アンシアの一週間


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	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	──39week./ダンシンノミチやべぇ　またちょっと　むり　　　　寝る。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

アウレリア(E-No.5)からのメッセージ……

アウレリア

「そうね……。自分達だけで完結していてくれればいいのに。
正義面して人に何かを押し付けるのはやめて欲しいわ。
結局、やってる事は殺し合い。私達と変わらないくせに……ね」

アウレリア

「……せめて彼女を忘れないよう、努める事にするわ。
意味も無いし、自己満足ではあるけれど。
ただ……そのまま忘れてしまうには、少し惜しいから」

ナナフシ(E-No.85)からのメッセージ……

ナナフシ

「随分とドライだねえ……まあそこがアンシアちゃんの魅力でもあるんだけども。

でもさ、縁をあんまり軽く見ない方がいいよ？
行きずりであれ通りすがりであれ、縁ってのはなかなか切れないもんだからさ。」

ナナフシ

「ヤクルトかあ……　そういえば時々でっかいヤクルトが
戦ってるのを見かけたなあ。　よかった、あれ幻覚じゃなかったんだ（……）

……僕としてはアンシアちゃんの口移しで飲ませて貰えると
最高なんだけど……いやこんなこと言うと
また蹴られるか撃たれるだろうから言わないけどね？」

ナナフシ

「ふむ。それなら僕の持ってる魔石とか装備とか
アンシアちゃんにいくらでも……　

……そういえば物品のやりとり出来ないんだっけ、直接は。
ああっ、どうすれば……！（真剣に悩んでいる）」

マスク(E-No.142)からのメッセージ……

攻撃力10が防御力10に攻撃
攻撃力1が防御力1に攻撃

マスク

「勝負は一瞬でなく泥沼化しそうでなりまセーン」

マスク

「カウンター遣いに取って“誘い受け”は基本中の基本とも言え
かつ極めればそれ即ち極意と呼べるほどの技能に昇華し
それでいてしつこくなくしかしまったりとした舌触りで以下略」


	Message(Linkage)
	L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……7。 L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……16。 L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……1。 L-No32「無人の書庫で発見された手記」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……16。 L-No49「浜辺のおでん家ぐんぐにる」でのメッセージ数……35。 L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……8。 L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。 L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……4。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「メッセンジャーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で2050個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。メッセンジャーの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を100個預けました。(439→339)
緑色の魔石を250個預けました。(822→572)
藍色の魔石を250個預けました。(797→547)
橙色の魔石を250個預けました。(765→515)
紫色の魔石を550個預けました。(854→304)
黄色の魔石を100個預けました。(461→361)
青色の魔石を550個預けました。(856→306)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「メッセンジャーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……39→43。
HPの限界値が変化……1665→1800。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……135→100。
- HITの限界値が変化……420→420。
- INTの限界値が変化……345→250。
- RESの限界値が変化……315→250。
- ATKの限界値が変化……345→341。
- SPDの限界値が変化……250→248。
- LUKの限界値が変化……325→330。
アビリティ『オーバーポゼッション』が修得中になりました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「オーバーポゼッション」を装備しました。 No1のアビリティ「ホークアイLv1」を装備しました。 No2のアビリティ「ガンスリンガーLv1」を装備しました。 No3のアビリティ「エレメンタラーLv2」を装備しました。 No4のアビリティ「インタラプトレイヴ」を装備しました。 No5のアビリティ「バッドスピードプレイ」を装備しました。 No6のアビリティ「デイジーチェイン」を装備しました。 No7のアビリティ「2ndイグニッション」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「狂魔術師の幻刻銃＋１」です。補助装備は「ゴールデンブレス」です。身体装備は「祝福された黄金服＋１」です。装飾装備は「藍色の指輪＋２」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ウェンディゴウェイル」を準備しました。本命スキル「ダブルペネトレート」を準備しました。必殺スキル「6フィートアンダー」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……名も無き工房。
工房の種類……メガヨロイカジ工房。
対象のアイテム……祝福された黄金服＋１。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を322個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を100個使用します。
- 合計……422個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……快気天福堂。
工房の種類……アトリエ工房。
対象のアイテム……バリアジャケット。
希望特殊効果……ロングアデプト。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を0個使用します。
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を210個使用します。
- 合計……210個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……眼鏡修理工房。
工房の種類……アトリエ工房。
対象のアイテム……黒く塗られた腕輪＋２。
希望特殊効果……ロングアデプト。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を210個使用します。
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 合計……210個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

黒く塗られた腕輪＋２の依頼は承諾されました。
バリアジャケットの依頼は承諾されました。
枠が一杯で、祝福された黄金服＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

黒く塗られた腕輪＋２はヨーチン(E-No.502)に預けられています。
バリアジャケットはファル(E-No.194)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 2ndイグニッションの効果でHPが回復しました。(0→1465) 1日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(5→25) 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(25→45) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(45→65) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(65→85) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(85→105) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(105→125)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「快気天福堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

バリアジャケットは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ

「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任

「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任

「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

黄色の魔石を210個支払いました(361→151)

テンコ主任

「眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を210個支払いました(339→129)


	Grow
	依代の浸透…… オーバーポゼッションが熟練されました。(1.4%→4.9%) アビリティ熟練度変化…… エレメンタラーLv2が熟練されました。(55.3%→64.3%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が3個霧散しました(129→126) 緑色の魔石が14個霧散しました(572→558) 藍色の魔石が14個霧散しました(547→533) 橙色の魔石が13個霧散しました(515→502) 紫色の魔石が8個霧散しました(304→296) 黄色の魔石が4個霧散しました(151→147) 青色の魔石が8個霧散しました(306→298) 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。赤色の魔石が0個霧散しました(0→0) 緑色の魔石が0個霧散しました(0→0) 藍色の魔石が0個霧散しました(0→0) 橙色の魔石が0個霧散しました(0→0) 紫色の魔石が0個霧散しました(0→0) 黄色の魔石が0個霧散しました(0→0) 青色の魔石が0個霧散しました(0→0)