日記一覧(E-No601〜700)

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E-No604 姫榊彩花
これが表示されてたらチキレ敗北ってやつなんだってさ。
E-No607 外崎楼鬼
まさか両方落とせると思ってなかったしどうしようかな…
とりあえず必中したいからブーストを装備するか。

今回から魔石どんどん減るらしいしちょっと大量に消費してみるか。

最近研究ばかりでトレーニングしてなかったから体が鈍ってるな…
久々にするか。
まさか両方落とせると思ってなかったしどうしようかな…
とりあえず必中したいからブーストを装備するか。

今回から魔石どんどん減るらしいしちょっと大量に消費してみるか。



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E-No609 グレイ
ようやく学院の攻略が完了しました。
私も攻略戦に参加して、幸い最後まで生き残る事ができました。
初めて必殺技も使えましたし、まずまずの成果だと思います。

つい最近コンファインしたばかりなのに、またコンファインの季節です。
おそらくマジシャンを選択しますが、治療士のファーストエイドもちょっといいかなと思い始めています。

次の地域では、攻略戦に参加しているだけで魔石が減っていくそうですね。
魔石をたくさん持っていても減るだけなので、今回はマーケットで大胆に入札してみました。
落札できると良いのですが……同じことを考えている人が多そうで怖いです。
一応、入札が全て成功してもコンファインに使う魔石は残っているはずです。
…魔石が1割減ったうえに、攻略戦で魔石が入らなくても…
ようやく学院の攻略が完了しました。
私も攻略戦に参加して、幸い最後まで生き残る事ができました。
初めて必殺技も使えましたし、まずまずの成果だと思います。

つい最近コンファイン…

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E-No618 砂田譲二
よっくわかんねえが…とりあえずガッコーを制覇したらしいな。
あっちこちカラダが悲鳴をあげてやがるぜ全くよォ。

とはいえスパルタのお陰か大分慣れてきたしな。
暫くは前線はいいわ。そろそろ本領発揮と行くぜ。

めぼしいもんは骨の髄までしゃぶりつくしてナンボ、だ。
よっくわかんねえが…とりあえずガッコーを制覇したらしいな。
あっちこちカラダが悲鳴をあげてやがるぜ全くよォ。

とはいえスパルタのお陰か大分慣れてきたしな。
暫くは前線はいいわ…

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E-No620 ガダ
この2週間というもの、男には地獄のような日々ばかりだった。
戦闘が地獄というわけではない。
未だ駆け出しのため、敵の弱い場所で戦ってるような男に戦闘での危険なんてモノは限りなく少ない。

じゃあ何が地獄なのか?
それは日常生活だ。
なにせ今、男の魂が入っている依代は猫女の拳闘士なのだから。

この猫女の体、困ったことにフェロモンというか、肉感というか、色気というか、そういうのが強い。
こんな体に女と全うに話したこともないような男の魂が入っているのだ。
実に困ったことになる。

例えば、世の男たちが朝目覚めてからやることを考えてみよう。
寝ているうちに下腹部に溜まった水分を外に放出するため、ズボンを下ろす。
そこまではいい。

そしていつもの習慣通りに発射口に手をかける。

するとどうだろう?

無いじゃないか!

そうするとどうなるか。

発射寸前だった水分は行き場を無くし、暴発する。

そして着ていたモノはベットリと水気を帯びるてしまうというわけだ。


例えば、訓練のことを考えてみよう。
この男は、日課として毎日、腕立て、腹筋、背筋、スクワットを100回ずつほど行っている。

しかし、この体になってからというもの、どうにも上手くこなせない。
いつもなら軽々とやってのけていたのに、今じゃ10回行うだけでも精一杯だ。

何故か?

揺れるのだ。

たゆんたゆんと。

揺れてしまうのだ。

ぼいんぼいんと。

ぷりんぷりんと。

これがものの見事に彼のトレーニングを阻害してくれる。


例えば、一日の汗を流すことを考えてみよう。
ようするに風呂だ。

風呂に入ると言うことは生まれたままの姿になるということだ。

ようするに見えるものは見えるし、見えない部分も見ることができる。

見なければいいじゃないかと思うかも知れないが、それは逆効果だ。

目を瞑り、風呂に入るとしよう。
そうすると、アレだ。よく言うだろう。

目が見えないと、他の部分の感覚が鋭くなるって。

ようはそういうことだ。

男の類稀なる想像力が、妄想力が、煩悩力が、訓練で培われた感覚の鋭さが、総動員されて、訴えかけるのだ。
そんな状況でまともに風呂に入れるだろうか。


そして最後にのぼせあがった彼を待ち受けているのは睡眠だ。
寝るときについついズボンの中に手を突っ込む男性諸氏もいることだろう。

まあ、そういうことだ。
これ以降、言うのは野暮と言うものか。

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悶々とした日々を送る男がひとりそこにいた。
ここ最近、まともに生活できていない。
まともに睡眠が取れていない。
でも、そんな時でも、戦いはやってくるのだ。

ガダ放浪記・異世界変 第8話
「疲れきった男 〜開き直れぬ悲しいサガ〜」
はこの後スグ!
この2週間というもの、男には地獄のような日々ばかりだった。
戦闘が地獄というわけではない。
未だ駆け出しのため、敵の弱い場所で戦ってるような男に戦闘での危険なんてモノは限りなく少ない。
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E-No623 八月朔日 瑞穂
Fragment06 A rainy day

朝から雨が降っている。
真っ暗なこの世界の雨はなんだか吸い込まれそうで怖い。

単調な雨音は時間感覚すら狂わせてしまう。
何をするにも手に付かない。
そうこうしてるうちに、時計の針は夜を指していた。

こんな日は早く寝てしまおう。
好きだったあの人の夢を見られるといいな…。
Fragment06 A rainy day

朝から雨が降っている。
真っ暗なこの世界の雨はなんだか吸い込まれそうで怖い。

単調な雨音は時間感覚すら狂わせてしまう。<…

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E-No634 アルフレッド・ブラックアウト
アルフレッドの日記〜三日目〜

だから無茶するなと言ったのにな……。

まあ、この世界では魂さえ無事なら、依代を変えていけばいいわけだが。



それと、よくは分からないがこの世界で今回は最前線で惜しい人をなくしたようだ。

マーブルー、ああは、なるなよ。

お前は生きろ、この世界で。
アルフレッドの日記〜三日目〜

だから無茶するなと言ったのにな……。

まあ、この世界では魂さえ無事なら、依代を変えていけばいいわけだが。



それと…

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E-No647 鳩貝 初子
ねむいナー
E-No648 イツァム・ナー
どうやら学院は解放されたようです。
めでたしめでたしなのでしょうか?
まだまだ戦いは続くし裏で色々あったのであまりめでたくはなさそうですね〜。

さて、ナーはどうしましょう〜?
どうやら戦いに向いている肉体ではないようなのでものづくりに励むのが一番ですかね〜?
皆さんいい人なので色々と助言感謝さんなのです。

しかしこのだむーはかわいいですね〜。( ・ω・)ノ(-ω- )∋ ナデナデ
どうやら学院は解放されたようです。
めでたしめでたしなのでしょうか?
まだまだ戦いは続くし裏で色々あったのであまりめでたくはなさそうですね〜。

さて、ナーはどうしましょう〜?…

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E-No661 楽
情報検索サービスで、
どんな単語を検索すればいーのか。
まったく分からない。。。
E-No667 バコタール・バレリア
ナニモナイ。ワカラナイ。

キヅケバコンナトコロデタタカッテイタ。



ソバニイタノハ、オレトオナジハンブンケモノデハンブンヒトノムスメ。

ゴドウルイガイルセイカ、カカエテイタフアンガスコシカルクナッタ。





マアドウニカナルダロウ。

イママデモナントカナッテキタハズダカラ。









カコノコトナドナニモオボエテイナイハズナノニ、アノウシムスメノカオヲミテ

ナゼカソウオモッタ。
ナニモナイ。ワカラナイ。

キヅケバコンナトコロデタタカッテイタ。



ソバニイタノハ、オレトオナジハンブンケモノデハンブンヒトノムスメ。

ゴドウル…

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E-No672 水鏡・白
綺麗な指輪と、凄い丈夫そうな柔らかいローブと
それから、今の杖より二倍も力のある
不思議な杖を貰った。

何だかよくわからないけれど
向こうの世界の僕の知り合いが
不思議な世界結界の向こうの縁を通じて
知り合いに依頼してくれたんだって。
その依頼主さんが、色んな人に働きかけてくれて
色んな優しい人が、僕に装備を届けてくれた。

依頼主さんが、どの方なのかまでは
向こうの知り合いも誰も教えてくれなかった。
でもきっと、何時か出会うだろうから
そのときに「ありがとう」がいえるといいな。


今回のところ、魔石がなくなっちゃうんだっけ?
… ちょっと怖いところだなぁ。


HP2倍っていうから
もうちょっとだけ前線へ出てみたいと思う。

痛い目あうのは なれてますから。
綺麗な指輪と、凄い丈夫そうな柔らかいローブと
それから、今の杖より二倍も力のある
不思議な杖を貰った。

何だかよくわからないけれど
向こうの世界の僕の知り合いが


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E-No673 狐百合
なるほど、少しずつじゃがこの世界の事が分かってきた気がするのぅ。
尤も、まだまだ分からぬ事は多いし、
あの召喚士と名乗る者の本当の目的も分からぬがな。

一先ずはこの服装をどうにかせぬと、か。
流石に裸も同然の布切れのみではまずかろうて。
この辺りに服飾屋でもあれば良いのじゃが…。

む…?
あの店は……『あとりえ妖狐堂』……?


……随分と御都合主義な事じゃ(苦笑)
しかし、ちょうど良い事には間違いないな。
店主に仕立て直せるか聞いてみるとしようか。

金は……(袖元を漁り)
……ふむ、いざとなれば実力行使も仕方あるまい(くくっ)
なるほど、少しずつじゃがこの世界の事が分かってきた気がするのぅ。
尤も、まだまだ分からぬ事は多いし、
あの召喚士と名乗る者の本当の目的も分からぬがな。

一先ずはこの服装をどう…

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E-No674 アルブム
前世、とでもいえばいいのか。
そこで今まで自分がどんな人生を歩んできたのか、詳しいことを思い出せない。

30歳、ニート。ひきこもり。

自分のことで思い出せるのはそのくらいだ。
危機感はあった。
抜け出したい。
変わりたい。
だが、何もしなかった。

そんな中、PCから聞こえてきた怪しい声に誘われて手を伸ばして、
気が付けばこんなコスチュームに身を包んでいた。

詳しいことはよくわからないが、何だか晴れやかな気分だ。

「それは良かったですね」



急に頭に声が響いた。
最初に会った召喚師とかではない。少年の声だ。

「はじめまして。ニクスと言います。あなたの体の本来の持ち主ですよ」

そうだ。最初に聞いたな。
俺は今、魂だけの存在で、この世界で動くにはこの世界の誰かの体を借りないといけないと。
でも、それなら凄く気になっていることがある。

「何でこんなスーツを?と不思議に思われたでしょう」


何だ?俺は何も・・・

「声に出さずともわかりますよ。とりあえずあなたが疑問に思うことに順番に答えましょう。
 僕もいつもこんなスーツを着ているわけではありません。
 僕はこの日のためにこのスーツを着ていたんですよ」

え?でも、突然今みたいな状態になって、それでお前たちは魂を抜かれたんだろ?

「僕に限って言うと違います。知っていたんですよ。予め。
 あなたの魂を抽出してこの世界に送り込んだ次元盗賊団虹色天幕。
 僕はその団員の子孫です」

何?話が見えないぞ。

「虹色天幕の指令でこの地に来て以来、我々一族は今まであなたを待っていたのです」

一体お前たち俺に何をさせるつもりなんだ。

「僕も知りません。
 僕ら一族は皆、予言に従ってスーツを着て待機していただけです。
 僕たちは常に始祖が残した予言に従って行動してきた。
 天災、戦争、飢饉、あらゆるトラブルを回避してきたのです」

しかし、今回は回避できてないんじゃないか?

「この騒動が静まった時、我々は約束の地へと誘われる。
 それが最後の予言。
 これは我々が約束の地へ向かうための、旅立ちの儀式なのです。
 そして、旅立つ我々を先導するのは、あなたです」

は?いや、聞いてないんだけど。

「そうですか。ですが、予言に書かれている限り、そうなるでしょう」

何?

「今までもですが、今回のこの本来予測不能の事態をも、予言は言い当てている。
 ならば、最後の予言も必ず当たる」

・・・まあ、その予言どおりにいくとしよう。
しかし、俺は何をすればお前たちを導ける?

「それはわかりません。ただ、わかっていることは、
 あなたにはそれまで生き延びてもらわねばならない。
 ただ、それだけです。それでは、僕はそろそろ・・・」


解放感を感じたのも束の間、えらい話を聞かされて、また気が重くなってきた。
俺のあしたは、どっちだ。
前世、とでもいえばいいのか。
そこで今まで自分がどんな人生を歩んできたのか、詳しいことを思い出せない。

30歳、ニート。ひきこもり。

自分のことで思い出せるのはそのく…

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E-No679 ミーナ・ペルブック


何もわからないまま突然召還されて。
突然戦場に放り出されて。
全力で暴れたけど全然歯が立たなくて。
本来の力なら足手まといになることはない筈なのに・・・。

悔しかった。


今回の件で思ったこと。
みーなは戦場から逃れられないみたい。
やっとあの戦争が終わったのに。
ここの戦場はあそこまで殺伐とはしてないけれど。
やっぱり少し息が詰まる。
利点は死なないことだけ。
ものすごい戦闘力の低下は致命的・・・だと思う。


おねえちゃんの作ったご飯が食べたい。
ご主人様に抱っこしてもらいたい。


何もわからないまま突然召還されて。
突然戦場に放り出されて。
全力で暴れたけど全然歯が立たなくて。
本来の力なら足手まといになることはない筈なのに・・・。
<…

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