生存 88 日目 天候:晴れ
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蓮華(850) に 存在が薄くなる薬B を急いで渡しました。 存在が薄くなる薬B を使用した! 今日1日何者かに襲われる確率が減少! 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料283 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 にら
【食料消費】 PetNo.2 こはく
リイド(17) からメッセージ
リイド「危険回避プレッシャーにはならないよ♪だって『愛』は信じることから始まる心と心の繋がりだから♪」
アトリス(43) からメッセージ
アトリス「薬品やギフト使えばスルーできると思いますよ(’’? 装備外せば被害は最小限ですし<ワープ」
アトリス「力で倒す以外に対策すらとれない、絶対不可避な方が私的に楽しいのですが(ぇー」
アトリス「昔、近所の人は屋外の籠で飼育して、しかも外で遊ばせていないはずなのに、長生きしてたような・・・<うさぎ」
アトリス「愛情?(ぇー」
アトリス「自分は似非封殺系なのでよくわかりません〜(ぁ」
アトリス「3月上旬あたりにでもソロ旅に行こうかと。国内ですが。」
アトリス「前回のソロ旅は出張気味だったので、今度は完全に観光目的で^^」
アトリス「楽しみ方は人それぞれですからね〜。」
アトリス「最後くらいは業狩りで〜などと考える方が多そうで困ります・・・・」
アトリス「これから向かう遺跡って、あんまり業、前科持ちがいらっしゃらないようなので・・・」
アトリス「ってかそのまえに、3月下旬にネトゲから完全撤退しちゃいそうな雲行き(ぉぉ」
ヴァル(94) からメッセージ
ヴァル「誰が育てるかー!煤i ̄□ ̄; まぁ、ルックスはあってもいいけど、それでそういう誤解を招くのはちょっと(ぁぁ」
ヴァル「幻術は手を出してる暇すらないよ、もう(ぁぁ」
レイファス(116) からメッセージ
レイファス「今日なんて三時起きだもんねクマヘッド」
三「ハハハ! 無理! 無理無理勝てない勝てなナナナナナナァ! 先生! ボク不眠じゃ無かった事を凄い後悔してます!」
エルティス(136) からメッセージ
シオン「ふふふふふー、逃がさないよー、次こそ精気を吸い取ってやるー(棒読み)」
アーティ(150) からメッセージ
アーティ「ぁー……出かける予定とかあると非常にキツイ時間帯ではあるなあ……ってか」
空臥「今日も出かける予定…ッorz」
空臥「…ええ、まぁ正直シラナカッタ問題もいくつか(駄」
空臥「それなら良しッ!」
アーティ「…いいのかよ!?」
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴ「この島の終わりまで秒読みなのニャ〜もうダメなのニャ〜」
ゴーテ(410) からメッセージ
ゴーテ「頻度かァ(/▽`) 『ぁー、これなんか最近よくみるなぁ』と思うネタは大抵あのつぼが発生源なのだろうか(/▽`)まーしゃるさんってなんですか?(ぁー」
ゴーテ「ネタになるのに必要な三大項目!『努力!』『天然!』『勘違い!』 ・゚・(ノД`)・゚・(なにかつらい過去でも >幸福?」
ゴーテ「キーボードって優秀ですよねΣ(’’* うわぁオフラインにもいけるのか・・・っていうかめっちゃあるっΣ(/ω\) (ショートカットに今気付いたらしい」
ゴーテ「今のマイフェイバリットキーは『Ctrl+A』(全選択)ですっΣd(>▽<)(何」
ゴーテ「ぅーん・・・・_| ̄|○2週もあったのに壁は大きくなるばかり (ぁぁぁ
ゴーテ「そうか・・・噂は種、と・・・ _〆(.. )メモメモ...花は咲かせないとね・・・
ゴーテ「PLもCPで成長できると仮定して、問題なのはCPってなによというところでしょうか(/▽`)きゃぱしてぃ?・・・ぅーん、無駄遣い多いなぁ_| ̄|○」
ゴーテ「甘いっ(・ω・´)ホコリの出ない部屋などないのだっ!人が出すからですっ(/▽`)(ぁぁぁ
カトレア(690) からメッセージ
スイ(764) からメッセージ
スイ「最後までに4つ集めるのを目標に。」
竜斗(771) からメッセージ
竜斗「こっちのも見たことあるらしいですよ、めっちゃ凹んだとか(ぁ<起きる夢」
竜斗「無理やりなのか(−−lll<弾まされてる」
ピュセル(805) からメッセージ
ピュセル「とりあえず、温泉は飽きたから、狩りってるけど…赤星に勝てないや。」
ピュセル「負けもしないけどね。」
みあん(1525) からメッセージ
みあん「ずっとお返事溜めていてごめんなさいでした〜(><」
みあん「そして合流完了わーいなのですヽ(´▽`)ノもげらっ」
みあん「オフお疲れ様でした♪ 飲み会の時おバカなこと言っちゃってごめんなさいでした(滝汗」
E-13 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる フレア(1) のシャウト! フレア「今日は(リアルでは)チョコの日かぁ…まともなのが作れないのってツライ…(’’;」
てぃ(992) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
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現在地:C-3 通路
仮宣ーあれから結構経ってかなりの動きがありました。 …相変わらず週末は動けないのですけど(’’; さて、書きますか… P:やっぱり見てる人がいないとしてもいつも通りに注意書き(w 私のMAは文字サイズ「小」が推奨なのです チキンで余裕がほとんどないので装飾とか鈍いですけど(==; そしてこれは似たような世界で全然違う世界でのお話… 言うまでも無くこれはフィクションです、そして捏造の塊です(ぉ ふと、気がつくとずぶ濡れになっていた その原因である水飛沫は変わらず私に降り注ぎつづける …ん、少しボーっとしてたかな…?早く上がって寝ないと… 明日も早いし、また集合もあるし… ウィス「(ねぇ、確かこの展開、前もやってなかった?)」 気のせいだよ気のせい、というかいつの間にっ!?煤i ̄□ ̄; まだ着替えてないんだから外出ててっ (__ )。o○(__ )。o○(__ )。o○(__ )。o○(__ )。o○(__ )。o○(__ )。o○ そして次の日 フレア「あ、あははははは」 理由は言わずもがなまた時計です まさか土曜日はセットしていない事を忘れてるなんて… 普段は普通に起きるけど、最近9時間バイト始めたから… とか言い訳してる暇は無し、とっとと行くよっ! ヽ(;´▽`)ノヽ(;´▽`)ノヽ(;´▽`)ノorzヽ(´▽`;)ノヽ(´▽`;)ノヽ(´▽`;)ノ と、到着…って、やっぱ間に合わないか… フレア『今から東口行きます』 竜斗『了』 …まずは連絡いれたし東に行かないと…って、どこk 竜斗「や、フレアさん」 煤i ̄□ ̄ +中+ま た 不 意 打 ち-中-
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蓮華(850) とゆっくり休憩しました。
HP が 3108 回復しました。 |
現在地:C-3 通路
…というか、結局ほとんどの人が遅刻だったわけで… 多分私の分も不問になった、と思いたい。 さっそく、移動を開始、と言っても朝の部は本当にさわりだけで 本番は午後からと言うべきかな。 ……ヽ(?´▽`)ノ あ、なんか決闘してる… 御託はっ、いらねぇっ!(ずどーん りゅぽんぬ「私では、勝てないのかっ」 ウィス「(ふんっ、がんばんな)」 …ウィス、あなたそんなにワイルドなキャラだったっけ?(・・; そしてこの後に旧展開がっ!?(誤字
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蓮華(850) とゆっくり休憩しました。
HP が 3108 回復しました。 |
現在地:C-3 通路
書ききれないカット フレア「ウィス二等兵、行ってきなさいっ!」 ウィス「(………棺桶でどうやって勝てと?)」 ……一番成績良かったけど(ぁ ヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノ 竜斗「正座ー!」 みあん「ううっ、どうせ私はヨゴレですよ…(/Дと)」 ロイド「(十字を刻む…)これで終わりだっ!」 ブレィヴェリス!!&切腹ー! 三「ギャーっす、やめれー!?というか、何でアンニュイまで参加してんの!?」 アン「…(照」 と言う訳でorzでした… …あ゛ー、休みの日に書こうと思ったら18時間くらい寝ちゃうし… ごめんなさいorz
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蓮華(850) とゆっくり休憩しました。
HP が 3108 回復しました。 |
床には大きな円が描かれていて、円の中には小さな穴が3つあります。 円に近づくと突然宝玉が一斉に輝きだし、3つの穴の上に光の柱が現れ、さらに円の中央には眩しいくらいの大きな光の柱が現れました。 光の柱に入る場合は、「移動」「移動(遺跡内部専用)」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればOKです。
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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