夢も見ないほど深く深く眠りについていた僕は 瞼の先にある光を見て恭しく目を開ける。 服はいつものカマーベストにハーフパンツ。パジャマではなかった。 ああ、あのあと僕は姉を追いかけようとしてそのまま……。 起き上がると頭の中にいる小人がとんかちで頭蓋を叩くような鈍痛が走る。 身体中が痛い。床で寝ていたからだ。 どれほど寝ていただろうか。今はいつだろうか。 それを問いかけられる相手はいなかった。 「……姉、さん……」 思っていた以上に掠れた声が出た。 倒れる前のあの会話を思い出そうとすると頭痛が邪魔をする。 それでも思い返した。反芻した。 彼女のあの目を、 あの声を、 「…………ああ……」 胸が痛い。手で押さえる。 つらいと叫びたい。くるしいと喚きたい。 それでも声は掠れてしまって出てこない。 涙も。 蹲りたかった。泣いて、声をあげて、 そうしたらいつも姉が来てくれて、抱きしめて、慰めてくれて、 「違う……!」 頭を振る。頭痛が増した。構うことはない。 「違う! 違う! 違う!」 この痛みは本物だ。 この痛みを忘れるな。 この痛みから逃げるな。 僕が与えた彼女の痛みはこれの比ではない。 歯を食いしばり、無理にでも立ち上がる。 部屋を見回す。あのときのまま、全てが変わっていない。 ご飯はもう冷め切ってかちこちに固まっていた。 しんと静まりかえった部屋。姉は帰ってきていない。 探さなくては、と体を傾けてはたと止まる。 探してどうしたらいいのだろう。 確かに僕は彼女を姉という呪縛から解放してあげたかった。 自分の好きなことややりたいこと、嫌だってことをたくさん言える ただの女の子でいていいんだよと伝えたかった。 もう僕に気を遣わなくてもいいんだ。守るために気を張らなくていいんだ。 もうお姉ちゃんだって背伸びをすることをやめていいんだよ。 そう、伝えたかったはずなのに大嫌いだと言われてしまった。 どうすればよかったんだろうと何度も考えた。 考えて、いつも脳裡を掠める結論が鎌首をもたげる。 「僕なんて……いなければよかったんだ」 そもそも《弟》なんていなければよかったんだ。 そうすれば彼女が姉という呪縛に晒されることはなかった。 僕がいなければこの毒に無為に奪われた草や木、虫も生きることができた。 僕がいなければ母は僕の毒に怯えずに済むし、 僕がいなければ父が事件に巻き込まれて失踪することもなかっただろう。 僕がいなければきっともっといろんなことがうまくいっていたんだ。 そう思うと自分自身がどうしようもなく罪深く恥知らずで惨めに感じられた。 どうしてもこのまま生き永らえる意味も理由も見つからなかった。 今まで血を失い倒れそうになっても歯を食いしばって立ち上がった。 どれだけ心が苦しくても襲い来るBUGを倒し続けてきた。 泣きたくなっても強がって泣かなかった。 あんなに必死に生きていたのに、 今、この胸に残っているのは虚無感だけだった。 「…………もう、疲れた……」 僕は雪崩れるようにベッドに倒れこむ。 指一本動かすことすらも億劫に感じられた。 これからのことなんて少しも考えたくもなかった。 視界がぼんやりとしている。見えるのは白いシーツと、赤い……。 「……?」 その赤が一体何か気になってぼんやり視線を向けた。 赤くて、黒い、リボン。見覚えがあった。 それは同じうさぎになってもらえて嬉しかったあの赤いうさ耳のケープだった。 腕を伸ばして触れて寄せる。姉の匂いがした。 ひどく懐かしく思えて、泣きたくなった。 よく見れば彼女の荷物は全て残されていた。やはり一度もここへ帰ってきていないようだった。 赤いうさ耳のケープ、白いうさぎのポシェットの中身もそのままだ。それから── 「……うん?」 手繰り寄せたケープに手帳が紛れてあった。 装丁がメイナードお兄さんからもらったものとは違う。 それを手に取ってみる。疵はほとんどなく、比較的新しい紙の匂いがした。 そういえば僕がお風呂に入っているときに彼女は何か書き物をしていたように思う。 何の気もなく、僕はそのページを開いた。 ■1ページ目 パパの真似をして手記を書いてみようと私はペンを執っています。 『ラーフが見たこと、感じたこと、伝えたいことを嘘偽りなく書くと良い。 いつか帰ってきた時に、その旅の記録を僕達に教えて欲しいんだ。』 「これは姉さんの……手記……?」 ページをめくる。 ■2ページ目 私のせいでケイトと逸れちゃった。 お願い、神様。どうかケイトだけは助けてください。 私はその為ならどんな罰だって受けるから。 パパ、ママ、ごめんなさい。 どうかケイト、無事でいて。 「……ああ、最初ははぐれたんだ……。そうだったね……」 それにはこの惑星に降り立ってからの出来事が記されていた。 ■7ページ目 それとね! 昨日! ケイトと初めて料理したんだよ! 本当はシチューとパンを作りたかったけど、上手くいかなくて失敗しちゃった。 ケイトもすっごく泣いてて、私もつられて泣きそうになっちゃった。 でも、ケイトがもうお料理したくない!って言わなくてよかった。 「そうだね……僕は失敗して……それでも美味しいって、食べてくれて…… だから僕は今でも料理をして、つくるが好きで……」 ■12ページ目 ケイト、ごめんね。 頼りないお姉ちゃんでごめんね。 弱いお姉ちゃんでごめんね。 守ってあげられなくて、ごめんね。 いっぱい、いっぱい。 ケイトに謝りたいことがあるのに、うまく口にできなくて。 ケイトは私が寝ている間に看病もしてくれて、 破れた服も綺麗に直してくれて、お料理もできるようになってて。 お姉ちゃんの知らないうちに色んな事が出来るようになってたの。 この星に来て、ケイトがすっごく成長しててすごいって思っちゃった。 ケイトはすごいよ。本当にすごいの。 いっぱい褒めたくて、自慢の弟だって、言えるのに……。 パパとママにもいっぱい聞いて貰いたいのに。 どうしてかはわからないけれど、胸が詰まって何も言えないの。 だから日記にいっぱいケイトのことを書き留めて。 ちゃんと言えるようになったらいっぱい褒めてあげなきゃ。 ケイトはやればできる子だって。とってもお姉ちゃん想いの自慢の弟だよって。 「…………」 ■13ページ目 記録を兼ねて毎日日記を書こうと思ってたけど、結構難しいね……。 ここのところ怪我ばっかりしたり、寝込むことが増えてまた間が空いちゃった。 パパが言ってた。穢れは誰にとっても良くない力だって。 だから、このままだときっとケイトも危なくなるかもしれないの。 お姉ちゃんなんだから。しっかりしなきゃ。