ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「涙じゃなく笑顔で送り出してあげるのですｗ」

紅炎(111) からメッセージ
紅炎「やぁ、ふうちゃん。金があるなら防具買わないかい？　今なら速達で送ることもできるよ。」

クラリス(248) からメッセージ
クラリス「んｗ（/////」

クラリス「いえ、ふうちゃん、かぁいいなってｗ」

あど(288) からメッセージ
あど「妖精か、それなら納得、気体と同化できるのね」

あど「ところでふぅちゃん、海を越えて撫でてくれるのはうれしいんだけど、大変じゃない？」

十夜(334) からメッセージ
十夜「だろ？　だからちゃんと、加減するよーにな（笑）」

吼无羅「あはは、ふうちゃんって本当にごろごろするの好きだね〜（撫で撫で」

イヅナ「ありがとうございます…　　あ、ふうちゃん…く、くすぐったいですから…（苦笑）」

ゴーテ(410) からメッセージ
ゴーテ「あぁ〜〜(/▽`*)〜〜ふぅ殿のためなら頑張っちゃうんだなぁこれが（ぉー　＞無理しないで〜」

ゴーテ「手作りケーキ！(*ﾉ￣∀)ﾉ拙者チョコケーキ好きです（何
小さいやつならモンブランとかチーズケーキとかも(*´ー`)フルーツはダメですね〜（さらに何」

ゴーテ「しっぽだぁっていうかウサギっ　―(´ー`*)→　ｽﾞｷｭｰﾝ
うわぁも〜〜〜(*ﾉωﾉ)〜〜可愛すぎるっ！もげらクイーンですね！（何」

　そぁ「もげもげら〜　ヽ(＞＜*ﾉ　ぱんだ〜」

ゴーテ「もげぱんだ〜(*ﾉωﾉ)　・・・・ぅおーいΣ(|||￣□￣)ﾉ」

Rs（ライズ）(552) からメッセージ
Rs（ライズ）「そのとおり、面白いのですよー、しかも今なら入会金タダ〜、＞狂気FC」

Rs（ライズ）「…よくよく考えて、狂気さん自身は面白いのだろうか？（ぉ」

Rs（ライズ）「気が向いたら、どうぞ、」

遙(612) からメッセージ
遙「水の宝玉ゲッツ、おめであります！」

遙「これで東に残るはあとひとつ。もう一息なのさね」

遙「あーそうそう、アタシの中の人はステッキ振って変身したりはしないのさね」

遙「お酒飲んで変態するのは得意なようでありますが」

ダーク(643) からメッセージ
ライト「よろしくにゃ♪　お返しにゃ♪　ぺろぺろ♪」

ニュー「よろしくきゅい♪　(撫でられて嬉しい様子。尻尾を振っている。)」

やすこ(698) からメッセージ
やすこ「いよいよコンサートだよ〜」

やすこ「ふうちゃんにも聞こえるように大きい声で歌うからね♪」

リョウコ(715) からメッセージ
リョウコ「ふうちゃん、今日がライブの日ですわ。よければ見に来てくださいね♪」

るんぱ(774) からメッセージ
るんぱ「なんかごついですなぁ、きんちゃん。」

るんぱ「水の宝玉戦突破おめでとうございます。」

るんぱ「強いですねー。」

るんぱ「って水の宝玉は、森の中だから私にとってはホームグラウンドでした・・・」

るんぱ「さすがに森の動物はペットになりにくそうですね。」

るんぱ「でも、がんばって話しかけてればなんとかなる・・・はず！」

シオン(821) からメッセージ
シオン「こんにちは、御久しぶりです（ぺこ　…というか、送らせて頂くのが初めてですね（汗）すみませんです、折角新年の御挨拶を頂きましたのに、今まで返せませんで……本当に申し訳ありませんでしたっ（ぺこぺこ」

シオン「お詫びと言うか何と言うか…今日は皆さんにチョコを配らせていただいているのですが、受け取ってもらえれば幸いですっ（あせあせ」

シオン「お口に合いませんでしたら申し訳ありません…（しゅん）　あの…できればこれからも宜しくお願いいたします（微笑ぺこ」

マスター(920) からメッセージ
マスター「…俺はそこまで大したことはないよ……（撫でて）」

ハチミツりば(993) からメッセージ
ハチミツりば「波動かぁ…私はそういうの、よくわからないなぁ」

エリン(1389) からメッセージ
エリン「もげらは食べられない…と　メモメモφ(￣ー￣　)　　…残念（何」

エリン「もげら柄のぱじゃまって何となく眠れなさそうな気がしてくるのは気のせいかなヽ( ´ー｀)ノ（何」

ジュエル(1394) からメッセージ
ジュエル「元気なふうちゃんを見ていますと、自然と元気を分けていただけます（＾−＾）」

みーか(1493) からメッセージ
みーか「私より上手な人はたくさんいますよ(＾＾；＜折り紙　後は簡単なのしか作れませんし」

みあん(1525) からメッセージ
みあん「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

みあん「もう元気出てきたよ。ありがとう♪」

みあん「それと、メッセージのお返事が遅くなっちゃってごめんね↓」

みあん「そっか〜…それじゃあ合成してもそこまで可哀相では…ないのかな？」

焔ノ舞姫(1537) からメッセージ
焔ノ舞姫「簡単です。ボタン1つで全て済みます。失敗する確率も高いですがその辺は気にしないでください（・・（ぇ」

イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「そればっかりは自分で考えてみるしかないと思うよ（汗）＞戦い方」

