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グレイの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
ようやく学院の攻略が完了しました。
私も攻略戦に参加して、幸い最後まで生き残る事ができました。
初めて必殺技も使えましたし、まずまずの成果だと思います。

つい最近コンファインしたばかりなのに、またコンファインの季節です。
おそらくマジシャンを選択しますが、治療士のファーストエイドもちょっといいかなと思い始めています。

次の地域では、攻略戦に参加しているだけで魔石が減っていくそうですね。
魔石をたくさん持っていても減るだけなので、今回はマーケットで大胆に入札してみました。
落札できると良いのですが……同じことを考えている人が多そうで怖いです。
一応、入札が全て成功してもコンファインに使う魔石は残っているはずです。
…魔石が1割減ったうえに、攻略戦で魔石が入らなくても…
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • ハコ(E-No.255)からメッセージが届きました。
    ハコ
    「どういたしまして。戦場でお待ちしておりますよ」
    ハコ
    「それと……召喚士に魔石を貰う回数は貴重です。何度も行なうと、うちの上司が止めてしまうので、不足していない時は行なわない方がいいかもしれませんよ」
    ハコ
    「駄天使ムウに食い荒らされることですし」
    ハコ
    「でも……手遅れのようですね」
  • エリス(E-No.616)からメッセージが届きました。
    エリス
    「 まぁ、表示も変わったからその後に宣言をしていれば、気づけたんじゃないかしら?

     前線に参加した人が特別少なかった印象もないし、それぞれきちんとやっているものね。

     しかし前線は辛いわね」
  • みづほ(E-No.623)からメッセージが届きました。
    みづほ
    「ごめんなさい。
    同時相互はきついので、今回分も次回にあわせて返信させていただきます」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    力が失われていきます……
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を132個受け取りました。(9461078)
    • の魔石を268個受け取りました。(10801348)
    • の魔石を536個受け取りました。(16192155)
    • の魔石を400個受け取りました。(14091809)
    • の魔石を0個受け取りました。(543543)
    • の魔石を268個受け取りました。(11301398)
    • の魔石を400個受け取りました。(14101810)
    LvDown

    レベルダウンしました

    • 「藍色の指輪」の効果でINTの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001900180010021
    HP100009650351065
    DEF006300610020070
    HIT017501710040190
    INT034903380110360
    RES020601990070220
    ATK000000000000000
    SPD012501210040140
    LUK020601990070220
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No6エレメンタルスタッフを引き取ってもらいました。
    • No7マジカルステッキを引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……7001000541で入札します。」
    取引メイ
    「……学院の改造制服+1総魔石2241で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……419230610で入札します。」
    取引メイ
    「……サチ司書の魔法教本+1総魔石1259で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……103で入札します。」
    取引メイ
    「……緑色の指輪総魔石103で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 緑色の指輪への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了103で落札できました。出品者は緋色の狐(E-No.325)です」
    • の魔石を103個支払いました(13981295)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • サチ司書の魔法教本+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札14、終了2400闇(E-No.26)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • 学院の改造制服+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始460、入札24、終了4410ハコ(E-No.255)が落札しました。出品者はあやか(E-No.604)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「トネリコの杖」です。
    • 補助装備は「マジカルブレスレット」です。
    • 身体装備は「灰色のローブ」です。
    • 装飾装備は「藍色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
    • 本命スキル「幻創魔法・幻剣」を準備しました。
    • 必殺スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    作業室へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、1個、1個、231個、0個で、合計233じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。作業室トネリコの杖を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではトネリコの杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、作業室に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(965917)
      • EXPが変化しました。(3545)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(917869)
      • EXPが変化しました。(4555)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(869821)
      • EXPが変化しました。(5565)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(821773)
      • EXPが変化しました。(6575)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(773725)
      • EXPが変化しました。(7585)
    • 6日目は余暇です。
      • HPが回復しました。(725886)
      • EXPが変化しました。(85100)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ミスディレクションが熟練されました。(29.6%36.8%)
      • ミスディレクションを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(36.8%63.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が108個霧散しました(1078970)
      • の魔石が135個霧散しました(13481213)
      • の魔石が216個霧散しました(21551939)
      • の魔石が181個霧散しました(18091628)
      • の魔石が54個霧散しました(543489)
      • の魔石が130個霧散しました(12951165)
      • の魔石が181個霧散しました(18101629)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    • 「藍色の指輪」の効果でINTの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001800200020021
    HP096510350701065
    DEF006100650040070
    HIT017101790080190
    INT033803600220360
    RES019902130140220
    ATK000000000000000
    SPD012101290080140
    LUK019902130140220
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    作業室への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を1個支払いました(16281627)
    • の魔石を1個支払いました(489488)
    • の魔石を231個支払いました(1165934)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がグレイのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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