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ビシュクの一週間

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Diary
・・・そも、妾が前線に赴くと死亡確定のような気がしてきおったが。
まぁ良い、気軽に特攻してくるかのぅ(槍をくるり、と回し)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
  • えたにゃん(E-No.129)からのメッセージ……
      えたにゃん
      「(工房から出てきて)

      …その、なんだ。

      『荒っぽいな』

      まぁ、楽しむにはちょうどいい作法であるが。
      …しかし、ビシュクがここまで二面性のある子だとは
      思わなかった。

      まさか、そのなんだ。

      ―――ビシュクの名誉のために口をつぐんでおくか。
      (そう言うと、エターナルは赤面した)」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      チェス
      「…もう。あんまりからかわないで下さいよー?」
      ほとほと困った様子で、けれども撫でられるのはそのままに。
      チェス
      「新しく買ってきた服は、仕立てで尻尾穴あけてもらっていますからだいじょぶですけど…拾ったものとかはそうはいかないですよね。」
      チェス
      「…問題は、この尻尾がなくなった時に普通に着る事出来ない服ばかりだって事ですけど。」
  • ルーネ(E-No.289)からのメッセージ……
      ルーネ
      「うーん、鈴っぽいかなぁ?」
      ルーネ
      「そうだなぁ…そろそろ新しい武器が欲しい所だよ。今日もマーケットで欲しい物があったから入札してみたけど、同業者には人気も高そうだ市…手に入るといいなぁ。」
      ルーネ
      「まぁ、その時は宜しくお願いするよ。」
      ルーネ
      「毎週だからねぇ…まぁかと言ってのんびりしてちゃ何時までたっても終わらないし、元の世界に帰れないしね…。」
  • ルド(E-No.398)からのメッセージ……
      「……そうでしょうか?
       ぼく、嫉妬ってあまりよくわからないのですよね…」
       むむむ、と眉間に皺をよせながら考え込んでみる、が、自分の中にある感情の中からは該当しなかったのか、むーと考え続け。
      「…いいえ、指きりだなんて、そんな痛いコトしますって約束しなくても、ビシュクさんなら…約束絶対守ってくれるって思ってますし…っ」
       ニコリと微笑んで。
      「ぁ…で・でも、もしかすると兄弟子がこの世界に来てるかもしれないんですよ…っ!
       少し、ほんの少しですけど、魔力を感じたような気がしたので…。もし会えたら、つれてきますね…!」
      「…ぼく、ビシュク姉様みたいに皆さんのお役に立ったりはできませんから…そう言ってもらえると、凄く嬉しい、です」
      「頑張ってもっと一杯勉強しますね…っ!!」
      「そうです、よね。食べれるコトにも感謝しなければいけませんし…ぼ・ぼく、頑張ります。
       さ…最近は残したりしてないんですよっ!…ね、ふぃー?」
      「なー」
       頷き。
      「幸せ……」
       抱き締められながら呟き。
      「はい…。ぼくには勿体無さ過ぎる幸せを一杯貰ってしまってますから、絶対、絶対忘れません…元の世界に戻って、簡単に会えなくなってしまっても、ずっと憶えてます、ね」
       別れを想像して少しだけ表情が翳ったが、すぐに微笑みながら。
      「ぼく、思い出せない記憶もありますが…記憶力はよいほうなんですよ…っ!
       ビシュク姉様のかものはしさん姿もばっちりです!!」
       どこか誇らしげに、間違った記憶を誇った。
      「……へ?取っておいてあるのです、か?」
       どうやってなのかなぁと首を傾げる。
      「なー」
       あとで、こぴーちょーだい。
       と、言っているような気がした。
      「なー…な、なー」
       咽をゴロゴロとならしながら。
      「なー」
       自分の首に巻いているリボンを前足で押さえつつ。
       これ、とらなくても済むなら、大丈夫かも。
       と、聞こえたような気がする。
  • ティーエ(E-No.408)からのメッセージ……
      ティーエ
      「っ!? モンスター?
      そう言えば……聞いたことがあります。
      ブリトニアにもライカンスロープというモンスターが……
      普通はワーベアとかワーウルフが一般的なのですが
      さしずめビシュクさんはワーフォックスといったところでしょうか。
      (少しづつ距離をとりつつ)

