NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 










───時計の針が三周した時刻。







ツバキ
「……ここに飛ばされて、もう3時間経つのね。
太陽も月も見えないし。あの時計塔だけが時間の目印だわ」

ツバキ
「さてと。そろそろ頃合いかしら」



荒廃したチナミ区の街並みを背に。
男はそれまで背後をずっと付いていた大黒猫と───狭間世界で最初に自分が従えた従者と向き合った。



大黒猫
ツバキのエイド。
異能力によって1時間前に従者となった。



従属させたとは言えど。ここは狭間世界であり、相手は未知の異形。
自身の異能がどこまで及んでいるかは一度、測っておく必要があると判断する。
果たして自らの命令を従順に遂行するかを。


最初の指示を下すために。自身を見下ろす大黒猫と眼を合わせ、精神を集中させる。


















瞬間。
その『現象』は前兆も来さず顕現した。








ツバキ
「──────な、ッ!?


視界が乱れる。聴覚が狂う。色相が反転する。
認識した瞬間には終わっている。
男の『眼』が映す世界はもう、1秒前の風景とは異なっていた。




それは荒廃した茨街と、鮮血の様な真紅の空と。


眼鏡を掛けたプラチナブロンドの女性。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

先程まで眼前に居た従者はいない。聳え立つ時計台の時刻は【0:00】を指していた。





《───初めまして!アンジニティの案内役、エディアン・カグです。

《記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと───》




ツバキ
「は!?  ちょ、誰───、───アンジニティ!?




思わず叫んでも眼前の女性は語りを止めない。
まるで再生された映像であるかの様に。
状況がおかしい。時計塔の時刻は今、【3:00】の筈だった。


【0:00】はこの世界に飛ばされた直後の時刻。
そして今。長口舌を振るっているのは───「シロナミ」を名乗った男ではない。


───この映像は。

自分が視たものではない!




ツバキ
こっの───冗談じゃないわ!!




怒号。
視界と状況が自己把握できない状況は、戦下において圧倒的に不利と言わざるを得ない。
それが単身行動している身ともなれば。それは【最悪】と呼ぶのに足りる。



最悪の状況。
それでも男は再度、己の眷属への感覚を研ぎ澄ました。
自身の魔眼の力が及んでいる感覚は在る。従属関係はまだ繋がっている。


───応える筈だ。己の異能力が届いているのなら───!











《───ああ、ごめんなさい。これは私の所為です、ツバキさま》

















ツバキ
───っは、……!!


咽びながら気が付くと、乱れた視界は均衡を取り戻していて。
思わず時計塔の方角を見遣る───時刻は【3:00】。


ツバキ
「……、……、……。……元に戻った……?」


《ええ、これは大変な御無礼を。
 私がここに飛ばされた時の記憶が、ツバキさまに繋がってしまったみたいで》

ツバキ
っ!!


初めて聞く声が聞こえた。
否、正確に言えば。視界が均衡を取り戻す直前、頭に響いた声色だった。


それは”聞こえる”と言うよりは、不可思議な音の響き方をしていて。
耳に響く声色ではないのに、感情と温度を持った人間の言葉だった。一体どこからこの声が───。






《───ここ、ここ。私ですよ。あなたの従者です。


その言葉でやっと。男は眼前に佇む従者の方を見遣った。


大黒猫は先の突発現象が起きるより前と同じ様に。
黙したまま、黄色い目を煌々と輝かせながらじっとこちらを見下ろしている。



















───ただ一つ違うのは。





《正確には、この猫の身体をすこし借りている者なのですけれど》




その猫の頭上に女が浮いていたこと。
青白い肌に半透明の身体。凡そ生きた人間とは呼べない風体の女が。







《遅れ馳せながら自己紹介を。ああ、それとひとつだけ。先にお伺いさせて頂きたい事が》 

ツバキ
「───っな……。お伺い、って。聞きたい事……?」





そこで初めて従者の主人は気が付く事となる。
その声色も姿形も。まるでこの凄惨な世界に似つかわしくない。
小鳥が囀るような女の声だと。





《───私、永らくアンジニティを彷徨っていたんです。
 『セルフォリーフ【嘗て躍動の世界と呼ばれた場所】』に辿り着くために》




それは今や。
誰も続きを知る由のない世界の物語。

躍動の世界:セルフォリーフ ↔︎ 否定の世界:アンジニティ

2つの分割世界が交差する事はもう無い。
観測が不可能な舞台と演者。





《ツバキさま。あなたはセルフォリーフをご存知ありませんか?
 私、兄を探しているんです。その世界に居ると聞いてから、今までずっと》




斯くして物語は流転する。

イバラシティの異能力者 ↔︎ アンジニティの従者

前者は狭間世界を生き残る為に。後者は躍動の世界に至る為に。

『セルフォリーフ【既に閉じられた物語】』は古の果てに朽ちたまま。





騒乱イバラシティ
ENo.805 ツバキ


ENo.xxx 大黒猫
または 死せる花嫁:ツムリ





Sicx Lives
ENo.234 ヨギリ













ENo.548 葵 とのやりとり

「あぁお客さん、わざわざありがとう。
 口にあったのなら良かった。次の取引もご贔屓に頼むよ。

 この世界も何が潜んでいるかわかったものじゃないからね。
 力を合わせられると嬉しい。」

「それから……」

「1時間経ってわかったけど、あなたは『ツバキさん』だね。
 僕は、銭田葵だ。
 ああ、名前を言っても会ったばかりだからいまいちピンと来ないかな?
 
