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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




イバラシティの中学生男女二名を連れ立って進行。
アンジニティ勢力に申し込まれた決闘は引き分けに終わった。
私たちに十分な戦力はなく、
敗北して向こう側の影響力を高めるよりも、
双方ドローにする方が陣営戦において失点を減らせるという判断だ。
作戦通りであり問題はない。

しかしハザマに出没する生き物たちとの戦いはそうではない。
あれは勝てば点を得て、負ければ点を得られない。
向こうの陣営に影響のないものだ。
仕留めきれなかったことを反省し、次回に生かす。







ENo.84 アゲハ とのやりとり

「………」

ダメ出しされた男は無言でぬいぐるみを見つめる。
フリに乗らなかった事に後悔は無いがそれでも「ダメ」の二文字はちょっと刺さった。
案外繊細なのだった。

「クマタロウっていうの? 僕は白死木だよ。
 すごいね、アゲハ。動いて喋るぬいぐるみだよ。きっとちっちゃい子に大人気だね」

青年はというと遊園地でキャラクターに出会った人のテンションで
死んだ目をした同行者の肩をぽんぽん叩いている。

「えっとね、年はちょっと覚えてないんだけど……
 あっ、陣営はアンジニティだよ。クマタロウさんも一緒なら嬉しいなぁ。
 イバラシティ側でも僕は気にしないけどね。

 ライン……してるしてる。といっても向こうの僕だけど……」

死んだ目の男を置いてハザマらしからぬ会話が展開してゆく……。


ENo.730 モドラ とのやりとり

モドラ
「倫理観って、強すぎるとさァ…
 かえって身を滅ぼしたり、誰かを傷付けたりすると思うよォ。
 俺が道を間違ったのだって、自制心が無かったのは認めるけど、
 ストレス溜めすぎて判断を間違ったのも否めないしさ…」

――真偽はともかく、自責の棚上げが過ぎるのではないか?
モドラ
「性質ねェ。いろいろ違うよ。
 ほどほどに穏やかな、20代の女のひと。
 …男の趣味もだいぶ違うね。ストライクゾーンの下限が俺より高い。
 エインモーネさんこそ、イバラシティではどんな風にすごしてたの?」
モドラ
「…

 何よ、クマタロウ…怖いよ?」


ENo.784 ニアク とのやりとり

ニアク
てめえ!!!!!?

ニアク
「お前っ……この……忘れたわけじゃねえよ!!!
 ああっもう、こうやって弁解じみた言い回しになることすら腹立つなクッソ……!」

ニアク
「ええい、まあいい、暇潰し、暇潰し……!?
 クソ、実際助かってんのがまたっこのっ……クソ!!」

 女は頭を掻き毟っている。言い返す材料がなく忿懣を発散できない哀れなチンピラだ。

ニアク
「やっぱあいつの関係者にロクな奴はいねえ!
 馬ッッッッ鹿にしやがって。もう相手しねえからな! くそっ!」

 負け惜しみめいた捨て台詞を吐いた。
 あなたと井上夜門が親類であるのかどうか、今もって定かではない。


ENo.909 グノウ とのやりとり

グノウ
「私も縁があったからこうやって話しているわけですね。
 ――縁がなければあまり自らお近づきにはならないでしょうね

グノウ
「まあ、そうですね。
 そういう可能性や道がまったくなかったわけでは……
 
 ……いや、でも坊ちゃんにクマタロウさんがついていくって言ったら
 私はきっと止めますね。」

グノウ
「毎日、辛さがちがう?
 ずいぶんと不安定なカレーなんですね。」

グノウ
「なかなか他校に行くことがありませんが、
 偶然はどこかで重なったりします。
 街で出会ったなら、よろしくお願いします。

――と言っても、ここでの記憶や会話は向こうでは覚えていないので、
 はじめましてになるわけですが。」


ENo.927 リズン とのやりとり

リズン
「……!ふふ、ありがとね。そう言ってくれると嬉しいよ」

「ね、クマタロウ。他の人には内緒にしてほしいんだけど……相談があるんだ」

男にしては珍しく、他者を頼った。貴方が人の姿をしていたら、きっと違う言葉を紡いだはずだ。

リズン
「──この世界で良い人と対峙すると、やっぱり躊躇しちゃうんだ。
どうしたら、躊躇いなく殺せるかな?


ENo.1001 少女 とのやりとり

少女
「…………」

ぱち、と目を瞬いて、相手を見ている。
腕を翳して――手があったなら、顔を触れ回っただろう。
そう思えるような、仕草を見せてから。

少女
「……かわいい、の?」


ENo.1208 タキモト とのやりとり


──ぴい。


奇妙な音が鳴った。

力いっぱいに吹き絞った笛のような。
乱暴で、弱々しいようなだけど細く、強い音だった。

自らに火をつけるあなたを。
いや。あなたが持ったその火を認めて。
にわか立ち上った光へとあてられて。
怯み身体を引き込めた二尾の百足が、そうしてあげたその声だ。

細い爪先が幾重と地面を掻くかさかさという音が短くたって
人の顔をした二尾の百足は、あなたからいくらかの距離を離して、それからぐらりと体をもたげる。


ぱら。
ぱら。

それでも舞い纏う羽虫のいくつもが、あなたが纏った火に触れて。一瞬短く煌めきながら、火の粉となって消えてゆく。
まるで失敗をした花火のように。短い光は絶えずに舞った。

燃されても。
燃されても。

絶えず蟲達は舞い淀み。
二尾の百足はただその様を、じい、と黙って睨み上げていた。



──燃えろよ燃えろよ、炎よ燃えろ。
火の粉を巻き上げ、天まで焦せ。
あっ。
キャンプファイヤーで定番の歌だわ。
マイムマイムを踊らなきゃ──

そんな事を百足が思ったかは、わからない。

──いや、思わないでしょうよ。逆に思うと思います?
地の文でちょっとふざてみけようかなってするのもいい加減にしなさい。
お母さん終いには怒りますよ──

タキモト
「クマタロウ」

憎々し気な声が、あなたの名前を微かに呼んだ。
じっとりとして濡れたその声は
何処かで微か、悲し気な風にも思えるかもしれなかったけれど


「どうして
僕の事が わからないの」

続けに問いかけるその声を濡らしていたのは
べっとりとした油のような。違いようのない怒りだった。

「あんなに」

「僕の事好きって言って」

「結局、きみも、そうなんじゃない」

がり。
がり。
いくつの爪先が、土を削って。百足の体が蹲る。



   「 うそつき 」




ごぽり

粘液帯びたような声が上がって。

うねる黒煙が、落ちる火の粉が、また、増える──


ENo.1364 絶えず流るる泡沫 とのやりとり

うぉおおおお!!!!!と堪能している…!!
気持ちがいい。幸せだ。このまま天国にいけるかもしれない…。
いや、まだ死ぬわけにはいかないのだが…ここは現世に現れた楽園……??

灰闇 眩
「ほぁ。おお、便利……!
 今の技術ってすごいんだな…。

 久しぶり、クマタロウさん。」

灰闇 眩
「こっち側に来てたんだなあ。
 心配だけど、強くて平気なら良かった。ちょっとうらやましいよ。

 ――楽しくは、どうだろう。
 戦争ってしんどいよなあ。勝っても負けても、なくなるものが多すぎる。」

灰闇 眩
「――どうしたらいいんだろうね。

 まぁ、それでも。
 ほしいものはちゃんと確保しておかないとな。

へへー、と子どものようにわらいながら、あなたをもふもふとしている。あどけない表情だった。

――後でお菓子も差し出してみるのだが、食べられるのだろうか……。


以下の相手に送信しました

ENo.585
イザヤ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.1033

ENo.1355
アキ





クマタロウ
「クマタロウさ 決闘に興味あるんだよね
 愚かな人民どもが 勝敗を争い 意味があるかもわからない戦いに身を投じる
 それを指差して笑いたい」
クマタロウ
「というわけで
 しばらくこのチーム分けで進行するから
 クマタロウのためにせいぜいがんばれよ」
エインモーネ
「大きな顔でのさばるな
 暑苦しい」

クマタロウはちょっぴりさみしそうです


(とうに見えなくなった決闘相手の背をまだ追うように
 遠くを見、しばらく恨めし気に口を噤んでいた)…
モドラ
「んん゛(頭をぼりぼり掻いた)…
 ゲーセンねェ。無いことないだろうけど俺も詳しくないや。
 スマホのパズルゲーとかしかしないし。」
モドラ
「さあ~て改めてェ
 よろしくね~
 エインヴァスさんも、ニアクも」
モドラ
「ね~~~」
モドラ
「エインモーネさんも、クマタロウもね~~」

エインヴァス
「そういえば、こちらの御三方とちゃんとご一緒するのは初めてでしたね……」
エインヴァス
「よろしくお願いしますね」

モドラ(730) から を手渡しされました。
モドラ
「エインモーネさんの作るもの、もっとゆっくり見てみたいんだよね。
 アンジニティに帰ったら、また何か作ってみせてよ」















すてきカルテット
ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
ハザマに生きるもの
バニーガール
ベビードラゴン
ダンボールマン
大蛇
















水音と名月
ENo.278
『日向月都』
ENo.543
禍根
ENo.870
寧音
ENo.1012
桔梗
すてきカルテット
ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!







菫(450)ItemNo.8 吸い殻 を送付しました。

変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ベルノルト(1013) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 熱中症対策!水筒 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 超絶合成!1 4 6 = 11 ]不発!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

迦楼羅(931) の持つ ItemNo.10 牙 から射程4の大砲『牙剥くインク砲』を作製しました!
ベルノルト(1013) の持つ ItemNo.12 大軽石 から射程1の武器『短刀』を作製しました!
ItemNo.15 杉 から射程1の武器『『かつて小鳥の囀り』』を作製しました!
 ⇒ 『かつて小鳥の囀り』/武器:強さ120/[効果1]疫15 [効果2]- [効果3]-【射程1】
目をつぶれば、体の内から木々のざわめき、小鳥の囀り、生活する人々の声が囁く。
かつて存在し、己のうちに埋葬されて既にない。


アザナ(503) とカードを交換しました!

水霊の歌 (サモン:ウンディーネ)


ストライク を研究しました!(深度0⇒1
ストライク を研究しました!(深度1⇒2
ストライク を研究しました!(深度2⇒3

ガードフォーム を習得!
アンダークーリング を習得!
ローバスト を習得!
プロテクション を習得!
ファゾム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






エインモーネ(421)山査子 を入手!
モドラ(730)大蒜 を入手!
ニアク(784)山査子 を入手!
エインヴァス(987)大蒜 を入手!
モドラ(730)不思議な牙 を入手!
エインヴァス(987)ダンボール を入手!
モドラ(730) を入手!
エインモーネ(421)パンの耳 を入手!






ヒノデ区 F-10(道路)に移動!(体調21⇒20
ヒノデ区 G-10(道路)に移動!(体調20⇒19
ヒノデ区 H-10(道路)に移動!(体調19⇒18
ヒノデ区 I-10(沼地)に移動!(体調18⇒17
ヒノデ区 J-10(沼地)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












クマのタロちゃん
ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
ハザマに生きるもの
沼御前
骨ウルフ
ワイト
スケルトン




326 156



2nd
ワイト


3rd
骨ウルフ




6th
スケルトン



8th
沼御前

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















クマのタロちゃん
ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
メガネ販売部
ENo.266
うさ子
ENo.516
ナキドリ
ENo.719
ケムルス
ENo.768
サキ




143 122















ENo.421
九印/エインモーネ
◆種子 九印(タネ クィン) 男/176cm
相良伊橋高校2年3組
家庭都合で一年生の三学期に転入した。

◇エインモーネ=ディクアートゥリー 男/178cm
アンジニティで服する罪人。
とある森深い土地の村長だったが自らすべてを燃やし鏖殺した。
愛想がなく陰気な印象を与える。

△クマタロウ(アイコンNo.13-19)
https://abcb.xrea.jp/teiki/tawamure/bear/prof1.png
かわいいクマのぬいぐるみ
暴力大好き 暴力ご自由に
クィンの家に住んでる

16番アイコンはありおりさん
0,18-19,28-29+戦闘演出アイコンは鴉瓜さん
クマタロウはメシエナンバーさんとぎぃさん
プロフ絵・他アイコンはメシエナンバーさん
に描いていただきました

【くわしく】
https://ibarainfo.wiki.fc2.com/wiki/種子九印

【交流】
既知設定○。NGなし。
置きレスメイン。ロール体力がないため返信が遅くなりがちです。
自宅(マシカ区)/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3956
IBARINE/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3482
ロール/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3516

5月以降忙しくなる予定なので状況によってはイバラsideのキャラを爆破します。
16 / 30
231 PS
ヒノデ区
J-10
行動順2【疾駆】AG↑
12390
450







アイコン120pxの会
1
アイコン60pxの会
3
#片道切符チャット
ログまとめられフリーの会
チキンレース
21
ハザマにこにこ刑務所
4
死なない。
2
クラゲ
1
VR「メゾン・ド・最悪」
1
コミュ・首吊り
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
3『メランコリー』防具75敏捷10
4草木染めのケープ防具30活力10体力10
5木綿のリボン装飾30幸運10
6『怒れる森』大砲75器用15体力10【射程4】
7サクサクのスコーン料理40器用10敏捷10耐疫10
8パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10クマタロウのもげた腕装飾75舞護10
11かすれた水彩ペン装飾75舞護10
12エナジー棒料理10活力10防御10
13エナジー棒料理10活力10防御10
14素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
15『かつて小鳥の囀り』武器120疫15【射程1】
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
領域15範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
武器50武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション6050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ガーディアン7050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
サモン:ハンター74300自:ハンター召喚
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
鏡像530【被HP回復後】自:反射
修復530【被HP回復後】自:守護
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
事象干渉
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
熱狂の宴
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
インヴァージョン
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
コクア:スレイプニル
(ラッシュ)
0100味全:連続増
練3
激痛!!整体ヒール!!
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増
氷槍
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
水霊の歌
(サモン:ウンディーネ)
5400自:ウンディーネ召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]エスコート[ 3 ]リリーフ
[ 3 ]ストライク[ 3 ]カース[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]治癒領域



PL / どくにんじん