      ……あの、噛み付いたり引っ掻いたりしないでくださいね?
      ライカンスロープって伝染るらしいですから。
      ティーエ
      「成程……妙な混色ですか。
      あの、よろしければ。

      どんな色が交じっていたのでしょう。」
  • みこと(E-No.531)からのメッセージ……
      みこと
      (しっぽが生えて困ってたところを助けてくれた
       腕のいい工匠さんだって、チェスが言っていました。
       およーふくを仕立てて貰ったって)
      そう言ってニコニコ笑う(ような仕草を見せる)。
      カモノハシ化に伴い喋れなくなってしまったらしく
      テレパシーで言葉を伝えているようだ。
      ……魔法って便利である。
      ふわりと抱きしめられて
      (――ひぅッ!? ちょっちょちょ、びびびしゅくさん?!
       ぃ、いえ威圧というかあんまり綺麗なので……っていうか
       あわわやわ、柔らか……じゃないッ、
       はずか、恥ずかしいですッ!)
      などと顔を真っ赤にしながらビクビクじたばたしていたが
      その自然な仕草に少しずつ落ち着いてきたのか
      次第に抵抗は弱くなってくる。
      ……未だ顔の朱は引くことはないけれど。
      みこと
      (ぇ、ええなんかアレルギーがあるらしく……
       おかげで自分の髪を梳かすこともままなりまへっくし!
       ひ、人の姿をしている妖狐の方は、とても位の高い
       強い力の持ち主だと聞いたことがあります。
       精神面での影響……っていうと、不安定になったり
       イライラしたり……?)
      みこと
      (変化の術! そ、それは便利ですね!
       そんな力があれば、私もこの忌々しいカモノハシの
       姿から脱することが出来るのになぁ……)
      みこと
      (魂の色……私のは何色に見えるんでしょう?
       やっぱり人によって似ていたり全然違ったりするんでしょうか)
  • レタル(E-No.630)からのメッセージ……
      レタル
      「そういうものであればいいのですけれども。
      まずは、穴を彫るのに関してはそれなり…になった気がします。穴掘っても何も埋まってないのが難点ですが。

      死にかけるほど痛くても死ねないのはそれはそれで拷問ですけどね……?
      それに、私のような探索系の場合、むやみに前線に出ても邪魔になるだけですし。難しい。

      聞け、と言ってもらえるのなら気楽に聞かせていただきますよ。」
      レタル
      「他人が決めること、とはいっても、ほら。
      やっぱりこー……気になるものってありますし。ね。

      そういうわけで遠慮しておきます。えぇ。
      その服はビシュクさんが着てこそ価値がある。」
      レタル
      「鎧と違って服の修理は難しいですしね。
      焼けた場所を継いでー、とかやりますと美観を損ねますし。

