アンタァ、ちょっと待ち 【呼び止めて来たのは、編み笠、針鼠の様な蓑を身に着けた茶髪の女性】 【煙管から浮かぶ火の粉の向こうの、鋭い眼光。石の上に座り、交差する足は猛禽の物】 この先に行こうってのか。丁度良い、頼まれてくれ んな難しい注文じゃねェよ。届けて欲しいもンがあるだけだ 【返事を聞く前にソレはあなた達の目の前、無造作に放られた】 ソレは一体なんだって?『着物』。何の変哲もない、な 地獄からの追い出し旅行だってのに、最の河原に散らばってたもンだから。仕方なくオレァ運んできてやったんだが 先に進む程歯ごたえのある奴が湧いてきやがる。そっちの方が楽しくてなァ、ソレが血濡れる前にさっさと手放したかった ヒヒッ、押し付けられて不幸そうな顔をすんなよ。着払いって事で、褒美くらい出るだろ じゃあ、頼んだぜ。名前の無い奴宛て先だが、『髑髏妖』ってその辺の奴に言やァ多少は通じる通じる 【彼らの行き先を見送って、煙を吐いた】 ... ...... ......向かったか 『面』っつっても伝わらんだろうしなァ さァて。次、行くか |
開始時 | vol.21~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv28 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 5 |
報酬 | Tip |
【開拓を進むと、笠を被った一人の姿。黒い蓑を身に着けて、そちらを一瞥したその者は、次のように告げたのだ】 「アンタァ、代わりに『ソレ』を届けてくれよ」 |
ロディ 「もしもし?」 話しかけてきたのは……足元の機械から立ち上る光に映し出された何かだ。 少年の姿をしたそれが、うやうやしくあなたへ一礼をする。 ロディ 「同じ開拓者の方とお見受けします。ぼくはFWL-B 5092664657、通称アンブロジア。 アンブロジア、もしくはもっと人のものに近い名前がお好みならば、ロディとお呼びください」 ロディ 「ぼくの星からの要請を受け、ミッション――ぼくの『追加注文』にご協力いただける方を探しています。 ある人物に、お伝えして頂きたいことがあるのです。 もし出会うことがなければ、この依頼は忘れていただいて構いませんし……少しばかりではありますが、謝礼のTipの用意もあります」 あなたがそれを承諾すると、少年は喜びに顔をほころばせた。 まるで生きているかのように。 ロディ 「お受けいただきありがとうございます。 お伝えして頂きたいこと、というのは……」 「この伝言を受け取り次第、伝達者との接触ポイントを書き添えて本星へ連絡を送るべし」 ロディ 「以上です。 重ね重ねになりますが、もし遭遇したら、で構いません。 開拓における目的は、各々別にお持ちでしょう。あなたさまのそれを、どうぞ最優先に」 ロディ 「相手の見た目、ですか? そうでした、それもお伝えしなくては……」 ロディ 「とはいえ、ぼくとまったく同じですから。もしまたぼくを見かけたら。 あるいはぼくのBUGにもし出会ったら、この言葉をお伝えして頂きたいのです。」 ロディ 「戦いの最中では、何かを伝えるような余裕はないでしょうし…… ですから、もしも。ぼくを招集した時、単にすれ違った時。「ぼく」の姿を見つけたなら、その時にお伝えいただければ」 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv28 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
もし出会ったらで構いません。 とあることを伝言してほしい相手がいるのです。 Caution:微不穏 地の文確定ロール |
――――更なる奥地へと進む道すがら。 そこに幾つかの紙切れが落ちていた。 内容は、何時かあった本…及び追加注文の内容の続き。 とある世界に於ける『聖女』と、もうヒトリとも言える彼女についてのの記述…手記だ。 何時からそうあったのか、汚れは酷く…やはり読みにくい。 …それでも、少しは読める部分はあるらしい。 『ある。 ──でしょ■? …なん◆■いかけた所で──は無いわね。 だから一方■行なぐら■■丁度いいわ。 …閑話休◆。前置き■◆こまでにして話の続きで──まし▪うか? 私◆今と、昔──少しばかり。 私▪アレの■だったと言う話はさ■◆書いたけれど、 教会側の予定通りに◆▪進んでいたのなら私は既にアレの■として代替わりさせら▪ていて、この辺境の◆■来る事は無かったでし◆うね。 でも、今──そうならなか▪たのは単純◆■とで、私はここへ来るよりずっと◆に教会から逃げ延びていた。 ■に成る気な◆◆更々無かったし、何かに縛▪れるのは嫌いだもの。──こは、今も昔も変わらない。 私が逃▪続ける限りは下手■■の身体で代替わりは起こせな◆◆、逃げ出したのも1▪年は前(──)だから… 代替▪りは◆の人間が成人するかそれより少し前■■◆られる都合もあって、別の▪を用意していてもお■◆くはない。 今更、あの◆◆の手が届かないこの場所で▪◆れも態々私の身体を使ってまで──必要は何処に◆ないのよ。 …それだけ▪ゃない。 タイミ──も変ではあ◆けれど、結果として◆◆今の状況ですら本来の物とは▪■ている。 これを■■れている時には、どうなっているかは分か◆ないけれど… 現状では戦◆時にだけ…私が一番私ら◆◆あれる、その時にだけ私──に戻っている、筈。 …原理と言──は不足が多▪けれどもね。 祈る事◆■出来ない形骸であるアレ──◆事なんて出来ない。 逆に、私▪戦う事が…いや、正確に言う■殺──いの方が好みではあ◆んだけど…まぁ兎に◆戦闘は得意。 だ◆ら、その得▪不得■■って私達にある意識の強さが変◆◆て逆転、私が表層▪する事が出来る……… …出来◆しまう。 勿論、出◆るという事は私にとっ──倖だし、■の問題もない、け◆ど。 ただ──からすれば。 祈る為だけ■形骸化された◆◆という存在に私と言う不▪物は必要ない。 必要な■と判断されたモノがどうな──は…前に書い◆通り。 本来で◆れば、従来の代替わりが──ていたのなら…その瞬◆■私は消えている。 