ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「はいはい、きちんと受け取りましたよ。今回お渡ししますね。」

ユーリィー「ん？韋駄天はわかりますけど…ジョーキョショーじゃなくてジヨウキョウソウですよ？」

ユーリィー「…これ捨てちゃっていいですか？（みみあて掴み）＜悪戯だけじゃない」

ユーリィー「はいはいー、鋭い牙と針お願いしますねー」

ヒュウ(193) からメッセージ
ヒュウ「いかちゃんは刺身にしてたべてやるー（ぉ」

茉莉「わたしは強くないですよー」

りんご(306) からメッセージ
りんご「そうそう、ずっと装着してると、まるで根を張るかのように頭皮から侵入してきて、終いには脳を…(ぁぁぁ」

りんご「頭から栄養すいとってるから大丈夫だよっ(キパ」

りんご「今回お守り使うのミスしちゃった(汗)作製師の私としては、すごい重宝してるよ〜♪」

りんご「付加してくれる人、見つかってよかったね♪」

十夜(334) からメッセージ
十夜「あはは、イカちゃんもそれくらいに大きいし強いもんな（笑）＞100人乗っても〜〜」

十夜「んー、まあ運が良かった…か？（笑）　3回戦で負けちまったけどな（笑）」

十夜「イカちゃんだとそれがいいかもな、滋養強壮だと更に防御力上がるし。」

十夜「ああ、ってか今回になっちまったけどな（苦笑）＞決闘」

十夜「ふーふげんかん…？　　…って、夫婦喧嘩？！　オレ、リーヴェとはまだ結婚とかしてねーから夫婦喧嘩にはならないぞ？（笑）」

ハチミツりば(993) からメッセージ
ハチミツりば「そうそう、イカちゃんならきっと簡単にできるの。＞知恵の輪」

ハチミツりば「んー、まぁこれもきっと一つの答えであってもいいと思うよ(笑）普通考えないような事思いついてる時点で、知恵つかってるし(ぁ」

ハチミツりば「私の(貰い物だけど)ペットちゃん、前の私の真似して断食してたの(嘘」

ハチミツりば「林檎ちゃんが、通常と、即を間違えなければ大丈夫だったんだけどねｗ」

みーか(1493) からメッセージ
みーか「え、あ…本を疑ってるんじゃなくて、どこに売ってるのかなぁ…と驚いて…(汗」

みーか「高い受験料ですね…(・・；　そんな試験あることすら知りませんでしたよ；＜昇級試験」

みーか「先制攻撃されて最初からパンデモニウムは、魔防が激減してる私には辛かったです(＾＾；　でも、イカちゃんたちの成長は早いですねぇ…見習わないと（’’」

みーか「滋養強壮はいいですね。私もつけるか迷ったんですよ(笑)」

みーか「のっとられたりもネコになりもしませんよ(汗)　多分…戦闘中の様子の事を言ってるんじゃないでしょうか(＾＾；」

イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「…どーなるんだろうね（汗）＞オカリナ防具」

イッシュ「まぁ、その辺はオカリナが場を展開するとかそういう表現で誤魔化す方向で（爆」

ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「トーナメント手強いね、ランク無しならもっと行けるかな？」

ふうちゃん「装飾の空きは状態異常防止考えているのぅ」

ふうちゃん「星さん強くくなってるのぅー」

フィリア(2037) からメッセージ
フィリア「…前回はボーさんに送るはずのメッセを自分に誤爆（つд｀） 一回遅れですすみません」

フィリア「………（実は人が乗って操縦しているのでは等と考えた＜ごーれむ」

フィリア「今日からは星討ちという過酷な試練がある訳ですね。これが最後の試練になるのかなー」

レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「そうなんだあ。　　おじいさんの巣って
そのままのこってるんだね、ちょっとびっくりなの。」

レミリア「歩いたとき、ゆれちゃったりとか、へいきなの？
おじいさん、巣をたいせつにしながら、歩いてるのかなあ。」

レミリア「そうだね、ボーちゃんにも、そのうち
巣をつくりにくる鳥さんが、来てくれるかも、しれないね。」

レミリア「鳥さんがいっぱいになったら、ボーちゃんのところで、鳥さんの歌声も、聞けるようになれそうなの。」

レミリア「そうなの！？　　ねむったまま、岩に
なっちゃうの？　ほんとうに、そんなことがあったの？」

レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「小石たちも、そうかもしれないね。
精霊さんが、ゆっくりできる気持ちをあつめて、石にしてなかにすんでいるのかも、しれないね。」

