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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




































(……最強の船、だって。ばかみたい)
(ここから出してよ、それで)

ENo.151 ガズエット とのやりとり

襟を掴まれても、揺さぶられても、抵抗は一切せず、されるがままに受け入れた。

うねる黒髪から霞んだ瞳が覗いても、ただあなたを無感情で、風景や物質、空気でも眺めるような視線を寄越すだけだろう。

あなたの話を聴いているんだか、聴いていないんだか。

たとえ目が合ったとしても、あなたが泣き始めても、
これといって反応がない。

時に、黒と白の境界が曖昧な瞳が僅かに揺れるが、それ以外の男の肉体は一切微動だにしない。
長年の不眠で刻まれた隈に伝う涙の跡が誰に拭われるわけでもなく、勝手に乾いてゆく。

あなたがようやく話し終えてしゃがみ込めば、すぐにシャツの襟を正し、服のよれを直し、ずれたカーディガンを羽織り直す。
最後に前髪をくしゃくしゃと弄って元の鬱陶しい状態に戻していると、『頭なでたら殺す』と聞こえてきた。

「……」

そこでようやく、口を開く。

「いや、だから触りませんって」

淡々とそう言って、同行者たちのもとに戻っていくあなたを見送りもせず、ハザマの空を見上げ、カーディガンのポケットをあさる。
タバコは無いのだった。思わず舌打ちをする。


-------------------------------

「お疲れ様です、ウチモさん」

あなたの姿を見つければ、ツカツカとブーツの踵を鳴らして近づいてくる。その足はあなたに定められた距離をきちんと守って止まり、男は猫背気味にポケットに両手を突っ込んで気だるげに話し始めた。

「年長者やっててほんと偉いですね。
 あ、別に除き見してたわけじゃないですよ。
 士円くんの話聞いて、ちゃんとオネーチャンやってんだな~って思っただけです。
 あの子もしっかりしてますし、んな一人で抱え込まなくてもよくないですか?
 子供だって何か頼られるの、嬉しいもんですよ~、人によると思うけど」

以前の彼のような雰囲気を僅かに滲ませたように、話し方が妙に軽い。

かと思えば、一つため息をついて姿勢を正し、抑揚なく話し始める。

「どうですか?
 あの子たちの前で『年長者』を演じて、落ち着きました?」

特に煽るわけでもなく、淡々と世間話のように話を続けていく。

「『取り繕う』って、楽ですよね。
 俺なんか超脆いから、ずーっとトーコちゃんと一緒にいる時みたいな――素の俺でいたら、世の中の荒波で擦り減って動けなくなっちゃいます」

「だからいつもキャラ作ってるんですよ。
 まあ根っからのクズも無いこともないですが。それに」

「愛する人が出来てキャラ変わる人なんか、別に珍しくないと思いますけど」

堂々と、そう言ってのけた。

「ああ、あと……誇りがどうのって話。
 トーコちゃんと付き合ってる俺はそれはもう誇らしいですよ。我ながらいい男だと思うし。
 いい男になろうと頑張ってんだからそりゃそうですよ」

「でも今、あの子どこにもいないじゃないですか」

「もう会えないんですよ」

「いつかまた会えるって希望がほんの少しでも見えているなら俺はいい男であり続けますよ。
 たとえ遠い未来にでも、再開できた時に幻滅されないように。
 でも今のところさ、また会える希望、皆無じゃないですか」

「トーコちゃんは死ぬわけじゃなくて『消える』んでしょ。
 仮に記憶を持ち越せたとしても、生き返らせることだってできやしない」

「ご期待に沿えず申し訳ありませんが、そんな状況で誇りなんか、持ちようがないです」

「……それに俺は、あの子の記憶だけが残っても、出会わなければよかったなんて絶対思いません。
 今、人生で一番幸せで……この先地獄ばかりでもいいんですよ。
 簡単に聞こえるかもしれませんが、本気です」

