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LOUNGE
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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【2:00~】


思ったよりもスムーズに協力者を見つけられた。
大した意味はないかも知れないが、俺の能力の事もある。結成の成り行きを軽く手帳に記しておく。

そもそもが、出発点から次元タクシーとやらに乗った後の地点の人の多さが問題だった。
見渡す限り人、と言う訳ではないが、『Cross+Rose』を見る限りこの地点に集まるのは明らかだ。

早々に同エリアでも人気の少ない所に向かったが、それが功を成したのかはさておき――見つけた。
同じ監獄の世界に留められていた仲間――最も、侵略に乗り気か否かは相当差がある為、仲間と言えるかも怪しい奴らばかりではあるが――を。


「パ~~~イセ~~~~ン!! どこっすかぁ~~~!??」


今この文を書いている時点で筆を止めたくなった。先の展開など最早読めたようなものだろう。
出来る限り忠実にその時聞こえた声を表そうとしたが、アレは俺の字では再現不可能だ。そこは見逃してほしい。


叫び声の時点で、レオンがイバラシティでの十ヶ瀬玲音と大して変わらない性格なのは読み取れた。
そして声の先には、案の定予想通りの人物。暫くレオンと会話してから、――随分不調そうに、吐き気でも堪えてそうな男。どう見ても君島隼の元の姿であろう人物も見える。

気配を殺すのが得意かと言われると不得意ではないが、別段警戒させる意思もない。
二人の会話が全て聞こえていた訳ではないが、レオンが「どうするのか」らしき事を尋ねているのだけは理解できた。

――“どうするか”など、考えている時点で、思い当たる理由は二つしかない。
一つ、「イバラ侵略に躊躇する理由がある場合」 これは面倒だ、とか、罪悪感だとかも含む。
もう一つは、「このアンジニティと言う世界に堕ちて間もない為、状況を理解できていない場合」 だ。

前者は説得が非常に困難だ。が、――少なくとも、“イバラシティ”の二人を基準に考えるなら、前者よりも後者の方が可能性が高いのではないか。そう推測する。

少なくとも「変わっていない」とはまず言われない自覚がある己を棚上げしているが、先程聞こえた大声がそう思えるほどの威力があったからだ。これは仕方ないはずだ。そう、仕方ない。


レーカ
「――よく通る声だな、と思ったが。

案の定、思った通りの――いや、“此方側”とは確信を持っていた訳ではないものの、其方の関係性はそう変わりないようだな。……とは言え、“此方”では初めてなら自己紹介をしよう。

俺はアンジニティの侵略に参加している、名前は……そうだな、レーカ」

無駄に警戒を与えないよう、足音を立てて姿を現し、こちら側から自己紹介をする。
“君島隼”と同じ顔をした方は、多少面食らった顔をしていたが、“十ヶ瀬玲音”はまるで変わらない。
それどころかセンセー呼びのあげく、テンションも何もかもそのままだ。対極に君島隼は不機嫌そうなままだったが。尚、以降レオンとヤトと呼べと言われた。


結果として、この時点の二人の動機はこうらしい。
レオン『イバラシティが好きなので侵略したい』
ヤト  『イバラシティでの仮初の人生は無意味かつ興味なし。ただし、アンジニティを脱獄する気はある』

想定で言う、“後者”だったらしい。二人ともアンジニティに堕ちて間もないのだ。
この世界を脱出するのがどれ程困難か、その事実を知らず、片や侵略、片や脱獄自体には乗り気。

――説得も何もないだろう。現状をありのまま伝えるだけで良い。
無駄に威圧的ではなく、淡々と事実を。それで断られる程の現状認識ができない愚かな存在が“本体”と言うのなら、彼らと行動を共にする意味もないだろう。敵に回らない程度に牽制だけはしておきたかったのはあるが。

とは言え杞憂だったようだ。事実を伝えた上で、それでも手放しで信じられなさそうな様子も想定の範囲内だ。
ヤトが「俺がなぜ侵略に加担しているか」その動機を聞きたがる。隠す必要性も感じられない。別に俺は、彼らに俺の楽土に居ついて欲しいと言いたい訳でもない。ただ、イバラシティを取りたいだけなのだから、こう答えた。

レーカ
「俺は俺の為に築き上げる物がある。その為にはこの監獄内の環境では不十分だ。
それこそ、……そう、“大なり小なり不満を言いつつも、衣食住も生命もある程度保証がキチンとされている世界――イバラシティ”の様な環境がな。

アンジニティによる侵攻はこれとない好機だ。
各々抱える理由が別であろうとも、いずれにせよ“勝てば監獄から出られる”事に変わりがない。

……だが、統率力の無い群が襲い掛かったところで確率は下がるだけだ。
俺は少しでも勝率を上げる。その為に、侵攻に積極的な者と手を組みたい。」


「――目的についてはこれで満足か?」

そう言葉を締めくくる。ヤトが口元に手を当てて、暫し考え出す。少なくとも、感情的に拒否される程の単細胞でもないだけ助かった。無論、何となくでも敵に回るよりはマシだが、そう言った輩はそれはそれで信用ができない。そう言った意味では、「俺の動機」を考慮した上で仲間になるか考えてくれる男の方がやりやすい。そう思った。

そう思考している間に、答えが出たらしい。
“君島隼”とは幾分鋭く思える紫の瞳がこちらを見据える。何処か自嘲的に笑ってから、“その話にノってやる”と告げられた。「人間、」と付け加えられて。

レーカ
「――人間、か」

呼ばれた呼称に思えわず笑いが漏れてしまった。人間。そう言えば、目の前の二人には角がある。片方には羽根もある。要するに“悪魔”とかその類に属する種族なのだろう。彼らの世界では。だからこそ余計におかしくて、友好的であろうと努めていたのに、思わず笑いを隠せなかった。だって――

人間――人間?俺が?自分の世界では散々■■■■の■■■種が!!最後は大量殺人鬼扱いでアンジニティに堕とされたこの俺が!!こんな監獄の世界で、よりによって悪魔に、しかも侮蔑の意を込めて「人間」扱いされるなんて!

嗚呼、もうこれが笑い話でなければ何だというのだろうか!!
おかしすぎておかしすぎて、笑いを堪えるので必死だった!!!




レーカ
「いや、失礼。まさかこんな場所で人間扱いされるとは驚いてな。
……名は名乗った。手を組む以上、少なくともお前の中で蔑称扱いの言葉であるなら避けてくれる方が助かるがな」

僅かに訝しげに眉間を寄せる様子を見て、何とかそう言い訳にもならない言葉を吐いたが、それ以上何も言及される事は無かった。少なくとも、下位種族と見てはいるようだが、無意味に仲間と関係を悪化させようと思うタイプではなかったらしい。――その辺りの強かさは、イバラシティと同じだな、なんて思った。


――この後、更に騒がしい事になったのだが、時間だ。それは次回に回すことにしよう。
具体的には忍が――いや、止めて置こう。この日記すら妨害されそうな気配がしてきた。筆を一度置こう。







ENo.74 平安京の悪夢 とのやりとり

サラ
「……曽我部先生、ありがとうございました。
俺、偽物でも、とっても大きな愛を手に入れられました。
でもね、俺たちは結局、この街では結ばれてはいけなかったんです。

だけど……あなたと出逢えて、本当に良かった。」


__……あなたを倒します。曽我部零夏!

ヒュウガ
テメエに語る言葉はない。曽我部零夏。
全力でテメエを叩き伏せる。だからアンタも全力で俺たちを潰しに来い。」


「侵略のゴタゴタが終わったら……あの三人で、酒でも呑みましょうや。」


ENo.94 零-0 とのやりとり

B.A.D‐0
「どーも、曾我部先生。あちら側では坂道零としてお世話になりました。侵略者としては『B.A.D-0』と呼んでいただければ。
さてまぁ下らない挨拶はこの程度で本題に移るとします。彼方側に与する裏切り者が発生しているこの状況だからこそ貴方に聞いておきたい。」
B.A.D‐0
教え子を殺す準備、できてますか?
B.A.D‐0
「偽りとはいえあの世界での出来事は全て脳<メモリー>に記録されている。俺はともかく貴方はイバラシティの多くの人間と接してきた。貴方に懐き、慕い、敬い、頼ってきた教え子達。或いは様々なことを語り合ったであろう友。そんな人間達の血でその身を汚す覚悟はできていますか?」


以下の相手に送信しました

ENo.20
雨宮
ENo.413
伊上 司
ENo.447
御手洗 忍
ENo.687
加唐揚羽/肉盛薔薇/気津根仕郎





レーカ
「準備は良いか。忍、高揚しすぎて必要以上に手首を切りすぎるなよ」
レーカ
「レオン、必要があるなら構わないが無意味に殺しすぎないように」
レーカ
「ヤト、……忍やレオンに背後から飛びつかれて倒れないように。――俺はさっき食らった」

レオン
「センセー、忍ちゅん! こっちでも仲良くしよーね♡

御手洗 忍
よぉし、みんな~~!侵略、頑張るぞい!!!

ヤト
「レオン、そいつらの相手は任せっから。死なねー程度に世話しとけ」

御手洗 忍(447) から 駄木 を手渡しされました。
御手洗 忍
御手洗忍選手~~~振りかぶって~~投げた!!!!!















Naughsinitet
ENo.31
曾我部 零夏
ENo.173
十ヶ瀬 玲音
ENo.447
御手洗 忍
ENo.678
君島 隼
ハザマに生きるもの
ちわわ
ピクシーA
ヤンキー
ピクシーB
















ツキナミ大学付属高校・ソ研
ENo.137
ユミール・ハルトマン
ENo.679
メリーさん
ENo.1285
長谷部 御雪
ENo.1316
陽向きらら
Naughsinitet
ENo.31
曾我部 零夏
ENo.173
十ヶ瀬 玲音
ENo.447
御手洗 忍
ENo.678
君島 隼








零夏(31)美味しい草 を入手!
レオン(173)花びら を入手!
御手洗 忍(447)花びら を入手!
君島(678) を入手!
零夏(31)不思議な雫 を入手!
御手洗 忍(447) を入手!
君島(678)不思議な雫 を入手!
御手洗 忍(447) を入手!






魔術LV3 UP!(LV5⇒8、-3CP)
装飾LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

桐生(991) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『スペアの眼鏡』を作製しました!
レオン(173) の持つ ItemNo.3 どうでもよさげな物体 から装飾『ワンチャンキーホルダー(骨つき)』を作製しました!

御手洗 忍(447) により ItemNo.8 駄木 から射程2の武器『■■■の御手』を作製してもらいました!
 ⇒ ■■■の御手/武器:強さ33/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
御手洗 忍
大事に使えよ~~~!

角田(49) とカードを交換しました!

企業銘菓:羊羹 (ヒール)


ストライキング を研究しました!(深度0⇒1
ストライキング を研究しました!(深度1⇒2
ストライキング を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 J-7(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 J-8(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 K-8(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 K-9(沼地)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














Naughsinitet
ENo.31
曾我部 零夏
ENo.173
十ヶ瀬 玲音
ENo.447
御手洗 忍
ENo.678
君島 隼
ハザマに生きるもの
ちわわ
オオドジョウ
稲刈り機
ミニゴースト




445 563



2nd
オオドジョウ




5th
稲刈り機


6th
ミニゴースト



8th
ちわわ

















TeamNo.359
ENo.359
デストミー様
ENo.363
宇佐美 羅美
ENo.562
神嶌 紗羅義
ENo.644
マイス・S・ティルフォ
Naughsinitet
ENo.31
曾我部 零夏
ENo.173
十ヶ瀬 玲音
ENo.447
御手洗 忍
ENo.678
君島 隼




634 653















ENo.31
曾我部 零夏
・曾我部 零夏(ソガベ レイカ) 
 年齢:27歳 身長:178cm 色:銀髪/青目

相良伊橋高校の“第2保健室”に居る保険医。
近所の悪い兄貴分的な、童心を忘れ(られ)ない不良青年。

喜怒哀楽が激しく教師らしくない教師だが、世話焼きかつお節介な面も強い。相談事は適度に笑い飛ばしつつも話は真面目に聞く。保健室は半ば好物である駄菓子屋と化している。

なお見せかけの煙草は駄菓子で、実は保健室は禁煙。

異能:記憶操作――と書くと聞こえがいいが、悪ガキ相手に朝の献立を雑草味だった事にする程度の物。

------------------------------------------

【アンジニティ】
・レーカ(本名:■■■・■■■■)
国民の数多の精神にハッキングを行い多数の死傷者を出した、通称「護国民大量殺戮事件」の首謀者。

事件後、直々の犯行声明を出しており、国民および世界から否定されアンジニティに追放された。

動機は語られていないが、首謀者が「■■■種」である事。
また事件で死を免れた種の管理者達は皆一斉に口を噤んでいる事から、近隣世界に置いて様々な推測が飛び交っている。

なお真の目的は、■■■■■■の■■■■■事。
即ち「楽土」――「■■■■“■■”に■■■■■」を得る事。

異能:■■■の御手
記憶や精神に干渉する異能。様々な応用も可能。
元の世界では管理者の命で、この異能により同種の過酷な“抱えるだけで■■に■■■■■■”記憶を全て奪っていた。

当時は“奪う”事しか出来なかった為、今もそれらの記憶が自己には全て蓄積されている。

プロフ絵:イバラ/アンジの2種ランダム設定
20 / 30
61 PS
チナミ区
K-9
行動順2【疾駆】AG↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4同胞達の手帳装飾30[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-
5指導者のコート防具30[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
6駄菓子のようなもの料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8■■■の御手武器33[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
9美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
10不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術8破壊/詠唱/火
幻術5夢幻/精神/光
響鳴10歌唱/音楽/振動
装飾23装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
決1ティンダー5040敵:火撃&炎上
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ビブラート5060敵:SP攻撃
セイクリッドファイア5080敵:火撃&光撃
アリア5010自:次与ダメ増
ブリランテ50140自:光特性・魅了LV増
バトルソング50180味列:AT・LK増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
戦車のアルカナ
(ブレイク)
020敵:攻撃
企業銘菓:羊羹
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]ストライキング



PL / ポルティ