エルティス(136) からメッセージ
エルティス「おう。逆襲上等、いつでも受けて立つぜ」

シオン「……とか言いつつ隠密使ってコソコソする日々だったり」

エルティス「うるせ。用心のためだ、用心の」

ユハ(186) からメッセージ
ユハ「外当番だから北風が寒いー（汗＜掃除」

ユハ「はーっはっはっは・・・推薦なんて大失敗したに決まってるじゃないかー・・・わー・・・＿|￣|○」

びすけっともんすたー(222) からメッセージ
びすけっともんすたー「タッチ！アゲイン！」

エレニア(838) からメッセージ
エレニア「ミンチ決定ですかー。」

エレニア「…コックピット直撃でミンチより酷い状態とかになら無いように気をつけよう、うん。」

エレニア「ま、OG2では『食通』とも言われてましたからねー＞レーツェル」

エレニア「あんなのを兄に持っちゃうと本当に苦労しそうですね、うん。」

エレニア「…。」

エレニア「えっとスクライドですか、最速の人…。」

エレニア「ま、踏込みの速度なら(ry」

エレニア「ま、ジャケットアーマー(ry」

エレニア「ま、リミッター解除(ry」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「あ、そうそう、みあんさんとでロイヤル･ハート･ブレイカーいっときます？(突然何」

エレニア「あー、竜巻斬艦刀でも全然ありですが。」

エレニア「え？対象？」

エレニア「竜斗さんPKの人に対してですよ。」

エレニア「え？何か聞こえた？気のせい気のせい。」

エレニア「ふふり。」

みあん(1525) からメッセージ
みあん「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

みあん「オフお疲れ様でした♪　お財布見つかって良かったです」

エレ(2018) からメッセージ
エレ「（もぞもぞ、もぞもぞ）　…？…　えっと、くすぐったかったの？　じゃあ、怪我とかしてないんだね（にこにこ）」

エレ「そういえば、よく『もげら』って聞くけどなんなのかな？　フェティさん、知ってたら教えて欲しいの（小首を傾げ）」

E-13 に移動しました。
E-12 に移動しました。
E-11 に移動しました。
E-10 に移動しました。
E-9 に移動しました。
E-8 に移動しました。
E-7 に移動しました。
E-6 に移動しました。
E-5 に移動しました。
E-4 に移動しました。
E-3 に移動しました。
D-3 に移動しました。
C-3 に移動しました。

忍術 を訓練しました。(CP- 3 )
忍術 を訓練しました。(CP- 6 )
忍術 を訓練しました。(CP- 9 )
忍術 を訓練しました。(CP- 12 )
忍術 を訓練しました。(CP- 15 )

技 空蝉の術 を修得しました！

技 遁甲の術 を修得しました！

左手 の装備を外しました。
身体 の装備を外しました。
装飾 の装備を外しました。

てぃ(992) のシャウト！
てぃ「狙われませんように（祈）」

みあん(1525) のシャウト！
みあん「きょ、今日はあんまり叫んだら危ないから小さな声でっ…もげら（＞＜」

野良兎らぴ(1820) のシャウト！
野良兎らぴ「相変わらず、亀の甲羅募集中なの。詳細は多目的掲示板なの♪」

フェティ(1925) のシャウト！
フェティ「もげらヽ（´▽｀）ﾉ　夜の決闘、ちゃんと戦えるかなー」

　 HP が 3803 回復しました。
　 SP が 770 回復しました。

　 HP が 3803 回復しました。
　 SP が 770 回復しました。

竜斗「お願い……やられる前に……」

フェティ は 上位技能〔疾走〕 により行動速度が増加！

竜斗「ガガ……グガガガ！！」

円に近づくと突然宝玉が一斉に輝きだし、3つの穴の上に光の柱が現れ、さらに円の中央には眩しいくらいの大きな光の柱が現れました。

　光の柱に入る場合は、「移動」「移動（遺跡内部専用）」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればＯＫです。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。