アーシェ(204) からのメッセージ >>
対戦終了
ダーツ
”コミュニティの発言が3回以上”のキャラクターかつ、相手になって頂ける方が居ましたら、
2014面ダイス(1D2014)を振りつつ、次回に表明して下さい。
複数いた場合には、出目が最も高い人に決定されます。
また、相手を亭主か給仕かで指名することも出来ます。
(亭主のステータスはEno204と同じ、守護は魔王エリエスヴィエラになります)
どちらもお喋りなプレースタイルなので、世間話やちょっとした論戦が好きな方に向いているかもしれません。
目が合うと射抜かれたように視線を離せなかったが、
注文の声には飛ぶようにカウンターへと入り、戻ってきた。おかわりを卓に置く。
チェス盤を見詰めやや悔しそうにしていたが、落ち込んではいないようだ。
言うとおり、流しには高く積まれた皿やジョッキが聳えている。
2D50でアーシェと食器洗いで競うことが出来そうだ。(合計値30以下でグラスを一つ破損)
>>バレンティナの席
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
>店主・ヘクター
ヘクター(71) からのメッセージ >>
暫く突っ伏していたが近くの聞き慣れた声に顔を上げる。
言いかけて、彼の手にあるフリントワインに目をやる。
【亭主との話】
食い入るようにガスコンロを見ている…が、
ふと我に帰ったように取り皿を手に取った。
【フェルハトとデリフィーンの律法チェス結果】
拍手して勝者を称えると、向かいの席ににやりと笑いかける。
しかしスィナンの一言にふいと視線を逸らした。
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
アジ(108) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
アトラ(324) からのメッセージ >>
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
>リリエッタさんへ
望むままに飲ませていく・・・
アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主
突然の提案……自分としては別に構わないしお茶には興味があるのでうけたいのだが……あまり出歩きすぎると本当に迷ってしまうので残念そうな顔をしつつ顔を横に振る。ただ提案自体は快く受けたようである。
>>ヴィオラさん
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>給仕と亭主へ
若いねぇ、と言って軽く肩を竦めてみせる。
>>スィナンへ
>>マシリーへ
勢いよく飛んできた金貨を、左手でパシリと受け止める。
イコ(668) からのメッセージ >>
そう言うと、ドレスの裾を軽くつまんで給仕の前でくるりと回って見せる
やや着慣れない感はあるものの、普段している粗野な動きは見せずに
エウカリスティアが用意されている、と言われれば何かを思い出したようにあっと声を上げる
下げているポーチの中から小さな紙包みを取り出し、アーシェに差し出した
包みを開けば、美しい金の装飾で留められたストラップサイズのガラス球が転がり出した
見ればその中は水のような液体で満たされ…その中心に小さな炎が揺らめいて手元を照らしている
光は存外明るく、紐をつければ簡易のランプとしても機能するかもしれない
もう一つの包みを亭主に差し出す…こちらの中身はぺティナイフのようだ
樫の鞘に包まれ、刃は鈍い銀色で金属製のようだが驚くほど鋭く、軽い
ロウ(805) からのメッセージ >>
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主
そこまで言ってから、視線をドレスの女たちへ移す
一口大のモンブランを、本当に一口でもしゃりと食べてしまう
>ヘクター
グレン(1236) からのメッセージ >>
リリエッタの言葉に戸惑い気味に。
カタリナ(1245) からのメッセージ >>
>亭主様
>イコン、ユディタ、クリストファー
みなさま本当にお似合いですわ…!と少女ははしゃいでいる
どうやら賑やかな場所が好きなようだ
やがて、上等なお酒が注がれたグラスをならし、4人の食事がはじまるだろう
運ばれてくる食事はどれも見事に盛りつけられていて
崩してしまうのがもったいないなと少女は思った
>スィナン
綺麗に飾られたデコレーションを眺めていると
自分に向かって手を振っている者の姿に気づく
少し失礼しますわね、と席を外して
手を振っていたスィナンのほうへ歩み寄る
話もそこそこ、スィナンがドレスの話題をもちかけると
少女は嬉しそうに表情をゆるませる
楽しそうに、ドレスのすそをひろげて見せる
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
カウンターに突っ伏した者や、方々で打ち合わされる杯の音を聞き、笑う。
自身もまた、氷が溶けきらない内に掌中の酒を飲み乾した。
ヤール(1496) からのメッセージ >>
マシリー(1588) からのメッセージ >>
指を立て、投げキッスの要領でそこにキスをする。終えた後、何故か舌なめずり。
率直な感想を口にした後。
こちらに向き直り、腕組みをする相手にずいっと詰め寄る。手を伸ばせば互いに届く距離。
一歩、二歩と間合いと遠ざけて行く。
フェルハトに向かって金貨を1枚投げ付けた後、盤上を初めて確認する。
すると… 徐々に表情が険しくなっていった。
バンバン!と、チェス盤が乗ったテーブルを乱暴に叩く。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
ユール祭りの終った店内を一通り見渡している。
置いてあった事典を興味深そうに読んでいるようだ。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスルはほっぺたの落ちそうな顔で肉料理を満喫している。
多少頬をふくらませながら、ナスルはかがむ。
足元の革袋から、真ん中に大きく穴の空いた箱を取り出した。
もし中を覗き見ようとするならば、厚みのある紙が中に詰まっているのが見える。
《おみくじ》
――貴方はナスルの用意したおみくじを引いてもいいし、引かなくてもいい。
(おみくじを引くロールをする際に『3D6』の『ダイスロール判定』をしていただくと、
用意した結果と照らしあわせてお答えします)
と、ナスルは箱を抱えたままもぐもぐしていた。
モノ(2549) からのメッセージ >>
アシェラッドの視線を受け、モノの兜の中の赤い光が、まるで眼球のようにぎょろりと蠢く。
片付けられるユール・ボードの上の蝋燭の炎に、ちらりとモノリスの兜の中が照らされた。
何もない。
そこにあるべき目も、鼻も、口も、肌も、頭も髪も顎も頭蓋も脳も。何もなかった。
ただ、それらがあるべき場所にぼんやりと浮かぶ、霊魂のように揺らめく赤い光だけがあった。
名を聞いていなかったためか、少しだけ言いよどんで問いを投げた。
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>