倒れてる場合じゃない! ケイトに穢れのことをちゃんと説明して、取り除いてあげよう。 あのときみたいに、ちゃんと意識を集中させれば大丈夫かな……。 ちゃんと話そう。このところ、ちゃんと会話もできてないから……。 ケイトは聡い子だからきっとわかってくれるはず。 ケイトと一緒に開拓できますように。 ケイトと仲直りできますように。 「ここまで……」 以降は白紙だった。手記を閉じる。 最後に書かれたのはあの喧嘩の前だろう。 彼女はあのとき僕ときちんと話をして仲直りをしたかったのだろう。 それなのに。 今この瞬間の僕の表情はどんなものだっただろうか自分でさえ想像に及ばない。 彼女はあのときから、弱虫で泣き虫で意気地なしだったときから、 ずっと、ずっと変わらず僕を深く愛してくれていた。 いつも僕の身と心を案じてくれていて、 ずっと僕の成長を見てくれて、守ってくれていた。 あらゆるものに怯えて影に隠れる僕に、 それでも前に進もうと転けながら、泣きながら、牛歩がごとく生きていた僕に、 変わらない愛情を注いでくれて、 だからそこ、今、僕はここにいる。 今、胸に占める感情は何かもうわからない。 傷つけてしまったことに対する後悔なのか。彼女の深い愛情に対する謝念なのか。 悲しいのか。嘆きたいのか。嬉しいのか。喜びたいのか。 自身に対する落胆と絶望なのか、それとも失望か。 彼女が灯す優しい炎のような愛情か。 どれほどの言葉を尽くしてもこれを表すことはできない。 確かだったのは、胸を占めるこの感情が温かかったこと。 そしてその温もりは身を灼く炎のように苦しかったことだった。 「……」 それからもう一つ封筒があった。これも見覚えがある。 この地に来て間もない頃に開封した母の手紙だった。 そこに書かれてある母の文に目を通す。 無理は絶対しないでね。 お姉ちゃんのいうことはちゃんと聞くのよ。 「……、はは……僕は、何一つとして守れていないじゃないか……」 久しぶりに笑った声は乾ききっていた。 姉の手記と母の手紙を彼女のポシェットに仕舞う。 お揃いのピンバッヂが窓の外の鈍い光を反射していた。 重い体を叱咤し、もう一度歯を食いしばって立ち上がる。 探してどうなる。わからない。 探してどうする。わからない。 もう仲直りできないかもしれない。出会ったとしても突っぱねられるかもしれない。 僕はそれだけのことをした。それでも。 どうすればいいか答えはまだ見つかっていない。それでも。 僕はこの衝動を抑えきれなかった。 姉に会いたい。 彼女はまだ外にいる。探しに行かなくてはならない。 あのとき──この辺境の惑星に来たときのようにまた倒れるかもしれない。 彼女を守ると誓ったのは本当だ。 だから嫌われたって僕は。 「……雨だ」 窓の外の雨足は途絶えそうにない。 雨の日は好きだった。 優しい雨の音が好きだったし、 潤い瑞々しくなっていく草木を見るのも好きだった。 お気に入りの雨合羽に雨傘、長靴を履いて水たまりに入るのも好きだったし、 何より、雨の日は姉が狩りに出ず部屋の中で僕と一緒に遊んでくれて嬉しかった。 それは彼女が雨の日が苦手だったからだ。 僕にとって毒ではない雨は、彼女にとって毒だった。 急いで荷物をまとめ、身支度を終わらせる。 熱を出して本調子ではないのにこの雨だ。きっと弱っているに違いない。 早く迎えに行ってあげなければならない。 扉を開ける。外は水の匂いに満ちていた。 息を思いっきり吸い込む。前を見つめる。 責任感の強い姉のことだ。行き先はわかっていた。 O-Lv24。母の病を治す花があるとされる場所。 僕たちが目指していた場所。 「行こう」 跳ね上がる雨飛沫を厭わず、僕は駆けた。 * * * 駆けているうちに雨も止み、空は高く青い。 眼下に広がるは荒野。ここはO-Lv24と銘打たれた場所。 確かにここは目的地だったが、いくら探せど姉の姿は見当たらなかった。 このまま闇雲に探していても埒があかないと立ち止まり、思考する。 姉を探す間、ずっと疑問に思っていたことを整理する。 ここはどう考えても草木が生息しにくいと思われる土地だった。 なけなしの群生地を見ても生えているのは背の低い木や雑草ばかり。 しゃがみこみ、土に触れる。 からからに乾いていることから降雨量が少ないだろう。 見回しても川や湖のようなものは見当たらない。 風は乾いた空気を運ぶばかりで湿気を帯びていなかった。 日差しが強い。太陽が近いように感じられ、岩陰に避難する。 果たしてここに花があるのか疑問だった。姉もそう感じたのかもしれない。 乾いた大地で咲く花も確かにあるけれど、釈然としなかった。 何より、どこを探しても姉の姿が見当たらない事実だけが僕にとって重要だ。 しかしここでないのならば次はどこへ向かうのだろうかと思ったが、皆目見当もつかなかった。 心臓が早鐘を打つ。このまま見つからなかったらどうしよう。 あんな喧嘩別れのまま、永久に会えなかったら。 そんな嫌な想像が身の内にぐるぐると巡り、焦りで額から汗が流れ手が震える。 顔を上げる。この感情を知りもしないような高くて青い空とご機嫌に照らす太陽がどこまでも憎らしかった。 そのとき大地を滑る一陣の突風が僕を撫でていき、思わず目を閉じる。 熱がこもり汗をかいた体には心地良い風だった。 息を吸う。それは懐かしい故郷の匂いがした。ついその風が向かった先に視線を向ける。 その先は霧に覆われているのか空がひどく暗くて細長いシルエットだけが見える地だった。 そのとき、ただの直感で予感めいたものが脳を駆け巡っていく。 それは最初この惑星で姉と逸れたときに感じたものと酷似していた。 僕はその感覚がまるで水のように手のひらから溢れないうちに、 ただ、信じることにした。懐かしい匂いが導くその先へ。 * * * この惑星の景色は不思議に満ちていた。 荒野が広がっていたと思えば次は霧満ちる塔の景色。 その中を歩いていくと霧が晴れ、次に広がるのは水晶のような星々が囁きかけてくる海原。 ここは天も地も海に満ちており、息を吐けば泡が出るのではないかと思えるほどに 海の中を歩いているように錯覚した。 規則的に聞こえる波の音が母の子守唄のようで心地いい。 とても優しい夜だった。このまま安寧に身を任せたく思えた。 しかしそれは隣にいるべきひとがいてこそだ。 僕はひどく細い予感の糸が切れないように慎重に歩く。 そのときの僕には常に追い風が吹いていた。潮風とはまた違う風だった。 僕が生み出す風とも違う、優しくて頼りになる風だった。 それが突然風向きが変わる。今度は向かい風だ。 それを耳で受ける。風に乗って心地良い波の音や星の囁きとは違う音が聞こえてきた。 「……ありがとう」 手をかざすと風がするりと滑っていった。 前を見る。駆ける。歩き続けた疲労なんて構うことか。 ここで手を伸ばさなければ一生後悔する。僕の予感はよく当たるんだ。 だって、ほら。 「……姉さんッ!!」 風と予感が導く先で星が巡り会う。 星と同じ色の懐剣を引き抜き、姉を狙う穢れた矢の腹を薙いで弾き飛ばした。 波の音が響く海岸で不快な金属音が響く。 間に合った。出来ると思ってなかった神業を成し遂げた。 そんな安堵や自賛、そんな思考を挟む隙などは見せない。 間髪入れず刃を相手に向け、視線で貫く。 大丈夫。ジョーカーお姉さんとの約束は破っていない。 僕はここにいる。ならば目の前にいるのは僕のBUG。 姉は僕の背にいる。ならば目の前にいるのは僕たちのBUGだ。 <──ケートゥ著 回顧録『LastOrder#A』第17章> |
