生存 88 日目 天候:晴れ
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フェティ(1925) から 悪魔の尻尾 を受け取りました。
存在が薄くなる薬B を使用した!
フレア「だんだん長くなってますよ、一回30分以上とか長い時は半日とか」
フレア「で、ろくに作業も出来ず…文字読めないからメッセ強制中断とかorz」
フレア「ある意味一番安全ですよ、その間現実で何が起こってるかは知らないけど>夢」
ウィス「(効果は常に混乱かぁ…)(ぉ>纏い」
フレア「かの週は更新無かったから鳥も無くて楽でしたねぇ…結局今やってはいるけれど…(’’;」
フレア「…というかレポかいてる時間がorz」
ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「さぁ、あるんでしょうか?(すっとぼけ)<神様に賄賂」
ユーリィー「神剣に「結果」なんてないですよ!ということで、抵抗不可!!(ぉぉぉ」
ユーリィー「光の速さで0.1秒です…だから、距離であらわすとかなり頑張ったと思います(何」
ユーリィー「多少の効果を得るためには多少の犠牲はやむを得ないのです…これもヨゴレを…治りますかね?(ぁ<塩は皮膚に痛い」
ユーリィー「じゃあ、おーさんに任せてみればよろしいのに…(ニヤソ<料理は作りたいわけじゃない」
ユーリィー「けど、ストレスはお肌にも体にも良くないと言いますので、手近な人で発散するのが良いと思うんです…もちろん八つ当たりされた人は他の人に八つ当たりを(ぁ」
ユーリィー「えっ!けど、その道に片足ほど突っ込んでいなければダメだと思うんです<時間歩き知ってるのが不思議」
ユーリィー「蚊に刺されたと思ったらいいのですよ?ほら、気にならなくなったでしょ?(ぇ<100ダメージ」
びすけっともんすたー(222) からメッセージ
エレニア(838) からメッセージ
エレニア「ネタになるかどうかです。」
エレニア「って、探さないって公言しちゃったっ!?」
エレニア「うぅ、体張って笑い取りに行かなきゃダメですよー。」
エレニア「そんなんじゃりっぱな芸人になれませんよ?(違」
エレニア「あ、やっぱり某熊頭さんはUMA決定ですか。」
エレニア「え?私も馴れてるか?」
エレニア「う、うーん。」
エレニア「やっぱ某熊頭とか某ゲルとかUMAな人と関わりあるしなぁ。」
エレニア「あ、そうそう。」
エレニア「世間ではバレンタインらしいのでチョコっぽい物体を渡しておきますね。」
エレニア「大丈夫ですよ、食べられないものは入ってませんから。」
エレニア「…ふふり。」
みあん(1525) からメッセージ
みあん「…反応遅くなっちゃったんだけど…“ら”は?“ら”はどこへ行ったの??(><」
みあん「竜斗さんに殴り合いで勝てるわけないじゃないかばかぁぁぁぁあああああああああ!!!」
みあん「ぃ、いぢわるー。・゚・(ノдT)・゚・。」
みあん「追加メッセ書いてる途中で本読むのやめません?(=ω=」
みあん「ということで(?)合流成功ーヽ(´▽`)ノ これからよろしくお願いしまーす♪」
みあん「そしてオフお疲れ様でした♪ 色々と楽しかったです、ええ(謎目逸(何」
アレナ(1586) からメッセージ
ふうちゃん(1993) からメッセージ
E-13 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる フレア(1) のシャウト! フレア「今日は(リアルでは)チョコの日かぁ…まともなのが作れないのってツライ…(’’;」
てぃ(992) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
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現在地:C-3 通路
