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狐百合の一週間

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Diary
なるほど、少しずつじゃがこの世界の事が分かってきた気がするのぅ。
尤も、まだまだ分からぬ事は多いし、
あの召喚士と名乗る者の本当の目的も分からぬがな。

一先ずはこの服装をどうにかせぬと、か。
流石に裸も同然の布切れのみではまずかろうて。
この辺りに服飾屋でもあれば良いのじゃが…。

む…?
あの店は……『あとりえ妖狐堂』……?


……随分と御都合主義な事じゃ(苦笑)
しかし、ちょうど良い事には間違いないな。
店主に仕立て直せるか聞いてみるとしようか。

金は……(袖元を漁り)
……ふむ、いざとなれば実力行使も仕方あるまい(くくっ)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からメッセージが届きました。
    ビシュク
    「…おや、そこの童…器量は良いのにボロを纏っておって勿体無いのぅ。

    …うむ、決めた。ちょいと妾の工房にまで顔を出すが良い。何、取って食いやせぬ。今よりも良いべべをくれてやるだけじゃ。

    あとは妾は工匠故、な。ぬしが暴れたいというならば、その獲物を多少強くしてやれるぞ?(くすくす)」
    ビシュク
    「…おぬしの名はなんじゃ?  ああ、問うておいて妾が名乗らぬのは失礼というものか。

    妾は嵋祝。ただの狐じゃ。…おそらくおぬしと同属の、な。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    力が失われていきます……
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を132個受け取りました。(469601)
    • の魔石を268個受け取りました。(720988)
    • の魔石を536個受け取りました。(12281764)
    • の魔石を400個受け取りました。(9771377)
    • の魔石を0個受け取りました。(210210)
    • の魔石を268個受け取りました。(720988)
    • の魔石を400個受け取りました。(9771377)
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV000200010010011
    HP043504000350735
    DEF002900270020051
    HIT008200780040126
    INT014101320090240
    RES008700800070164
    ATK000000000000000
    SPD010701030040151
    LUK008700800070164
    Event
    とある単語について調べようと思ったとき、召喚士に呼び止められました。
    召喚士
    「『情報検索サービス』を利用したいようね」
    召喚士
    「昔、アナタみたいな人を見かけると、力を貸してくれる人がいたの」
    召喚士
    「その彼女は自分の役目を終えて、この世界から去ったわ。だからもう力は貸してくれない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、どうしても使いたいというなら……不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』というアビリティを研究して極め、パラダイムシフトさせなさい。それが書架に入る最低条件よ。そうすれば、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士
    「それにはかなりの研究が必要になるわ。今からだと……とても困難な道のりになるわね。その覚悟がないなら、オススメできないわ」
    召喚士は去っていきました。
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……400200951で入札します。」
    取引メイ
    「……青水晶の指輪総魔石1551で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……10007001で入札します。」
    取引メイ
    「……サチ司書の魔法教本+1総魔石1701で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……800201で入札します。」
    取引メイ
    「……上級魔術師の杖+2総魔石1001で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 青水晶の指輪への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始200、入札11、終了2850ティーエ(E-No.408)が落札しました。出品者は烏(E-No.199)でした」
  • 上級魔術師の杖+2への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札9、終了2000ヨーチン(E-No.502)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • サチ司書の魔法教本+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札14、終了2400闇(E-No.26)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「妖の知識」を装備しました。
    • No1のアビリティ「社の古書」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「百合車」です。
    • 補助装備は「煌びやかな扇」です。
    • 身体装備は「漆黒の着物」です。
    • 装飾装備は「小さな鈴」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「妖視−華弁−」を準備しました。
    • 妖視−華弁−」は既に装備されています。
    • 必殺スキル「妖視−華月−」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと自習していました。
      • HPが回復しました。(0280)
      • EXPが変化しました。(1565)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 妖の知識が熟練されました。(21.6%29.6%)
      • 社の古書が熟練されました。(54.3%67.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • 妖視−華弁−が熟練されました。(0%19.3%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が60個霧散しました(601541)
      • の魔石が99個霧散しました(988889)
      • の魔石が176個霧散しました(17641588)
      • の魔石が138個霧散しました(13771239)
      • の魔石が21個霧散しました(210189)
      • の魔石が99個霧散しました(988889)
      • の魔石が138個霧散しました(13771239)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV000100020010011
    HP040004350350735
    DEF002700290020051
    HIT007800820040126
    INT013201410090240
    RES008000870070164
    ATK000000000000000
    SPD010301070040151
    LUK008000870070164
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体が狐百合のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    ホームリザルトキャラクター結果 > 狐百合の一週間