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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




目覚めてまずは布団を畳み、寝巻きから着替える。
ヤカンで湯を沸かし、仏壇の水、茶、米を取り替える。
弁当箱に昨晩の残りと卵焼きを詰めて、朝食をとる。

早朝の爽やかな空気の中、クィンは日課をこなす。
仏壇の米の取り替えは炊飯した際に行うが、
一人暮らしとなっては毎日米を炊くこともないため、空の飯器に触れず、茶湯器のみ中身を変える。

窓際に接するダンボールには一輪挿しの花瓶が置かれ、いまは菊の花が活けてある。
学生の一人暮らしで用意できる簡易的な祭壇だ。
そこに対の茶湯器を並べて手を合わせ黙祷することしばし。

この瞬間、大いなるものに属したような、荘厳な気持ちが胃の腑を満たして体に駆け巡る心地がする。
日々の感謝、先祖の慰霊、そして天を通して想いの向ける先に繋がることを手身近に祈り、立ち上がる。

実家にいた時分、仏壇の管理はクィンの仕事だった。
実母に習い簡易祭壇で行われたそれは、
彼女のために用意した簡易仏壇と位牌へ向けるようになり、その仏壇はもう実家にはない。
クィンが家を出る直前、祖父母を通して仏具店で処理した。位牌は母方の祖父母に預けた。

もしクィンが真に愚かであれば、どちらも処分することなく引き取りたいと素直に言えただろうか。
父と新しい母の双方の想いを考慮せず、わがままに振る舞えたならば、そもイバラシティに訪れなかったろう。
だからこれは栓なき話。
思考の泡沫に浮かばせることすら許してはならないものだ。


春休みだ。
同級生たちは部活動に精を出し、あるいはアルバイトしたり、
友人たちと遊んだり、もしくは一人暮らしのものは実家に帰省して過ごしているのだろう。

こたつに置かれたスマートフォンが着信音を鳴らし、点滅する。


のろのろ起き上がり、スマホをクィンへ向ける。
また、ごろりと横になった。
クィン
「ありがとう。……父か。」


父からのメールは用件だけで無駄な装飾がない。
それを物足りなく思う時分もあったが、今は変わらずいることに安堵を覚えている。


『春休み 戻るか』

その文面を見た瞬間、ひゅっと肺から息が引き絞られた。
先に伝えない限り尋ねられる日が来ることはわかっていたのに、帰らないことを特別な理由なしに伝えられずにいた。


「息子さん、だいぶ大きいんですね。話に聞いたよりも、ええ……」
「はじめまして、こんばんは。お父さんとお付き合いさせていただいています。よろしくね」
「明るくていい子ですね。仲良くしてね」


彼女、父の再婚相手は、いい人だった。
学生といえど成人とそう変わりない外見にクィンに屈託のない笑顔を浮かべ受け入れようとした。
けれど彼女は瞳の奥に戸惑いを浮かべていた。
彼女の生来纏うのだろう柔らかな空気も次第にぴんと張り詰めて、
態度にはよそよそしさが隠れみえて、張りつけた笑顔で頬の筋肉は苦しげだ。

彼女を脅かす原因はクィンの他なかった。
子どもらしくあれなかったからだ、と思った。
クィンの外見は成人と変わらない。
異能の影響で中学生のうちにそうなるように変化して、それから変わらない。
身長も体重も、髪や爪の長さも。
外見は取り返しがつかない分、
せめて子どもらしく、無邪気に、
愚かで道化めいた振る舞いがもっとうまくできたならよかっただろうか。

対面の1週間後に届いた手紙は彼女と同じ苗字の、彼女の父母からだった。
宛先は父。
封の開かれたまま居間に置かれたそれを好奇心から盗み見た。

曰く、彼女とクィンの年齢が高すぎること、
男子高校生と同じ屋根の下に過ごすのはどうかと思うこと、
彼女は若いのでよい出会いが今後もあること。

読んだ瞬間、体がかっと熱くなって、同じくらい急に胸の中枢が冷えた。
それは真っ当で、子を想う親から出るにはややお節介であるけれど、
常識の範疇であったがクィンにはわからなかった。
持て余す感情の中で認識できたことは、自分が二人の邪魔をしていることと、
この世すべての不幸が自身に起因していて、
だから自身の存在を許さないという自傷めいた考えだった。