P:この番組は竜斗PLの提供でお送りいたします(何森を抜けると石畳の一角に出る。 どうやらここが例の転送地点らしい。 りゅ「ついたみたいだね、というわけで」 おー「はーい」 りゅ「寝ます」 ふれ「寝るんですか!?煤i−−;」 おー「いきなり!?煤i−−;」 りゅ「することないんですよ(目逸」 おー「狩りとかは?」 りゅ「そんなものはない(真顔」 おー「そんなものとか(−−;」 ふれ「ああ……そっか、ここら辺」 おー「ん?」 ふれ「分かりました」 おー「え、え?」 りゅ「それと、脱いでおいてね。出来るだけ薄着で」 おー「はぁ!?」 ふれ「……りょ、了解です(俯」 おー「了解なんだ!?」 りゅ「装備をな(−−;」 おー「……あーあーあー!」 ふれ「竜斗さんの言い方がまずいんですよ!」 いや、だってなぁ。 欧月さんのマントみたいに被るような防具とかを見ると 脱ぐという言葉が先について出てしまった。 だから りゅ「あ〜、やっぱり俺が悪いのか(遠い目」 おー「そ、そうですよー!」 ふれ「まぁまぁ」 おー「あ、二つほどしつもーん」 りゅ「数指定許可」 おー「じゃ、まず一つ目。これからのお話はどうするんですか?」 りゅ「知らん」 おー「知らんて(−−;」 りゅ「何かPKが言いたいことがあるそうなので」 おー「さようですか(−−;」 りゅ「んで、もう一つは?」 おー「えっと、何で装備はずしたり狩しちゃダメだったりなんですか?」 りゅ「……PL〜、そろそろタッチで〜」 PL:あいよ〜 おー「え!?ちょっとま(ブツッ ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 〜PLの後書く〜 しゅつえ〜ん:フレア=リィプさん(1) 欧月さん(549) 竜斗 でした〜(笑 いや、後じゃないですけどね。 なんでこんなに早くかっていうと 分かる人は分かるんじゃないでしょうかっていう気もしなくもないですが 「第三回生オフ 開催」 きっかけは些細なことでした……とかなんとか。 メッセンジャーにロイド・B(71)さんのPLさん、 通称:丼の御方(仮名)がサインインした時のこと。 @の隣って皆なんか色々書くよね。 うちかかんのだけど。 いや、なんていうか……意地で(何 そんなわけで、@の脇にはうちらの付近に来るとか何とか。 それを見てこっちも名前を変える。 @は使わないのでもちろん全変え。 誰だかわからないことこの上ないが、うちのメンバーは多分慣れてるはず。 うん、きっと慣れてる(希望 名前内容は「それじゃ襲撃で」みたいな。 丼の御方、相当動揺してましたがゴリ押しで陥落(ぉぃ しかし、その日は……あ〜、学校ある……かも。 ぶっちゃけ、あるかどうか分からない(堕 言いだしっぺの癖に早くも雲行きが怪しい。 こんなんで幹事は出来ないなぁ。 というわけで、名前に釣られて参加表明をした中で 犬耳ことO2氏を早速指名。 りゅ「幹事はうちじゃなくてちゅんだから」 O2「私かい!?」 こっちも無理やり(ぁ 無理やりでも何でも出来るやつがやった方がいいんですよ、うん。 とか何とか言ってる間にこちも予定確認は終了 何とかいけるようになったっぽい。 そうこうしてる間に参加人数は10人を超えていた。 これまたうるさそうだ。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 4219 回復しました。 |
現在地:C-3 通路
というわけで当日の朝を向けたのだが朝集合というのは朝弱い人にとっては酷なものである。 間に合いそうではあるが……う〜ん。 予定ではもうちょっと早く行く予定だったんだよね。 ちょっと向こうで予定があったのだ。 まぁいっか、携帯を取り出してメールを打つ。 りゅ「『着くの遅れます』っと」 ああそうさ!予定優先するさ! と、そこに赤☆さからメールが。 ……どうやら赤☆さも遅れるらしい。 なわけで、さっきのメール改変。 赤☆さをメインに据えてうちのことは付属程度にしておく(姑息 いや、俺の場合は時間通りには着いてるんだけど別の用事があるわけで。 お?是さからもメールが。 