 藝術展であなたから絵の仕事を受けて、
 また今度そちらの美容院にお邪魔する予定の高校生だよ。
 あちらの仕事でもどうぞ、ご贔屓にね。」


以下の相手に送信しました

ENo.153
十九号
ENo.315
ウチモ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅





ツバキ
「セル、フォリーフなんて……聞いた事ない。アンタ、一体何を言って───」

《あら、敵が来てしまったみたい。先に其方を終わらせましょう》















見た事ない食材だな!
ENo.805
ツバキ
ハザマに生きるもの
歩行小岩
















"白銀の月"
ENo.1329
ミフ=ニグレア
見た事ない食材だな!
ENo.805
ツバキ







ヤンキー をエイドとして招き入れました!

百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

おもい(735) とカードを交換しました!

銅山水 (パワフルポーション)


ヒールポーション を研究しましたが既に最大深度でした。
マナポーション を研究しました!(深度2⇒3
ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1

ヒールポーション を習得!
ホーリーポーション を習得!
スコーピオン を習得!
ウィークネス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ツバキ(805)孔雀石 を入手!
ツバキ(805)大軽石 を入手!






チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

葵(548) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 葵(548) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - けもの(705) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - ツバキ(805) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - ■■の■■(466) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 葵(548) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - けもの(705) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












乾杯の歌
ENo.466
■■の■■
ENo.548

ENo.705
けもの
ENo.805
ツバキ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
大黒猫
大黒猫




322 144


1st
大黒猫


2nd
大黒猫



4th





7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護
ENo.1239
えみりん
乾杯の歌
ENo.466
■■の■■
ENo.548

ENo.705
けもの
ENo.805
ツバキ




142 445



2nd
















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














乾杯の歌
ENo.466
■■の■■
ENo.548

ENo.705
けもの
ENo.805
ツバキ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




164 126




3rd



4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》


6th
守護者《OWL》


7th
守護者《OWL》








ENo.805
日ノ下 椿
■日ノ下 椿(ヒノシタ ツバキ)
男性/28歳/177cm
全身図等
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=09061749&file=20200119.png

ヘアメイクアーティスト。
コヌマ区で美容院「Camellia《カメリア》」を営んでいる。
イバラシティで開業して1年程度。
その前は海外で修行を重ねていたらしい。


彼が敬愛する祖母が昔、イバラシティに住んでいた事から
街で店を開業する事を夢にしていた。
老若男女あらゆるお客さんの個性を活かせる
ヘアメイクを大切にしながら日々仕事中。


一人でヘアカットからフルメイクまでこなす。
撮影対応などで出張営業も担当。
#コヌマ区の店外でもカット・メイクができます。


身体は男性、口調は女性。
女性口調なのは本人曰く「カワイイから♡」らしい。
長い睫毛とワインレッドの瞳。
アイスブルーのアイシャドウが印象的。


性格は明るく人好き。
本人の性格としては喋り好きだが、
相手のタイプに波長を合わせて会話する方。


好きなものはお気に入りの化粧品、ファッション、猫、占い。
嫌いなものは虫。泣き叫ぶくらい嫌い。


異能力:
■狂愛の魔眼《Lunatic Lovers》

ルナティック・ラヴァーズ。魔眼の能力者。
相手の関心を自分に惹き付け、魅了状態にさせる。
条件に性別、種族は問わない。人間以外も可能。
相手は一時的に盲信的な従属状態になる。

発動条件:
対象と視線を一定時間合わせた上で、鍵語を唱える事。
視線が合わせられない相手には能力を発揮できない。

備考:
ツバキが日常でこの能力を使う機会は殆ど無い。
#交流RPで一方的に/前触れなく用いる事はありません。


■ロック中の異能力あり。

=======================================
■プレイス関連
IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3981
美容院:Camellia
http://lisge.com/ib/talk.php?s=647
30 / 30
181 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







#片道切符チャット
5





No.1 大黒猫 (種族:大黒猫)
要求SP582
MHP3331MSP290
▽効果 射程3
連撃10 麻痺10 幸運10 敏捷10 魔力10 耐闇10
最初のエイド。
ツバキが狭間世界で遭遇した大黒猫だが、
死後アンジニティに迷い込んだ幽霊が取り憑いている。

嘗て《躍動の世界》と呼ばれた場所を探して
長らくアンジニティを幽体で彷徨っていた。

今回の狭間世界に飛ばされた際、大黒猫に取り憑いていたが
憑代をエイドとした椿の従者として行動を共にする。
被研究スキル名LVEPSP説明
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
ラッシュ50100味全:連続増
クイック5050敵:3連撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
最大EP[20]
No.2 ヤンキー (種族:ヤンキー)
要求SP541
MHP2634MSP243
▽効果 射程1
地撃10 攻撃10 地纏10 反地10 耐疫10 気合10
被研究スキル名LVEPSP説明
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ブレイク5050敵:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4異能力:狂愛の魔眼武器30攻撃10炎上10【射程1】
5椿柄の小櫛装飾30幸運10
6素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8ワインレッドのルージュ装飾40回復10
9孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
10大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術5夢幻/精神/光
使役15エイド/援護
変化10強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング6050敵:精確光撃
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ホワイトカード5040味傷:変調防御
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ウィークネス5080敵:衰弱
ディベスト6070敵:強化奪取+痛撃
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
ラッシュ50100味全:連続増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
渇望と鼓動
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
スウィート・スウィッチ
(ヒール)
050味傷:HP増
3連続の無地カード
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
銅山水
(パワフルポーション)
0120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 3 ]マナポーション[ 1 ]アサルト
[ 2 ]ティンダー[ 1 ]ハードブレイク[ 3 ]ヒールポーション



PL / ユウ