星は巡る きっとまた出会える あなたに会いたいと願っているから |
「穢れ……歪み……それは…… 実は、詳しいことはよくわかってないんだけど……」 「強い願いの力の裏返し、だと僕は考えているよ」 あくまで考察であることをことわってから、彼は説明を続ける。 「例えば、作物が実りますように。君のお姉さんがいつまでも幸せでありますように。 本来Aであるものに、Bであることを望めば、それは大きな代償になる」 「……では、その代償が、あちらこちらで発生していたら、今頃この星も、どうなっていることか」 「ひとつにまとめて、一思いに排除する方が理にかなっているとは思わないかい?」 そこまで言ってから、彼は一息ついた。 「そうだね。僕の母さんは太陽の神様だから、半分は神様、ということになるんじゃないかな。 そして、《日蝕》というのも、特に深い意味はなくて、単純に僕に流れる血の話だとしたら……」 「君の望んだ答えになっているかは分からないけど、できる限り……あくまで僕のわかる範囲では、答えたつもりだよ」 |
ジョーカー 「おー おおー・・・ 【華麗に鹿を仕留めるあなたを見て思わず声を上げる】」 ジョーカー 「さっきの察知だけじゃなく、気配の消し方も、殺気を消したまま近づいて仕留めるまで合格点か (それにしても、すごい集中力 そこまで真剣なんでしょうけど、彼の負担は大丈夫かしら・・)」 ジョーカー 「・・よし、獲物も取れたことだし、日も下がってきたし、ここで野宿しつつ動物の捌き方の講習といきましょうか あとは食べられる野草の見分け方とかかしらね それを使ってお鍋にしましょ?」 ジョーカー 「まず鹿はぶら下げて、動脈・・ココを切って血抜きするのよ 【自分の狩った鹿をスパンと斬る】 その間に野草を採りしましょうか こういうの葉っぱのが食べれるものでー・・ 【夕飯のためのサバイバル講座が開始した】」 |
ケートゥ
(……) |
ケートゥ 「……」 |
ケートゥ
(役に立つものがあるといいけど……) |
なにかが視界の隅を横切っていった…… |
ケートゥ 「きちんと、片付けなくちゃ……」 |
ケートゥ
(目指す先へ……) |
ケートゥ
(それでも、前に……) |
ドリス 「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
ケートゥ 「……僕は相手の邪魔をするよ。それと料理で皆を元気づける 」 ケートゥ 「特に序盤は僕が足止めをする。その間に相手をやっつけてほしいな」 |
○ | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno4 ドリス=ドワイズ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno272 🔥アカリとメラメラセレクション🔥 [前 / 新 / 集] Eno272 アカリ・クリムデリット Eno4 ドリス=ドワイズ Eno128 ラー・アメンゼス Eno360 アデニウム Eno300 リーヴィア |
× |
× | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno4 ドリス=ドワイズ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno63 メリーPT [前 / 新 / 集] Eno63 メリー・コールミー Eno34 メイカ・クリード Eno261 シロ Eno14 闇 Eno373 スプジドグファスプ |
○ |
× | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno4 ドリス=ドワイズ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
VS | Pno248 グリPT [前 / 新 / 集] Eno248 灰猫 Eno252 アルジオキサ Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno247 スペ・ストレン Eno36 ケートゥ |
○ |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
ケートゥ
(姉さん……) |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ラクサ 「他者を模しただけの存在であるのなら遠慮はいりませんね。 地脈確保のためです。退いて頂きましょう。」 |
ぼや 「っし、虫っけらばとっちめてやんで!」 |
榊原 「開拓の勝手は知らねえ。だが殴って済むなら話は別だ。 」 ヤナギ 「オレもめっちゃ応援するっす!」 |
「こんにちは。貴方はだぁれ?」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ こいつで反動くらいなら耐えられるでしょう きっと」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ぼや 「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ヤナギ 「あんまし騒ぐと怒られるんすよねー。」 |
ラクサ 「有利な陣地を築くのは当然の準備です。 仕込みは入念に。」 |
ラクサ 「使うと疲れますし、使わなければ魔力切れで目が回るんですよね……。」 |
ラクサ 「……かまくらのようなものですね。」 |
