日記一覧(E-No1〜100)

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E-No3 ユーディト
今日のおたから。

* 祝福された黄金腕+1を獲得しました!

今日は必要な物入手、と。
良い感じ…… だけど、この辺りにはもう何もないみたいね。
暫く大人しく鍛錬、かしらねえ。
今日のおたから。

* 祝福された黄金腕+1を獲得しました!

今日は必要な物入手、と。
良い感じ…… だけど、この辺りにはもう何もないみたいね。
暫く大…

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E-No16 アンシア・ショラシカ
──39week./ダンシンノミチ


やべぇ またちょっと むり  


  寝る。
E-No20 ユーティ=カタヤイネン
この私が下等生物になってしまった。
欝だ、逝こう。
E-No25 ペリト・ケヨール
うへー、掘り尽くすのはえーなあ! 2週間で空っぽかよ。
俺もちょいと探索技術を鍛えたほうがいーかコレ?

新しい装備にアルカナ付けてもらったけど、どっちも当たりとは言いにくいトコ。
さすがに剣に力の逆位置ってのは、どー考えてもハズレだろ……
しゃーねえ、今回もまた頼んでみるか。愚者の正位置がついた腕輪も。

クジは無難なところで落ち着いた。ハズレ引かなかっただけマシかもな。
でも魔石盛りじゃなあ。ここだとすぐ消えて無くなっちまうし、ありがたみは薄いよな。
次もまた途中発表されるようなら、もうちょい考えてみるかー。

なんかこないだからじゃんじゃん新技を閃く。
この依代がそういうコトに長けてるのかどーかは分からねーけど、少しでも攻め手が増えるってのはありがたい限りだ。
……付け直す名前にちょっと困ってきたのは問題だけどな。
うへー、掘り尽くすのはえーなあ! 2週間で空っぽかよ。
俺もちょいと探索技術を鍛えたほうがいーかコレ?

新しい装備にアルカナ付けてもらったけど、どっちも当たりとは言いにくいトコ。<…

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E-No29 ルイジュ・シルフェイナ
また カモノハシ・・・
E-No40 宇都宮 故
ドッペルゲンガーにこれでもかっとばかりに変身される。
容赦なく殴られてダメージ伝染でぶっ倒れる。

……なんと言うか、こう、もうちょっと手加減が欲しいですね……!
この辺、可愛げが足りないのが損しているなーと思わずにはいられません。
両親には頼りがいがあったりするより、むしろ可愛い容姿にデザインして欲しかったです。


しかし姿と能力をコピーする部分が強調されますけど、むしろドッペルゲンガーの本質って要するに特攻兵器ですね。
変身した相手を確実に道連れにする辺り。
それを再生して、生き残っている相手に再度変身させて、また特攻させる……なかなか容赦がないですな。
なるべく今回の私の様に変身が被るか、それを超える数で殴らないと厳しい、か。


しかしなんだか、敵に回ったほうが格闘家が強く見えるのは気のせいでしょうかね?
ドッペルゲンガーにこれでもかっとばかりに変身される。
容赦なく殴られてダメージ伝染でぶっ倒れる。

……なんと言うか、こう、もうちょっと手加減が欲しいですね……!
この辺、可愛…

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E-No44 猫の国
数日の流れ、僕が語るべきことはあまりない。

のらでは、
ボスの候補だった二人が死んでしまったので
繰上げでワニ君がボスになった。
僕はサソリ君とトカゲ君の決闘の証人として
ワニ君といくらか言葉を交わしたが
数分の間に僕が取り立てて何か感じるようなことはなかった。
ガゼル君、マンタ君、サメ君はタカ君を捜索するといって丘からののらの見張りをやめた。
多分、サソリ君が死んだことで
行方不明のタカ君に対し、少し焦りを感じたのだと思う。
死を感じたかな、彼らは。





世界は淡白だった。
それぞれ働くべきことがあって
余り皆ヘビ君、サソリ君、トカゲ君の死を気に止めていない。
それ以上に彼らについて思い出すべきを見出さない。
非常にあっさりと土と骨になった旧友を受け入れ、忘れる。
彼らにとって死は自然の摂理でしかないのだろうか。
これが弱肉強食の、のららしいあり方なのかもしれない。
―これは僕ら、あの檻のような学び舎での僕らに似ていた。
日常が切詰って、僕らは死を感じていられなかった
そしてその大きなもの、の存在を、気付いた者だけが次のステップへ進む。
ガゼル君達はそこへ行ってくれるのだろうか?
それともただ単に、今尚タカ君の強いた道を求めて群がるだけなのだろうか。





小雨の降る中、僕は3人を探した。





ガゼル君は赤銅色の毛並みの 手足の長い あばらの浮いた
爪・牙の鋭い猫、いや、猫科の動物だ。
多分、もっと乾いた地方でひっ捕まえた、輸入種の猫科の何か
僕はガゼル君と同じ種の動物を見たことがない。
僕が世界を回るようになった頃には絶滅していまった種か、
僕らの―学舎時代にいた大人、の、実験動物だったか、かと思う。
そういった特殊性から
兼ねてより彼とは話してみたいと思っていたのだけれど、
ガゼル君の方が僕を余り好きじゃあないので中々難しいものがあった。
僕が特別嫌われているわけではないのだけれど
ガゼル君は狂信的にタカ君に付き従い、自分と同じようにタカ君に与する者としかまともに言葉を交わさない。
信念が徹底しすぎていて―そう、隙が無い。
トカゲ君とは又違った付き合いづらさを纏っている。


マンタ君は背中に道具袋を背負って、よく二足歩行する
人間的に進化した猫だ。
マンタ君はいつもキビをかじって、よっぱらう。
そのキビとは、マタタビをまぶしたもので、
彼はマタタビ中毒だった。
けれど別に、マタタビを禁止するものがいるわけでもない、
単にぜいたくもので、周囲より寝転んですごす時間が多いというだけだ。
狂ったような事はいわないし、返って妙なおちつきを得たように思う。
僕は元が人間なせいかマタタビの快楽はわからない。
けれどマンタ君の傍にいるガゼル君とサソリ君がやらないことからして、その程度のものなのだろう。
マンタ君はガゼル君やサソリ君に比べて話せる猫だ、が、
彼は性根が怠け者で、だからこそ賢くとも力があろうとも
タカの言う事にすべて従って生きている、
その誇りのなさが僕は余り好きではない。


サメ君と、あと生きていたときのサソリ君は
何を考えているか解らせない猫だった。
何もいわないし、表情もない。
サメ君は血が好きであるということが解っている
でもそれだけだ。
ガゼル君とサソリ君のような妄信があるわけでも、
マンタ君の様にプライドがない訳でもなさそうだが
タカ君がまだボスでない頃からずっとタカ君の子分のような位置にいた


通例ならワニ君の新しいボスとしての政治やなんかを見る所、
僕はすこし、迷ったが
やはりタカ君親衛隊の後をつけることにした。



















僕はひとでなしにも、サソリ君の死について
サソリ君のこころが知れないままに彼を失ったことが悔しい、
という捕らえ方をしてしまう。
僕は今非常に高慢なこころのあり方をしている。
他人のこころを悪戯に知り得ることは、
非常に下衆な行為だとも思う、
しかし傍観者である僕にはそれが許される気がしていた。
神に祈る人間と同じ数だけ神を蔑む人間がいることが
自分の身に置いて良く解る。
僕は神にでもなったつもりか、と自問すると、
そんな大層なことではないけれど
まあつまり言葉を取り払い行為の本質で見ればその通りだと思った
ミケ君が僕を神さまだと思っていた事には噴出してしまったけれど
思考を煮詰めれば、あながち突拍子もない事でもない気がしてくる。
…もしかして、と、思う、
もしかして僕は
遅れをとったのか、猫に?
いや、ミケ君に?

数日の流れ、僕が語るべきことはあまりない。

のらでは、
ボスの候補だった二人が死んでしまったので
繰上げでワニ君がボスになった。
僕はサソリ君とトカゲ君の決闘の証人とし…

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E-No45 ディレイル
やたー

∈(・ω・)∋∈(・ω・)∋
E-No46 レシィ・ルートジット
PL:諸事情により個人メッセはお休み。次回に返します
E-No47 田中 流星
トレジャーなくなるとすることねぇな
その間は鍛えておくか
E-No49 オデン・ノーグ濁山
※未添削のため登場英雄の描写が間違ってるかもしれません。ご容赦ください


襦袢、よし。

脚半、よし。

鉢巻、よし。

法被、よし。

人に聞いて回って揃えた衣装を手書きの説明書を見ながら悪戦苦闘の末に身に着け、気合を入れる。
姿身に写った自身の容貌を見、主神は一言「……おう」と唸った。

今日はお祭である。
誰が始めたか、誰が催したのかは定かではない。
確か言いだしっぺは常連客のリヴィ(558)だったような気もするが、ことここに至っては些細なことである。

「主神ー、準備できました?
あ、準備できましたね、じゃあさっさと出発してくださいよ。仕事しないのに居座られるとお客さんたちが主神に台所やらせろって五月蝿いんですから」

顔を出すなり立て板に水を流すように主神を扱うのは、バイトくん(253)である。

「おっと、もうそんな時間か。
と、そだそだ観察者の目でちぃと見てくんな。どうだね」
「いいんじゃないですか(どうでも)」

ずんばらり。
観察者の目は容赦がないということだろうか。
主神の姿がちょっと小さくなった。

「そんなことよりもう来てますよ、デートの相手」
「おう、そいじゃ急がにゃならんな」

言葉を聞くなり元気を取り戻した主神は急ぎ表へと、歩を進める。

「ハイ、ビール追加ー、ってあかんわ! 捌ききれへん!
主神助けてぇな、わ、よぉ似合ってるね!
じゃなくてチーフも早く出てぇ!」

店内を通って外へ出ようとすると、臨時バイトとして(強引に)雇った小梅(157)が切り切り舞いをしていた。

「おう、今日はよろしく頼むでな」

微妙に噛みあわない挨拶をこなし、主神はいそいそと進む。

「おう親父、今日はめかしこんでるね。大根と大根と大根くれ」
「おう、旅人の兄ちゃん(100)か、あんがとよ。注文は小梅の嬢ちゃんに言ってくんな」

「ほほう、今日の主神は常より凛々しいの。それはさておきビールをおかわりじゃぞい」
「あんがとよ。ガルフ(243)んのはここで酒盛りか、潰れん程度に食って飲んでってくんな。おう、小梅の嬢ちゃんこっちも注文だとよ」

常連客らを軽く交わしながら外へ出るとそこには――


「遅い ます」

小さな身体に流れるような金色の髪を持つ、一人の少女がいた。

「待ちくたびれたます」

「おう、すまねぇな、準備に手間取っちまってよ」

総合を崩しどーる(197)に話しかける主神。
やはりこの主神、年頃の娘さんには滅法弱い。

「まあヴァルキリーさん思い出しちゃいますもんね、主神」

なぜか地の文を読んで頷く観察者さん。
いいから小梅さん助けてあげてくださいよ。

「はーい。じゃ、主神、行ってらっしゃい。お土産忘れないでね」

「いざゆかん ます」

こうして、長い長いお祭の一夜がはじまったのでした。
※未添削のため登場英雄の描写が間違ってるかもしれません。ご容赦ください


襦袢、よし。

脚半、よし。

鉢巻、よし。

法被、よし。
<…

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E-No50 カルセオラリア
戦場を見回したら、カモノハシがたくさんいました。
恒例のくじ引きでの効果らしいです。
あっちにもカモノハシ、こっちにもカモノハシ。
かわいらしくて幸せです。

気になってレジーさんの方を見てみたのですが、くじ自体を引いてないみたいでした。
やっぱり、前のカモノハシ化が本当はちょっとショックだったのでしょうか……。


カモノハシの他にも、かわいらしいものが見れました。
「まーしゃるさーん」と言いながら英雄になついているミニムウです。
たまに攻撃に巻き込まれて吹っ飛ばされていますが、何ともまぁ、いい笑顔のまま飛ばされています……。