レミリア「おそらのほしは、支えがなくなって、
落ちてきてるみたいだから、おこってるんじゃないと思うの。」

レミリア「かわりばんこに、あおぐんだね。
それだったら、すずしくなれそうなの。」

おちば。「〜〜〜♪」
このは。「〜〜〜！」

T-2 に移動しました。
U-2 に移動しました。
V-2 に移動しました。
V-3 に移動しました。
V-4 に移動しました。
V-5 に移動しました。

しの(311) のシャウト！
しの「もうちょっとSP多くないとねぇ…（TT」

ジーク(1244) のシャウト！
ジーク「狩られた〜！エドとクロウ・・・この恨み忘れないぞ（燃」

フェリィ(1413) のシャウト！
フェリィ「PL:SP使いすぎだなぁ…（独り言」

レックス(1464) のシャウト！
レックス「武具作製と物質転送受付中。
それと食糧支援してくださる方いらっしゃいませんかな？」

シェアン(1475) のシャウト！
シェアン「そろそろ遺跡に挑戦〜。・・・えぇと、狩られないように祈っとこ（ぇ」

レスト(1729) のシャウト！
レスト「１２回までに何が出来ますかね・・・」

“自覚無き守護者”ジュディス(1849) のシャウト！
“自覚無き守護者”ジュディス「さあ地上へ、行きましょう最後の決戦へ！！」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト！
オフロなイカちゃん「…キョロキョロ…（イセキにもぐってるあいだに、ぜんぶコーヤになっちゃってないかなぁ…と、不安そう）」

みみまる（耳丸） は何か投げ遣りだ（気力49％）
宝玉が オフロなイカちゃん の装備を強化！
水の宝玉 が オフロなイカちゃん の装備に効果を追加！
オフロなイカちゃんの ぴこハンマー（1ｔ） の物理攻撃力が上昇！
オフロなイカちゃんの物理攻撃力が上昇！
オフロなイカちゃんの麻痺耐性が増加！
オフロなイカちゃんの毒耐性が増加！
オフロなイカちゃんの石化耐性が増加！
ミニデビルAの命中が低下！
ミニデビルAの回避が低下！
ミニデビルAに混乱効果！

オフロなイカちゃん「おぉ！（面白かった〜！と満足げ）」

オフロなイカちゃん(2013) は 食料240 を獲得！
オフロなイカちゃん(2013) は ギフト420 を獲得！
オフロなイカちゃん(2013) は レッサーデーモン から 鋭い牙 を手に入れた！

みみまる（耳丸） は何か投げ遣りだ（気力49％）
宝玉が オフロなイカちゃん の装備を強化！
水の宝玉 が オフロなイカちゃん の装備に効果を追加！
オフロなイカちゃんの ぴこハンマー（1ｔ） の物理攻撃力が上昇！
オフロなイカちゃんの物理攻撃力が上昇！
オフロなイカちゃんの麻痺耐性が増加！
オフロなイカちゃんの毒耐性が増加！
オフロなイカちゃんの石化耐性が増加！
ミニデビルAの命中が低下！
ミニデビルAの回避が低下！
ミニデビルAに混乱効果！

オフロなイカちゃん「おぉ！（面白かった〜！と満足げ）」

オフロなイカちゃん(2013) は 食料240 を獲得！
オフロなイカちゃん(2013) は ギフト420 を獲得！

みみまる（耳丸） は何か投げ遣りだ（気力49％）
宝玉が オフロなイカちゃん の装備を強化！
水の宝玉 が オフロなイカちゃん の装備に効果を追加！
オフロなイカちゃんの ぴこハンマー（1ｔ） の物理攻撃力が上昇！
オフロなイカちゃんの物理攻撃力が上昇！
オフロなイカちゃんの麻痺耐性が増加！
オフロなイカちゃんの毒耐性が増加！
オフロなイカちゃんの石化耐性が増加！
ガーゴイルAの命中が低下！
ガーゴイルAの回避が低下！
ガーゴイルAは混乱に抵抗！

オフロなイカちゃん「おぉ！（面白かった〜！と満足げ）」

オフロなイカちゃん(2013) は 食料220 を獲得！
オフロなイカちゃん(2013) は ギフト760 を獲得！

　遺跡に進入しようとする場合は、「移動」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればＯＫです。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。