メールの返信文章を何度も打ち込んでは消す。
凡庸な発想力はさして変わりのない文章しか生み出さず、
その中の小さな言い回しが気にかかり、ああでもこうでもないと悩む。


『今年は帰りません。
 追伸。母の誕生日に到着するよう時間指定で郵送しました。内密にお願いします』

事実だけ述べた無機質な文章を送信する。
帰らない理由を尋ねられるかもしれないが、二人に会わせる顔がないなど書けるわけなかった。


三月の末日が誕生日の義母へのプレゼントはスカーフにした。
学生が背伸びすれば払える値段帯のものを百貨店で見繕ってもらった。
購入したときは確かに喜んでもらえると希望しかなかったのに、
帰路を進むにつれて、不快にさせるのではないか、
二人の仲に水を差すのではないかなどと不安がよぎり、そのために数日寝かしてしまった。
はじめからなかったことにできるのではないかと、
処分もよぎったときに手を伸ばしたのは子ども向けの電話相談ダイヤルだ。

対応してくれたスタッフはやさしくて、言葉が素直に口をついてでてきて、

『私は義母に嫌われているんだ』

だから、嘘をつけた。

義母がクィンはどう思っているか、クィンにはわからない。
対面したのは顔あわせとイバラシティに出立するときの二度。
どう扱うか考えあぐねる気持ちは読み取れても、敵意や疎ましく思う感情は受けなかった。

明確に嫌ってくれたならよかった。
それでも父が彼女を選ぶなら、父の選択をしこりなく受け入れられた。
自分が譲った、嫌われないための選択をとった、だからいいことをしたなんておごがましい思いを抱きたくなかった。


自分勝手な泡沫は水面に浮かぶ前にかき混ぜられた。

クィンは己の嘘に気づかない。
彼にとって真実で、白日にでれば行き違いで済むその裏にある身勝手な思いは、だれも知らない。







ENo.585 イザヤ とのやりとり

知らない人だ。
こちらで何かの取引をしたという訳でも、あちらで知り合ったという訳でもない。
正真正銘の知らない人だ。
知らない人に、何故か可哀想なものを見るような目を向けられている。
否、向けられていない。
目を合わせてもらえない。

それを不可思議に思うこと、僅か。
あなたの発する言葉の意味を考えること、更にしばし。

イザヤ
まだ一回しか失敗してませんけど……!?

断固たる抗議である。
まだ一回しか失敗していない。
他のものも見栄えはあまり良くないかもしれないが、文句を言われていないのできちんと食べ物の筈だ。多分。恐らく。自分では確認出来ないけれど。

イザヤ
「ていうか、料理でいいじゃん! 料理です!!!!
料理と呼びます!!!!!!
努力の成果って! 何で言い直すのお!?!?」


ENo.730 モドラ とのやりとり


『なぜそんな怖い言い方をするの?』
 相手にならってテキストチャットで返信する。


ENo.784 ニアク とのやりとり

ニアク
「…………」

 あなたを値踏みするような沈黙。

ニアク
「フハッ」

ニアク
「いや、笑っちまって悪かった。
 そうだな。別人として過ごすでも……ああ、それぐらいの気分にはなってくる。
 ……何せ、今は多くのアンジニティの囚人は、向こうで過ごす時間のがずっと長い」

ニアク
「当たり前のことなんだがな。失念していた。
 何せ私は………………」

ニアク
「…………いや、何でもない。
 案外、ふつうの感性を持っているみたいでよかったよ。
 何考えているか分かんねえ顔をしているから……」

 そう口走った後で、女は咳払いをした。
 何かをごまかすために、言うはずのなかったことを言ってしまったという風だった。

ニアク
「……しかし、また入れ替えか。忙しないな。
 そっちは任せたぜ。お前がいるんなら、私よりはあっちの二人も安心するだろう。
 何せ私とモドラじゃ、まんまゴロツキだからな」


ENo.1033 斎 とのやりとり

(そう来たか~~~~~)

まあそう来るよね。そう来るよ。
男は悩んだ。はてさてどう上手く切り抜けたものかと。
悩んで、悩んだ結果。

『ごめんねくまさん……苺実はこの世界に来て呪いを受けてしまって……』

切ない声を出した。

『今あんまりくまさんに姿見られたくないんだよね……。
 でも元気だから安心してほしいな、お互い頑張って切り抜けようね!
 苺、くまさんのこと応援してるから!』

正気は殺している。


ENo.1355 アキ とのやりとり

アキ
……公平なやり直しを要求する。


以下の相手に送信しました

ENo.84
アゲハ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.909
グノウ
ENo.927
リズン
ENo.1001
少女
ENo.1208
タキモト
ENo.1355
アキ
ENo.1364
絶えず流るる泡沫





エインモーネ
「無事に合流できたな。
 私はエインモーネ。
 ニアクに代わり、あなた方を案内する。」
エインモーネ
「チェックポイントを進んだ後、私たちは別れるが、
 今後もなにかあれば頼るといい」

ノジコ
ぴーくにっく! ぴーくにっく!
ノジコ
「みたいで楽しくなぁい?
 人数がいっぱいいると、とっても賑やかね!
 あともうちょっとだけど、一緒に楽しく進みましょうね~っ!!」
もちわか丸
「そんな朗らかに言うには絵面がむさ苦しすぎるねノジコちゃん」

モドラ
「ノジコさん、キリンさん、もちわか丸さんッ、ありがとう~~~
 無事にイケたねえ!ニアクにもありがとおだねェ!」
モドラ
「イバラシティでも俺の人生でも、自転車と喋るの初めてで…、
 嬉しいよ!なんか!!」
モドラ
「俺は背丈が160cmくらいの20代の女の人をしていたよ!
 会社勤めしてたけど、土日とかみんなとすれ違ったりしてないかな…!
 もちわか丸さんとはすれ違っても気付けてないかも!異種族の顔見分けつきにくいから」
モドラ
「いや、もちわか丸さんがいるならノジコさんもいる…?
 いやいや駐輪中にふたりだけですれ違ってる可能性も…」
モドラ
「あっまだ話し足りない!!!
 3人と全然話し足りないよォ!!!!」
モドラ
「とりあえずまた1時間頑張りましょお!」

モドラ(730)ItemNo.14 エナジー棒 を手渡ししました。

ItemNo.15 エナジー棒 を食べました!
エインモーネ
「アンジニティよりはマシだな……」
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















チャリで来た
ENo.310
キリン
ENo.421
エインモーネ
ENo.456
ノジコ
ENo.730
モドラ
ハザマに生きるもの
疾走雑草A
ウルフ
疾走雑草B
ぞう
















K.G.B.C.
ENo.16
狐嵐華丸
ENo.156
グラフトバベル
ENo.262
バイタルエクス
ENo.495
ラピアクチュール
チャリで来た
ENo.310
キリン
ENo.421
エインモーネ
ENo.456
ノジコ
ENo.730
モドラ







葵(548) から 10 PS 受け取りました。
「やあ、エナジー棒も買えないはした金だけど、どうぞよろしく。」

領域LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ドレイク教授(370) の持つ ItemNo.13 大軽石 から射程1の武器『オーラレーダー』を作製しました!
葵(548) の持つ ItemNo.10 平石 から射程1の武器『肉切り包丁(戦闘用)』を作製しました!

コルト(1028) とカードを交換しました!

