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みづほの一週間

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Diary
Fragment10 Guard

これまでいろんな人に庇ってもらった。
前衛の人が代わりにダメージを受けてくれたから生き残れたことは一度や二度ではない。

この恩を返したい。
そう、思い続けていた。

そうだ。魔法からなら。
わたしは”マジシャン”。
魔法防御に関しては前衛の人よりもあるはずだ。

…それなら。

わたしは、そう決意するとありったけの魔法防御を展開しながら、敵の魔法攻撃に割り込んだ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • ユエ(E-No.40)からのメッセージ……
      ユエ
      「ううむ、儂としては本当に自分らの子供の自覚が持てなかったのかもしれんのーとか、この年になってからは思うようになったの(他人事口調)
      何せ紫の瞳とか金髪とか、他の調整と共にそうなるように手を加えたゆえ、全く親の形質を継いでおらんし(母方もどっちも違う色じゃ)
      生育も人工子宮じゃったから「いつの間にかできてた」感が強いのかもしれんのー(たははは)
      うむ、とりあえずぬしが子供を育てるときには、男は早い段階から関わらせておくとよいぞ。
      自分で産むのではない分、自覚するのには時間がかかるらしいしの!
      ……両親自体の仲は、実に良好らしいのじゃがのー……(ううん)」
      なんか頭をなでながら、年少者に何吹き込んでますか。
      ユエ
      「まぁ、まだ10代も前半のぬしにはまだ早い話だとは思うがの。
      実は許婚があり、成人になるとすぐに結婚予定とかいうなら話は違ってくるわけじゃが!
      そういう古風な風習があったら、儂の方が置いていかれそうじゃのー(わはは)」
      ユエ
      「……いや、魔法少女という仕事をやっておれば、必然的に出会いとかも発生するのか?
      うっかり変身を見られてしまって正体がばれるとか。
      しかしどうせなら、姿形や瞳の色だけでなく、そういった衣装まで今の形に引き継がれればよかったのにのー(ちっ)
      あれじゃ、ふりふりの服が似合うというのは貴重な資質じゃし、若いころの特権じゃぞ……!
      ぬしの場合、ピンク系統より髪にあわせた青系統の方がいいのかもじゃがー?(いや変身すると髪の色も変わったりするのか?)」
      なんか相手の両肩に手を置いて力説していた、きっと可愛い系が似合わなかった人。
      身長があったりツリ目気味だったりするとどうにも……ね?
      むしろデザインチャイルドなので、容姿的なものには親の価値観の影響が大きいでのですが。
      おのれ親。
      ユエ
      「(ふと)前歴を考えれば、英雄としてはぬしの方がむしろ先輩なのかもしれんのー?
      魔法を使うことに関しては、一日の長がありそうじゃし。
      儂の場合、ナイフ程度なら兎に角流石に槍を振り回して戦った事はなかったしのー。
      あくまで搭乗者であり、耐久力のある身体を作る必要はあっても、自分の肉体を武器にする訳ではなかったしの。
      そうでなくとも世界には同じ人間が3人いるとかいうが、全く違う世界にもそっくりさんがいて、その身体で戦うことになるとか何か運命を感じそうな状況じゃなー。」
      ユエ
      「とりあえず自分の体たちと戦う機会があったとしたら、むしろ恐いのは他の戦線で出没して完全破壊されてしまうことじゃのー。
      儂は別に死んで来た訳ではなし、ちゃんと戻る気はあるしの。
      今出て来るドッペルゲンガーではないが、乱戦ゆえあまり手加減してもらえそうにないしの……(うむ)」
      今回の戦いで3体のドッペルに変身され、全部しとめられた人こうのたまう。
      もうちょっと手加減という愛が欲しいです。
      ユエ
      「祭祀殿も、防御ばかりと思ったがなかなか癖があって手ごわい。
      ふむ――(少し視線を中に浮かせて、脳内辞書の検索)今年の十五夜は10月3日、か。
      どうやら、流石にそれまでに祭祀殿の最後の拠点まで行くことは無理そうなのが残念じゃな。
      「星降る極座」とやらは、如何にも空を見るにはよさそうだったのだがのー。
      いや、学院が残っておればそこも観測所が元だからよい眺めだったのだろうが、の(少ししんみり)

      まぁあれじゃ。
      祭祀殿も加護は失せて久しいのじゃし、どうせなら観光地にしてしまえばいいのにのー(わはははと酷い)
      今の世代だと、隆盛していたというプライドがあって難しいのかもしれんが。
      ま、何はともあれ、常闇が終わってからの話じゃがのー。」
  • ユウ(E-No.56)からのメッセージ……
      ユウ
      「……島?縞?
      どっちにしろ俺には関係ないなー、学生だったし。」
      ユウ
      「ぶん殴ってきたり斬りかかってきたりする相手ならなんとかなるって言いたいとこなんだが……
      猫だけは勘弁な。
      あいつ可愛いのに、可愛いのに、鳴かれて気付いたら倒れてるとかおかしいだろ……常識的に考えて……」
      ユウ
      「あーたまになー、俺も魔法防具つけたほうがいいのか?って思う時があるなー。
      全身鎧とかだとなんつーか、俺のかっこよさが隠れるっていう……(キラッ☆)ごめんなさい、身の程弁えない発言でござった……」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「最前線は基本的に修羅場じゃからのぅ…