「あとこれは訂正して欲しいんですけど、俺、別に自分が誰よりも辛いとか思ってないです。
 被害者ぶってもない」

「もちろん、みんな各々しんどいでしょ。
 あなただって。
 それは計り知れないし、比べようがない」

「誰が一番大変とか、そういうのはないって考えですよ俺は。
 イバラでも言ったじゃないですか」

「それと」

言葉に詰まる。

「まあ、信じてって言いましたけど。
 向こうの俺はこんな風になるなんて思ってもみなかったので……」

自分を落ち着けるように、小さくため息をつく。

「規範を超えてどうにかしようがあるならそうしますよ。
 どんなズルだって、やれるならだれに咎められようとやりますよ。
 ですが、今、この時点で……希望がどこにも見当たらない状況で、ずっと覚えてるとか絶対忘れないとか言ったら嘘になります」

「確かに諦めが早すぎたかもしれませんけど、もう不誠実なことはしたくなかったんですよ。
 あなたに対しても」

「……今はウチモさんのことをトーコちゃんだなんて微塵も思えません。
 これだけ違う扱いをされたら、さすがに完全に割り切れますよ」

「でも、別人であっても……トーコちゃんの記憶ありきでも、
 こうして大嫌いな俺なんかとわざわざ関わってくれるなら、あなたは極めて親切な知人に他ならない。
 感謝しているし、俺なりに敬意は払いたいと思うんです」


ENo.303 明楽 とのやりとり

「はあ……イバラシティに味方しても、何もメリットはないのに……
 それはまた……なんとも。損な性格……ですね……」

「ここから出す……ハザマから……
 ……じゃなくてアンジニティから、ですか?
 うーん………考えてみます」

「ラーメン屋と、ファミレス………」

ウチモの顔をじっと見つめてから、ぽん、と手を叩いた。

「思い出しました。いらっしゃいましたね。
 いや、髪の色違うだけでだいぶ印象違うんで、気づきませんでしたけど……
 言われてみれば……なるほど……」

「えっ? ……えーっと……
 ………聞きたいことですか……うーん……」

少し考えてから、答える。

「その……初歩的な質問で申し訳ないんですけど………
 アンジニティって、なんのためにあるんですか?」

「いえ、もちろん基本的なこと……
 『否定され追放された者』が棄てられる世界ってのは分かってるんですが……
 その制度自体、意味が分からないな、と思ってて……」

「ウチモさんって、別に不老不死ってわけじゃないんですよね?
 例えば、死刑にできない、不老不死の罪人を隔離するため、
 とかなら分かるんですけど。
 普通に死ぬことがあるヒトを、なんで死刑とかにせずに、
 わざわざアンジニティに追放するんだろうと思って」


ENo.730 モドラ とのやりとり

モドラ
「やった~。
 ウチモちゃん❤ ありがとね」

 あなたの態度にすっかり格好を崩して、両手をひらひら振るなどする。

 経緯は定かでないが少なくともこの男は、
 かつて二人で歓談した記憶をすっかり持っていない。
 あなたの察するとおり、これが初対面であると当然のように考えているのだった。

モドラ
「そうそう!自分でお湯沸かしてお茶っ葉で淹れてティータイムしたいんだよォ。
 イバラでお茶飲むときペットボトルか給茶機ばっかでさァ…
 あ~…いや、イバラのヒトに文句言っても仕方ないけど。
 そもそも味の好みも違ったりするし、自分自身で楽しみたい…」
モドラ
「…んー?」
モドラ
「俺がイバラシティに付いたのは、街の人から居場所を奪いたいなんて思わないから。
 …アンジニティからは出たいよ。
 でも、そのために、二十何年も暮らした街をみーんな裏切って傷付けるなんて。
 できたとしても、気持ちが耐えられないよ」

