虎太郎(1306) からメッセージ
虎太郎「やっぱり防具を作ってもらってみては？外では妙な星もうろついてるわけですし」

虎太郎「しかし、あの星に勝てるのはホントに少数でしょうね。格が違いますよ」

虎太郎「やっぱり海外はそういうのが多いんですか…まぁ一人だけっていうところからPLさんの性格が分k（以下略」

アイ(1768) からメッセージ
アイ「また振ってきましたね＾＾；」

アイ「もう・・・終わっちゃうんですよね残念です」

J-18 に移動しました。
J-17 に移動しました。

夢想 を訓練しました。(CP- 6 )

魅力 を 50 上昇させました。(CP- 137 )

ギフト200 を消費して 毬藻 から 翠桜石 という 攻魔 を作製しました。

右手 に アサシンナイフ【REX】 を装備しました。
左手 に 翠桜石 を装備しました。
身体 に ルーナーイクリプス を装備しました。
装飾 に 八重桜のマフラー を装備しました。

しの(311) のシャウト！
しの「もうちょっとSP多くないとねぇ…（TT」

ジーク(1244) のシャウト！
ジーク「狩られた〜！エドとクロウ・・・この恨み忘れないぞ（燃」

フェリィ(1413) のシャウト！
フェリィ「PL:SP使いすぎだなぁ…（独り言」

レックス(1464) のシャウト！
レックス「武具作製と物質転送受付中。
それと食糧支援してくださる方いらっしゃいませんかな？」

シェアン(1475) のシャウト！
シェアン「そろそろ遺跡に挑戦〜。・・・えぇと、狩られないように祈っとこ（ぇ」

レスト(1729) のシャウト！
レスト「１２回までに何が出来ますかね・・・」

“自覚無き守護者”ジュディス(1849) のシャウト！
“自覚無き守護者”ジュディス「さあ地上へ、行きましょう最後の決戦へ！！」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト！
オフロなイカちゃん「…キョロキョロ…（イセキにもぐってるあいだに、ぜんぶコーヤになっちゃってないかなぁ…と、不安そう）」

シェアン は 上位技能〔浮遊〕 により回避力が増加！
シェアンからの気絶が抵抗されにくくなった！
シェアンからの麻痺が抵抗されにくくなった！
シェアンからの毒が抵抗されにくくなった！
シェアンからの魅了が抵抗されにくくなった！
シェアンからの混乱が抵抗されにくくなった！
シェアンからの呪いが抵抗されにくくなった！
シェアンからの睡眠が抵抗されにくくなった！
シェアンからの炎上が抵抗されにくくなった！
シェアンからの凍結が抵抗されにくくなった！
シェアンからの石化が抵抗されにくくなった！
水流が敵を押し流す！
シェアンの次の行動が遅くなった！

シェアン「やったね！」

シェアン(1475) は 歩行若布 のペット化に失敗。
シェアン(1475) は 食料150 を獲得！
シェアン(1475) は ギフト200 を獲得！

　 HP が 2430 回復しました。
　 SP が 1001 回復しました。

シェアン は 上位技能〔浮遊〕 により回避力が増加！
シェアンからの気絶が抵抗されにくくなった！
シェアンからの麻痺が抵抗されにくくなった！
シェアンからの毒が抵抗されにくくなった！
シェアンからの魅了が抵抗されにくくなった！
シェアンからの混乱が抵抗されにくくなった！
シェアンからの呪いが抵抗されにくくなった！
シェアンからの睡眠が抵抗されにくくなった！
シェアンからの炎上が抵抗されにくくなった！
シェアンからの凍結が抵抗されにくくなった！
シェアンからの石化が抵抗されにくくなった！
睡魔ァの行動速度が上昇！
睡魔ァの最大HPが上昇！
睡魔ァの最大SPが上昇！
睡魔ァの回避が上昇！
睡魔ァの行動速度が上昇！

シェアン「やったね！」

シェアン(1475) は 睡魔ァ のペット化に成功！
シェアン(1475) は ギフト220 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。