乙女★レス(92) からメッセージ
乙女★レス「うぅ…聞いて下さい。ペットさんが戻ってきた…───んですけど、黒ペパ君かどうか分かりません…。あ、でも、クロイツさんの事が気になってるみたいだから、黒ペパ君かもしれないですよね！？（何）」

乙女★レス「やぁっと、温泉に着きそうですー…流れ星見ながら温泉なんて…うふふ…（現実逃避だよ。ソレは。」

むっくん(1096) からメッセージ
むっくん「やっぱり、雪兎たんにばっかり任せてられないからちょっと鍛えてみたわけだけど！！でも、格闘ってのは１対多には向いてねーんだよなぁ…一撃は、確かに強くなったけど。」

むっくん「もとより、駄石以外を求めて探してたから！！報われなくても、他人の目が冷たくても俺は終わるまで探し続ける！！」

ジェイ＆咲夜（聖魔相克）(1818) からメッセージ
ジェイ＆咲夜（聖魔相克）「迷惑、というか正直鬱陶しいですよ・・・。早々にぶち殺して人生終わらせてやりたいもんです・・・　（￣　￣）ｙ−」

ジェイ＆咲夜（聖魔相克）「（￣　￣）ｙ−早々に始末・・・それは当然ですが・・・。彼女と一緒に帰えるのは、無理ですけどね。」

ジェイ＆咲夜（聖魔相克）「失ったものは大き過ぎますよ、正直。　・・・---あとはもう、「墜ちる」より道はないでしょう。　・・・楽、なんです。狂ってしまえば。
　失ったことの苦しみに　悩むことも　悔やむこともなくて・・・　」

M-2 に移動しました。
N-2 に移動しました。
O-2 に移動しました。
P-2 に移動しました。
Q-2 に移動しました。
Q-3 に移動しました。
R-3 に移動しました。
S-3 に移動しました。
S-2 に移動しました。
T-2 に移動しました。
U-2 に移動しました。
V-2 に移動しました。

気象学 を訓練しました。(CP- 9 )
気象学 を訓練しました。(CP- 10 )
気象学 を訓練しました。(CP- 11 )
気象学 を訓練しました。(CP- 12 )
気象学 を訓練しました。(CP- 13 )
気象学 を訓練しました。(CP- 14 )

技 ブリザード を修得しました！

イクス(1450) のシャウト！
イクス「今のうちにやりたい事を、だな・・・・」

イクスの魔力が上昇！
イクスの魔力が上昇！
イクスの最大HPが上昇！

イクス「弱肉強食、か・・・何とも単純なものだな。だがそれもまた理か。確かに学ばせて貰った。」

イクス(1450) は 食料285 を獲得！
イクス(1450) は ギフト420 を獲得！

イクスの魔力が上昇！
イクスの魔力が上昇！
イクスの最大HPが上昇！

イクス「弱肉強食、か・・・何とも単純なものだな。だがそれもまた理か。確かに学ばせて貰った。」

イクス(1450) は 食料720 を獲得！
イクス(1450) は ギフト800 を獲得！

イクスの魔力が上昇！
イクスの魔力が上昇！
イクスの最大HPが上昇！

イクス「さあ、選択の刻は来た・・・」

イクス(1450) は レッサーデーモンA のペット化に失敗。
イクス(1450) は レッサーデーモンB のペット化に失敗。
イクス(1450) は レッサーデーモンC のペット化に失敗。
イクス(1450) は レッサーデーモンD のペット化に失敗。
イクス(1450) は 食料440 を獲得！
イクス(1450) は ギフト560 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。