イッシュ「自分が使える技や技能を一番理解しているのは結局は自分なわけだし。後は他の方の戦い方を見ることかな？」

舞名＆天照(1643) からメッセージ
舞名＆天照「もぐらじゃなんだ……（ｼｮﾝﾎﾞﾘ」

舞名＆天照「でもでも幸運があがるならとてもいい技能だよね♪」

夏雪(1649) からメッセージ
夏雪「あれ？　いつのまにやらウサギさんになってますねｗ」

夏雪「この姿も可愛いですけど♪　（ぎゅｖ」

夏雪「今回こそは効果発揮するはずなので、見ていてくださいねｗ　（抱いたまま」

幽(1701) からメッセージ
幽「ほら、カゼ引いちゃうよ〜？（毛布掛け、撫で続け」

野良兎らぴ(1820) からメッセージ
野良兎らぴ「ありがとうなの。…相変わらず、危険の山場が続いてるけどねっヽ(`Д´)ﾉ」

野良兎らぴ「うん、飢えるのは辛いの、辛すぎるの。飢え続けたら、お腹空きすぎで生きていけなくなっちゃうから、気をつけないといけないの。」

野良兎らぴ「あはは、なんとか無事だったの♪　そっちは水の宝玉おめでとうなの。これから行く場所でも無事なことを祈ってるの♪」

“自覚無き守護者”ジュディス(1849) からメッセージ
ジュディス「今度は神聖魔術かぁ〜　ふうちゃんますます１人で何でも出来るようになってくね〜」

オスカー「これで召喚の派生技が使えればなぁ〜　トリプルシェイド欲しいー！」

ジュディス「宝玉三つ目おめでとう！　あと一個だね♪」

オフロなイカちゃん(2013) からメッセージ
オフロなイカちゃん「んみゅ…（ミミマル、ボク達のキオクなくしちゃったらいやだから〜。ガッタイするのやめるね〜。と言っている）」

オフロなイカちゃん「…ん〜（かわりに、ミミマルいっぱいきたえてつよくなってもらうね〜。と言っている）」

オフロなイカちゃん「…あ〜…ぐぅ…（ホシさんにかてるかな〜…。ちょっとこわいな〜…と不安そう）」

オフロなイカちゃん「…みっ！（ネコミミね〜。きょう、ニンジンつけてもらえるんだよ〜。シッポもつけてもらったんだよ〜。と嬉しそう）」

レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「そうなんだあ。　やまびこを、ゆっくり
飛ばせるときがあったら、ほむらちゃんと、おはなししてみるね。」

レミリア「水の『すらいむ』は、おともだちといっしょに
いる動物さんだったんだね。」

レミリア「ふうちゃんのところに、いろんな動物さんが
行ったり来たりしていたから、分からなくなってたの。」

レミリア「ごめんね。　『すらいむ』さんにも、ごめんねって
伝えておいてほしいの。」

レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「そうなんだあ。　　きんちゃんと仲良し
なんだね。　　いつもは、きんちゃん、どんな格好してるの？」

レミリア「そうそう、守りびとさんと会ったとき、
水の精霊さんも、ちょっとだけ、ふたりいっしょだったよね。」

レミリア「いつもは見れない、ちょっとふしぎな
水のおまつりだったんだね。　　なんだか、すてきなの。」

麟聖(337) のシャウト！
麟聖「…今日も今日とて薬品調合…です。」

死色の真紅(688) のシャウト！
死色の真紅「合格キター」

　 HP が 2963 回復しました。
　 SP が 784 回復しました。

宝玉が ふうちゃん の装備を強化！
水の宝玉 が ふうちゃん の装備に効果を追加！
きんちゃんの体格が上昇！
きんちゃんの最大HPが上昇！
きんちゃんの最大HPが上昇！
ふうちゃんの麻痺耐性が増加！
ふうちゃんの毒耐性が増加！
ふうちゃんの石化耐性が増加！
自分そっくりの人形が作り出される！！
ふうちゃんもどき が現れた！
ふうちゃんの幸運が上昇！
水流が敵を押し流す！
スチールゴーレムの次の行動が遅くなった！

ふうちゃん「もげらの勝利なのー♪」

ふうちゃん(1993) は 食料0 を獲得！
ふうちゃん(1993) は ギフト130 を獲得！
ふうちゃん(1993) は スチールゴーレム から 魔法の鉄鋼 を手に入れた！

　 HP が 2963 回復しました。
　 SP が 784 回復しました。

　遺跡に進入しようとする場合は、「移動」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればＯＫです。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。