 そこまで言ううちに笑みを翳らせ、自嘲するように一息ついた。

「ウチモちゃんは?どうしてイバラシティの陣営に?」


ENo.805 ツバキ とのやりとり


───Cross+Roseに通知が入る。

ツバキ
「あら? アタシの名前───って、そっか。閲覧できたのね。
 よろしく、ウチモ。ああ、飾りはいいわよ。
 引き換えに料理して貰ったんだもの」

ツバキ
「得意な装飾は……そうね。強いて言えば髪飾りかしら。
 この世界だとアタシ、髪系の装飾が作りやすくなってるみたいだから」

ツバキ
「前にアナタから依頼されたお守りも一応、問題なく作れたから
 それに限らないけどね。

 ……話し相手? あら、いいわよ。
 アタシ基本ひとりで歩いてるから、適当に相手してくれるなら気が紛れるもの」


そこまで話した後。
“嫌じゃなかったら”という言葉に、少しだけ間が空いて答えが返ってきた。


ツバキ
「……。」

ツバキ
「何言ってるの。
 今アタシの眼に映ってるのは、ピンクのロングヘアが最高に似合ういい女。
 その子はアタシにおいしい料理を作ってくれる。 
 嫌になる要素なんて見当たらない。


 ───って事で。よろしくウチモ!」


ENo.887 レイカ とのやりとり

レイカ
「…アンタ、こないだの戦った相手か。」

レイカ
「(コイツ、確かおれと同じ炎で戦ってたな…)」

レイカ
「アンタほどならおれの手助けなんざいらねえかもしれねーけど、カード、渡しておくわ。
いらなかったら捨ててくれて構わねぇよ」


ENo.1230 士円 とのやりとり

「……………………」

真剣に相手の眼を見ながら話を聞いていたが、ふ、と力を抜いた。

「………わかった。俺は全面的にあんたを信用することにする。

 別にあんたの言ってることに納得した訳じゃない。
 本当ならどれだけ捻くれてんだよとも正直思う。

 …でも、あんたの目を見て、俺があんたを信用することに決めた。
 だから此処から先は、背後から刺されようとも俺の責任だ」

「だからあんたも俺を────と言っても、
 あんたが本当に自称通り捻くれているんなら、
 簡単に他人を信用したりはしないか……。

 …まぁ、何だ。あんたと俺は他人だ。
 此処でもそうだし、イバラシティでも他人だ。
 ファミレスバイトと男子高校生が関わることなんてそうそうなかろうから、
 恐らく向こうでは今後とも他人だ」

「でも、此処では………、

 ……もう気付いているとは思うが、俺は、……攻撃に長けていない。

 でも、あんたは違うだろ。
 実戦経験も豊富で、敵を討ち倒す能力を持ってる。だから……」

「だから、戦うために、イバラシティのために、俺にはあんたが必要なんだ。

 あんたが必要だから、全力であんたを護る。
 力量不足は否めないが、俺に出来るだけの手段で、あんたを護るよ」

「自分勝手な動機で恐縮だが、納得はしやすいだろ。

 いや、何だ、えーと、そういうことだから、
 俺が言いたいのは、安心して背中を任せて思いっきり戦ってくれってことだ」


ちょっとくさいこと言い過ぎた気がして後からじわじわ恥ずかしくなったらしい。
やや早口で言葉を切り上げた。

ゴホン!とわざとらしい咳払いをひとつ。

「それにしても…別人の記憶が数日分どっと流れてくるのって、
 何て言うか、頭の容量的に大丈夫なんですか?

 俺、正直自分の記憶でも一気に来ると割と頭いっぱいいっぱいになりますけど」


以下の相手に送信しました

ENo.90
赤毛の人狼
ENo.507
マナカ
ENo.1321
チャンディー





「フッ………
 ウチモさんご心配頂きありがとうございます、怪我は大したことありません。
 一致団結したぼくらの敵ではありませんでしたね……」

「とかって調子のってるとまた負けそうなので、今回も気を引き締めていきます」

ウチモ
「うおっしゃー、みんな息合ってきたじゃん?いいねいいね?この調子でどんどん行ってみよう!」
ウチモ
そしてあのデカパイだけは許すな。

「ミトモお前……トナカイにモテるって言われてたの本当だったんだな…」

寄ってくる納豆とドジョウを神妙に眺めている。

チャンディー
「ひとやすみ」

明楽(303) から ボロ布 を手渡しされました。















三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
メロンさん
大黒猫
歩行軍手
キラービー
















ちわわと和解せよ
ENo.234
アザミ
ENo.330
白緑
ENo.525
レイ
ENo.858
五十森
三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー







ヨシノ(147) から 10 PS 受け取りました。

(あたたかな風が、ひとひら花弁を運んでくる。)

咲(1263) から 20 PS 受け取りました。

「料理してくれるってのはアナタ?
へぇー……イかした髪色してんじゃない、そんくらい自然に染まるならアタシも染めるのになぁ。
……っとそーだそーだ。これ、料理の代金ね」

武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

士円(1230) により ItemNo.3 ぬめぬめ から射程2の武器『ジャンクション【光粘】』を作製してもらいました!
 ⇒ ジャンクション【光粘】/武器:強さ45/[効果1]列撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
子供の頃遊んだスライムの玩具を思い出している。

チャンディー(1321) により ItemNo.6 ボロ布 から防具『ボロ布肩当て』を作製してもらいました!
 ⇒ ボロ布肩当て/防具:強さ45/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
チャンディー
「ぼろぼろーろろろろー」

咲(1263) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議なおにぎり』をつくりました!
ヨシノ(147) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『スパムおにぎり』をつくりました!

ピザ子(434) とカードを交換しました!

美味しくて、強くなる。 (クリエイト:バトルフラッグ)


ナース を研究しました!(深度0⇒1
ナース を研究しました!(深度1⇒2
ナース を研究しました!(深度2⇒3

ハードブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






明楽(303)ド根性雑草 を入手!
ウチモ(315)吸い殻 を入手!
士円(1230)ネジ を入手!
チャンディー(1321)ド根性雑草 を入手!
ウチモ(315) を入手!
士円(1230)美味しい果実 を入手!
明楽(303) を入手!
士円(1230)ボロ布 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
明楽(303) のもとに キラービー がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
明楽(303) のもとに 大黒猫 が興味津々な様子で近づいてきます。
明楽(303) のもとに 歩行軍手 が軽快なステップで近づいてきます。






チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 明楽(303) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ウチモ(315) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 士円(1230) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - チャンディー(1321) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
チャリで来た
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク




514 152

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




524 331




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.315
ウチモ
■ウチモ
「もう最悪、全部最悪」

アンジニティにいながら、イバラシティに味方する罪人。
紫がかった桃色の髪のハーフエルフ。
外見は20代前後だが、実年齢は36ほど。
アンジニティからは解放されたいが、他の世界を乗っ取ってまですることではないと思っている。
ど処女。
好物はラーメン。嫌いなものは牛。


■トーコ(遠野透子/とおのとおこ)
ウチモのイバラシティでの姿。
黒髪ロングのフリーター、家では裸族の所謂干物女。
ゲームと青年コミックが好き。22歳。
好物はラーメン。嫌いなものはほとんどなくなった。
6歳年上の恋人がいる。(http://lisge.com/ib/k/now/r151.html)

イバラインお気軽に。http://lisge.com/ib/talk.php?p=2636
バイト先 http://lisge.com/ib/talk.php?s=656




■おあそびスポット「現パロ商店街」
http://lisge.com/ib/talk.php?s=746
過去の定期ゲーをゆるっと現パロしてあそぼうのスポット
現パロじゃないひとも遊びに来てね
30 / 30
160 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
きのこの山
1
ログまとめられフリーの会
1
チキンレース
34
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
#片道切符チャット
5
クラゲ
3
僕・私の日記を見てほしい…!
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2ボロ布胸当て防具40
3ジャンクション【光粘】武器45列撃10【射程2】
4ジャンクション【不牙】大砲35攻撃10【射程4】
5幸運のお守り装飾30幸運10
6ボロ布肩当て防具45敏捷10
7ヌガークラッカー料理40器用10敏捷10耐疫10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
魔術15破壊/詠唱/火
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
練2ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス60120敵傷3:火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
小さな奇跡
(ヒール)
050味傷:HP増
強打のカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
道明寺式護符
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
美味しくて、強くなる。
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]ナース
[ 3 ]アクアヒール



PL / 浅井