ラクサ 「このっ……!」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ラクサ 「このっ……!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ラクサ 「始める前に、乱された分は戻しませんとね。」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ぼや 「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
アルル 「ぐっ…」 |
アマリア 「ごめんなさい……!」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
ヤナギ 「……カシラには内緒っすよ。」 |
ラクサ 「やらせません!」 |
ラクサ 「繋がりの力を……ここに!」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アルル 「ぐっ…」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
ヤナギ 「たまにはオレ自ら突撃するっす! うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 |
ラクサ 「その辺り、滑りやすくなってますのでご注意くださいね。」 |
ラクサ 「このっ……!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ラクサ 「このっ……!」 |
ドリス 「攻撃パターンが単純ね!」 |
ラクサ 「このっ……!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ぼや 「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ぼや 「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
ヤナギ 「とりゃりゃりゃりゃりゃりゃ~~~~~!!!!!」 |
ラクサ 「例え私が倒れようとも……!」 |
ラクサ 「やらせません!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ご飯開拓班 Chain 悪魔Lv3(1) 全殺傷突刺Lv3(2) 惨殺傷天光Lv4(3) 死Lv3(4) 散自傷天光Lv4(5) 惨殺傷突刺Lv3(6) 列殺傷天光Lv4(7) 全活気Lv3(8) 連治癒活気Lv3(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
アルル 「くそ…終わらせられっか…」 |
ドリス 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
榊原 「クソ、やりやがったな……!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
アルル 「ぐっ…」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ぼや 「づッ……」 |
ドリス 「死にな!」 |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
(ひゅ、と喉が鳴る。) |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「ハハハ!頑張るな!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
アルル 「オマエ、コノヤロ、それでもオマエはっ…BUGめ…」 |
ラクサ 「支えられませんでしたか……すみません。」 |
ぼや 「と、大丈夫かえ?」 |
榊原 「構わん、休めるうちに休め。」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
ラクサ 「ごめんなさい、ここまでのようです……。」 |
ぼや 「と、大丈夫かえ?」 |
榊原 「構わん、休めるうちに休め。」 |
ぼや 「んわッ?!」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
榊原 「クソ、なんでだ!」 |
榊原 「クソ、なんでだ!」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ぼや 「したっけ……」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】 ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ご飯開拓班 Chain 列殺傷天光Lv3(1) 全治癒活気Lv3(2) 列治癒活気Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
ぼや 「仲間ばへたっても、儂はまだやれんで!」 |
榊原 「マズいな……煙草ももう残り少ねえ。」 |
ドリス 「大人しくしとけばいいのにさ!」 |
榊原 「なんだ、お前さんも寝不足か?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【疾走する女が愛銃を投げ捨て、魔力をのせた拳で連撃を行使するッ!】 ジョーカー 「歯止めがきかないからこれは止められてたんだけど・・その命 もらうわよ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ドリス 「生きて帰れると思ってないだろうね!?」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「はい、ご愁傷さまー」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
榊原 「ああ、クソ。眩暈がして来やがった……俺は抜けるぞ。」 |
ぼや 「と、大丈夫かえ?」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ぼや 「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ぼや 「動きば読めんが、こやつで落としちゃる!」 |
ぼや 「ここは……あやつから叩いちゃる!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ご飯開拓班 Chain 列活気Lv2(1) 全治癒活気Lv2(2) 列活気Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ドリス 「これまでだよ!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
ぼや 「づッ……」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【ドゴンッ! 炸裂機構の力で魔導ブレードを深々と相手に突きたてた】 ジョーカー 「く・・ぅ!! かなり反動が来るわね こいつは!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
ぼや 「っう!参ったわ……」 |
ケートゥ 「勝っても……もう……」 |
ドリス 「ザコは黙って死になよ」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ぼや 「つつ……儂もまだまださな……」 |
榊原 「ああ、クソ、なんだってんだ……。」 |
アルル 「侵攻の先に、ナニがある?」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
ケートゥ 「……ふう」 |
ケートゥ 「役に立つものがあるといいな」 |
ケートゥ 「お金はあんまり興味ないけど、役に立つから」 |
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ヒーラー 少年 うさぎ 黒兎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた姉がいます。 *お手紙いつでも大歓迎ゆえにお手紙テロします。ゆるゆる楽しく遊びたい気持ち。 ──膝を擦りむいて涙を流したとき、 彼は自身の身に宿る特性を知った ──草は枯れ、虫は死に、 初めて自身が母親に触れられない意味を悟った 黒くて小さなうさぎの耳を持つ少年。 元世界では人里離れた小さな家で家族と一緒に暮らしていた。 臆病で、怖がりで、弱虫で、泣き虫で、意気地なしだった。 外の世界を恐れ、自分の血を恐れ、いつだって姉の背に隠れる無力な子供だった。 このままでは駄目だとわかっていた。 そうして、とうとう覚悟を決める日がやってきた。 弱さを捨て、甘さを捨て、涙を捨て、感情を捨て、 少年は過去の自分を否定し決別する。 『なんだ。こんなにも簡単なことだったんだ』 白兎と呼ばれる希少種がいた その肉はとろけるように甘く その血はあらゆるワインを凌ぐ極上の味 血肉を喰らえば老いた体はみるみるうちに若さを取り戻す それはいかなる怪我も万病も癒やす霊薬であり、 望めば万物がひれ伏す力すら手に入れられるだろう それを求めて何度も戦が起こされた 求められた白兎の多くは若くして命を落としていった 創傷を癒し、飢渇を満たし、夢叶える霊薬は いつしか災禍を呼ぶ「禍つ血脈」と呼ばれるようになった 少年はその血を継いでこの世に生まれ落ちた 継ぐ、はずだった 父に似た翠の瞳 母に似たうさぎの耳 しかし彼の髪はどちらにも似なかった その血はあらゆる生命を死に至らせる毒 少年は、その身に余るチカラを行使する 最愛の姉、ラーフを守るために | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕毒血ハラーハラ | 冥闇魔器 | 武具Lv2 | 30 | 25 |
生命あるものを死へと導く黒兎の血によって生成された血鎌。 | |||||
2 | 【補助】黒雲翡翠の懐剣 | 祭器 | 武具Lv2 | 27 | 27 |
黒い鞘に精緻な銀線細工、柄に黒翡翠を設えた護身用の短剣。父作。 | |||||
3 | 赤いベレー帽 | 防具 | 武具Lv1 | 26 | 18 |
おねえちゃんに選んでもらった自慢の帽子! | |||||
4 | 【装飾】金紅榴石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた柘榴石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | 金環蝕のお守り | 固有護符 | - | 8 | 8 |
その名を冠する父が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
6 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
8 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
9 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv7 | - | 3 |
施設:ニューにゃべつホテルより支給 | |||||
10 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
11 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
12 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
13 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv6 | - | 1 |
施設:食堂のお持ち帰り食 | |||||
14 | 【防具】赤いベレー帽 | 衣服 | 武具Lv3 | 42 | 64 |
姉に選んでもらった帽子。お気に入り。 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max29 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | もちもちほくほくじゃがもち | 共有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
