:超過 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv1 | 0 | 10 |
9 | 羅睺黄道:超過 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv2 | 0 | 20 |
10 | 羅睺黄道:超過 - 参の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv3 | 0 | 30 |
11 | 獅子宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv3 | 0 | 30 |
12 | 獅子宮の加護 - 参の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv3 | 0 | 24 |
13 | 獅子宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv4 | 0 | 32 |
14 | 獅子宮の託宣 - 参の型 | 共有 | 先発 | 列物攻補佐Lv3 | 0 | 48 |
15 | 獅子宮の神託 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 24 |
16 | 獅子宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv2 | 0 | 48 |
17 | 獅子宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv3 | 0 | 72 |
18 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
19 | 獅子宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv3 | 0 | 42 |
20 | 獅子宮の神告 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
21 | 獅子宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv2 | 0 | 42 |
22 | 獅子宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv3 | 0 | 63 |
23 | 人馬宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
24 | 人馬宮の加護 - 参の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
25 | 人馬宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
26 | 人馬宮の託宣 - 参の型 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv3 | 0 | 48 |
27 | 人馬宮の神託 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
28 | 人馬宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
29 | 人馬宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv3 | 0 | 72 |
30 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
31 | 人馬宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
32 | 人馬宮の神告 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
33 | 人馬宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
34 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
35 | 天秤宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増必殺Lv3 | 0 | 30 |
36 | 天秤宮の加護 - 参の型 | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv3 | 0 | 24 |
37 | 天秤宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv4 | 0 | 32 |
38 | 天秤宮の託宣 - 参の型 | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv3 | 0 | 48 |
39 | 天秤宮の神託 | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv1 | 0 | 24 |
40 | 天秤宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv2 | 0 | 48 |
41 | 天秤宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv3 | 0 | 72 |
42 | 天秤宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 必殺補強Lv3 | 0 | 21 |
43 | 天秤宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列必殺補強Lv3 | 0 | 42 |
44 | 天秤宮の神告 | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv1 | 0 | 21 |
45 | 天秤宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv2 | 0 | 42 |
46 | 天秤宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv3 | 0 | 63 |
47 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
48 | おねえちゃんの特製すりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
49 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
50 | 時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
51 | 時雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv4 | 0 | 48 |
52 | 驟雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv2 | 0 | 24 |
53 | 驟雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv3 | 0 | 36 |
54 | 外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv3 | 0 | 36 |
55 | 外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv4 | 0 | 48 |
56 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
57 | 荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv4 | 0 | 48 |
58 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 撤傷投射Lv3 | 0 | 36 |
59 | 喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
60 | 喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
61 | 遼遠:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv3 | 0 | 72 |
62 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
63 | 遼遠:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
64 | 遼遠:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
65 | 遼遠:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
66 | 遼遠:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
67 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
68 | 甚深:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
69 | 甚深:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
70 | 甚深:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
71 | 甚深:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
72 | 甚深:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
73 | 甚深:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
74 | 櫛比:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv3 | 0 | 72 |
75 | 櫛比:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
76 | 櫛比:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
77 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
78 | 櫛比:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
79 | 櫛比:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
80 | 穿孔:時雨- 参の型 | 共有 | 解離 | 貫傷投射Lv3 | 0 | 72 |
81 | 穿孔:外待雨- 参の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
82 | 穿孔:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
83 | 穿孔:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
84 | 穿孔:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
85 | 穿孔:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
86 | 一統:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
87 | 一統:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv3 | 0 | 96 |
88 | 一統:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv2 | 0 | 64 |
89 | 一統:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv3 | 0 | 96 |
90 | 一統:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
91 | 一統:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 全時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
92 | 一統:彗星開花 | 共有 | 解離 | 全上昇Lv3 | 0 | 72 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv3 | 0 | 36 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
98 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
99 | 新月 | 特有 | 先発 | 列抵抗補佐Lv3 | 0 | 48 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ ケイトなんか大っ嫌い!!! |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー 腕輪のお礼、腕をよりをかけて作ろう! うーん、でも……流石にアレは作っちゃ駄目かな……? |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
[Command] Eno259:ジョーカー ケイトには悪いけど、2人でこっそりお酒飲むの楽しみ……! 熊肉でカレー、早速作ってみよう! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット い、いろいろとドキドキハラハラしたけどなんだかんだで興味深いことばっかりだった……!もらった瓶大切にしなきゃ! |
[Command] Eno117:デイ デイさんに髪の毛弄ってもらったの! うう〜! いろんな人にいっぱい見てもらいたいよ〜! |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン もっともっと、仲良し度をあげられるといいな。お菓子作り、頑張ろう! |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 傘男さんに会いに行くときは……元気な時に行こう。それにしても、どうして本部にいるんだろう……? |
[Command] Eno84:夜桜 不思議な酒瓶のお酒、どんな味がするんだろう……? うう、なんかちょっと怪しいけど……。 |
[Command] Eno190:早川 千尋 開拓の最中に出会ったお兄さん。なんだか、不思議な人……気配とか、立ち振る舞いとか……うーん……? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
U-23 | うさうさカフェ | 月輝 | 遊戯 | アニマルカフェLv26 | 290 | 8 |
なでなで!もふもふ!うさぎさんはあなたのお帰りをお待ちしています。とファンシーな看板が立てられている……。 | ||||||
R-24 | ぴょんぴょん競兔場 | 激火 | 遊戯 | 競技場Lv27 | 174 | 5 |
開拓者を虜にする魅力的なうさぎたちが、ゴールを目指してぴょんぴょん駆けるレースを見れるのはここだけ! | ||||||
M-21 | 忌み星の工房 | 安息 | 武器 | 武器屋Lv24 | 120 | 1 |
忌み星と呼ばれる店主がひっそりと営んでいる武器屋。彼人が鍛える武器には星の力が宿るという。 | ||||||
N-22 | 忌み星の病院跡 | 星期 | 回復 | 病院Lv26 | 234 | 6 |
塩湖に浮かぶ病院跡。噂ではかつてここに星が墜ち、大地諸共ことごとく破壊されたと言う。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 4 | 25 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 5 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 10 | 1 | 18 |
兵器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 合成 | 2 | 10 | 1 | 21 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 3 | 2 | 52 |
休息 | 2 | 10 | 5 | 101 | 遊戯 | 2 | 3 | 2 | 52 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 | 産業 | 2 | 16 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
28 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 28 |
27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 | |
26 | × | × | × | × | × | × | × | 26 | |||||||||||||||
25 | × | × | × | 25 | |||||||||||||||||||
24 | ★ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | ☆ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |