生存 19 日目 天候:晴れ
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温泉焼酎 を捨てました。 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 牛乳 を使用した! 今日1日、状態異常効果を抵抗しやすくなります! 魅力 が永続的に 1 増加! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 【食料消費】 食料32 を消費しました。
Agent013+:ニック「二人にパワー貰って僕も僕の目標目指して邁進することにするよ。」
Agent013+:ニック「あいにく温泉には居られないけど、二人のライブはこの地からしっかり見届けさせてもらうよ」
紅炎(111) からメッセージ
やすこ(698) からメッセージ
リョウコ(715) は言った
リョウコ「私たちの前説を見てもらってから、こっちに戻ってきてくださいね。」
ヤスコ「どーもー。ヤスコでーす!」
リョウコ「リョウコでーす♪」
リョウコ「二人あわせてー・・・」
二人「こおり☆めろんでーっす!!」
ヤスコ「って、前説と同じ入りかたしてるし・・・。」
リョウコ「まあまあ、初めてのことですから、少しずつ慣れていきましょう。」
ヤスコ「そだね。それじゃあオープニングトークってことで。」
リョウコ「まずは自己紹介から、ですね。」
リョウコ「私は、烏丸療子と申します。」
リョウコ「趣味は天体観測、得意料理はラザニア、立ち位置は「天然のコクと旨味溢れるボケ」ですわ。」
ヤスコ「私は・・・って、リョウコ!何言ってんの?!」
リョウコ「え?マネージャーに渡されたメモどおりの自己紹介文ですけど・・・」
ヤスコ「竹野さんー!リョウコに変なこと言わせちゃだめー!」
ヤスコ「ってことはひょっとして・・・」
リョウコ「こっちがヤスコの自己紹介ですね。」
リョウコ「ええっと、趣味は卓球、好きな格闘家は角田さん、立ち位置は「突っ込みと見せかけた切れ味鋭いボケ」。」
ヤスコ「うわー、やっぱ酷い事言われてるー。」
リョウコ「ボケとボケでは漫才になりませんのにね。」
ヤスコ「いやいや、私たち漫才コンビじゃないって。」
リョウコ「それもそうでした。」
リョウコ「漫才じゃなくていいのなら、ボケ同士でも問題ありませんね。」
ヤスコ「う・・・ええい、開き直るか。歌と踊りと笑顔で魅了できればアイドル合格だよね!」
ヤスコ「・・・たとえボケでも。」
リョウコ「はい。それでは早速、私たちのデビュー曲で魅了したいと思います。」
ヤスコ「曲名は・・・「First Kiss」。私の朝MAで楽しんでね!」
マ・クベなルシア(1019) からメッセージ
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「わーい♪もげら♪ヘ(^^ヘ) (ノ^^)ノもげら♪ お歌に合わせて観客席で踊っている(笑)」
伝承知識 を訓練しました。(CP- 5 )
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叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「やってきましたよっ♪」
乙女★レス(92) のシャウト!
紅炎(111) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
柊 久人(522) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
一曲目は、デビュー曲の「First Kiss」でした。この歌は勿論私たちが一番最初にマスターした曲ですけど、 ヤスコが最初、恥ずかしがって恥ずかしがって、 顔を真っ赤にしながら歌っていたのを思い出しますわ。 みなさーん、ヤスコって、可愛らしいでしょう?(うふふ えー、島に来て二週間半。 何度かファンの方々の強烈なアタックにあったり、 動物さんに必要以上にじゃれ付いてこられたり、 ダイエットを迫られたりもしました。 でも私たち、二人一緒だったから、 そしてなにより、ファンの皆さんの応援があったから、 ここまでがんばってこれました! どうも、ありがとうございます! 次の曲は、大事な大事なパートナーと、 行き違いでケンカになってしまった時の歌です。 素直な気持ちを伝えられる、 そんな二人でこれからもいたいと思います。 「魔法のクッキー」聞いてください。
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やすこ(698) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
リョウコ(715) は 温泉たまご を獲得しました! リョウコ(715) は 温泉焼酎 を獲得しました! リョウコ(715) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
雨上がり 杖代わりの傘水たまり への字口の私 とぼとぼと 歩く帰り道 夕焼けも 綺麗じゃないなぁ そんなケンカ別れの日のキッチンは いつもより腕によりをかけて立つの 明日笑顔であなたと会えるように 魔法のクッキー 美味しく焼けるかな おはようの ヨーグルトケーキ ありがとうの アプリコットジャム それからね 一番大切な ごめんねの ごまいっぱいクッキー 白いレースで飾ったバスケット 二つ並べたおやつをつめこむの 明日笑顔であなたと会えるように 魔法のクッキー 美味しく焼けました 魔法のクッキー 美味しく召し上がれ
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やすこ(698) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
リョウコ(715) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 リョウコ(715) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 リョウコ(715) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
女の子の武器が涙だなんて 絶対! ゼッタイ! ナンセンス今ドキ娘の無敵のパワーは ばっちり! ニッコリ! スマイル♪ 「私、リョウコ!(ウフフ) 天文アイドル 今日も 一等二等に(三等四等) 星を見る 流れる黒髪 白魚のおてて やはり 女の子ならば 知性と気品が大事よね!」 君もスマイル スマイル スマイル 笑おうよ 上り坂でも いつかは乗り切れる 君のスマイル スマイル スマイル その笑顔は どんなスタイリストでも かなわない だからスマイル スマイル スマイル 笑顔なら 誰にも負けない 君が見つかるよ 「みんなー! 今日はありがとうございましたー! 次のライブも、是非是非、来てくださいね! こおり☆めろん、リョウコとヤスコでしたー!!」
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やすこ(698) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
リョウコ(715) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 リョウコ(715) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 リョウコ(715) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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