ビシュク
「きゃろへの『ぷれぜんと』完了じゃ…ぬぅ、この手の遅さはむず痒いほどじゃな・・・
>たまも 数週間前から来ておったのには気づいていたのじゃが、相手出来ずにすまぬのぅ。
茶と茶菓子程度ならば出せる故、ゆるりとしていくがよいぞ。
おぬしに合う着物も仕立てたいものじゃな…。
>れい 異世界からの遠路はるばる、よう来たのぅ。…冗談じゃ、召喚士めに呼ばれた口じゃろう?おぬしも(くすくす)
紅茶でも飲んでいくが良い。幻想くっきーも茶請けであるぞ。
…うむ。ぬしにはふわふわの王族衣装など似合いそうじゃな。
特長を活かすような、ふりるたっぷりの品じゃ。」 |