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みづほの一週間

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Diary
Fragment06 A rainy day

朝から雨が降っている。
真っ暗なこの世界の雨はなんだか吸い込まれそうで怖い。

単調な雨音は時間感覚すら狂わせてしまう。
何をするにも手に付かない。
そうこうしてるうちに、時計の針は夜を指していた。

こんな日は早く寝てしまおう。
好きだったあの人の夢を見られるといいな…。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……21件のメールが届いております」
  • ユエ(E-No.40)からメッセージが届きました。
    ユエ
    「(まじまじ、っと相手を眺め。言うならば珍獣を見る目?)
    ……ぬしにはよかった探し3級の称号を与えよう(何)
    顔も見ずに対応していた事など少々気を悪くする返答かと思っておったが、そう帰ってくるとはの。
    ふむ、ほづみみづほ……確かに覚えやすい流れの名じゃ。
    そもそも瑞穂国といえば日本の美名じゃし、やや古風ではあるがとても「らしい」と思うぞ。
    ふむ、ぬしの名、しかと覚えた(頷き)」
    ユエ
    ……実り豊かー……いやいや、まだ成長期前か(なんか言ってた)
    ユエ
    「ただあれじゃのー。
    年長者としては、まだ年端も行かぬ子にあまり斬った張ったに頑張れと言うのも少々抵抗がないでもない。
    あ、ちなみに儂も女だろうというのはなしじゃぞー?(押し留めるように掌突き出して)
    こちらは一応、生身でないとは言えその手の方面が本職だったしの。
    適正や身体性能頼りの新米も新米じゃがのー。
    ……改めて、なんで儂は呼ばれたんだろうか……(はてとか自分で首を傾げてしまった)」
    ユエ
    「ふむ、ぬしも祖父祖母に育てられた口じゃったか。
    儂の場合両親は鉄砲玉でむしろ1年に1回会わない位だったから、親ってどんな顔してたかの……。
    確か父方が帰化外国人だったような気がするのじゃが(一連の流れが真顔です)
    まぁ娘は父に似る、という言葉もあるし似ている似ているとは言われるのじゃが、どうにもそもそも親というものに感慨がないというか。
    名前も、祖父母が相談した結果で決めたという話じゃしのー。
    小さい頃は「故」人とかの印象が強くてそれほど好きでもなかったが、大人になった身としてはなかなか寂びがある名ではないかと思えるようになったのー(頷き)
    まぁ見た目と合わないとはよく言われるが!」
    ユエ
    「さて、そんな事を言っているうちに学院は終わりじゃな。
    次は祭祀殿、神殿に攻め入るというのは何か罰が当たりそうで少々難じゃの。
    関係者の話を聞いている限りでは、むしろ神官にいの一番に雷が落ちるべき状況のようじゃから、それが起きないという事はこの世界にも神はいないようじゃが。
    ファンタジーな世界なのに、神も仏もいないようじゃのー(やれやれ)」
  • ビシュク(E-No.148)からメッセージが届きました。
    ビシュク
    「うむ、妾なりに限度まで伝えたつもりじゃ。…めが工房ならば更に上を目指せるのじゃが、のぅ。しばし待ってもらえればもう少しで開設できると思うのじゃ。」
    ビシュク
    「役立ちたいと思う気持ちは分かるが無理をしてはならぬぞ?

    まぁ、何事もほどほどが一番というやつじゃ(なでなで)」
    ビシュク
    「うむ…最後の方では慣れもしたが、最初は身体の勝手が分からんかったのぅ。

    おやおや、随分と口が上手いのぅ。可愛がりたくなってしまうではないか(もふもふもふー)

    ビシュク
    「かものはしでは手が鉤爪状になっておったからのぅ、金槌を持つのも一苦労じゃったわ。

    今になれば過ぎたる事と笑って思い返せる事じゃが、変化で姿を装ってもすぐに解けてしまう故、面倒じゃったのぅ。」
  • グレイ(E-No.609)からメッセージが届きました。
    グレイ
    「攻略戦では、お互い最後まで生き残れて良かったですね。学院では支援系はかなり強かったです。」
    グレイ
    「ミスディレクションは発動率100%なのが魅力ですね。私も、習得したら重点的に鍛えるつもりです。」
    グレイ
    「ライブラリアンはコンファイン条件も競争も厳しいですね。情報検索サービスを鍛えてもメリットがありませんし、素直にウィザードを目指した方が良さそうです。一応、次回のコンファイン競争には注目しておきますが。」
    グレイ
    「マジシャンのコンファイン競争も厳しくなっているようです。次回のコンファインが少し心配です。」
    グレイ
    「ウィザードのコンファイン条件+情報検索サービスで5つなので、初級スキルをもう1つ取れますよね。最近、治療士のファーストエイドが気になっています。」
    グレイ
    「全員を治療できれば全滅の可能性は減りますし、自分も生き残りやすくなりますから。でも、治療士に寄り道する暇はないかもしれませんね。」
    グレイ
    「日記がとても素敵ですね。まるで短い小説を読んでいるようです。」
    グレイ
    「双子のお姉さんにコンファインしたのですね。召喚師さんも忙しそうに見えて、いろいろと気を遣ってくれているのですね。」
    グレイ
    「依代の人はもともとこの世界の住人ですから、依代でなくなったら普通の生活に戻るはずです。心配しないでも大丈夫ですよ。」
    グレイ
    「今は常闇のせいで普通の生活ができないので、依代の人もそれを取り戻すために戦っているのですね。依代の人のためにも、頑張らないといけませんね。」
    グレイ
    「え?なんで日記の内容を知っているかですか?た、たまたま日記が開いていたので、何かなと思っておもわず読んで…(汗」
    グレイ
    「………嘘です、ごめんなさい。日記帳に鍵がかかっていなかったので、つい誘惑に負けて読んでしまいました。す、すみません。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「エクステンションが希望なのね?」
    召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
    • の魔石を600個預けました。
    • の魔石を400個預けました。
    召喚士
    「併せて1000ね。充分よ」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「…」
    召喚士
    「こんな所かしら」
    エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が600個無くなりました。(16231023)
  • の魔石が400個無くなりました。(1310910)
  • Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……300700で入札します。」
    取引メイ
    「……上級魔術師の杖+2総魔石1000で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 上級魔術師の杖+2への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札9、終了2000ヨーチン(E-No.502)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • マジカルシミターに入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を戻しました。
  • 復讐の指輪に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を戻しました。
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「魔法障壁(初級)」を装備しました。
    • No1のアビリティ「認識魔法」を装備しました。
    • No2のアビリティ「七元素魔法【水】」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No2カイトシールドですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      「出品サービスを受けられるのですね。手数料が割増になるのでご注意ください」
      取引メイ
      剣闘士の盾の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「フリルワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ブルースティング」を準備しました。
    • 本命スキル「プチブリザード」を準備しました。
    • 必殺スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは100個、200個、0個、0個、0個、0個、0個で、合計300じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。おでん屋台ぐんぐにるサチ司書の魔法教本を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。おでん屋台ぐんぐにるの枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(800760)
      • EXPが変化しました。(1525)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(760720)
      • EXPが変化しました。(2535)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(720680)
      • EXPが変化しました。(3545)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(680640)
      • EXPが変化しました。(4555)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(640600)
      • EXPが変化しました。(5565)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(600800)
      • EXPが変化しました。(6570)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 魔法障壁(初級)が熟練されました。(21.6%29.6%)
      • 七元素魔法【水】が熟練されました。(43.3%59%)
    • スキル熟練度変化……
      • プチブリザードが熟練されました。(0%19.3%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001300140010020
    HP080008350351035
    DEF006100630020100
    HIT014101450040200
    INT027502840090350
    RES017401810070250
    ATK001000100000010
    SPD013101350040200
    LUK017401810070250
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がみづほのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > みづほの一週間