      なるほど、服飾を生業にする者として当然ですか。

      ふむ?……日焼け止め用のクリーム、とはちょっと違う?
      なるほど。……戦時中に使えるような便利なものなら、それを売って一儲けできそうな気がするのですが。」
  • ナー(E-No.648)からのメッセージ……
      ナー
      「はい〜まぁ世界の律に合わせた能力制限という意味でも丁度いいので特に気にしてはいないのですけど。
      日光が無いと食べ物に困らないか不安ですね〜。」
      主任
      「(半透明のまま)いやーこっちで活動するの我じゃないし?
      まぁ自主規制ということで。(とぼけた顔で」
  • Message(Linkage)
    トレハ銀行
    商人トレハ
    「こんばんは。トレハですわ」
    商人トレハ
    「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」
    • の魔石を188個預けました。(1880)
    • の魔石を189個預けました。(1890)
    • の魔石を81個預けました。(810)
    • の魔石を153個預けました。(1530)
    • の魔石を224個預けました。(2240)
    • の魔石を153個預けました。(1530)
    • の魔石を189個預けました。(1890)
    商人トレハ
    「それでは厳重に封印しておきます」
    • 商人トレハはカバンから、お札を貼りまくった魔法の台帳を取り出し、その中の一頁に魔石を押し込みました。
    • 魔石はすんなり封印され、全て消えて無くなります。
    商人トレハ
    「これで良し。引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」
      魔石利用前利用後変化値
      000000018800188
      000000018900189
      000000008100081
      000000015300153
      000000022400224
      000000015300153
      000000018900189
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • テンコ主任のお墨付きの名前を変更することは出来ません。
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「瞬の剛力」を装備しました。
    • No2のアビリティ「錬鍛の理」を装備しました。
    • No3のアビリティ「鋭刃の理」を装備しました。
    • No4のアビリティ「護付の理」を装備しました。
    • No5のアビリティ「致命の理」を装備しました。
    • No7のアビリティ「巧緻の理」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金槍+2」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金腕+1」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪+1」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「発気突」を準備しました。
    • 本命スキル「爆散槍」を準備しました。
    • 必殺スキル「九尾吊」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガアルケミック工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……ゴールデンロッドを設置しました。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……180
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    Schedule
    今週は妖狐堂にて活動していました。
    • HPが回復しました。(02870)
    • EXPが変化しました。(173273)
    • マジカルアーマーの効果で工匠系の能力が高まります。
    ルド(E-No.398)祝福された勝利の聖杖+1を強化……
      ルド
      「よ・よろしくお願いします…っ!」
    • 性能が100124になりました。(強化度0153.6%)
      ルド
      「わぁ……!ぁ…ありがとうございました…っ!」
      ビシュク
      「滞り無く仕上がった。おぬしの新しき力じゃ、持って行くが良い。」
    闇(E-No.26)暴走魔術師の杖を強化……
    • 性能が7678になりました。(強化度140.7153.6%)
      ビシュク
      「滞り無く仕上がった。おぬしの新しき力じゃ、持って行くが良い。」
    いおり(E-No.70)豪傑棍棒を強化……
    • 性能が115139になりました。(強化度0153.6%)
      ビシュク
      「滞り無く仕上がった。おぬしの新しき力じゃ、持って行くが良い。」
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • ルド(E-No.398)からの報酬……
      • の魔石を50個獲得しました。(050)
      • の魔石を100個獲得しました。(0100)
      • の魔石を150個獲得しました。(0150)
    • 闇(E-No.26)からの報酬……
      • の魔石を90個獲得しました。(50140)
      • の魔石を90個獲得しました。(100190)
      • の魔石を90個獲得しました。(150240)
    • いおり(E-No.70)からの報酬……
      • の魔石を50個獲得しました。(140190)
      • の魔石を75個獲得しました。(190265)
      • の魔石を100個獲得しました。(240340)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……サブアーム工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……ゴールデンロッドを設置しました。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……270
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(4.9%8.2%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 熟練の指輪+1の効果で熟練が進みます。
    • 錬鍛の理が熟練されました。(84.7%86.9%)
    スキル熟練度変化……
    • 熟練の指輪+1の効果で熟練が進みます。
    • 爆散槍が熟練されました。(27.1%50.3%)

    レベルアップしました(EXP-200)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003200330010041
      HP143514650301735
      DEF027702830060320
      HIT027702830060350
      INT000000000000040
      RES003400380040250
      ATK038903970080430
      SPD019702010040250
      LUK027702830060330
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が5個霧散しました(190185)
    • の魔石が7個霧散しました(265258)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が8個霧散しました(340332)
    結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
    • の魔石が5個霧散しました(188183)
    • の魔石が5個霧散しました(189184)
    • の魔石が2個霧散しました(8179)
    • の魔石が4個霧散しました(153149)
    • の魔石が6個霧散しました(224218)
    • の魔石が4個霧散しました(153149)
    • の魔石が5個霧散しました(189184)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ビシュクの一週間