これを書き◆す事も、開拓をする■◆無く、私の形をした祈りを捧げ続◆るモノだけが、残る。 …こ◆まで長々と、結──が言いたい■って? この◆◆■りは不完──ものであって…何処◆にイレギ▪ラーが発◆■ていると言う事。 原因は分◆■ないけれど…殆ど間◆いないでしょ▪。 今までの不自──と、何よりこの本の◆◆が証拠になってくれる。 …今、ア■▪に読まれたということも含めてね。 でも、それなら──不完全さ◆■用しない手はない。 聖◆になんか成り下がってや◆ほど私はお人好しじゃあ無■し、寧ろ… 教会◆の聖女■の、聖職者に対しては◆々しいとしか思ってないのよね。 そ──、■うある事◆聖女というモノだと──ならば…それを甘ん◆て受けて■■アレも大概私▪り気が …話が逸■◆わね。 出来るのな◆忘れて頂戴。 兎に◆、私が私に戻る◆。 引いてはア▪を…あの聖女■■し去る為に必──事。 言うなれば────』 ………どうやら、この手記にはまだ続きがあるらしい。 落ちているのはただの紙切れだ。 風が吹けば飛んでいくし、何処へ散らばるかも定かではない。 …この先を見るならば、早めに集める必要があるようだ。 この先、奥へ向かう道にブーツの様な足跡と、何かを引き摺った跡。…そして 血と錆の臭いが続いている。 |
開始時 | vol.23~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv28 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 7 |
報酬 | 謎物/回復 とある本の後半部分 |
そこに、幾つかの紙切れが落ちていた。 とある世界の聖女ともうヒトリ。彼女の存在に纏わる途切れた話の続きがそこにはあった。 相変わらずページは汚れ、風が吹けば飛んでいくそれらは時間をかければかける程集めることが困難になっていく。 果たしてあの本は続きを読む程の価値はあっただろうか? 態々、途切れた彼女の話を聞きに行く必要は、余裕は…貴方にあるのだろうか。 ………何れにせよ、これを受けるという事はそう言う事になるらしい。 『仮に、それならば もしも。 もしも、戦い勝利する事で私の力を示し、私がそこに居たという事の証明となるならば…』 *Mno36201 『聖女というもの』の後編にあたる注文です* *特にあらすじなどを書かずに進行するので前回の内容を見ていない場合、やや不明な点が出る恐れがあります* *例によって不穏寄りです。 苦手な方は避けることを推奨します* |
* …。* |
[7/7 19:30]設定は仮と変わらずそのまま確定
訓練:敏捷 |
× | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno14 闇 Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno173 くろいの Eno95 名前を捨てた者 Eno99 彗星 |
○ |
× | Pno71 煙奏者PT [前 / 新 / 集] Eno71 煙奏者 Eno13 烟玖 Eno14 闇 Eno117 デイ Eno140 クラーズ・シー |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno173 くろいの Eno95 名前を捨てた者 Eno99 彗星 |
○ |
△ | Pno240 俺たちゃ陽気な穀潰し [前 / 新 / 集] Eno240 Obladi_OreOle Eno252 アルジオキサ Eno95 名前を捨てた者 Eno369 黄金原さん Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno173 くろいの Eno95 名前を捨てた者 Eno99 彗星 |
△ |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
ユスティ 「……進まねば」 |
彼は手遊びで気を紛らわす。 |
ロディ 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
やどりぎひめ 「お出ましのようじゃな」 |
スォム 「おや、荒々しい事ですね。 ですが構いません。私が死んでも、貴方が死んでも。 結果は同じなのですから。」 |
ケス 「さて、何が出てくるやら……」 |
リーヴィア 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
System 「外部記録装置からの補助プログラム読み込みを開始……」 |
覆い隠すかのように。 |
烟玖 「あれ……」 |
System 「補助用外部ファイルの読み込みに成功。 カード登録データへのアクセス準備を開始します」 |
System 「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
お断りだ。 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度33%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
お断りだ。 |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
お断りだ。 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度66%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
System 「カード登録データ改竄プロセスを完全終了。 点衝撃に対する分散化フィールドの展開を開始します」 |
System 「衝撃分散化フィールドの構築を継続中。 まもなくプロセスを終了します」 |
リーヴィア 「やっぱりこうだったはず!」 |
ピュア 「純白に染めて差し上げましょう。」 |
首巻がたなびく。 |
ピュア 「白に還りなさい。」 |
嫌そうだ。 |
ピュア 「ここは純白なる世界。」 |
首巻がたなびく。 |
