生存 88 日目 天候:晴れ
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毛皮 を捨てました。 毛皮 を捨てました。 爪 を捨てました。 毛皮 を捨てました。 毛皮 を捨てました。 アフロなショウ(246) から 伝説の鎧【伝説の絆】 を受け取りました。
対獣フェロモンB を使用した!
【食料消費】 PetNo.1 人もどき
【食料消費】 PetNo.2 ジャスティス
フレア「強い人は強いです、一応同等の人と当たるんですから
フレア「ま、火力だけで行くのはそれなりに大変だったりします」
リイド(17) は言った
伝説の猫(36) からメッセージ
風雷の忍 風雅(63) からメッセージ
風雷の忍 風雅「また世話になってまうなぁ。装飾作成、おおきにや〜」
アフロなショウ(246) からメッセージ
えれあ(604) からメッセージ
えれあ「今日は・・・私、頑張ります。星さんから、リイドさんをお守りします・・・!」
アフロなみ〜しゃ(807) からメッセージ
ファル(1251) からメッセージ
ファル「それに今の私の技能では武器以外の性能を活かしきれませんよw」
アフロなハル(1481) に ギフト11180 を渡しました。 伝説の猫(36) から 赤星の欠片 を受け取りました。
右手 に 伝説の剣【ファルトゥヌス作】 を装備しました。 |
D-28 が砂地になった!
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叫び声が聞こえる アフロなシュカ(326) のシャウト! アフロなシュカ「にっ…逃げないでください〜(><;」
麟聖(337) のシャウト!
死色の真紅(688) のシャウト!
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現在地:C-28 山岳LV1
朝。昨夜嫌な夢を見た・・・。 赤く輝く大きな星に打ちのめされる夢だった・・・ 神罰が不発に終わればSP不足でまともな攻撃ができない俺の弱点を曝け出す戦いだった・・・ 残り回数が少なくなってきたから早くもっと強くならなければ・・・ 最後には頂点に立つために・・・
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えれあ(604) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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えれあ「はじめまして、こんにちは。わ、私・・エレアディアと申します。こたびは・・・えぇと・・よろしくお願いしちゃいますなのです。」 リイド「伝説の始まりだぜぃ〜♪」
ジャスティス は何か偉そうだ(気力34%) |
戦闘に勝利した!!
えれあ「あら、どうやら勝てたようですね。良かった・・。」
えれあ(604) は 食料1385 を獲得!
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現在地:C-28 山岳LV1
昼。残りが少なくなってきたから今日はえれあの新しいペットを捕まえるぜ♪ できれば1匹だけ捕獲してくれればまた違う場所で違う種類のペットを捕獲できるんだけど そんなに思い通りには上手くいかないだろうなぁ・・・ えれあの魅力だと16匹捕獲できそうだな♪
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えれあ(604) と動物の群れの捕獲に出掛けました。
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えれあ「おいで?こわくないよ?」 リイド「伝説の始まりだぜぃ〜♪」
ジャスティス は何か偉そうだ(気力34%) |
戦闘に勝利した!!
えれあ「私たちと一緒に来ませんか?・・きっと楽しいわ。」
えれあ(604) は オーガA のペット化に成功!
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現在地:C-28 山岳LV1
夜。昨日星が降ったから今夜は多分星は降らないだろう しかし、何があるかわからないから油断はしないようにしないとな♪
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えれあ(604) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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リイド「伝説の始まりだぜぃ〜♪」 えれあ「はじめまして、こんにちは。わ、私・・エレアディアと申します。こたびは・・・えぇと・・よろしくお願いしちゃいますなのです。」
ジャスティス は何か偉そうだ(気力34%) |
戦闘に勝利した!!
リイド「また一歩伝説に近づいたな♪」
リイド(17) は 食料1655 を獲得!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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