ツキナミ大学付属高校・ソ研
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Naughsinitet
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ユミール 「相良伊橋高校の制服? 異能による洗脳か? それとも噂のアンジニティの——くっ、ヤるしかないのか!?」 |
きらら 「……え……なに、なんで……? なんなんですか……? あなたたち、人間じゃ……?」 |
きらら 「まさか、これが……アンジニティ?」 |
金属を引きずる音がする。 |
きらら 「……人のふりをした化け物……。 私達の世界を奪って、なり替わろうとしてる……。」 |
きらら 「いたんだ、本当に。」 |
きらら 「……。 でも……よかったな、知らない人で……。」 |
レオン 「どもちゃーーっす! チャスチャス♡ ラシティーのみなさ~ん♡♡ ジニティーっすよぉ!!!!」 |
御手洗 忍 「お前らはイバラシティが好きか?」 |
御手洗 忍 「じゃあ死ね!!!」 |
ヤト 「……お前ら、さ…?死にかけて足引っ張んなよ…?」 |
レーカ 「始めるか」 |
御手洗 忍 「さて」 |
ためらいもなく自らを傷つけ、その血を周囲に撒き散らす……。 |
きらら 「私は……危ないことはしたくない……。 ただ平穏に、普通に、普通の人と同じように、何事もなく生きていたいだけなのに……。」 |
きらら 「できれば……この世界を描けたら、それだけでいいんです……。」 |
鉄パイプを振り上げた |
ユミール 「やはり、FBCB2は死んだままか……GPS信号も途絶したままだ……」 |
ユミール 「仕方ない。緊急事態につき、暴徒鎮圧想定で対処する!」 |
ユミール 「アンノウン、推定アンジニティ勢力の戦力は不明。フレンドを探索しつつ――」 |
レーカ 「薙ぎ払え」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り回す |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「……鼓膜が破れないように気を付けてくれよ」 |
レーカ 「計算ミスか?」 |
ユミール 「今の撃ち込みを避けられるとは、正直ショックだよ」 |
御手洗 忍 「あっぶねー!!!!」 |
ユミール 「今の撃ち込みを避けられるとは、正直ショックだよ」 |
ヤト 「―んな攻撃、当たんねーってのw」 |
レーカ 「計算ミスか?」 |
レオン 「あっぶねー!!ww」 |
レオン 「バイブス鬼アガるぅ~~~~↑↑」 |
レーカ 「穿て」 |
レーカ 「実戦と言うのは難しいな」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
¨かん、かん、かん、かん¨ |
レーカ 「…………」 |
御手洗 忍 「はーい!ヘナチョコ攻撃回避~!」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「ステイツ製の非殺傷兵器という奴だ」 |
ヤト 「―んな攻撃、当たんねーってのw」 |
ユミール 「今の撃ち込みを避けられるとは、正直ショックだよ」 |
ヤト 「…あたるかよ♡」 |
レーカ 「計算ミスか?」 |
御手洗 忍 「うわっ何今の? さすがに攻撃じゃないよな?」 |
――――歌詞のない歌が響く―― |
レオン 「ちょっと楽んなった〜〜ww」 |
レオン 「ちょっと楽んなった〜〜ww」 |
レーカ 「出力上昇――」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り回す |
レオン 「あっぶねー!!ww」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「スタングレネードで鎮圧できるか……みんな伏せてくれ!」 |
御手洗 忍 「あっぶねー!!!!」 |
ユミール 「今の撃ち込みを避けられるとは、正直ショックだよ」 |
レオン 「当たらないっすよ♡」 |
御手洗 忍 「はーい!ヘナチョコ攻撃回避~!」 |
レーカ 「さすがに俺でも避けられるぞ?」 |
レーカ 「薙ぎ払え」 |
みゆきのカード発動! |
ヤト 「…チョロチョロしやがって…!」 |
ユミール 「お前の殺意は僕に届かない!」 |
御手洗 忍 「そうこなくっちゃ、つまらない!」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り回す |
御手洗 忍 「わざとだろ?本気だせよ!」 |
よろめく |
レーカ 「勉強になる」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「スタングレネードって奴だよ」 |
ヤト 「ドコ狙ってんの…?w」 |
レーカ 「これが実戦か」 |
レオン 「どーこ狙ってんすか♡」 |
レオン 「こっちっすよ~~♡ みてみて~~♡」 |
ヤト 「…うっざ。」 |
御手洗 忍 「やるじゃん」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り回す |
レーカ 「さすがに俺でも避けられるぞ?」 |
よろめく |
御手洗 忍 「どこ狙ってんの? 目ついてる?」 |
よろめく |
レーカ 「これが実戦か」 |
御手洗 忍 「どこ狙ってんの? 目ついてる?」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「……鼓膜が破れないように気を付けてくれよ」 |
レオン 「みんな~! いたくないいたくないっすよ~♡」 |
御手洗 忍 「こんなのなくたってヘーキヘーキ!!!」 |
レーカ 「穿て」 |
御手洗 忍 「そうこなくっちゃ、つまらない!」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「これだけの銃弾を叩き込めば――」 |
レオン 「早く終わんないかな~~」 |
レオン 「ハピぽよにしてあげゆwww」 |
レオン 「ちょっと楽んなった〜〜ww」 |
ヤト 「早く死んでくんない…?」 |
御手洗 忍 「どこ見てんの? こっち、こっち」 背後からちょんちょん、と指でつつく。 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「チッ。応急手当にしかならないが!」 |
レーカ 「これが実戦か」 |
レオン 「みんな~! いたくないいたくないっすよ~♡」 |
レオン 「おいちー♡ww」 |
レーカ 「薙ぎ払え」 |
レーカ 「仇なす者へ、羸弱を」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
レーカ 「さすがに俺でも避けられるぞ?」 |
よろめく |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「やってみるさ!」 |
レオン 「どーこ狙ってんすか♡」 |
レオン 「……飽きたっす……」 |
御手洗 忍 「死 ね !」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「チッ。応急手当にしかならないが!」 |
レオン 「ハピぽよにしてあげゆwww」 |
レオン 「ちょっと楽んなった〜〜ww」 |
レーカ 「燃えろ」 |
ヤト 「早く死んでくんない…?」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「これからお見せする技は極秘でね。他言無用でお願いするよ!」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「動くなよ。弾が外れる!」 |
レオン 「当たらないっすよ♡」 |
レオン 「みんな~! いたくないいたくないっすよ~♡」 |
レオン 「ちょっと楽んなった〜〜ww」 |
レーカ 「仇なす者へ、羸弱を」 |
ユミールのカード発動! |
あやめ 「お助けしましょうか…?」 |
御手洗 忍 「死 ね !」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
御手洗 忍のカード発動! |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
¨空気の軋む音¨ |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「チッ。応急手当にしかならないが!」 |
レオン 「みんな~! いたくないいたくないっすよ~♡」 |
レオン 「ちょっと楽んなった〜〜ww」 |
レーカ 「仇なす者へ、羸弱を」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
振り抜いた |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「チッ。応急手当にしかならないが!」 |
レオン 「……飽きたっす……」 |
レオン 「あー……やば……ww」 |
レーカ 「飽きるのが早すぎないか?」 |
御手洗 忍 「このまま僕に勝ってもらって助けて欲しい?欲しい? どうしよっかな~!!!」 |
ヤト 「……………。」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「チッ。応急手当にしかならないが!」 |
ユミール 「……応急処置くらいはできるさ」 |
ユミール 「ありがとう。そして、ありがとう」 |
レーカ 「仇なす者へ、羸弱を」 |
零夏のカード発動! |
ヤト 「早く死んでくんない…?」 |
君島のカード発動! |
其は神に非ず。 厄災を運び響く蹄の音。 |
ヤト 「…マジ?」 |
御手洗 忍 「オラオラ!!!人間だからってナメんなよ!!!」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「……この距離なら十分に射程内だ!」 |
ユミール 「ありがとう。そして、ありがとう」 |
ヤト 「…うっざ。」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「これからお見せする技は極秘でね。他言無用でお願いするよ!」 |
ユミール 「ありがとう。そして、ありがとう」 |
ヤト 「ねーわ…。」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
御手洗 忍 「うわっ何今の? さすがに攻撃じゃないよな?」 |
よろめく |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「……この距離なら十分に射程内だ!」 |
御手洗 忍 「シノブ・パンチ!!!!!!」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
ヤト 「俺は…コッチ♡」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「……この距離なら十分に射程内だ!」 |
御手洗 忍 「あっぶねー!!!!」 |
ユミール 「今の撃ち込みを避けられるとは、正直ショックだよ」 |
ユミール 「ありがとう。そして、ありがとう」 |
レーカ 「避けるか」 |
ヤト 「…うっざ。」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
振り抜いた |
レーカ 「計算ミスか?」 |
御手洗 忍 「うわっ何今の? さすがに攻撃じゃないよな?」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「これからお見せする技は極秘でね。他言無用でお願いするよ!」 |
ユミール 「ありがとう。そして、ありがとう」 |
レーカ 「実際に自分が動くとなると、難しいな。――」 |
御手洗 忍 「このまま僕に勝ってもらって助けて欲しい?欲しい? どうしよっかな~!!!」 |
ヤト 「弱ぇーくせに…下がってろっての!」 |
ヤト 「早く死んでくんない…?」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
御手洗 忍 「はーい!ヘナチョコ攻撃回避~!」 |
よろめく |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「やってみるさ!」 |
ユミール 「ありがとう。そして、ありがとう」 |
御手洗 忍 「血ィ、使いすぎた……くそ……こんな時に……ふざけんなよ…… 勝てなかったら、僕はなんのために……」 |
御手洗 忍 「死ね……みんな死んじまえ……滅びろ……」 |
ヤト 「……………。」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
ヤト 「俺は…コッチ♡」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「やってみるさ!」 |
ヤト 「―んな攻撃、当たんねーってのw」 |
ユミール 「今の撃ち込みを避けられるとは、正直ショックだよ」 |
ユミール 「ありがとう。そして、ありがとう」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
ヤト 「俺は…コッチ♡」 |
ヤト 「俺は…コッチ♡」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「これからお見せする技は極秘でね。他言無用でお願いするよ!」 |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「やってみるさ!」 |
ヤト 「…あたるかよ♡」 |
ヤト 「早く死んでくんない…?」 |
きらら 「あ、あの……。ど……どうして、襲ってくるんですか?」 |
鉄パイプを振り下ろす |
振り抜いた |
ユミール 「威力偵察を強行、可能ならば鎮圧する……しかないのか?」 |
ユミール 「これからお見せする技は極秘でね。他言無用でお願いするよ!」 |
ヤト 「俺は…コッチ♡」 |
ユミール 「今の撃ち込みを避けられるとは、正直ショックだよ」 |
ヤト 「…あたるかよ♡」 |
ヤト 「……チッ!」 |
0 0 0 0 0 0 |
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3 2 3 0 3 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 1 0 4 2 |
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ユミール 「イカれてる? 俺は全然普通だよ」 |
鉄パイプを振り下ろす |