2 | ぬくぬくあまあまココア | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
3 | シャキッとパリッとレタスサラダ | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
4 | コーンたっぷりコーンポタージュ | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全過活気Lv3 | 90 | 0 |
6 | とってもおいしいくるみパン | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
7 | とろ〜りとろけるチーズフォンデュ(腐っていない) | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
8 | ちょっとピリリな麻婆豆腐(甘口) | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
10 | 甘くてふかふかのパンケーキ | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
11 | ほくほくあったかビーフシチュー | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
12 | うさぎカットのおいしいりんご | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
13 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散治癒補境Lv2 | 0 | 84 |
14 | くるくるふんわりだし巻き | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv2 | 84 | 0 |
15 | ほかほかぴりっとカレーライス(中辛) | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv3 | 126 | 0 |
16 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散活気補境Lv3 | 126 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv3 | 0 | 63 |
18 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全付着減弱Lv3 | 0 | 54 |
19 | -前進- サンダアル | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
20 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv3 | 0 | 42 |
21 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv3 | 0 | 63 |
22 | 仕掛:石飛礫 | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv2 | 0 | 36 |
23 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列回避減弱Lv3 | 0 | 36 |
24 | 仕掛:括り罠 | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv3 | 0 | 54 |
25 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列制御補強Lv3 | 0 | 42 |
26 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御補強Lv3 | 0 | 63 |
27 | 仕掛:みじんぎりされたたまねぎ(広域) | 共有 | 罠 | 罠全制御減弱Lv2 | 0 | 36 |
28 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv3 | 0 | 36 |
29 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全制御減弱Lv3 | 0 | 54 |
30 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv2 | 0 | 42 |
31 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv3 | 0 | 42 |
32 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv3 | 0 | 63 |
33 | 仕掛:鋼線 | 共有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv2 | 0 | 36 |
34 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv3 | 0 | 36 |
35 | 仕掛:有刺鉄線 | 共有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv3 | 0 | 54 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv3 | 0 | 42 |
37 | -接雫- デュー | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv3 | 0 | 63 |
38 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全復帰減弱Lv3 | 0 | 54 |
39 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
40 | -完成- エンテレケイア | 共有 | 先発 | 全強精神Lv1 | 42 | 0 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列効率Lv3 | 0 | 18 |
42 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全効率Lv3 | 0 | 27 |
43 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 散効率Lv3 | 0 | 27 |
44 | -星引- メルケト | 共有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
45 | -影針- グノモン | 共有 | 先発 | 全確変Lv3 | 0 | 54 |
46 | -香焚- メディテイト | 共有 | 先発 | 散確変Lv3 | 0 | 54 |
47 | -沙鐘- オリフィス | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
48 | -法理- エストッペル | 共有 | 自動 | 全収束Lv2 | 0 | 42 |
49 | -在方- エピステーメ | 共有 | 自動 | 全収束Lv3 | 0 | 63 |
50 | -送葬- アンテルモン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv2 | 0 | 18 |
51 | -送葬- クレマシオン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
52 | -八刻- ティーパーティー | 共有 | 自動 | *治癒領域Lv2 | 0 | 20 |
53 | 羅睺黄道:治癒 - 参の型 | 共有 | 自動 | *治癒領域Lv3 | 0 | 30 |
54 | ♪キャロル | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
55 | ♪キャロルⅡ | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
56 | ♪オブリガート | 共有 | 自動 | 助奏Lv2 | 0 | 72 |
57 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 輪舞Lv2 | 0 | 66 |
58 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 鎮魂Lv2 | 0 | 144 |
59 | 仕掛:飛礫 | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
60 | 仕掛:飛礫 | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv3 | 0 | 27 |
61 | たんぽぽサラダ | 固有 | 瀕死 | 血路Lv2 | 28 | 10 |
62 | -死想- テロス | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
63 | DEATH | 固有 | 解離 | 死Lv3 | 21 | 21 |
64 | 仕掛:毒矢 | 共有 | 罠 | 罠全付猛毒Lv2 | 0 | 48 |
65 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散付猛毒Lv2 | 0 | 48 |
66 | 仕掛:毒茸 | 共有 | 罠 | 罠全付麻痺Lv2 | 0 | 48 |
67 | 仕掛:毒瓦斯 | 共有 | 罠 | 罠散付麻痺Lv2 | 0 | 48 |
68 | 仕掛:果毒 | 共有 | 罠 | 列味付Lv3 | 0 | 72 |
69 | 仕掛:甘毒 | 共有 | 罠 | 全味付Lv3 | 0 | 108 |
70 | 仕掛:蠹毒 | 共有 | 罠 | 散味付Lv3 | 0 | 108 |
71 | -凍解- エオストレ | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv2 | 0 | 18 |
72 | -連辞- サンタグム | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv3 | 0 | 27 |
73 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反猛毒Lv3 | 0 | 63 |
74 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv2 | 0 | 18 |
75 | -向性- トロピズム | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv3 | 0 | 27 |
76 | -犀利- クリアセンシズ | 共有 | 先発 | 全反麻痺Lv3 | 0 | 63 |
77 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv2 | 0 | 18 |
78 | -美徳- トゥゲント | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv3 | 0 | 27 |
79 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反魅了Lv3 | 0 | 63 |
80 | -奉仕- ディーンスト | 共有 | 自動 | 猛毒浄域Lv2 | 0 | 20 |
81 | -瀟洒- グラース | 共有 | 自動 | 猛毒浄域Lv3 | 0 | 30 |
82 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 麻痺浄域Lv2 | 0 | 20 |
83 | -神以- ピュシス | 共有 | 自動 | 麻痺浄域Lv3 | 0 | 30 |
84 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 魅了浄域Lv3 | 0 | 30 |
85 | -開花- エネルゲイア | 共有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