デッドマンズハンド (ボロウライフ)


エスコート を研究しました!(深度0⇒1
エスコート を研究しました!(深度1⇒2
エスコート を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






キリン(310) を入手!
エインモーネ(421) を入手!
ノジコ(456) を入手!
モドラ(730) を入手!






キリン(310) がパーティから離脱しました!

ノジコ(456) がパーティから離脱しました!

モドラ(730) がパーティから離脱しました!

ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調26⇒25
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 C-10(森林)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 D-10(森林)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 E-10(草原)に移動!(体調22⇒21

モドラ(730) をパーティに勧誘しました!
ニアク(784) をパーティに勧誘しました!
エインヴァス(987) をパーティに勧誘しました!
MISSION - 未発生:
   - エインモーネ(421) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(ベースキャンプ外のため無効)
   - モドラ(730) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












美女と野獣
ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
ハザマに生きるもの
バニーガール
ベビードラゴン
韮マン
ダンボールマン




113 454


1st
ベビードラゴン






6th
韮マン


7th
バニーガール


8th
ダンボールマン

















美女と野獣
ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
鬼彩天外
ENo.105
アマネ
ENo.777
ルナリウム
ENo.801
セオリ
ENo.821
ハニィ




321 551















ENo.421
九印/エインモーネ
◆種子 九印(タネ クィン) 男/176cm
相良伊橋高校2年3組
家庭都合で一年生の三学期に転入した。

◇エインモーネ=ディクアートゥリー 男/178cm
アンジニティで服する罪人。
とある森深い土地の村長だったが自らすべてを燃やし鏖殺した。
愛想がなく陰気な印象を与える。

△クマタロウ(アイコンNo.13-19)
https://abcb.xrea.jp/teiki/tawamure/bear/prof1.png
かわいいクマのぬいぐるみ
暴力大好き 暴力ご自由に
クィンの家に住んでる

16番アイコンはありおりさん
17-19,28+戦闘演出アイコンは鴉瓜さん
クマタロウはメシエナンバーさんとぎぃさん
プロフ絵・他アイコンはメシエナンバーさん
に描いていただきました

【くわしく】
https://ibarainfo.wiki.fc2.com/wiki/種子九印

【交流】
既知設定○。NGなし。
置きレスメイン。ロール体力がないため返信が遅くなりがちです。
自宅(マシカ区)/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3956
IBARINE/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3482
ロール/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3516

5月以降忙しくなる予定なので状況によってはイバラsideのキャラを爆破します。
21 / 30
125 PS
ヒノデ区
E-10
行動順2【疾駆】AG↑
11095
425







アイコン120pxの会
3
アイコン1000pxの会
7
#片道切符チャット
1
ログまとめられフリーの会
チキンレース
31
ハザマにこにこ刑務所
6
死なない。
3
クラゲ
3
VR「メゾン・ド・最悪」
4
コミュ・首吊り
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2熱中症対策!水筒大砲35【射程4】
3『メランコリー』防具75敏捷10
4草木染めのケープ防具30活力10体力10
5木綿のリボン装飾30幸運10
6『怒れる森』大砲75器用15体力10【射程4】
7サクサクのスコーン料理40器用10敏捷10耐疫10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10クマタロウのもげた腕装飾75舞護10
11かすれた水彩ペン装飾75舞護10
12エナジー棒料理10活力10防御10
13エナジー棒料理10活力10防御10
14素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
領域15範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
武器45武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
決3ウォーターフォール5050敵:水撃
決3ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション6050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
決3ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決3クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ガーディアン6050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
サモン:ハンター64300自:ハンター召喚
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
鏡像530【被HP回復後】自:反射
修復530【被HP回復後】自:守護
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
事象干渉
(ブレイク)
050敵:攻撃
決2
熱狂の宴
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
インヴァージョン
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
コクア:スレイプニル
(ラッシュ)
0100味全:連続増
激痛!!整体ヒール!!
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増
デッドマンズハンド
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]カース[ 3 ]治癒領域[ 3 ]リリーフ
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]エスコート



PL / どくにんじん