前から気になっていたのですが、まーしゃるさんとは誰なんでしょう??
戦場を見回したら、カモノハシがたくさんいました。
恒例のくじ引きでの効果らしいです。
あっちにもカモノハシ、こっちにもカモノハシ。
かわいらしくて幸せです。

気になって…

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E-No52 アル・マリク
(また色々間に合わないので工房のお客さんの中で
 うちの子コミュに入ってらっしゃる方がいらしたらお借りしますね/掲載は次回日記かも)
E-No54 久死 奏
サムライ 忍者 剣豪 及びその予備軍で調べた。
アイテム受け渡しは出来ないから、他の系統での入札はほぼ無し。
購入→色変えてマーケット はないと信じたい。


を前提で考えると
1番多く対象魔石を持っているのがあたしで……
2番の方がENo224番さん。

銀行の手数料が5%だから……2720個程でしょうかね。
万が一それを呼んで+αで他系統からの入札があるかもしれないので
ちょっとおおめにつんで2800……

コンファインも競争さけたり、あえて少なくして
マーケットも今まで真面目に落としたことはなかったけど。。

珍しくまじめにいきますっ


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羊姿がどうやら板についてきた(?)らしい。

(ビーズの)目よし。 角の丸み具合もよし。 もふもふよし。

めちゃモフ! みらくるだいさくせん! ひさし かな!
きょうもパーフェクトですめぇ!

                     クスクス……

奏はその声に気付きはっと振り返ると数人ほど。。

「めぇぇぇぇぇ」

奏は逃げ出した!












奏「うぅ、どうしよぅ……あんな恥ずかしいの見られちゃったら召喚士さんのところついていけないよぅ……」

混乱気味で人がいないか辺りを確認しまわる奏。
そんな視界にカモノハシがうつった。


奏「歌手の幻創カモノハシさん。。」

よくみると、後ろにチャックがついている。

疑問を持ちつつチャックを開けると……中は空っぽだった。

奏「これで隠れとけば……ひつじさん姿見られないし……」

カモノハシの中に入り、頑張ってチャックをしめる。

奏「うん、これで平気かもっ」



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クジの結果は予想通りでしたね。
でも、、被対象に20回以上なってますけど、反撃1回もしてない……ぬぬぬぅ。

ムウは羨ましいね。。
まぁ

シャウト→バトルフェイズなので、今回のアクションフェイズで
魔石でも強請られるかもですけど。。!
サムライ 忍者 剣豪 及びその予備軍で調べた。
アイテム受け渡しは出来ないから、他の系統での入札はほぼ無し。
購入→色変えてマーケット はないと信じたい。


を前提で考…

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E-No67 東雲 黄金
黄金と替わってはみたものの、振舞い方がいまいち。
とりあえずは黄金のふりをしているけど、なんかこうかたっくるしいというかなんというかあの子って喋り方真面目よね。
あぁ、とりあえず猫損ないでもいじって発散していよう。
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くに

「ぎにゃあぁあぁあぁああぁあぁあぁあぁ!やめろ!単耳を曲げるな!痛い!傷害罪!訴えてやる!弁護士!国選弁護人を!」
「やかましいなぁ。そんな職業の人はここにいないわよ。そもそも裁判制度自体あるのやら。」
「くっ!ガード!ガードはやくきてー!やつを討て!」
「ガードはいても敵でしょ。テンション高いねぇ、割と面白いけど。」

くに

「ぎゃああぁぁぁぁああぁ!誰をうってるうぅぅぅ!ふだけるなぁぁぁぁ!」
黄金と替わってはみたものの、振舞い方がいまいち。
とりあえずは黄金のふりをしているけど、なんかこうかたっくるしいというかなんというかあの子って喋り方真面目よね。
あぁ、とりあえず猫損ないで…

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E-No70 真倉いおり
拝 啓  お母様

 助けてください;;
 先日は慣れてきたと書きましたがアレは間違いでした。
 正直、甘すぎました。舐めてました。高を括ってました。ごめんなさい。
 世界には触れてはならない――もとい、触れたくもない神秘があるのです。
 此処はやはり人外魔境です。人間が足を踏み入れてはならない領域だったのです。
 あの出来事で嫌という程に思い知らされました。

 そう、アレは昨夜のこと。
 私が夜道を歩いていると物陰からしくしくと啜り泣くような声が聞こえてきたのです。
 何事かと覗いて見ますと女性と思しき影が蹲っていました。
 袖口で顔を覆っていたのでよく分かりませんでしたが仕草からまだ若い女性のようでした。
 身形もしっかりとしていて淑やかな女性を思わせる様相でした。
 そんな女性が一人で泣いているのですから何か事情があるに違いありません。
 そう思った私はそっと彼女に近づいて、尋ねました。
 彼女は少し驚いたように身を震わすと、ぽつりと囁くように言いました。
「落し物をしてしまいました。何処を探しても見当たらないのです」
 そう言って泣き続ける彼女を見かねて私は協力を申し出ました。
 旅は道連れ、世は情け。渡る世間に鬼はなし。困った時はお互い様。
 暫くの問答の後、彼女は私の申し出を受けてくださいました。
 そして、私は彼女へ何を落としたのかを尋ねました。
 財布か。武具か。はたまた大切な思い出の品か。
 彼女はどれでもないと首を振りました。
 もっと大切なものだと言って立ち上がると
 やおら顔を覆っていた袖を退けて、その忌まわしき素顔を露にしたのです。
「私の顔です」
 丸々とした瞳。長く平べったい嘴。
 そう――彼女はカモノハシだったのです。

 私は持っていた明かりを投げつけて無我夢中で逃げ出しました。
 後ろを振り返る余裕などありません。
 只管に息が続く限り、走り続けていました。
 やがて、精も根も尽き果てた頃、前方に明かりが見えてきました。
 英雄が滞在する仮設宿舎の灯火です。
 私は残った気力を総動員して普段使っている部屋に飛び込みました。
 すると、息を切らせて飛び込んできた私を心配したのか
 チェロさんが声を掛けてくださいました。
 何やら作業をしているようで背中越しでしたが、
 落ち着いた声音はとても頼もしく、安堵の気持ちが胸に染み渡っていきました。
 暫くして息を整えた私はありのままに起こったことを全て話しました。
 チェロさんは黙ってあの恐ろしい怪物の話を全て聞いていてくださいました。
 そして、話し終えた私に水の入ったコップを手渡して、こう言ったのです。
「もしかして、アンタが出会った怪物ってのは……」

 ――こんな顔じゃなかったか?

 そう言って振り向いた顔は確かにあの――――。

                                   敬 具

                             貴女の娘、鍋島 鼎より

拝 啓  お母様

 助けてください;;
 先日は慣れてきたと書きましたがアレは間違いでした。
 正直、甘すぎました。舐めてました。高を括ってました。ごめんなさい…

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E-No72 放浪の格闘家
なんだこれ?
…貯金通帳か?

中に魔石を詰め込めれば、あのムウに魔石を食われる事はない…か。

うれしいけど、複雑だな。
あそこまで懐かれると、いなくなると寂しくなるものだぜ。

でもこれ、中はどうなってるんだ?
四次元とか聞いたことはあるけど、縦横高さに時間が加わったんだっけ?

…魔石が若返ったり年を食ったりしねぇだろうな?
なんだこれ?
…貯金通帳か?

中に魔石を詰め込めれば、あのムウに魔石を食われる事はない…か。

うれしいけど、複雑だな。
あそこまで懐かれると、いなくなると寂しく…

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E-No77 イコン=バキュロジプシナ
The lion and the unicorn
Were fighting for the crown;
The lion beat the unicorn
All round about the town.

Some gave them. white bread,
And some gave them brown;
Some gave them plum cake
And drummed them out of town.

ライオンとユニコーン
王座をめぐって戦った
ライオン ユニコーンを打ちのめす
圧倒的に打ちのめす

ある者たちは 白パンを与え
ある者たちは 黒パンを与える
ある者たちはプラムケーキを与え
太鼓を叩いてどちらも街から追い出した


The lion and the unicorn / マザーグース


***


どんなものにも終わりは来るわ。
それはこの世界でもきっと同じ。
此処をでた時、私は何処へいくのだろう。
此処をでた時、皆は何処へ行くのだろう。

私はそのときの寂しさも忘れてしまうのかしら。
The lion and the unicorn
Were fighting for the crown;
The lion beat the unicorn…

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E-No79 エリダラーダ・ヴィエーディマ
■先週の覚え書き■

・うむ、首尾よくかものはし化は避けられたな。流石ワシ。

・しかし前回は混乱していた故気づかなかったが、
 こうして周囲にかものはしが居ると紛らわしい事この上ない。
 ……誤って味方を撃たぬよう留意せねば。

・そろそろ新たな術を実戦投入してみるか。
■先週の覚え書き■

・うむ、首尾よくかものはし化は避けられたな。流石ワシ。

・しかし前回は混乱していた故気づかなかったが、
 こうして周囲にかものはしが居ると紛らわし…

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E-No86 銀羊
火を熾■■、銀獅子と■■■■ながら白い岩に腰■■■■■を見ている。■■には火と常闇の■と祭祀殿が■■に■■■ている。■■■に於ける■■■異常は相変わらず■■■■で、この■の■■■する■■心など欠片も持ち合わせていない■■に■■は享けて■■■■。■■、■■に阻まれて■■る■■を■えると■■■合うのかもしれないが、■■■享けずに単に■■■■■れる■■■エトランジェ達が多く存在するの■■■るとこれは■■なのだろう。単に■■の基準が■■■の有無だというならば■■決して■■■は無いと自負してはいる。■■■■■■■への■■と■■と愛■と■仰と服従は■■の何者にも■■■しないのだから。
■■■を■る者、■■を■■■と■う■なのか、それとも単に己が■■を■■■、過去を■■■■■■■■なのか。そんなにも簡単な■■な■■をどう■て■■■■のだろうかと■■に■う。■■を愛するなら■■するなら■■するなら気狂いの恋■■■■らば、そんなものは楽に■■■■るだろうに。■■は必要ない、■■を■■ることも■の■には無い。唯■■に銀獅子■■■、銀獅子の■■に■■する己が■■るために■を■■■■■る。それは愛情の故に■■であり、僕の■■のために当然でもある。
■■と■は獅子に■■■■、■■がいつか■■■れる日を■■ている。■■羊は獅子の夢を■■いるのだから。
火を熾■■、銀獅子と■■■■ながら白い岩に腰■■■■■を見ている。■■には火と常闇の■と祭祀殿が■■に■■■ている。■■■に於ける■■■異常は相変わらず■■■■で、この■の■■■する■■心など欠片も持…

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E-No95 室井 学
・40週目

 何かこれ書くのも久しぶりだな。まあ、今回はカモノハシ状態だから、この前からうちに居候してるナガツキとかいうおっさんに代筆頼んでんだけど。ちゃんと書いといてくれよ。

 ……さて。先日からおねだりのやり方をちょっと工夫してみた所、他の英雄達もわずかずつだが恩恵を受けられるようになってるみたいだ。土下座に加えてこのキュートなカモノハシの外見とくれば、召喚士の財布も緩まざるをえまい。非人間の依代なぞ御免だと思ってたが、このカラダはなかなか使えるぜ……どれ、折角の機会だから、思い切ってメイちゃんに夜這いでもかけてみるk  おっさん、今のオフレコな。

 そういやあんたがここに来てから、カートの重量が日増しに重くなってる気がすんだけど。え? 新武装? そんならほら、俺が使い方分らねえと意味が……何? 俺自身のレベルアップで、順次武装が解放されていく? ふぅん、面倒なシステムだな。だがそういうことなら、俺もまだまだ甘ちゃんってことか。俺がどれだけレベルアップしたのか、これから一つの指針にさせてもらうとするかな。
・40週目

 何かこれ書くのも久しぶりだな。まあ、今回はカモノハシ状態だから、この前からうちに居候してるナガツキとかいうおっさんに代筆頼んでんだけど。ちゃんと書いといてくれよ。
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