件名:ごめーん 「着くの10時すぎるっぽいー と幹事のメアド知らなかったので竜斗さに送ってみる(迷惑な」 いや、いいけどね(笑 これについても幹事に送信っと。 ふむ、一応は集合時間に着いたな。 んじゃ、行動開始。 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 15分後くらいに赤☆さから着いたので駅の東口に向かうというメールが届く。 ふむ、現地からすると割と近場やね。 んじゃ、迎えにでもいこうか。 というわけで、用事を中断で東口に。 って、あれ? まず着いて東口から出てきたのは赤☆さではなく。 ……呪怨様。 だよね、多分。 しばらく眺める。 ……気づかない。 ブンブン! 手を振ってみる。 ……きづかねぇ!! というわけで接近。 やっと気づく。 そこで一緒に赤☆さを待つことに。 ボーっとすることしばし。 あ、出てきた。 ……やっぱり気づいてねぇ!! はこーやは危ない動きをした! 赤☆は気づかない!! 赤☆は気づかない!! 赤☆はやっと気づいた!! というわけで、目の前で危ない動きをしたのに全く気づかないという ぼけっぷりを早速披露。 素敵です、赤☆さ(ぁ と、集合したところで幹事に電話して集合場所を聞いて。 そして、その二人に向かってもらう。 自分はまた用事に……いいんだよ!(何キレ ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 というわけで、用事も無事に終わり晴れて合流。 ゲーセンにいるとか何とかそこで時間を潰すこと小一時間ほど。 第二陣到着とのことで合流のため移動。 合流してからは喫茶店に移動。 え〜と人数は……11人? はぁ?馬鹿じゃないの?(何 ということで、席を作ってくれた店員様、有難うございます(平謝 んで、席についてメニューを頼む。 とはいえ、自分はかなり朝弱い上に寝起きが悪い。 十分睡眠時間を取れてなかったために眠いので、多少機嫌が悪い。 あまり話すこともなくチラチラと文庫本読む始末(お前それでいいのか ああ、そうだ。 欧月さんに電話参加でも頼んでみようか。 といきなり思い立つ。 メールを打つ……。 「送信できませんでした」 な、なんだてー!?そんな馬鹿な(笑 とりあえず、もう一度送信。 「送信できませんでした」 ……ギャグ?(ぁ つい最近まで出来てていきなり出来ないなんてことはないだろう。 サードトライ……。 結果は同じ。ムキャー! にゃろう……こうなったら意地でも……フォーストライ。 「送信できませんでした」 ……帰っていいですか?(マテや とりあえず、こっちの携帯がイカれてるのかと思い、 目の前にいるアナスタPLの携帯に空メールを放り込む。 あれ?送れる。 んじゃ、向こうの方か。 メアドでも変えて連絡し忘れとかかな〜。 欧月さんならやりそうだ(ぁ でも、なんとなくもう一度送る。 ダメだ……送られてきたメールの返信では同かな。 って、同じだって。失敗。 あ……そだ、電話は繋がるかな?かけてみよう。 をを、繋がった。 即ギリ。 すると、すぐにメールが飛んでくる。 どうやら、たった今メールアドレス変更してたらしい。 なんてタイムリーな(笑 というわけで、内容を伝えたメールを送信して電話がかかってくる。 が……あ?ちゅんがいない。 ちゅんに話させようと思ったんだけどな(別ゲで同じPTなのです ま、いいか。他にもPMの人いるけど無視で(ぉぃ りゅ「ごっめーん、まだ集合しきってなくってさー」 おー「あ、そうなんですか?」 りゅ「もうちょっとしたら掛けるからさ」 おー「あ、いえいえ、自分から掛けましょうか?」 りゅ「あ〜、それじゃそっち都合のいい時にお願いします」 おー「はい、分かりました〜」 うむ、愛いヤツよ(誰 というわけで電話を切る。 と、目の前を見ると。 ひ、人が変わってる!? てか、誰だこの人!! って、ちゅんがもう隣戻ってきてるし!? りゅ「帰ってきてたのね〜」 O2「迎えにいってたのよ」 りゅ「ちょうど今電話切っちゃったよ」 O2「誰?」 りゅ「欧月どん」 しゃ「欧月さん!?」 紗羅さ、何故にあんたがそこで過剰反応するのよ(ぁ しゃ「何で替わってくれなかったの!?」 りゅ「必要性を感じませんでした、以下略」 しゃ「(凹」 何でといわれてもなぁ(−− んで、ひとまず落ち着いたので 目の前の人に視線を移す。 ふむ、迎えにいってたって言うことはこやつが。 どん「あ、どうも〜。お土産です」 といって包みを出す。 これは……あの有名な! フッフッフ、愛いヤツよ。 とか言いながらその包みを鞄の中にしまう。 どん「いや、違いますから!」 お約束ですね(ぁ 丼の御方襲来。だがこの地球はわたさn(以下略 というわけで、夜に続く。
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1人でゆっくり休憩しました。
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現在地:C-3 通路
喫茶店後、ゲーセン行く組とその他の組に分かれる。ゲーセン行く組に自分は編入。 いや、特にやりたい物があったわけではないのだけれど。 人数的にもね。 っつーわけで、ってってこと移動。 是さと丼の御方、音ゲーが大好きのようで。 ギターやらBMやらをずっとやってらっしゃいました。 てか、二人ともお上手。 丼の御方はこれメインで来たらしいですから。 え、違う?(何 そんなこんなで、ぬぼーっとゲーセンで遊ぶ時間は過ぎて行き。 そろそろ合流かな。 っつーわけで、分かれてた組との集合場所に。 そのすぐ傍のゲーセンで向こうが終わるまでVO4でもやってる自分。 ぬぅ、久しぶりだとヤガに勝てねぇ……。 ここで、ジャンプ!ジャンプ!立て!レーザとか食らっても立て! むしろ食らうな!(無茶 みね「お久しぶり〜っす」 りゅ「あ、どうも〜」 その他組の方に後から合流したらしい三根さ。 わざわざ挨拶に降りてきてくださいました。 いやぁ、自分なんかにありがたいことです。 あ、テム(自機)死んだ(爆 なわけで、その他の組も終わり(ダーツをしてたらしい ご飯食べるお店に行こうかというところ。 あ、パンチマシーンとか発見ですよ。 というわけで、三根さと丼の御方を呼んでくる。 りゅ「やって」 三根「ええ!?無理っすよ!?」 りゅ「え〜?」 三根「え〜!?」 結局やってもらう(ぁ ほほぅ……(謎 りゅ「丼の御方ー」 どん「はい?」 りゅ「やって?」 どん「え?」 りゅ「はいどうぞ」 有無を言わせず(ぉぃ ふむふむ(謎 うち? ひ・み・つ☆(何 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 なわけで、会場到着。 まずは自己紹介からってことでメインの丼さから。 そこから、どうまわるか。時計回りでいいじゃんって話にまとまりつつ。 その左隣の紗羅さがまごついている。 りゅ「……サインイン名狂で〜す(手振」←右隣 あな「うわ、ずっこ」 というわけで、このままだとトリになりそうだったので二番目に収まる。 ふ、まごついてる人が悪いんですよ(ぁ っつーわけで、逆時計回りに変更で一回転。 トリは紗羅さに当然なる……のだが。 りゅ「もげらでいいっしょ?よし、終わり」 一同「終わらせちゃったー!?」 まごついてる人が(以下略 と、自己紹介も終わり、料理もちょくちょく運ばれつつ。 りゅ「……ん〜、一旦席立つかな」 どん「あ?行きますか?」 別ゲの継続が実はまだ終わってない(ぁ ネカフェ探すのはここらなら苦労はないはず。 そして、同じく終わってない人。丼の御方、三根さ(笑 というわけで、三人で仲良くネカフェにGo。 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 というわけで、抜け出して夜の街へ。 具体的な場所知らないからな……どこだろ? みね「あ、あれじゃないですかね?」 と、三根さが目敏くも見つける。 