リイド(17) からメッセージ
リイド「そうだな・・・できれば仲間に心配はかけたくないな・・・でも俺はいつも結構無茶して心配かけてる気がするけどな・・・」

リイド「残りが少なくなってきたからお互いもう失敗しないように気をつけていかなきゃな♪」

Sui(80) からメッセージ
Sui「流石にソコまで魔力上げると、引き返せないもんね…でもソレのお陰で得た物もあると思うし…」

Sui「コレはコレで面白い事したな〜自分って感じで、ウンッ♪」

Sui「マスターさん、ハイ…チョコレート、甘い物苦手だっけ…？」

クラリス(248) からメッセージ
クラリス「ですわね。できるだけのことをやっておきたいですわ…」

零華(450) からメッセージ
作者「年始に風邪引いてぶっ倒れたりしましたが何とか元気です�播（ぁ」

作者「私はもはや字しか書けません、絵は無理詩も無理。　・・・字もたいしたことないけど。」

作者「自制はしてます。問題は自制したところで手遅れな時は手遅れなこと。」

作者「なんか時折大役が向こうから歩み寄ってくることがあるのは気のせいでしょうか（汗　この前も任されかけたし・・・」

零華「と、言うか今更だけど魔力2000ってなによ、化け物じゃない（汗」

Lady Guffaw(526) からメッセージ
Lady Guffaw「へへ、それをてめぇが心得てるのはよぉく知ってるぜぇ？」

レェグ「いやいやー、男の方なら皆振り向いちゃいますよねー（何」

シエラ(628) からメッセージ
シエラ「（顔を赤らめ）えぇ・・・そうして頂けると、安心しますね・・・」

シエラ「気になる星の動きですが・・・・もし、この世界に終局が来ると考えたら、マスターさんは不安にはなりませんか？」

迷子の梁さん(663) からメッセージ
迷子の梁さん「ですです。
お互い最後までやりたいことやっちゃいましょう♪」

迷子の梁さん「誰だって楽なほうがいいですから、仕方ないですね〜。
まぁ、苦労を苦労とも思わない人も居るらしいので、一概にそうだとは言えないですね。」

迷子の梁さん「気をつけます（苦笑）＜怪我
もう前回のような目に遭うのはこりごりですｗ；+BR+（前回反射でやられました）」

迷子の梁さん「ええ。そろそろ終わりが近づいてるみたいです。」

迷子の梁さん「凶悪な流星雨もきたみたいですし、いよいよですね…。」

シース(718) からメッセージ
シース「？私、何か変なこと言ったでしょうか？（おずおず）」

テラ(820) からメッセージ
テラ「此方こそ、です。貴方には本当に色々と御世話になりました…」

テラ「語り尽くせぬ事も多々ありますが…兎にも角にも、御互い残された時間を精一杯生きると致しましょう」

テラ「そして共に、善き安息が訪れん事を…」

シオン(821) からメッセージ
シオン「こんにちは、御久しぶりです（ぺこ）長い間メッセ送れませんで…本当に申し訳ありませんでした（ぺこぺこ」

シオン「えと、今日はチョコをお持ちしました（微笑）あまり自信はありませんけれど…日頃からの感謝と言う事で、受け取ってくださると嬉しいです（微笑ぺこ」

シオン「本格的なメッセのお返しは、次回、次々回あたりからの予定ですので…またどうぞ宜しくお願いいたします（ぺこ」

みるく(824) からメッセージ
みるく「ん、まあ、エルフとかその類・・・妖精だし。」

フィリア(882) からメッセージ
フィリア「送信先が微妙にずれてるずれてる」

フィリア「なんか地上はタイヘンなことになってるみたいだね…　遺跡の中にいても、昨晩は外からすごい音がきこえたよ…」

フィリア「残り更新回数もきまっちゃったし、くいののこらないようにしなくっちゃね♪」

ななし(884) からメッセージ
ななし「な、なんですとぉ〜！？Σ('□'*)」

ななし「きっと伝言ですねっ！伝えておきます＾＾ｖ」

歌姫カルラ♪(1040) からメッセージ
歌姫カルラ♪「あとちょっとで島が壊れるみたいだけど、マスターちゃんの魔力トップは確定的だねｖ」

薫(1084) からメッセージ
薫「そう言えば、もうすぐこのALIVEも終わりに近づいてるそうですね・・・」

薫「・・・まだCPとか全然使い切って無いのに残念です・・・宝玉は一個くらいやっと取れそうなのですが(笑」

シェアン(1475) からメッセージ
シェアン「そりゃそうですけど、世の中ってそうそううまくはいかないものですし。ならせめて太く短くがいいかな、と。」

棗(1550) からメッセージ
棗「ﾘﾎﾞﾝはお嫌いですの？ｶﾁｭｰｼｬ派ですのね!!御座いますわよ？co('-'*)」

ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「ふみゅー、頭の上に座って考える振りしてマスターちゃんの真似してる」

レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「そうだったんだあ。　　ちょうど混ざって
くれたんだね。　　じょうずに混ざるまで、こわくなかった？」

レミリア「じょうずにつかえなくて、みんなを
こまらせたりしちゃったら、かなしいものね。」

レミリア「すこし、つかえるの？
『てんし』と『あくま』の混ざったのって、どんなふうになるのかなあ？」

R-29 に移動しました。
Q-29 に移動しました。
P-29 に移動しました。

宝玉が マスター の装備を強化！
マスター の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 頭薄い背広な人 ！
頭薄い背広な人「はぁ、お仕事・・・ですか」
マスターの魔力が上昇！
マスターの魔力が上昇！
マスターの魔力が上昇！

マスター「…我らが糧となった物に…安らぎの一時と…清らかなる再生を…」

マスター(920) は 食料240 を獲得！
マスター(920) は ギフト700 を獲得！

I-27 に移動しました。

H-27 に移動しました。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。