ほたる(83) からメッセージ
ほたる「えさ　ありがとう　(*´ω｀*)　エスカルゴ　うまうま　がぶり」

しののめ(565) からメッセージ
しののめ「ありがたい言葉だ。その言葉に甘んじてこれからは鍛冶の方面に力を入れていこうと思う。」

しののめ「世の中には兵どもが山のようにいるのですな。」

ゆぅは。(629) からメッセージ
ゆぅは。「ギュス様初めましてですの〜。ほたる様共々、ご飯ありがとうなのです（足元に跪き）……っとと。うっかり膝で潰してしまうところでしたの(汗）危ないところでした〜。」

ゆぅは。「ギュス様のお手を煩わす事のないように慎重にこの島で生きていきたいと思いますの〜。」

ゆぅは。「それでもまた何か困る事があったら是非助けてほしいですの、よろしくお願いします〜」

ゆぅは。「ところでギュス様…私の勘違いだったら申し訳ないのですが蝸牛に手足はないと思うのですが…剛拳ってどうやって技繰り出すんですの？あ…、失礼な質問でしたらごめんなさいですの。貴族ですもの、代々伝わる秘術とかあるんですよね、きっと。聞き流してやってくださいませ。」

イクス(1450) からメッセージ
イクス「トーナメントか・・・陳腐な言い方だが正に上には上がいると気付かされたな。あの不吉な赤く燃える星すら退けるほどの猛者もいるというのだから大したものだ。」

イクス「高貴な生まれも外界で極めた技術も当てには出来ないこの島で生き延びる為に、彼らは一体どれだけの事をして今の力を手に入れたのか・・・更なる進歩の為、先人達から学べる事は学んでおきたいところだな。」

ルビー(1939) からメッセージ
ルビー「…飢えた方々への施し、流石ですわね（にこ）ホントは見習わないといけないのでしょうけど…（ぽつ）」

ルビー「お声かけて下さって有難うございます、ね。
友人が一人消息不明（未継続５回）になってちょっと凹んでいますが…大丈夫です＿|￣|○」

ルビー「…ちょっと、東雲様にも挨拶に行ってみて良いかしら…（こそこそ）」

暗殺術 を訓練しました。(CP- 3 )
暗殺術 を訓練しました。(CP- 6 )
暗殺術 を訓練しました。(CP- 9 )
暗殺術 を訓練しました。(CP- 12 )
暗殺術 を訓練しました。(CP- 15 )
暗殺術 を訓練しました。(CP- 18 )

技 フルブルーム を修得しました！

アフロなひなちゃ(108) のシャウト！
アフロなひなちゃ「ひなの手にかかればちょちょいのちょいなのぉ〜♪♪」

シンディ(298) のシャウト！
シンディ「私の持っている川物素材、装備品以外は無料であげます♪先着２名様、２個貰ってくれる人優先〜♪大した物は拾えていませんが、欲しい方はどうぞ♪」

ゆぅは。(629) のシャウト！
ゆぅは。「ギュス様ありがとうですの〜。このご恩は忘れませんですのぉ〜〜(*´∀｀*)」

猟祐(1247) のシャウト！
猟祐「…くそ、星の『欠片』如きに遅れをとるとは！」

るい(1549) のシャウト！
るい「お星様に負けたことはどうでもいいの。でもね、カエルが降ってこないのはイヤなの・・・。」

ギュス様(1760) のシャウト！
ギュス様「ふ。今度は赤い星か…。赤い星であろうが、青い星であろうがそんなものは貴族の俺様になんら影響するものではない。向かってくるものは叩く、それまでのことであるぞ。（ぬら〜）」

　 HP が 2725 回復しました。
　 SP が 414 回復しました。

しののめ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
しののめ の 上位技能〔神剣〕 により 従者 効果！
がーでぃあん が現れた！
がーでぃあんの最大SPが上昇！
がーでぃあんの最大HPが上昇！

しののめ「さて、どのように食べようものか。」
ギュス様「生きてくれ…俺の中で…（捕食）」

しののめ(565) は 食料300 を獲得！
しののめ(565) は ギフト270 を獲得！
ギュス様(1760) は 食料300 を獲得！
ギュス様(1760) は ギフト270 を獲得！

ギュス様「ふ。俺の動きが素早すぎたようだなっ！！（ぬら〜）」

しののめ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
しののめ の 上位技能〔神剣〕 により 従者 効果！
がーでぃあん が現れた！
がーでぃあんの最大SPが上昇！
がーでぃあんの最大HPが上昇！

ギュス様「生きてくれ…俺の中で…（捕食）」
しののめ「さて、どのように食べようものか。」

ギュス様(1760) は 食料75 を獲得！
ギュス様(1760) は ギフト300 を獲得！
しののめ(565) は 食料75 を獲得！
しののめ(565) は ギフト300 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。