をを、でかした。 早速そこまで行く。 ふむ、6階か。 エレベーターが傍にあった。これかな? ……あれ?6階の部分にお店の名前が張ってない。 りゅ「おかしいね〜」 みね「一応行ってみよう」 ってことでボタンぽちっとな。 …………。 反応がねぇ!!(爆 このままエレベータ閉じ込められなんてことになったら大変である。 どん「あっれー?」 みね「んじゃ、5階まで言ってそっから階段で」 りゅ「さいですな」 というわけで、5階へ。 ゴゥン、ウィーン…… をを、動いた。 いやぁ、一時はどうなることかと〜。 チン ガー お、着いた。 …………。 三人「シャッター閉まってるー!?」 そう、エレベータの扉が開いたその先は見事シャッターが閉まっていた。 一体これはどういうネタっすか、先生(爆笑 というわけで、一旦引き返しその隣へ。 ここかな……と思い階段を上がるも。 全階CDショップになってた。うわ、何だこのオチ(爆 よくよく辺りを見回すと。 看板のかかってるビルの一個手前のビルにその漫画喫茶はあった。 …… …… …… …… 継続も無事に終わり、そのビルを出る。 通された席が三人用という事で座敷の一室だったりとか。 だけどPCは一個しかなく使いまわすしかなかったりとか。 まぁそんなこともあったりはしたが何とか終了。 と、そこに最後のネタが。 どん「あ、このビルの下漫喫だったんじゃないですか!」 そう、ご飯を食べていたそのビル二こそあったのだ。 実は入った場所を探すのに結構時間を食っていた。 まぁ、今更嘆いても仕方なく。 エレベーターに乗って早く戻らないと……。 もどら……エレベータ混んでるー!? 仕方ないので、階段使用。 場所は……あ、9階だっけ(遠い目 順番的に丼の御方、三根さ、うちの順番で駆け上がる。 途中三根さ抜かす。を〜い、再生はどうしたー(笑 あ、丼の御方も抜いた。体力ねぇ!!(爆 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 なわけで、無事に戻る。 ここで秘密兵器、ノートPC〜(キコキコキーン このノートPC、2Gの外部HDDに今までの結果が全て入っているという 生の参加者には悶絶者のPCである。 というわけで、皆で過去の足跡を見ていく。 誰のって? もちろん、レイファス=シルバークロス(ぁぁ まぁ、ぶっちゃけ何したかって言うと……MA音読(爆 三根さ役:うち レイさ役:丼の御方 エリス役:紗羅さ アンニュイ:うち(二役) 何を読んだかはお察しの通り。 神罰切腹 後は、人狩りに出かけました。対象を発見できませんでした。とか? ああ、∞Xはシリアスなので除外(ぁ というわけで、三根さの結果のおかげで最後は異様な盛り上がりを見せ 何とか終わりましたとさ、お疲れ様で〜す。 参加者説(敬称略明) うち:刃皇耶竜斗(771) PL名(サインイン名)が狂であることが発覚(だからどうした O2さ、ちゅん:Dune=Grunerwald(35) 幹事お疲れ 紗羅さ:みあん(1525) もg(遮断 アナスタ:Anastasia(削除) とりあえず頑張れ(肩ポン 三根さ:レイファス=シルバークロス(116) 神罰切腹メイド! 微さ、空臥さ:アーティ=ブルーウィンド(150) 神罰斬られナース! 丼の御方:ロイド・B(71) 結局、真の目的は何をしに(以下略 皇華ぼん:石動 翡翠(1476) ぞm(略 呪怨様:呪怨(651) ケバブにヨーグルトソースはいけないと思います!(何 赤☆さ:フレア=リィプ(1) 出席番号一番委員長(何 ケットさ:Biscuit Monster(222) 夕方まででしたがおつでした。何か合流して騒いじゃったみたいで申し訳ない。 是さ:フェティ=ラルグ(1925) 音ゲーがあそこまで上手に出来るとかっこいいっす。(羨望
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決闘に向かいました。 決闘を待つ者を発見!!
