
![]() イムホテプ「意外に悪くないですね。女物という先入観さえ無ければ十分いけるんじゃないですか?女物という知識さえなければ」 ラー「二度も言うんじゃないよイムホテプ」 |
*『彼女』が愛用していたお古の修道服だ* ラー「星の導くまま、運命の糸のままに・・・なんて、ハトホルみたいだね」 |
と
になった。 ロディ「ぼくにご用ですか? はい、なんなりとお申し付けください。 この惑星の上でもぼくの務めを果たす機会をいただけること、とても嬉しく思います」 |
「お役に立てるといいんだが、さて――」 |
アマリア「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
* …。* |
| 7/12コメント更新
環境に火炎壁が少ないため、4ターン目の惨殺4を検討中。FPコストが信じられないことになってしまったので・・・。下ろした場合はスケジュールがそこから1ターン繰り上げになると思います。 今回は罠事象減弱。あと全事象&命中補強も開始。 8ターン以降は味方への被害を無視して自傷を連打する為ご注意ください。 遠4×3→惨殺4の後吸魔×2で整え、7ターン以降は罠バニラ4などでラッシュ、狙傷3+2と惨自傷4で凹んだところをしっかり潰します。 少し前に3T発火はやめました。ただし普通に3T速攻はできます(要発火)。序盤に関しては原則ヒーラーに発火を任せます。 FPはなんと驚異の600枯渇。超速攻でもない限り活気は多めを推奨です。 今回のコンセプト:【遠傷Wait軸】 普通にやるとFP足んないです。そのため速攻、もしくは豊富な活気を用いての長期戦推奨。 連れ出し歓迎です! |

| ○ | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
VS | × | |
| ○ | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno314 ノアハPT [前 / 新 / 集] |
× |
| ○ | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno176 カルヴォスPT [前 / 新 / 集] |
× |

【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn128)
虚ろな隣人 ロディ(Pn128)
魔なる血族 アマリア(Pn128)
彗星(Pn128)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Lv27)
純白の毒花 千尋(Lv27)
宇宙海賊☆ アルル(Lv27)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Lv27) | ――二機の投影装置が、 「『BUG』と推測」「同意」 鏡合わせのように同時に、 「開拓戦を開始。当機の戦闘記録の客観的取得を要請」「要請を承認。当機の『BUG』の戦闘記録は重要と判断」 居並ぶ相手へ振り返る。 「同席者の心理保護のため、疑似人格の起動を開始」「当機の役割上、疑似人格は不要。スリープを継続」 そうして歩み出た片方の上に灯る、少年の姿。 ロディ「皆さま、参りましょう。ぼくも可能な限りの助力をいたします」 |
ラー「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
ロディ「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
「さて、何が出てくるやら……」 |
アマリア「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
彼は手遊びで気を紛らわす。 |

リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

千尋「それじゃあ、行こうか」 |

アルル「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
◆◆
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* |

System「外部記録装置からの補助プログラム読み込みを開始……」 |


System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
System「衝撃分散化フィールドの構築を継続中。 まもなくプロセスを終了します」 |
System「カード登録データ改竄プロセスを完全終了。 点衝撃に対する分散化フィールドの展開を開始します」 |
System「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
リーヴィア「えいえいおー?」 |

リーヴィア「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |

リーヴィア「やっぱりこうだったはず!」 |
リーヴィア「ねぇねぇ、ここの動き、こうだったよ!」 |
ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

ピュア「白に還りなさい。」 |

嫌そうだ。 |
お断りだ。 |
アルル「え、あ、うそっ?!」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『無明の幕開け』」 |
ラー「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
◆◆「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |

| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
◆◆
「………。」 |
君に一つ提案を出す。 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アルル「え、あ、うそっ?!」 |
リーヴィア「消毒です!!」 |

ホーリー「鎖で縛って……当てやすく!」 |

アルル「え、あ、うそっ?!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain 遠殺傷火炎Lv4(1) 散過治癒Lv3(2) 全殺付猛毒Lv3(3) 愚者Lv3(4) 遠自傷火炎Lv4(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
◆◆
「チョットはアタマ、使いナさいヨォ…アンマリ舐メてるト嬲リたくナッちゃうワ」 |
ホーリー「悪ィけど、逃さないぜ!」 |

リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
アマリア「きゃっ……!」 |
アルル「合わせるぜ!」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆「踊れ…」 ◆◆「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |

『貫く感触』が伝播する。 |
◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
リーヴィア「ろくっ!!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
『貫く感触』が伝播する。 |
『貫く感触』が伝播する。 |
アルル「終末へのカウントダウンだ」 |
◆◆
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
◆◆「マダ足りナイ、全然足リなイ、全くもッテ!」 ◆◆「ダカラ…もっとマダマダ沢山殴ッてアゲルわァ、アンタも…誰モ彼も関係ナイわヨォ!!」 |

お断りだ。 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |


リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
ホーリー「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
リーヴィア「キラキラ、光って!」 |

千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
『身体を貫く』、あの感触―― |
『貫く感触』が伝播する。 |
ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
嫌そうだ。 |