No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞鼎さん
むぅ、初めまして。今、プラーンとしてませんでした？
窒息死は見た目が汚いからやめた方が――

＞チェスさん
あ、人間に進化……いや戻ってる！
良かったですねぇ、戻れて。
うちのギルドでもカモノハシ症候群で泣いていた女の子がいました。
お祝いにシャンパンを開けねば――」

「学園は攻略っと、次は宗教に殴りこみか？
結構厄介な場所と聞くが
それはそうと
海はねーのか海は・・・とか思って地図を見たが
あるにはあるが冬の海になりそうだな」

「＞らヴぃなー

現状はこんなものだろうかねぇ。

メイン盾ランキングの封印がとけられた！
⇒しかし、罠師などのトリックファイターの
減少率に阻まれて近接は悲しみが鬼なった。

鉄壁王と神速王のどちかが上かと言われたら
神速王を私は推すべきだろうな。

それじゃ、私はメイン盾王を目指す系の仕事が
あるのでこれで。

庇うより生き残ることで戦闘を進める。」

「レーーーーッド！（ーは4つ）
ミーがお忍びで海のハウスに行ったのがスクーーーープされていマース！
ジャパニーズサムラーイワンダホー！！」

「＞さヴぃにぃー　おお…『ぶろぐ』で見せてもろうたが、あれは『らぢお』の収録現場じゃな？うむ、快なり快なり。

自重せずにもっとやらかすがいいぞ？妾はとても満足かつ上機嫌じゃ！



（PL：とても綺麗に描いていただいてほんとにありがとうございますー！見つけた時に（゜д゜＠）な顔して１０秒ほど固まったあとに、ぅあーぅあーとトンチキ奇声を上げてしまいました…！）」

「ウチもサヴィニーさんの海の家、見せてもろたよ！　あんなステキな面子に加えてもろて･･･ホンマうれしいわ、ありがと！」

「七英雄もなるほど、って感じやね。ウチは池袋がいっちゃん印象に残ってるかな。テンプテーション！」

「てことで、カモノハシ化から元に戻った人、おめでとう、やね！」

「ここでは初めてだな…私はミツフネ・エンギョウと申す。
学院の絵で以下の方をお借りしたので報告に来た。
86/銀羊殿　151/銀獅子殿
312/サヴィニー殿　465/ルドー殿
それでは、失礼する。」

「だ、大丈夫ですか、ミコトさん…何かあの後凄いクシャミしてましたけど…」

「いちごさんの返信をすっかりわすれとったです…」

「まぁそれはそれ。ちょっと生徒会室まで一緒に行こっか？え？もうそんなのないって？ないなら作れば良いじゃない。ふふふ」

「サヴィニーさんホント凄いなぁ…ありがとう！公開録音も面白そ……どこでやるんだ？」

「別に刀を振り回したくて生徒会にいるんじゃないよ、ホントダヨ。」

「(プレイヤー：
予想以上に反応を頂けて嬉しいです。ありがとうございます！
アンシアさん
扇風機の周りの風景は最初のほうから頭にありましたので勢いでそのまま描いてしまいました。クレイブンさんには何だか申し訳ないと思いつつ。

ペリトさん
何の前触れもなくてすみません…！思いついたらなんとやらな性分なもので…。いつもと違うＴシャツを着てもらうということでせめて関係あるものを、と思いました。喜んでいただければ嬉しい限りです。
)」

「なんと、描いて頂いたようで……。
謙虚Ｔシャツ……装備せざるをえない……！
サヴィニーさん、ありがとうございましたッッ！
」

「うー？かものはし、もういなくなっちゃったの？
　ざんねん………………（じゅるっ）」

「学院が終わりましたね、これで先生と呼ばれることもなくなるのでしょうか。
少しさびしい気もしますが仕方のないことなのでしょう。」

＞いちごさん
「コンファイン成功おめでとうございます。
…残念だ非常に残念ですよコンファインに成功してめでたいはずがこんなにも残念な気持ちになるとは」

(肩をがっくり落としたが気を取り直した表情で言った)

「…今度ぬいぐるみにコンファインした際にはぜひよろしくお願いしますよ？
大丈夫です悪いようにはしませんから」


＞みことさん
「そうですか、残念だ…取り外し式ですからお気になさらなくても大丈夫なのですが」

「悪霊退散…？はて、私の後ろに霊がいるのですか？
…霊ですか霊は今まで被験者にしたことがありませんね
捕獲していろいろ調べてみたいものだ、是非霊とやらがどこにいるかお教え願えますかな？」

「＞遥子さん
　いえいえどういたしまして。
　遥子さん冬景色がよく似合うよねー。
　なんだか雪の精みたい。
　私も冬好きだよー、コタツの中とか最高だよね！」

「＞≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦さん
　あはは、ごめんなさいごめんなさい、
　普通の水でいいのかな？
　やっぱり塩水の方がいいのかな？
　ずっと前に男の子がザリガニ飼ってるの
　見たことあるけど、飼い方聴いとけばよかったなぁ」

「＞キヨモトさん
　…………（美白演舞鑑賞中）」

「――はっ！　ぁ、ぃや、別に見とれてた訳じゃ……
　けけ決して闇夜に白い軌跡が残って綺麗だなとか
　意外と動きがキマってるななんて思ってません
　断じて思ってませんッッ！
　（なにやら必至に否定している）」

「け、警察でそんなスタイルが採用されてるなんて……
　うぅぅ、お、おかしいな……
　もしかして私の常識の認識が間違ってるの……？
　いやまさか……でもそんなはず……うぅぅ。
　（なにやら葛藤している）」

「>ユーティ
んなことしねえよ馬鹿が…
中の人も言ってたぜ？適当に雰囲気醸し出していれば十分だってよ。
遠巻きに眺めてるだけだ。」

「小梅さんはじめましてさんです～。
レスラーさんなのですね～。
栓抜きは靴に仕込むといいって聞いたことがあるのです～。

カモノハシさんは大分減ってきたみたいですね～。」

「まずは、はじめまして。まだあまりキャラが固まってないんだが、よろしく。」