常闇の祭祀殿-断信の道

「今回も籤引きは盛況だったわね。」

「はぁ……酷い目にあった」

「さすがに3桁カモノハシはねーか、ははは」

「貫かない？」

「うーむ、一気に貧乏じゃ。
しばらくちまちまと小銭を稼がんと、依頼にも出せんのー。」

「リペア工房で初おしごとですよー」

「魔石だとさすがにハズレだよなぁ
しかし心理戦はなかなかに楽しめた」

「なかなか突破出来ぬものだのう」

「最近生き残って無いな・・・」

「がんばりますか。」

「今日も張り切って参りましょーかっ♪」

「…ちっ、カモノハシもムウも無しだったか。
まあいい、少しは力をつけることもできたからなぁ！」

「埋葬してやろうか」

「♪報国ゥの義ィ〜胸ェにィ抱きィ〜……」

「ふう、最近倒れてばかりだねえ。」

「これって根本的な解決方法じゃないよね…。
考えてみたら。

そもそも、アナたちが「失政を行っていない」
という前提が存在しないもの。」

「かものはしーーーーッド！（ーは4つ）」

「一気に畳み込むで！」

「最近温度差が激しいのでお体に気をつけてくださいー。ヤクルトはいかがですかー」

「・・・拾うものもなし。」

「ドッペルくんこわいねえ
ホント出会いたくないねえ　こわいねえ」

「ゆこう。」

「リベンジですね」

「初志貫徹したことが仇となったか。
こうなれば、カモノハシの力を存分に試すとしよう。」

「今日も頑張るよっ！」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のリンケージから行ける『書斎』でご確認を」

「何も出なかったのか…」

「前回は全滅しちゃったけど、今回はちゃんと生きて還るモンねっ！！
レナちゃん頑張っちゃうぞ〜〜！！」

「プロフィール絵もらって設定した回に限って
クジ結果がカモノハシとか不運が過ぎるよーーーぅ！！！（涙目）

せっかく貰ったアイコンが・・・アイコンがぁ（めそめそ）」

「なんか知らないけど当たったわ！やったね。」

「…グァ、グァ。(ペタペタ)」

「三途リバー体験ツアーの集合場所はこちらですか？」

「やあみんな元気に美肌ケアしてるかい？
昨日はベリーキュートな猫を相手にしていたら、
気がついたときには倒れてしまっていたのさ。
みんなもビーケアフルしておくといいさ！！」

「かものはしっ！」

「ミニムウー！　そっか、４がミニムウだったかぁ…残念だよー。」

「なかなか厄介な輩がおるみたいじゃのぅ。」

「はりきっていこう〜♪」