マスクの一週間


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	──プロローグ── 肉体を鍛え防具を鍛え DEFゲインもHPゲインも伸ばしディフレクトやエンデュランスまで習得したどのような攻撃にも耐え得る頑健な身体を目指したしかし彼はネコの鳴き声ひとつで命を落とす　何度も　何度も…… ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～しかし彼はそのような苦難の日々を乗り越え！ついに！スキルを“見切る”技を編み出すことに成功したのだ！！～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～さっそく親父のレオンに頼んで「！ソウルスティール」を覚えてもらいマース

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

アンシア(E-No.16)宛のメッセージを預けました。
ジャマー＝トライ(E-No.73)宛のメッセージを預けました。
ハコ(E-No.255)宛のメッセージを預けました。
ラヴィーナ(E-No.373)宛のメッセージを預けました。
えび(E-No.379)宛のメッセージを預けました。
あやか(E-No.604)宛のメッセージを預けました。
アルブム(E-No.674)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

レシィ(E-No.46)からのメッセージ……

レシィ

「交差点の中心でエンドオブカートなんて起こったら大変ですもんね。輸送さんにはちゃんと戦場で散ってもらわないと名が廃って可哀相ですっ！そう考えるととても重要な事に思えてきましたよー」

レシィ

「意識の問題ってヤツでしょーか？でも、気付いたときには後戻り出来ない状態に……うう、こわいこわい。レシィは警備員に向いてなさそうです。素直に護身術や格闘技とかを習って体力付けた方が安心ってもんです」

レシィ

「そ、そんな歴史や裏事情があったとは…！敵の親分さんこと「彼女」からそんな警戒をされるなんて……　な、なんだかマスクのお人が急にカッコイイ＆強そうに見えてきました…」

レシィ

「ってウソかーい（棒読みで台詞を発し、ビシーッ！とツッコミを入れる）
このやりとり、前もやりませんでした？」

レシィ

「マスクー！それ死んでる死んでるー！＜みんなの心に生き続ける

Σ　…はっ！？思わず呼び捨てにしてしまいましたっ。でも、その心意気はヒーローらしくてマスクのお人らしいと思います」


	Message(Linkage)
	L-No142「マスクマンの集い」でのメッセージ数……11。 L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……7。 L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……22。 L-No61「召喚士親衛隊」でのメッセージ数……0。 L-No226「ハンマーLOVE～胸が鈍器鈍器～」でのメッセージ数……8。 L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……12。 L-No73「うっかりもの」でのメッセージ数……2。 L-No395「魂と書いてアフロと読ませる」でのメッセージ数……0。 L-No534「美しき者に幸あれ」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……16。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……1。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「戦士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1900個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。戦士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を500個預けました。(852→352)
緑色の魔石を250個預けました。(421→171)
藍色の魔石を0個預けました。(46→46)
橙色の魔石を350個預けました。(875→525)
紫色の魔石を200個預けました。(566→366)
黄色の魔石を200個預けました。(814→614)
青色の魔石を400個預けました。(532→132)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「戦士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……33→39。
HPの限界値が変化……1465→1665。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……530→370。
- HITの限界値が変化……210→250。
- INTの限界値が変化……0→0。
- RESの限界値が変化……330→262。
- ATKの限界値が変化……210→200。
- SPDの限界値が変化……230→200。
- LUKの限界値が変化……330→270。
アビリティ『ガッツ』が修得中になりました。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……ゴールデンプレート。
出品者……シノビニート(E-No.414)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を352個使用します。
- 緑色の魔石を170個使用します。
- 橙色の魔石を525個使用します。
- 合計……1047個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……祝福された黄金重鎧＋１。
出品者……マコフィン(E-No.240)。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を1個使用します。
- 紫色の魔石を100個使用します。
- 黄色の魔石を325個使用します。
- 合計……426個。

取引メイ

「……3件目の入札は受理できません」

出品アイテム……デュランダル。
出品者……カルア(E-No.50)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 紫色の魔石を266個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……266個。
(失敗)発注には最低500個の指定が必要です。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……祝福された黄金重鎧＋１。
出品者……マコフィン(E-No.240)。
開始……40個。
入札……9件。
- ルドー・デイ(E-No.465)が1875個で入札しました。
- プラム小梅(E-No.157)が900個で入札しました。
- リンゲン(E-No.369)が800個で入札しました。
- オデン(E-No.49)が800個で入札しました。
- ロザ(E-No.304)が700個で入札しました。
- マスク(E-No.142)が426個で入札しました。
- レシィ(E-No.46)が423個で入札しました。
- シャル(E-No.264)が301個で入札しました。
- 正義の味方(E-No.314)が51個で入札しました。
終了……1875個。
落札者……ルドー・デイ(E-No.465)。

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……ゴールデンプレート。
出品者……シノビニート(E-No.414)。
開始……50個。
入札……2件。
- マスク(E-No.142)が1047個で入札しました。
- アウレリア(E-No.5)が600個で入札しました。
終了……1047個。
落札者……マスク(E-No.142)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を352個支払いました(352→0)
- 緑色の魔石を170個支払いました(171→1)
- 橙色の魔石を525個支払いました(525→0)
- すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo7と交換しました。

取引メイ

「……最近流行のセレブマスクに入札はありませんでした」

出品が取り消され、名前が戻されました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「マスク・ド・根性」を装備しました。 No1のアビリティ「マスクド流刀剣術」を装備しました。 No2のアビリティ「マスクロスカウンター」を装備しました。 No3のアビリティ「マスク・ド・DEF」を装備しました。 No4のアビリティ「マスク・ド・HP」を装備しました。 No5のアビリティ「マスクドパリィ」を装備しました。 No7のアビリティ「マスクドバリア」を装備しました。

Market(出品)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……出品内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……魔法使いの鎧。
出品No……107961。
出品名……鎧・オブ・ちくわ。
魔石の指定……赤緑青。
最低個数個数……142個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「レーーーーッド・セイバー」です。補助装備は「叩くと跳ね上がるタタミ」です。身体装備は「ゴールデンプレート」です。装飾装備は「再生の指輪＋１」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ギャラクシー・斬」を準備しました。本命スキル「プラネット・斬」を準備しました。必殺スキル「シューティング・斬」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……四畳半工房。
工房の種類……デストロイ工房。
対象のアイテム……レーーーーッド・セイバー。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を180個使用します。
- 合計……180個。

テンコ主任

「2件目の発注は無理じゃな」

(失敗)ゴールデンプレートはマーケットの落札品です。
テンコ主任
「すまんが不許可じゃ。マーケットの落札品は扱うなと、メイのやつが煩いのじゃよ」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

レーーーーッド・セイバーの依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

レーーーーッド・セイバーはオリヴィア(E-No.169)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… マスク・ド・根性の効果でHPが回復しました。(0→3319) 1日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 3日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 4日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 5日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 6日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「四畳半工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

黄色の魔石を180個支払いました(614→434)


	Grow
	依代の浸透…… マスク・ド・根性が熟練されました。(2.9%→36.8%) マスク・ド・根性を獲得しました。装備設定を確認して下さい。アビリティ熟練度変化…… アビリティの熟練はありません。スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が0個霧散しました(0→0) 緑色の魔石が0個霧散しました(1→1) 藍色の魔石が1個霧散しました(46→45) 橙色の魔石が0個霧散しました(0→0) 紫色の魔石が9個霧散しました(366→357) 黄色の魔石が11個霧散しました(434→423) 青色の魔石が3個霧散しました(132→129)