フレア(1) からメッセージ
フレア「結構小技が一杯あるものですよ、使えるのか微妙なのも多いけど（・・；＞キーボード」

フレア「活力９を４つ使えばぎりぎり行けるかな…まだ防御にいれた方が良さそうですけど＞１００ｋ」

ウィス「（ヘンなレッテル、ねぇ…）（¬ー¬」
フレア「�煤i￣□￣＜即どつくヤツ」

フレア「何処の忍軍の開発した菌ですか（＝＝；　生物兵器は何かと危険ですから」

フレア「リバー…（＝＝；；；　一応美味しい物は美味しいらしいです、安物って生臭いだけだし…＞うに」

ウィス「（ま、熱血の象徴だから仕方ないねぇ）＞熱ロマン」

フレア「上に立つ人はそれが出来る者ですからね…あくまで信念の一つにするんですよ、宗教と同じような物です＞籤を切り開いたり不可抗力とか」

アイ(202) からメッセージ
アイ「イヤイヤ、マダマダ死地ナンてロクでもねェホドじゃねェさ。……連中に見つかったらエッジだケド、な。」

アイ「あ、有り得ねェ……ッつーかそんなねェさんの姿は見たくねェな。……イヤ、ソレはソレで面白ェかも知れねェケドもだ。」

アイ「ケンカッつーか、昔は仕事で直に潜入するコトもあったしな。対象を選ぶのはオレじゃねェしよ。どんなロクでもねェ対象でも、ヤらなキャイケねェんだよ、そのタメにオレたちみてェな殺戮用の機械が飼われてるワケだし、な。」

アイ「後はドコぞの奥方に取り入ってダンナの信用を落とす、ナンてマドロッこしい依頼もあったっけか。……アワワ、今のは聞かなかったことにしといてくれ。ウン。」

J-17 に移動しました。
I-17 に移動しました。
H-17 に移動しました。
G-17 に移動しました。
F-17 に移動しました。
E-17 に移動しました。
D-17 に移動しました。
C-17 に移動しました。
B-17 に移動しました。

爆弾設置 を訓練しました。(CP- 39 )
爆弾設置 を訓練しました。(CP- 42 )
暗殺術 を訓練しました。(CP- 57 )

魔力 を 20 上昇させました。(CP- 26 )
魔力 を 20 上昇させました。(CP- 28 )
魔力 を 21 上昇させました。(CP- 30 )

技 デッドライン を修得しました！

宝玉が ナナイ の装備を強化！
ナナイの物理攻撃力が上昇！
ナナイの行動速度が上昇！
ナナイの行動速度が上昇！

ナナイ「来世で抗え。物語は終わりはしない」

ナナイ(280) は 食料760 を獲得！
ナナイ(280) は ギフト640 を獲得！

ナナイ「――戦いにおいて最も重要なのは、戦いの流れを汲み取ること。だったか」

宝玉が ナナイ の装備を強化！
ナナイの物理攻撃力が上昇！
ナナイの行動速度が上昇！
ナナイの行動速度が上昇！

ナナイ「これで終わりか。何とも呆気ないな」

ナナイ(280) は 食料960 を獲得！
ナナイ(280) は ギフト780 を獲得！
ナナイ(280) は リスカーネイルC から 角 を手に入れた！

宝玉が ナナイ の装備を強化！
ナナイの物理攻撃力が上昇！
ナナイの行動速度が上昇！
ナナイの行動速度が上昇！

ナナイ「来世で抗え。物語は終わりはしない」

ナナイ(280) は 食料360 を獲得！
ナナイ(280) は ギフト1560 を獲得！

　 ナナイ(280) は 四角柱の鍵 を獲得しました！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。