特派員S(1393) からメッセージ
特派員S「前回は急な用事で代理を頼んでいたため、メッセ返せなくて申し訳ない」

特派員S「「年取りドロップ」…某魔法少女が似たような飴で変身していたような気がするが…もしかしたら凄いコスチューム付き？」

特派員S「変身すると無駄に変な服に変わるんだよなぁ…魔法少女の七不思議の一つだな」

特派員S「しかし3時間だけの勝利か……いや！過去の偉大な偉人は言った！　勝利はどんな形であっても勝利であると！」

特派員S「そう、たとえ3時間だけの勝利であっても、卑小な俺の自尊心を満たすためであっても勝てば官軍！……言ってて多少悲しくなるのは多分春風が優しいからだな」

特派員S「というわけで実家にレッツゴー！そしてご両親に挨拶だ！　「娘さんを私にください」と！………アレ?何か違うような？」

特派員S「で、家はどこなんだ？　魔術の本場だけにイギリス？　名前の響きからドイツ？え、何？　「とりあえず島から出てからにしてくれ」だって？　はっはっは〜……痛いトコクリティカルヒットだな。」

レックス(1464) からメッセージ
レックス「ご依頼の品、お届けです。」

B-28 に移動しました。
B-29 に移動しました。

レックス(1464) に ギフト1550 を渡しました。

体格 を 8 上昇させました。(CP- 3 )
体格 を 9 上昇させました。(CP- 4 )
体格 を 10 上昇させました。(CP- 5 )
体格 を 11 上昇させました。(CP- 6 )
体格 を 12 上昇させました。(CP- 7 )
体格 を 12 上昇させました。(CP- 8 )

レックス(1464) から Heavens Feel【REX】 が転送されてきました。

右手 に エーテル・レイザー を装備しました。
身体 に Heavens Feel【REX】 を装備しました。

麟聖(337) のシャウト！
麟聖「…今日も今日とて薬品調合…です。」

死色の真紅(688) のシャウト！
死色の真紅「合格キター」

　 HP が 1218 回復しました。
　 SP が 422 回復しました。

フェリス の 上位技能〔神剣〕 により 祝福 効果！
フェリスに祝福効果！

フェリス「だんご道の前に敵無し！」
ルシル「魂の束縛は潰えた。この場に留まる理はもう無い。」
死色の真紅「私に勝とうなんて１０００年早いわよ！　」

フェリス(723) は 食料0 を獲得！
フェリス(723) は ギフト200 を獲得！
死色の真紅(688) は 食料0 を獲得！
死色の真紅(688) は ギフト200 を獲得！
フェリス(723) は ゾンビA から 腐肉 を手に入れた！
フェリス(723) は ゾンビA から 骨 を手に入れた！
フェリス(723) は スケルトンA から 骨 を手に入れた！
フェリス(723) は スケルトンB から 骨 を手に入れた！
死色の真紅(688) は ゾンビB から 腐肉 を手に入れた！
死色の真紅(688) は ゾンビB から 骨 を手に入れた！

フェリス の 上位技能〔神剣〕 により 祝福 効果！
フェリスに祝福効果！

フェリス「だんご道の前に敵無し！」
ルシル「魂の束縛は潰えた。この場に留まる理はもう無い。」
死色の真紅「私に勝とうなんて１０００年早いわよ！　」

フェリス(723) は 食料0 を獲得！
フェリス(723) は ギフト150 を獲得！
死色の真紅(688) は 食料0 を獲得！
死色の真紅(688) は ギフト150 を獲得！
死色の真紅(688) は ゾンビ から 腐肉 を手に入れた！
死色の真紅(688) は スケルトンA から 骨 を手に入れた！
死色の真紅(688) は スケルトンB から 骨 を手に入れた！

　遺跡に進入しようとする場合は、「移動」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればＯＫです。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。