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竜斗「お願い……やられる前に……」
フェティ「準備運動は万全だよ、さぁやろうやろうっ」
フェティ は 上位技能〔疾走〕 により行動速度が増加! |
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フェティは技を使った! フェティ「さてさて、使い心地はいかに? かに?」 デビルハート!! フェティに 吸血LV1 が付加! フェティの行動速度が上昇! 竜斗は技を使った! 竜斗「ク……ガ、アアアァァァァ!!」 フルブルーム!! 竜斗のクリティカル率が上昇! |
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フェティは技を使った! フェティ「残念、左なのですよ」 踵落とし!! 竜斗は攻撃を回避! フェティ「次は当てるからねっ」 竜斗は技を使った! 竜斗「全てを渇望せし貪欲なる刃 彼の者を喰らいて力と成さん ……グ……ギギギ!!」 グリーディシーザー!! クリティカル! クリティカル! フェティに4124のダメージ!! 竜斗のHPが4124回復! フェティの体格を奪取! フェティの魔力を奪取! フェティは技を使った! フェティ「止まらないっ 止まれないっ♪」 スウィフトクライシス!! 竜斗に138のダメージ!! フェティのHPが13回復! 竜斗に144のダメージ!! フェティのHPが14回復! 竜斗に148のダメージ!! フェティのHPが14回復! フェティの次の行動が早まった! |
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フェティは技を使った! フェティ「疾空っ! +大+レッド・ライズ!!-小-」 ニグリクトリア!! 竜斗は攻撃を回避! 竜斗に186のダメージ!! フェティのHPが18回復! 竜斗に181のダメージ!! フェティのHPが18回復! 竜斗は技を使った! 竜斗「古の記憶より 握りしは竜の牙 其を振るいて 破壊となす ……砕け散れ!!」 イェリィリパルス!! フェティは魔法抵抗に成功! フェティに1466のダメージ!! フェティは技を使った! フェティ「止まらないっ 止まれないっ♪」 死角攻撃!! 竜斗に115のダメージ!! フェティのHPが11回復! |
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竜斗「お願い……動いて……」 竜斗はフェティを魅了した♪ フェティ「あんまりイイ趣味には思えないですよ?」 竜斗は技を使った! 竜斗「古の記憶より 握りしは竜の牙 其を振るいて 破壊となす ……クク、クカカカカカ!」 イェリィリパルス!! フェティ「ほら、何処狙ってるのさ♪」 フェティは攻撃を回避! フェティは魅了されている! (フェティへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) |
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竜斗の攻撃! 竜斗「ああああああああああ!!」 クリティカル! フェティに375のダメージ!! 混乱している! フェティの攻撃! 竜斗は攻撃を回避! フェティ「次は当てるからねっ」 (フェティへの混乱効果が解消) フェティは技を使った! フェティ「止まらないっ 止まれないっ♪」 死角攻撃!! 竜斗に112のダメージ!! フェティのHPが11回復! 竜斗は技を使った! 竜斗「死の紅月 象るは双頭の竜 与えし苦痛は闇の牙 ……散れぇ!!」 ダブルペイン!! フェティに1157のダメージ!! 運良く命中! フェティに1007のダメージ!! |
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フェティ「う、ちょっとヤバめ?」 フェティは技を使った! フェティ「止まらないっ 止まれないっ♪」 死角攻撃!! 竜斗に112のダメージ!! フェティのHPが11回復! 竜斗「お願い……動いて……」 竜斗はフェティを魅了した♪ フェティ「あんまりイイ趣味には思えないですよ?」 竜斗は技を使った! 竜斗「古の記憶より 握りしは竜の牙 其を振るいて 破壊となす ……クク、クカカカカカ!」 イェリィリパルス!! 運良く命中! フェティに7585のダメージ!! 竜斗「クククク……アハハハハハ!!」 フェティは魅了されている! (フェティへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) フェティ「さすがだね、私じゃ無理だぁ」 フェティが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
竜斗「ガガ……グガガガ!!」
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床には大きな円が描かれていて、円の中には小さな穴が3つあります。 円に近づくと突然宝玉が一斉に輝きだし、3つの穴の上に光の柱が現れ、さらに円の中央には眩しいくらいの大きな光の柱が現れました。 光の柱に入る場合は、「移動」「移動(遺跡内部専用)」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればOKです。
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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