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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「――んじゃさ、風凪が付き合ってみるか?」

運命の日というものが本当に存在するならば。
中学3年生の、あの夏の日。
きっと、あの日こそがそうだったんだろう。

 ×××

足元が、おぼつかない。
連日の暑さで、ついにアスファルトが溶けてしまったのではないかと思った。
もちろんそんなことはなく、後ろから母に支えられてようやく、自分がふらついていただけなのだと気づいた。

「……ごめん、お母さん、先に帰ってて。
一人になりたいの。大丈夫。夜ご飯までには帰るから」

本当に大丈夫かと何度も何度も念押しした後、母は後ろ髪を引かれるように車に乗り込んだ。
そしてゆっくりと車が走り去っていき、病院の駐車場に私一人が残される。

母がどんな表情をしていたのかは、恐ろしくて確かめられなかった。

 ×××

それからどこをどう歩いたのか、気がつけばそれなりに人通りの多い所を歩いていて。
そんな場所にいたものだから、今、一番会いたくない人に見つかってしまうのだろう。

「風凪」

そう、背後から声をかけてきたのは。

「……センパイ」

間違えるはずもない、久しぶりに顔を合わせる若宮線引センパイだった。

 ×××

今日は、誰とも話したくない気分だった。
それなのに、会ってしまえばそれなりに普段どおりに会話できてしまうのだから、慣れというのは恐ろしい。
流れでセンパイと入ったカフェのオープンテラスで、パフェをつつきながらそんなことをぼんやりと考えた。

「それじゃあ、部活も委員会も、何も入ってないんですか?」
「色々、忙しくてな」
「はぁ~……、センパイがつまらない話しか聞かせてくれないから、高校生活に夢が持てなくなってきました」

私は大げさにため息をついて、パフェを口に運んだ。
久しぶりに会ったセンパイは、なんだか気が抜けていた。
腑抜けている、と言い換えてもいい。
それでも、何があったのだか知らないが常に張り詰めていた一年前よりは、今のセンパイの方がずっと良いと思う。

「そもそも、放課後に声をかける相手が中学の頃の後輩っていうのが冴えないですよね。
クラスにお友達とかいらっしゃらないんですか?」
「いるわいる、100人いるっつーの」

慣れは恐ろしい。そして同時にありがたくもある。
センパイと交わし合う軽口は、考えたくないことから私を引き離してくれた。
馴染んだ会話のテンポが、私を『いつも通りの風凪マナカ』に戻してくれる。
少しだけ、センパイに感謝をした。

この底抜けに人のいいセンパイを、私はそれなりに好ましく思っている。

「かわいい彼女さん見つけて、早く幸せな高校生活送らないと」

だから、余計なお世話だとは思いつつも、そう口に出さずにはいられなかった。
ただ、それだけの気持ちで。






――極稀に、そういう子が生まれることがあるらしい。何万人に一人とか、そういう確率で。
外見は女性だが、XY――『男性型の染色体』を持つ子供が。

私が『そう』なのだと、病院で告げられたのがつい数時間前のことだ。

つまり、私の体が女の子なのは外側だけで、中身は男の子なのだそうだ。
この身体の中に命を育てる器官はなく、当然子供は望めない。

家族も、友人たちも――私自身さえ、ずっと私は女の子だと思ってきた。
今目の前にいるセンパイも。

でも違ったんです。
そうじゃなかったんです。
私、本物の女の子じゃないんです。

私は叫びだしたい衝動を抑えるのに必死だった。
この場から逃げてしまわなかっただけでも、自分を称えたいくらいだ。

「……センパイと私って、そういうのじゃなくないですか……?」

なんとか絞り出したそれは、ぐちゃぐちゃの頭で考えたにしてはいつも通りを繕えていた、と思う。

 ×××

その後のことは、あまり覚えていない。

なんとなく話を続けて、食べ終わったから解散して……気づけば、自宅に戻っていた。
そんなつもりはなかったのに、いつの間にか随分遅い時間になっていて、
私の帰宅に気づいた両親が玄関へ飛んできて、連絡がなかったことを叱った。
それがなんだか随分いつも通りで、もしかして今日の出来事は全部夢だったのではないかと、そう思いそうになる。

二人の顔を見れば、そんな筈がないのは分かるのに。

今日はもう寝る。ご飯もいらない。

私がそう言うと、両親は顔を見合わせた。

「今夜はゆっくり休んで。これからのことは明日話そう」

そして、無理に作ったような明るい声色でそう言って、私をわざわざ部屋の前まで見送ってくれた。
二人はどこまでも優しくて、私の身体のことなのにともすれば私自身よりもつらそうだった。

私は、大好きで大切な両親に、こんな風にさせてしまっていることが悲しくて、
やっぱり二人の顔を見ることができなかった。

 ×××

扉を閉めて暗い自室で一人になると、制服のままベッドに倒れ込んだ。
制服にシワができるとか、どうでもいい。
今日は色々なことがありすぎた。もう何も考えたくなかった。