86 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv3 | 0 | 9 |
87 | -星火- エタンセル | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv3 | 0 | 27 |
88 | -窯底- コラプス | 共有 | 先発 | 全吸冥闇Lv3 | 0 | 90 |
89 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反冥闇Lv3 | 0 | 90 |
90 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増生命Lv3 | 0 | 6 |
91 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増治癒Lv3 | 0 | 120 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv3 | 120 | 0 |
94 | -地恵- フンディア | 共有 | 瀕死 | 全物防補境Lv3 | 0 | 45 |
95 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全回避補境Lv3 | 0 | 45 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 添活気Lv3 | 180 | 0 |
97 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 狂全除身体毒Lv3 | 0 | 90 |
98 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反動静Lv3 | 0 | 54 |
99 | 仕掛:おいしいごはん | 特有 | 解離 | 連傷投射冥闇Lv3 | 0 | 120 |
Marking Chara List |
[Command] Eno32:ラーフ |
[Command] Eno84:夜桜 |
[Command] Eno45:アマリア |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 |
[Command] Eno259:ジョーカー |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー |
[Command] Eno231:うさぎのバニラ |
[Command] Eno43:モニア |
[Command] Eno117:デイ |
[Command] Eno42:まりあ |
[Command] Eno23:トビー |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 |
[Command] Eno7:チェヌリョー イ ミエ |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
[Command] Eno14:闇 |
[Command] Eno190:早川 千尋 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
P-23 | 氷晶の庭 | 流水 | 回復 | 回復施設Lv25 | 125 | 3 |
信仰だけが残った静寂の庭 | ||||||
V-22 | 智慧運ぶ風の図書塔 | 安息 | 鑑賞 | 図書館Lv26 | 240 | 2 |
尖塔の頂には大鴉が鳴いている。 | ||||||
N-24 | うさぎの宿屋 | 農耕 | 回復 | 宿屋Lv28 | 290 | 9 |
うさぎさんが経営する宿屋。庭にたんぽぽがたくさん咲いている。 | ||||||
U-23 | うさうさビーチ★増設済(改良) | 月輝 | 散策 | ビーチLv27 | 540 | 6 |
うきうきうさうさなビーチ。うさぎたちはちょっと暑そうに木陰でまったり。 | ||||||
R-21 | Black Rabbit | 激火 | 休息 | 休息施設Lv27 | 135 | 2 |
うさぎな看板が目印のカフェ。うさぎモチーフの料理があるよ。うさぎさんもいる。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 4 | 20 | 1 | 22 | 魔器 | 4 | 26 | 1 | 17 |
護符 | 2 | 16 | 0 | 0 | 楽器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
祭器 | 1 | 5 | 1 | 12 | 合成 | 2 | 15 | 1 | 17 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 3 | 8 | 1 | 5 |
休息 | 4 | 17 | 4 | 79 | 遊戯 | 1 | 6 | 0 | 0 |
鑑賞 | 2 | 16 | 6 | 96 | 散策 | 1 | 4 | 2 | 54 |
産業 | 1 | 8 | 1 | 22 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#勇敢なるモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:D-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
29 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 29 |
28 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 28 | ||||||
27 | × | × | × | × | 27 | ||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | ★ | 24 | ||||||||||||||||||||
23 | ☆ | ☆ | 23 | ||||||||||||||||||||
22 | ☆ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |