生存 31 日目 天候:晴れ
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駄石 を捨てました。 駄石 を捨てました。 毛皮 を捨てました。 駄石満載福袋 を使用した! 平石 を獲得! 黒豚 を食料化し、 食料300 を獲得しました。 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料158 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 轟嵐
乙女★レス「うぅ…ペットさんが帰ってきたけど、黒ペパ君かどうかわかんないですーっ(涙)」
乙女★レス「パイは陸月さんが食べちゃって下さいよ。ほらほら(何)」
エルヴェ(276) からメッセージ
エルヴェ「あ、そうだむっクンv これ〜(と赤に金ラメの包みを差し出して) ……………(数秒沈黙)」
エルヴェ「ってうわあああああ!?なんか↑の発言だけ抜き出して見ると激しくヘンな意味っぽいいいいい!???(動揺」
犬耳アッシュ(888) からメッセージ
犬耳アッシュ「3月は(更新が増えて)色々できるみたいだのぅ。うれしいけど、中の人がちょっと忙しいみたい」
ルキ(1065) からメッセージ
ルキ「後さ、駄石って投げれたら案外強そうだよなぁ。」
イクス(1450) からメッセージ
イクス「着実に終末の時が近づいているようだな・・・・夜ごとに降る星も脅威には違いないが、この島の状況で特に危険なのは突発的な人狩りの存在だ・・・・」
イクス「人の心・・・最も身近にありながら、それは時に我々の理解を超えた答えを導き出す。極限状態にあれば特に、だ。星の意志などは最初から測り知れないものとして割り切る事も出来よう。だが人狩りは元々同じ存在だ・・・それにも関わらず理解出来るはずのモノが理解出来ない、それが何より恐ろしい・・・・」
イクス「これまでは事前に相手の存在を知る事で危険を避けてきたが、最早それもいつまで通用するか・・・そんな状況の中で何度倒れようとも立ち上がる・・・それは紛れもない一つの力、才能だ。私には時にそれが羨ましく感じられる・・・・」
クロイツ「まあややこしい話はこんくらいで置いといて、折角の温泉や。のぼせるまで一日中入って過ごすも良し、決闘に明け暮れるも良し、猿をカツアゲしてバナナやら何やらを貰うも良し・・・精々楽しんできいや。滅多にないこっちゃからな。」
雪兎たん(1870) からメッセージ
M-15 に移動しました。 |
突然目の前に一人の男が現れた。 「来ましたね、お疲れでしょうそうでしょう。」 サンダルをリズムよく鳴らして歩み寄り、会釈をする。 「よ―――ぉこそ、榊擬似天然温泉へ!この先、様々な湯がございます。お好きな湯へ浸かり、ゆっくりと疲れを癒してくださいませ。・・・・・・ただし、注意点がおひとつ。」 こちらを見て微笑を浮かべる。 「温泉では、我々エージェントがいつ何時でも見張っております。休憩してよーと何してよーとノリの良い部下が無理矢理温泉へと放り込みますので、精々湯に浸かってのんびりしてポカポカ暖まってくださいませ。あ、喧嘩は構いませんよ、喧嘩は。浪漫ですから。」 ふと思い出したような顔をして、 「男湯、女湯、混浴と御座いますが、部下は男女その他に分けて配置しておりますのでご安心ください!万が一覗かれた時にはまぁ・・・・・・好きなだけ暴行、いえ、全殺ししてくださいませ!」 後ろを向いて両手を広げて妙なポーズをとる。 「それではごゆっくりどーぞっ!!優雅な入浴をお楽しみくださいなーッ!!」 黒いじんべえで身を包み、一瞬で姿を消した。
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歌唱 を訓練しました。(CP- 2 ) 歌唱 を訓練しました。(CP- 3 ) 舞踊 を訓練しました。(CP- 2 ) 舞踊 を訓練しました。(CP- 3 ) 魅力 を 18 上昇させました。(CP- 20 ) ギフト10 を消費して 駄石 から 石のカスタネット。 という 楽器 を作製しました。 |
叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「やってきましたよっ♪」
乙女★レス(92) のシャウト!
紅炎(111) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
柊 久人(522) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
ぐつぐつぐつ……… 早朝から聞こえてくる何かを煮ている様な音と、 何ともいえない香りで、轟嵐は目を覚ました。 何事かとしょぼしょぼする目をどうにか開けてみると、 そこには、何処から見つけたのか大きな鍋で一生懸命何かを料理している陸月の姿があった。 「あ、ごーらん君おはよーーーぅ」 轟嵐がおきたのに気がつくと陸月はにこにこしながら軽くてを振った。 「……何やってんだ?」 トテトテと歩み寄ると轟嵐は鍋と陸月を交互に見比べる。 この際、この鍋の出所などはもはや突っ込む気はしないらしい。 「ん?いやぁ、黒豚ゲットしたのはいいけどさ…… ヤツがいると俺らが飢えるワケよ!!」 「いや、それはわかってるんだが…」 それは、ともう一度鍋を尻尾で指す。 「だから、まぁ、黒豚なんておいしそうだし…糧になってもらおうかと!!」 満面の笑みの陸月。しかし、よくよく見るとどうも返り血で汚れている。 轟嵐は陸月の後ろの方を覗き見た。 そこには、黒豚の残骸。 「――― 糧って…食料かよ!!」 「そうだよ?ポークカレーにしてみた。カレーならみんなに配れるしなッ」 なぜか無意味にVサインを作って陸月は言った。 轟嵐は小さくため息をついてから 「…カレーってもルーとか…いや、聞くまい」 もはや、ルーも鍋と一緒で突っ込んではいけない領域なのだろう。 呆れる轟嵐に陸月があ、と急に何かを思いついた。 「ルーなら、保存料理で作ってから出来るし、鍋だって装飾作成で作れば…」 「いや、そんな面倒なことしなくても…」 轟嵐の突っ込みにそれもそうか、と納得する陸月。 「…まぁ、それはいいとして、コレ出来たらみんなに配らないと。 温泉あるし、ゆっくりお昼とか食べれそうだよなぁ。 そうそう、エルヴェたんように甘口カレー作らないと!!」 色々と嬉しそうに妄想をはじめる陸月。 轟嵐は二度目のため息をついた。 「…幸せだなぁ…相変わらず。」 ぐつぐつぐつ………
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雪兎たん(1870) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
むっくん(1096) は 温泉たまご を獲得しました! むっくん(1096) は 温泉焼酎 を獲得しました! むっくん(1096) は 牛乳 を獲得しました! CPを 3 獲得!! 成長BONUSを獲得!!
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現在地:L-14 温泉
「いやぁ、カレーも無事に出来たしね!!」『そういや、もう一個なんか作ってるよな』 「あ、駄石楽器?なんかいっぱい色々出てくるからためしにさー。」 『自分のパラの中で一番高いのが魅力と気がついた瞬間にそれか』 「それは言わない約束ー!!ホントは、オンステージ覚えるのやめて 能力上げまくろうかと思ったのも秘密!!」 『全部自分で言ってりゃ世話ないだろ。』
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雪兎たん(1870) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
むっくん(1096) は 温泉たまご を獲得しました! むっくん(1096) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 むっくん(1096) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 2 獲得!! 成長BONUSを獲得!!
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現在地:L-14 温泉
夜はネタ切れー_| ̄|○ネタ不足って怖いね…
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雪兎たん(1870) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
むっくん(1096) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 むっくん(1096) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 むっくん(1096) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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