スォム 「うまくいきませんね」 |
黄金原さんPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ロディ 「あなたさまに、より甘美な音楽をお聴き頂くために」 |
ロディ 「音楽ファイルの正常な読み込みを完了。 どうぞ、お楽しみくださいませ」 |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
お断りだ。 |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
嫌そうだ。 |
お断りだ。 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
君に一つ提案を出す。 |
ユスティ 「……」 |
君を見ている。 |
ユスティ 「……」 |
リーヴィア 「消毒です!!」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
烟玖 「あれ……」 |
リーヴィア 「ひえっ!(しりもちをつく) 」 |
おそらく 彼の反感を買っただろう。 |
「貫け」 |
リーヴィア 「にっ!」 |
嫌そうだ。 |
「避けてくれるなよ?」 |
やどりぎひめ 「どっせい!」 |
スォム 「お上手。」 |
スォム 「お上手。」 |
お断りだ。 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
アイラ 「なななのですっ!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
スォム 「これはどうも」 |
スォム 「これはどうも」 |
スォム 「お上手。」 |
黄金原さんPT Chain 全付封殺Lv5(1) 散過治癒Lv2(2) 全治癒活気Lv2(3) 列付封殺Lv5(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
スォム 「これはどうも」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
ホーリー 「鎖で縛って……当てやすく!」 |
ホーリー 「悪ィけど、逃さないぜ!」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
何か思うところがあるようだ。 |
やどりぎひめ 「ここからが本番じゃ」 |
System 「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
リーヴィア 「あれ? 失敗しちゃいました……」 |
スォム 「そうです、ひと思いに。」 |
リーヴィア 「わ、わ……」 |
黄金原さんPT Chain 全付封殺Lv5(1) 散過治癒Lv2(2) 全治癒活気Lv2(3) 列付封殺Lv5(4) 散過治癒Lv3(5) 雑付封殺Lv2(6) 全付封殺Lv3(7) 全治癒活気Lv3(8) 散過治癒Lv3(9) 運命Lv3(10) 雑活気Lv2(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
System 「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
リーヴィア 「精霊さん、力を貸して下さいっ!」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
ユスティ 「上手く巻き返したいですが……」 |
リーヴィア 「なんかやばそう……」 |
System 「[Card-Action]」 |
リーヴィア 「にっ!」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
嫌そうだ。 |
スォム 「──貴方の魂に、敬意を込めて。」 |
スォム 「お上手。」 |
「朽ち果てよ」 |
やどりぎひめ 「わしの腕も鈍ったもんじゃのう」 |
やどりぎひめ 「わしの腕も鈍ったもんじゃのう」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
スォム 「これはどうも」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
System 「[Action-Over]」 |
お断りだ。 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
黄金原さんPT Chain 全付封殺Lv5(1) 散過治癒Lv2(2) 全治癒活気Lv2(3) 列付封殺Lv5(4) 散過治癒Lv3(5) 雑付封殺Lv2(6) 全付封殺Lv3(7) 全治癒活気Lv3(8) 散過治癒Lv3(9) 運命Lv3(10) 雑活気Lv2(11) 散治癒活気Lv3(12) 全付封殺Lv3(13) 散活気Lv2(14) 列治癒活気Lv2(15) 全対価活気Lv2(16) 全反動活気Lv3(17) 全活気Lv2(18) 対価活気Lv2(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
ロディ 「あちらのみなさまは、実にカードの扱いが達者でいらっしゃいますね。ぼくもより、学ばなければなりません」 |
相槌を打つ。 |
ユスティ 「……」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ユスティ 「……」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
ユスティ 「……」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「……」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
君を見ている。 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |