日記一覧(E-No101~200)

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E-No111 神矢 進十郎
皇紀26XX年長月
皇軍、異教の聖山を進むに、猶も僧侶や信徒達の抵抗激しく
我ら一進一退を繰り返す也。
またクレイブン殿より受けし報告によれば、先日我が軍の
奪還せし学舎も、敵軍の新型兵器にて跡形なしとのこと。
この地においても、我ら内戦を繰り返す間も敵軍の手によって
かの兵器がいつ投入されるか知れず、戦況、未だ予断を
許さぬ状況にあり。
将官殿と教団宗主との間に一刻も早い停戦の協定樹立を望む。
皇紀26XX年長月
皇軍、異教の聖山を進むに、猶も僧侶や信徒達の抵抗激しく
我ら一進一退を繰り返す也。
またクレイブン殿より受けし報告によれば、先日我が軍の
奪還せし学舎も、敵…

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E-No121 キリル=エインズフォルト
(この文章のままだったら、メッセ関係全お休み、です……)
E-No142 マスク・ド・ソード
──プロローグ──

肉体を鍛え
防具を鍛え
DEFゲインもHPゲインも伸ばし
ディフレクトやエンデュランスまで習得した

どのような攻撃にも耐え得る頑健な身体を目指した
しかし彼はネコの鳴き声ひとつで命を落とす 何度も 何度も……

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

しかし彼はそのような苦難の日々を乗り越え!
ついに!スキルを“見切る”技を編み出すことに成功したのだ!!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

さっそく親父のレオンに頼んで
「!ソウルスティール」を覚えてもらいマース
──プロローグ──

肉体を鍛え
防具を鍛え
DEFゲインもHPゲインも伸ばし
ディフレクトやエンデュランスまで習得した

どのような攻撃にも耐…

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E-No143 スティア・メルアリア


   むぅむぅ。



         ○│×│
         ─十─十─
         ×│○│
         ─十─十─
         ×│○│○


   むぅむぅ。



         ○│×│
         ─十─十─
         ×│○│
         ─十─十─
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E-No148 嵋祝
・・・そも、妾が前線に赴くと死亡確定のような気がしてきおったが。
まぁ良い、気軽に特攻してくるかのぅ(槍をくるり、と回し)
E-No151 銀獅子
(彼女の日記帳)
断信の道の上に拡がる天蓋は、夜空と言うよりも寧ろ石炭を上から無造作に投げいれて埋めた様な単純な黒さである。
本隊の壊滅、敗走に伴い更に此処に留まる事を余儀無くされた私とソムナンビュリストは、小さな椅子にも似た薄汚れた白い石のはだえに腰掛け火を熾していた。爆ぜる火花が其の白色に鈍く照り返り、何か秘密めいた意思を刷くが如く揺れていると眼に映るのだろうか、感傷的な人間には。
私の今まで周囲に居た兵士達は、動物も人間も総じて感傷的、詩的とは遠い存在であるように見えた。併し其の数少ない例外に、私に近しい存在が多かった。其の故に私もまた学習の結果、彼らが此処に居て今此の時間を過ごして此の光景を見たなら、ああきっとそう思うのだろうと考えるようになった。だがそれは、私自身が心から感情で以て火花を見詰めているのとはまた違う。分析し、思考し、理解する。納得は必要が無い。兵士に求められるのは、常に最適解である。―― そうした言葉の下造られた私達は、しかし研究者達は或る程度の感情を持たせた。そして其れを更に育てようとしていた。ソムナンビュリスト…銀羊に至っては、極端な感情の振幅を表している。
断信の道の先を見上げて思う。彼らは何故そうしたのだろう。戦の駒に、彼らは何を希ってやまなかったのか。何故此の拠点は、断信の道と言うのだろう。一切の感情も経験も全て捨てて永劫顧みぬのならば、永続を意味する絶の字が冠されて然るべきだ。であるにも関わらず、断、一時的な意味を内包する字が使われている。神の駒になりたかった筈の常闇の信者は、此の道で何もかもを捨てた先に、何を持とうと思っていたのだろうか。―― 不意に足元に視線を落とすと、薄汚れた白色の石達が狂ったようにみるみる黒くなっていった。そしてそれっきり、火花にも何にも光を返さなくなったのだった。