それなのに目を閉じると、嫌でもこの身体のことを考えてしまう。

――なんとなくだけど、ずっと嫌な予感はしていたんだ。
周りの女の子たちと比べて、体付きが一向に女性らしくならないことも。
いつまで経っても初潮が来ないことも。
それを相談してかかった病院から、もっと大きな所を紹介されたことも。
紹介先でされた検査の結果を聞きに行って、母だけが先に案内されたことも。

きっと、私の身体はどこかおかしいんだろうと。
そう思うだけの予兆は十分にあって。

だからといって、まさか――自分の性別が否定されるなんて。

『風凪が付き合ってみるか?』

そんなのは無理です。
無理なんですよ、センパイ。
だって、私、女の子じゃないんですよ?

しかも、なんでよりによって今日なんですか。
2年前、1年前、一ヶ月前、昨日じゃなくて。
せめて、今日でさえなければ。

……なければ?

今日じゃなかったら、なんだって言うんだ。
2年前、1年前、一ヶ月前、昨日だったら?

今日より前に同じ言葉をかけられていたら、私の答えは違っていた?




私は、見つけてしまったその感情を丁寧にしまい込んだ。
だって、今更気づいたってどうしようもない。

この身体のことを隠して誰かと恋愛するほど、ズルくはなれない。
かと言って、全て伝えて受け入れてもらおうとする勇気も持ち合わせない。

……両親の、悲嘆に暮れた姿を思い出す。
私の好きな人達も、きっとこのことを知れば悲しむだろう。手にとるように想像できる。
もしかしたら、自分が助けになれないことを悔やみさえするのかもしれない。
この身体のことは、私自身にも他の誰にもどうすることもできない。
だったら、伝えたって徒に悲しませて、気を遣わせるだけだ。
それは、なんだか嫌だった。

……もしかして全部、ただの言い訳なのかもしれないけど。
負けず嫌いの私が勝負から降りることへの、理由を探しているだけなのかもしれないけど。

多分、これからは全部隠して生きていくんだろう。
身体のことも、本当の気持ちも分からせないようにして。
嘘も誤魔化しも得意分野なのは、幸いなことなのかもしれない。

夢に手を伸ばす時、躊躇してはいけないという。
だったら叶わない夢を見るのを諦める時だって、きっと躊躇ってはいけないのだ。
もしかしたらこの先、揺らいでしまうこともあるかもしれないけど。

でも、中途半端に手を伸ばして傷つくよりは、最初から諦めたほうがきっと傷は浅いから。
だから。

ep.4『風凪マナカは恋しない』







ENo.315 ウチモ とのやりとり

「……あー、」

すみません、から始まる返答には、すぐに事態を理解して。
(ああ、この人も、"違う"のだ―)
世界のせいだろうと、相手に覚えられていないということが堪えないはずはない。
なるべく顔に出さず、勘違いだったとすぐに謝ろうと、お決まりの謝罪テンプレートを使おうとするが。

「覚えてるの……?」

正確には、覚えている、という状態とは違うのだろう。
目の前の少女に、その記憶が戻ることが、果たして良いことか、そうでないのか―……。

本来なら余計な情報であるはずの、"前回の記憶"がわずかであれ蘇っても、
うまく整合性をとって微笑む彼女に内心舌を巻き、そして安心する。

「うん……悪かったね、突然ヘンなこと言って。
 ワールドスワップってさ、何回も起こってるって言ってたじゃん。
 まあそのうちの何回目なのかね……ちょっと縁があったんだ」

自分の記憶と紐付いて、余計なことは思い出させたくなかったが、
料理の話になると、困ったように笑う。

「うん。ありがと」

「マナちゃん、強いねえ。よく言われない?
 おねーさん、心配よ」


以下の相手に送信しました

ENo.223
兎乃
ENo.303
明楽





線引
「嘘だろ……。」
線引
「俺があんだけ覚悟して開けた穴、こっちで塞がってんのかよ……。
 身体の傷とか治ってると思ってたけど、"それ"まで傷扱いされんのか?
 一体何のためにあんなきっつい思いして開けたと思ってんだ?」
線引
「い、いや、考えようによっては、風凪の身体を傷つけたっていうことが、
 こっちじゃナシになってるって……。
 ………。」
線引
「……あーーーーー、そう思えるほど、何もなかったことにするには、
 穴開けたときの記憶も感触もばっちりこっちにも来てんだよぉあああああ」

マナカ
「向こうで起きた変化は、こっちには持ち越されないってことでしょうか。
まぁ、服とかもいつも制服に戻ってますもんね」
マナカ
「……こっちでもう一度開けたらどうなるか、試してみますか?
今度は、反対側に」

線引(506)ItemNo.6 松 を手渡ししました。















防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
















TeamNo.96
ENo.96
凪澤
ENo.737
奏多
防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ







時空LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

線引(506) により ItemNo.10 ボロ布 から防具『ループタイ』を作製してもらいました!
 ⇒ ループタイ/防具:強さ45/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-

清春(188) の持つ ItemNo.8 杉 から装飾『木製リング』を作製しました!

りりぃ(85) により ItemNo.7 美味しい果実 から料理『柑橘の砂糖漬け』をつくってもらいました!
 ⇒ 柑橘の砂糖漬け/料理:強さ67/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
りりぃ
「こっちは調理が出来そうなので、保存が利く感じにしてみました…。
疲れた時とかに食べたり…お湯を注いで飲むと、ほっとするかもです…」

園華(88) とカードを交換しました!

パッシング (ドレイン)


プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1
ストライク を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度0⇒1

ウィンドカッター を習得!
デイドリーム を習得!
インビジブルウォール を習得!
アジャイルフォーム を習得!
フィックルティンバー を習得!
タッチダウンライズ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






線引(506)吸い殻 を入手!
マナカ(507)ネジ を入手!
線引(506) を入手!
線引(506) を入手!






線引(506) がパーティから離脱しました!

チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調12⇒11

線引(506) をパーティに勧誘しました!
清春(188) をパーティに勧誘しました!
りりぃ(85) をパーティに勧誘しました!
MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - りりぃ(85) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 清春(188) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 線引(506) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - マナカ(507) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












防衛線
ENo.85
りりぃ
ENo.188
清春
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
こぐま
疾走雑草
ぞう
こぐま




415 335


1st
疾走雑草



3rd
こぐま


4th
こぐま





8th
ぞう

















次更新は初手サモン:ハンターします(心理戦)
ENo.305
一条正義
ENo.695
ユノ
ENo.732
腐肉漁り
ENo.908
うろん
防衛線
ENo.85
りりぃ
ENo.188
清春
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ




251 346

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














防衛線
ENo.85
りりぃ
ENo.188
清春
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




145 414





4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》








ENo.507
風凪マナカ
【最近のこと】
髪の毛で隠れた右耳に、チタン製のシンプルなピアス。
ファーストピアスなので学校でもつけっぱなし(2月半ば~4月いっぱい程度)

◆風凪マナカ(カザナギ-)

相良伊橋高校 1年5組
4/27生まれ 身長165cm

いたずら好きでよく笑う。
中学生の時は陸上をやっていたが、今は帰宅部。
ツクナミ区で両親と暮らしている。

好きなものは早朝の散歩と廃墟めぐりと若宮センパイ(の困った顔)
苦手なものはかわいらしいもの

お喋り好きだが、浅瀬で水を掛け合うようなコミュニケーションを好み、深入りすることもされることも避けている。

【茫洋自失】(ディストラクション)
人の意識を自分から逸らさせる異能。
一緒に歩いていたのに、ふと視線を逸らした瞬間には隣からいなくなっている。
あるいは、さっきまでどこにもいなかったのに突然現れる。

◆◆◆

ロールなどまとめ
https://mana-kaza.tumblr.com/

※イバラシティではテストプレイの記憶を引き継ぎ、ハザマでは基本的にリセットしています。
会話の中で辻褄の合わない部分が出てきたら、教えていただければ対応します。

◆◆◆ sub ◆◆◆
秋山ハルカ(icon29)
ブランブル女学院 初等部1年
身長115cm程度

マナカの従妹。
素直で屈託のない性格だが、懐いた相手に対してはワガママな面もある。

【ブルーミング・ドリーミング】
想像したものを現実に実体化させる異能。
ただし再現されるのは外見だけで、そのもの本来の機能は持たない。また、再現度は本人の想像力に依存するため、よくわからないものはよくわからない形になる。

生み出されたものは時間経過で消えてなくなる。

※ハザマチャットでの対応はできません。
11 / 30
174 PS
チナミ区
J-18
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4アンティークの鋏武器30攻撃10【射程1】
5制服防具30防御10
6ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
7柑橘の砂糖漬け料理67攻撃10防御10強靭15
8緑茶と塩おにぎり料理40器用10敏捷10耐疫10
9
10ループタイ防具45敏捷10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空5空間/時間/風
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
響鳴5歌唱/音楽/振動
解析5精確/対策/装置
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
プリディクション50120味列:AG増(3T)
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
インビジブルウォール5080味傷:反射
アジャイルフォーム50100自:AG増
フィックルティンバー5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
アトラクト5050自:HATE・連続増
レイ5030敵貫:盲目
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ディム5050敵:SP光撃
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
迦楼羅
(ファイアボルト)
0100敵貫:火痛撃
《刹那の逃避》
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
パッシング
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]プチメテオカード[ 1 ]チャージ[ 1 ]ストライク
[ 3 ]ディム[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]五月雨



PL / @ari_hbr