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ユディの一週間

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Diary
今日のおたから。

* 祝福された黄金腕+1を獲得しました!

今日は必要な物入手、と。
良い感じ…… だけど、この辺りにはもう何もないみたいね。
暫く大人しく鍛錬、かしらねえ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からのメッセージ……
      自称王様
      「ううむ……四天王、に四と云う数字を冠している事自体意味を為さぬとは思わなんだからな……自称、四本の指に入る実力者であると云う意味であればわからんでもないが 隠れ里……種族か氏族のようなものか?ようわからん」
      自称王様
      「ほう……あれに心酔、か。
      学問に生きる者にとってはあれは研究し甲斐がありそう、ではあるか…
      (学院のあった筈の場所、今は何もない大地を見詰めつつ、夢でないのなら、と呟いて眉を顰め)

      あれは記憶か……嘗て存在したものを司書の魔力で其処に具現化していた、とそう云う事なのだろうか。」
      自称王様
      「何処か我の力に似ているようにも思うが(緩く首を振り)まあ、術の事はようわからん。

      綺麗なお嬢さん、か……
      そうだな、「○○が恐ろしい」と云うと、やたらと我にその○○、を薦める輩がおる。
      その者の前ではいくらでもおなごを恐れる真似をしようが。」
      自称王様
      「時間経過、か……例えば此処で我らが過ごした時間そのままが元の世界でも経過していたとして、魂が抜けた身体は、そのままで生きられるのだろうか。
      それぞれの世界での医療事情も違うであろうが、……ましてや元が其処らの野良猫、と云う者も居る。
      そのまま放置されれば確実に息絶えよう──召喚に応じた報いがそれならば、あの銀髪の娘は非情な死神よ」
      自称王様
      「(いや然し、無いとは限らない、と自陣の指揮を執る召喚士の姿に眉を顰め)」
      自称王様
      「ううむ……霧散する魔石の量が収入を上回る事もある、早い所此処を抜けたいが、どうにも戦いを終えて見れば召喚士が撤退して行く所が目に付く始末よ……この現象を嫌い防衛戦に流れる者が多ければ益々突破に時間が掛かりそうだ。」
      自称王様
      「ああ、工房か……客が発注数を増やせるようになったからな、おかげで人は多い。
      特殊な工房は選択肢も狭い故に、発注も通り難いようだな。需要が多い事は此方には好都合だが、装備の劣化が激しくなれば皆困る事になるであろうな。
      窓口がもう少し増えれば良いのだが……我は工房に職人を詰めさせておいて、戦場に長く居る事も出来るようになった事がありがたいがな。
      確かに、工匠が戦で傷付いても仕事量を減らす事はない、安心感があるであろうな」
      自称王様
      「……汝の国の王は民草から税を搾るだけの暴君ででもあったか?
      (笑い、首を竦め)
      王にもしがらみは多い。
      己の思いのままに政務を行える者がどれ程居ろうか、……否、何も知らずに擁護をしてやろうと云うわけではないがな。」
  • 『黒』(E-No.335)からのメッセージ……
      『黒』
      「情報を集める事はあくまで生業。
      生前…という呼び方が正しいかは判らないけれど、
      私の生家が図書館を経営していたせいか、
      本を読む事が自然と習慣として身に着いていたわ。

      どちらかと言えば、本を読む事自体より、
      本を読む事で得た知識を以って、家族を含めた
      様々な方と話をする事の方が楽しみだったわね」
      『黒』
      「事情は難しくはないけれど、事態の収拾は困難ね。
      以前、私が魔術書や古文書の類を取り扱う図書館に
      務めているという話を、貴女は覚えているかしら。

      簡単に説明すると、ある重要な書物が賊に奪われ、
      私達はその足跡の調査に当たっているの。
      そこで、賊がこの世界に逃げ込んだのを知り、
      黒衣の主が執り行った召喚の儀式に乗じて、
      私達もこちら側の世界に侵入して来たという事よ」
      『黒』
      「ええ、今は依代への憑依に関する是非を問うより、
      まずはこの動乱を治める方が先だわね。

      …そして、本来の身体の持ち主の考えもまた、
      我々に共感を持つならばと、私もそう思う。
      自由を奪ったせめてもの罪滅ぼしとして、
      無事に陽光の昇る世界を取り戻す事で
      全てを帳消しに出来るのであれば、
      そうして差し上げたい所存ではあるわ」
      『黒』
      「無論、祭祀殿側も無策ではないでしょうね。
      彼らの弄した策の一環か判別は付きかねるけれど、
      創作職の取り纏めを行うカナデ女史も何処か、
      我々への対応の様子が豹変したと聞くわ。

      祭祀殿側が、黒衣の主を敵視している事は既に
      疑いようも無いけれど、最悪、組織の機能自体が
      『彼女』に掌握されている事も想定するべきかしら」
      『黒』
      「一部の職に就く方が時折、その身に自らと違う
      異邦の英雄の精神を宿すこともあると聞くわ。

      今後、彼らの力を得る方法が確立しさえすれば、
      未だ不完全な力しか持たぬ今の我々でも、
      『彼女』側に着いた異邦の刺客が相手であれ、
      対等以上に渡り合えるのではないかしら。
      専らの問題は、その方法の模索にあるのだけれど…」
      『黒』
      「命が泡沫と消えてなお、今もこの地の何処かに
      故人の意思が遺されていると信じる事は、
      人に残された救いの道のひとつに違いないわ。
      でも…黒衣の主は『封印』を解く代償を知りつつ、
      自らの手で同胞に引導を渡さねばならなかった…。

      少なくとも、ただ故人の安息を祈るだけでは
      気持ちの整理など着く事も無い筈だわ。

      あるいは、そういった多くの犠牲を払ってでも、
      最終的にこの戦いに勝利する事が果たして、
      黒衣の主にとって、唯一の救いの道となるのか否か…」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      新手のカモノハシ
      「えーと…。ゆ、ユディ。私よ」
      カモノハシが妙なことを言っています。
      ラヴィーナ
      「ちょ、カモノハシじゃないってば! いやカモノハシだけど! 私私! ラヴィーナ! だから武器をこっちに向けないで!!」
      ラヴィーナ
      「くじ引きの結果…with悪鬼は避けられたのはいいけど…朝起きたらこんな姿に…。なんでこんなことになっちゃったのかしら…。

      確かにこの祭祀殿も早々と卒業したいけど、こんな姿じゃ前線に行けないじゃない…。間違えて斬られそう的な意味で」
      ラヴィーナ
      「うーん…負け癖は勘弁して欲しいところね。ただでさえ最近私天国に近い女なのに。…卑怯なことを正々堂々やれば…あるいは…?
      情報も力も足りないけど、この格好じゃ目立ちすぎてうろちょろ出来そうにないし…。おとなしく隅っこで小さくなってよっかなぁ…」
  • Message(Linkage)
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……ゴールデンソード
    • 出品者……ウェイン(E-No.342)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を20使用します。
      • の魔石を50使用します。
      • の魔石を80使用します。
      • 合計……150
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……勝利の書:Netzach
    • 出品者……ユディ(E-No.3)
    • 開始……100
    • 入札……2
    • 終了……2550
    • 落札者……クシ(E-No.212)
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20%を除かれました。
      • の魔石を906個獲得しました。(2481154、運営料226)
      • の魔石を775個獲得しました。(169944、運営料194)
      • の魔石を359個獲得しました。(151510、運営料90)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……ゴールデンソード
    • 出品者……ウェイン(E-No.342)
    • 開始……110
    • 入札……1
    • 終了……150
    • 落札者……ユディ(E-No.3)
    • 代金支払い……
      • の魔石を20個支払いました(11541134)
      • の魔石を50個支払いました(273223)
      • の魔石を80個支払いました(304224)
      • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo1と交換しました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「大事なモノを盗む」を装備しました。
    • No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
    • No3のアビリティ「もっとちょうだいv」を装備しました。
    • No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
    • No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。
    • No6のアビリティ「貰えるモノは貰う」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……白色の指輪
    • 出品No……3590
    • 出品名……白き月の指輪
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……10個。
    取引メイ
    「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……エレメンタルブレス
    • 出品No……54135
    • 出品名……槌精霊の加護
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……10個。
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「ゴールデンソード」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金腕+1」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「全て遠き理想の座」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 本命スキル「幻影の如き一閃」を準備しました。
    • 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(02152)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(126146)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(146166)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(166186)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(186206)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(206226)
    Grow
    依代の浸透……
    • 大事なモノを盗むが熟練されました。(24.6%28.5%)
    • 大事なモノを盗むを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • もっとちょうだいvが熟練されました。(59.3%63.6%)
    スキル熟練度変化……
    • なぎ払いが熟練されました。(55.3%64.1%)

    レベルアップしました(EXP-200)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003200330010039
      HP143514650301665
      DEF022302270040240
      HIT031203180060330
      INT001000100000020
      RES002700310040200
      ATK030503110060330
      SPD026602740080400
      LUK029803040060330
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が28個霧散しました(11341106)
    • の魔石が24個霧散しました(944920)
    • の魔石が6個霧散しました(223217)
    • の魔石が11個霧散しました(448437)
    • の魔石が13個霧散しました(510497)
    • の魔石が13個霧散しました(501488)
    • の魔石が6個霧散しました(224218)
    結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
    • の魔石が16個霧散しました(640624)
    • の魔石が12個霧散しました(500488)
    • の魔石が6個霧散しました(250244)
    • の魔石が11個霧散しました(440429)
    • の魔石が18個霧散しました(703685)
    • の魔石が22個霧散しました(880858)
    • の魔石が21個霧散しました(835814)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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