――――――――――

(彼女の走り書き)
英雄にお薦めの危険な国カレイディア

英雄上がりのエトランジェなら大丈夫だろうと思っていたら
 同じような体格のカモノハシに襲われた
マーケットから徒歩1分の工房で
 アイテムが頭から血を流して破壊されていた
足元がぐにゃりとしたのでカートをめくってみると
 自爆後の輸送系が転がっていた
依頼をしたアイテムが大失敗され、
 目が覚めたら強度が落とされていた
攻撃でドッペルに突っ込んで倒した、
 というか倒した後から死の連鎖とかを実行される
財布がムゥに襲撃され、
 魔石も「レアアイテム獲得率も」全部減らされた
防衛戦から攻略戦までの10mの間に
 人手不足に襲われた。
前に出なければ安全だろうと思ったら、
 マップの敵が全員魔法系だった
支援系の1/3が情報検索経験者。
 しかもネタ回答が存在するという都市伝説から「変な単語ほど危ない」
「そんな危険なわけがない」といってクジを引いた参加者が
 5分後カモノハシ姿で戻ってきた
「依頼に行かなければ壊されるわけがない」と手ぶらで出て行った戦闘職が
 HPと活躍度を持ち去られ全滅で戻ってきた
最近流行っている登録は「チキレ」
 メッセを丁寧に書いて締切時間に間に合わなくなるから
前線から半径200mは倒れる確率が150%。
 一度ガッツが発動しまた倒れる確率が50%の意味
カレイディアにおけるバトルフェイズによる死亡者は1日平均120人、
 うち約20人が分身した戦場アナ。
(彼女の日記帳)
断信の道の上に拡がる天蓋は、夜空と言うよりも寧ろ石炭を上から無造作に投げいれて埋めた様な単純な黒さである。
本隊の壊滅、敗走に伴い更に此処に留まる事を余儀無くされた私とソ…

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E-No157 鳴鐘 小梅
格闘坂は果てしなく続いてる!
ようやく、大格闘峠が見えた気がしたけど、気のせいやったみたいや。
修行に終わりなんてないんやってことを思い知ったわ。
ひたすら基礎修練を積めば、誰も立ち入れない境地に達することもできるかもしれない、そういう話を聞いたことがあるけど…。
戦場はウチの稽古を待ってはくれへん。
仲間を助けるためには、より実用的な稽古を積んだ方がいいのかもしれへんなぁ…。
悩むわ、ここらが一つの山場なんかもしれへんな。
あぁ、ウチ、考えるより身体動かしたい!
格闘坂は果てしなく続いてる!
ようやく、大格闘峠が見えた気がしたけど、気のせいやったみたいや。
修行に終わりなんてないんやってことを思い知ったわ。
ひたすら基礎修練を積めば、誰も立ち…

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E-No169 オリヴィア・シャムウェイ
クジで本命げっとだむー∈(・ω・)∋



・・・あれ?
E-No170 天地
…ねむねむ。
E-No175 新世界 群鮫
かもかも
E-No183 ぱぷ ぽぴ
拾えそうなお宝も尽きちゃってますし、
今回は前線で頑張ってみましょう(*-ω- *)
なんかすごく強そうなぴこはんも見つかったことですしね(*-ω- *)
E-No191 レイ=ファート

この世界は
ランプを灯します

可愛い

『んー』

どういう、こと、でしょう?

『いや、殺すの殺さないのって慣れてるんだなぁってね』

慣れ……ええ、慣れて、ます

『』

私は、戦場の、英雄、ですから、殺した数も、100万、いえ、それ以上
造りもの、ばかり、だけど

『……その、殺すってことにさ、なにも疑いとかもたなかったの?』

、、、さあ、忘れ、ました

『』

選んでいる、だけ、です


生きることは、闘うこと
生き残ることは、勝ち残ること
戦争も、平穏も、生きていくならば、闘わなければ

『』

『いや、、、覚悟が足りてないっていうか……』


ですが、召喚士が正しい、それは、どうなの、でしょう

『』

……もしかすると、私たちが、本当に侵略者、かも、しれません

『でもカレイディアの昼を奪ったのは彼女でしょ?』

昼を奪った、それが、


と、いうことも、考えられる
つまり、なにが正しいか、など、分からない、のです

いいえ、血塗れ闘技場や怪鳥平原で、死者を、操ってまで、闘うものに、

『』




この世界は
ランプを灯します

可愛い

『んー』

どういう、こと、でしょう?

『いや、殺すの殺さないのって慣れてるんだなぁってね』<…

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E-No192 ヒノト・カグラ
……おい、ちょっと昼寝してる間にちっこいムウがやってきたんだが。
E-No196 フォントゥーハ=ヤクートノ=オバサナーノ
すいません。少し気が抜けすぎていました

以後精進します
E-No198 ミツフネ・エンギョウ


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