日記一覧(E-No601〜700)

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E-No604 姫榊彩花
なんかちっちゃいムウがついてくる・・・。これが今回の賞品?
なにかの役に立つのかなぁ?
E-No609 グレイ
前回の攻略戦で、私はダメージを食らいまくりました。
食らったダメージの合計は、大けがをしても十分お釣りが来るほど…
しかし、戦いから帰ってきた私は無傷でした。
その理由は基礎パーティーで一緒だった方、この世界で唯一のパラメディック〜救急救命士〜の方が怪我をしたそばから治してくれたからです。

私も、今回、ファーストエイドの治療師へのコンファインにチャレンジしてみます。
その後、ドクターでファーストエイド2レベル、パラメディックでリラクライゼーションを取ろうという計画――だったのですが…
最近の世界の変革で、リラクライゼーションが劇的に弱くなってしまったので迷っています。

アビリティのパラダイムシフトには、2レベルになる以外の効果があるのでしょうか?
私は、今まで、2レベルで取り直して50まで鍛えれば、1レベルをパラダイムシフトしたのと同じ効果になると思っていました。
しかし、もしかしたら、パラダイムシフトボーナスのような物があるのかもしれません。
そうなると、今から鍛え直す後発組には厳しいですね。
週に1回の休憩も避けたくなります。
前回の攻略戦で、私はダメージを食らいまくりました。
食らったダメージの合計は、大けがをしても十分お釣りが来るほど…
しかし、戦いから帰ってきた私は無傷でした。
その理由は基礎パーティ…

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E-No618 砂田譲二
ま、なるようになれ、だ。
E-No620 ガダ
一人の勇者の話を聞いた。

曰く、その者はたった一人で平原の怪鳥達に挑んだという。


漢だ。

たったひとりで数多くの敵と戦う……たやすく出来ることではない。

己の今の力でそんなことは到底できやしない。

だから、憧れる。


自分もいずれ、ただ一人で並み居る敵を打ち砕けるようになりたい。


それぐらいの我が儘を貫くことのできる男になりたい。

今は女の体だけれど、いつかそんな風になりたい。

だってさ、浪漫だろう?


そのためにもまずは修行だ。

理不尽な師の下でただただ修行をするのみだ。


理不尽と言うと、師匠が一週間前と同じことを言いに来た。

そして前と同じように、一撃を喰らった。

まったくもって理不尽だ。

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やっとこさ体に慣れてきた。
師匠もついて、訓練にも精が出る。

だが、男はまだ己の技を持っていない。
ただただ、拳で殴るのみだ。

それが少し、気になるようになってきた。

ガダ放浪記・異世界変 第12話
『そろそろ技を覚えたい 〜でも、えろいのは勘弁な〜』
はこの後スグ!
一人の勇者の話を聞いた。

曰く、その者はたった一人で平原の怪鳥達に挑んだという。


漢だ。

たったひとりで数多くの敵と戦う……たやすく出来ることではない…

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E-No623 八月朔日 瑞穂
Fragment10 Guard

これまでいろんな人に庇ってもらった。
前衛の人が代わりにダメージを受けてくれたから生き残れたことは一度や二度ではない。

この恩を返したい。
そう、思い続けていた。

そうだ。魔法からなら。
わたしは”マジシャン”。
魔法防御に関しては前衛の人よりもあるはずだ。

…それなら。

わたしは、そう決意するとありったけの魔法防御を展開しながら、敵の魔法攻撃に割り込んだ。
Fragment10 Guard

これまでいろんな人に庇ってもらった。
前衛の人が代わりにダメージを受けてくれたから生き残れたことは一度や二度ではない。

この恩を返し…

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E-No634 アルフレッド・ブラックアウト
マーブルーの日記(?)

アルフレッドとマーブルー、そしてシャイエローザがつけている日記にこう書かれていた。

「カモノハシの姿で生きていくなんて嫌です……」
E-No647 鳩貝 初子
そろそろ着替えるかのう…
E-No661 楽
えーと。なになに。
魔石を使って、
こんふぁいんするんだ。とな?
E-No672 水鏡・白
ミニムウダメでした。
結果は経験値のプレゼントだったですよ。
Lvはあがるし、良いほう?
でもやっぱりミニムウきて欲しかったなぁ


可愛いのに。


突撃したいんだけど勇気が出ないこのごろ。
うぅ。
ミニムウダメでした。
結果は経験値のプレゼントだったですよ。
Lvはあがるし、良いほう?
でもやっぱりミニムウきて欲しかったなぁ


可愛いのに。

<…

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E-No674 アルブム

「うおう!お主がアルブムか!ニクスから話は聞いておったぞ!」

脳に直接誰かが語り掛けてきた。
で良いんだろうか?
もしかしたら俺はもう頭がおかしくなって幻聴が聞こえているのかもしれない。

「聞こえておらんのか?耳が遠いのか?」

幻聴かどうかはわからないが、とりあえず答えてみよう。
お前、この体の持ち主か?

「おお、何だ、聞こえておるではないか。
 ワシはヌーベース。この体の持ち主よ」

声の感じでは若そうだが・・・喋りがオッサン臭いな。
幾つだ、お前?

「15じゃ!ニクスと同い年じゃぞ!」

ああ、やっぱりな。

「まあ、宜しく頼む。
 ニクスの奴よりは頼ってくれて良いと思うぞ。
 あいつは頭は良いが武術はそうでもないからのう。」

そうなのか?

「一族の中でも中の中といったところかのう」

じゃあお前は?

「中の上というところかのう。
 タメなら一番強いぞ」

大人には勝てなくても、中学レベルなら最強か・・・
でも多分リアルなら俺より強いんだろうな。

「チュウガク?何じゃそりゃあ」

学校だよ。
この世界にだってあるだろ?

「おお、あるぞ。
 だが、ワシは行っとらん」

あ、そうか。お前ら定住せずに放浪してるんだっけ。

「学問のできる、ニクスのような奴らは専門課程に進んでいくが、
 ワシはそういうことが苦手でな。
 代わりに体を鍛えとる」

そうか、偉いな。

「何も偉くはない。それしかできんだけじゃ」

いや、偉いよ。俺なんかと違ってな。

「おいおい、しっかりせんか。お主にはワシらを導いてもらわねばならんのじゃからのう」

ああ、まあ、うん・・・わかったよ。

「うおう!お主がアルブムか!ニクスから話は聞いておったぞ!」

脳に直接誰かが語り掛けてきた。
で良いんだろうか?
もしかしたら俺はもう頭がおかしくなって幻聴が聞こえて…

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E-No679 ミーナ・ペルブック
こっちの環境にも色々対応出来る様になった。
慣れってすごいね。

お友達を探しにあちこち回ってみるのも悪くないかも。

心配だったコンファインも無事成功!
工房をデストロイな方に移そうかな〜。

こっちの環境にも色々対応出来る様になった。
慣れってすごいね。

お友達を探しにあちこち回ってみるのも悪くないかも。

心配だったコンファインも無事成功!
工房をデ…

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