      危険になったならば、すぐさま逃げることじゃ。」
      ビシュク
      「…ただ支援の面々は殺るか殺られるか、じゃからな。

      退却はなかなか難しいところかの…


      …うむ、『あれ』になるのは間違いなく強くはなるのじゃが…

      …非常に精神的打撃が大きいものじゃ。」
      ビシュク
      「ほうほう…では、もっともふもふしようかのぅ。

      嫌がらない程度に、の。ほれほれ(金色に輝く尻尾で瑞穂をぎゅ、もふもふ〜)」
      ビシュク
      「この姿に戻った後でもあの獣の感覚が未だに残っておるしのぅ。

      …戦場で強くなることは間違いないのじゃが、瑞穂はかものはしで無い方が愛いじゃろうな(なでなで)」
  • ミル(E-No.234)からのメッセージ……
      ミル
      「ええ。そろそろみづほ、貴方も最初の頃より、結構サマになって来たんじゃないかしら?」
      ミル
      「私は魔法なんかの素質がなかったから良く分からないのだけど…見ていると凄く便利そうよね。火を起こしたりとか、空を飛んだりとか。」
      ミル
      「最近は支援系でも、防御魔法の充実や、マップのHP補正なんかも相まって、結構耐える気はするわよね。…本当に強い敵なんかだと、私も一撃で倒されちゃうんだけどね。」
      ミル
      「…そういえば、大怪我をした時のペナルティも、緩和されているって話だけれど、実感は出来ているかしら?私はガッツがあるから、元から気にならないから分からないのよね。」
  • グレイ(E-No.609)からのメッセージ……
      グレイ
      「この地点の攻略が終わるまでは、魔石をあまり貯めないのが最善なのかもしれません。しかし、コンファイン競争が激しくなっているので、全く貯めないわけにもいきませんね。」
      グレイ
      「今回は庇うでそれなりに活躍できましたが、攻撃の方は厳しいですね。行動不能攻撃があると、準備時間が長い支援系には辛いです。」
      グレイ
      「魔法服はようやく落札できました。それも2着同時に…。しかも、約半額で落札した服の方性能が良いです。マーケットは難しいですね。魔法服の効果は目に見えてありました。ミスディレクションもようやく頼りになるようになってきました。」
      グレイ
      「魔法の基本は、以前よりも大切になったようですね。私は、レベル1で取ったアビリティはレベル3にはならないと思っていました。ウィザードで取り直す必要があるのだと。しかし、誤解だったようです。しかも、レベル1で取ってPSした方が、レベル2で取った物よりも強いのかもしれません。」
      グレイ
      「ライブラリアンは残念ですね。私はもう諦めて情報検索サービスを勉強していませんでしたが、勉強していた人は悔しいでしょうね。さらに、世界の変革で、情報検索サービスがほとんど使えなくなってしまいました。」
      グレイ
      「INTゲインの依代が残っていなかったので、今回のコンファインはファーストエイドを目指す事にしました。その後は、ドクターでファーストエイド2レベル、パラメディックでリラクライゼーションを取る計画――だったのですが…。リラクライゼーションが劇的に弱くなってしまったので迷っています。」
      グレイ
      「また、PSにボーナスがあるかもしれないので、ファーストエイドを2レベルで取るのも迷います。とりあえず、次のコンファインの時には、INTゲインの依代が残っている事を祈ります。INTゲインは、パラメディックへの転職にも、ウィザードへの転職にも必要ですから。」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「魔力拡大」を装備しました。
    • No1のアビリティ「認識魔法」を装備しました。
    • No2のアビリティ「七元素魔法【水】」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防御魔法≪氷壁≫」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の杖+1」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「戦場魔術師の服+2」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪+1」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ブルースティング」を準備しました。
    • 本命スキル「プチブリザード」を準備しました。
    • 必殺スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……妖狐堂
    • 工房の種類……メガアルケミック工房
    • 対象のアイテム……上級魔術師の杖+1
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……400
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、上級魔術師の杖+1の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    1日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(3555)
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(5575)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(7595)
    4日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(95115)
    5日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(115135)
    6日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(147965)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    Grow
    依代の浸透……
    • 魔力拡大が熟練されました。(21.6%33.2%)
    アビリティ熟練度変化……
    • アビリティの熟練はありません。
    スキル熟練度変化……
    • プチブリザードが熟練されました。(50.3%71.2%)

    レベルアップしました(EXP-50)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001800200020025
      HP096510350701200
      DEF008100850040150
      HIT017101790080260
      INT033003480180410
      RES021902330140310
      ATK002000200000040
      SPD016101690080260
      LUK021902330140310
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が34個霧散しました(689655)
    • の魔石が30個霧散しました(610580)
    • の魔石が58個霧散しました(11561098)
    • の魔石が67個霧散しました(13401273)
    • の魔石が13個霧散しました(261248)
    • の魔石が26個霧散しました(515489)
    • の魔石が32個霧散しました(649617)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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