生存 6 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料22 を消費しました。
ほたる(83) からメッセージ
紗坏(85) からメッセージ
あじゅ(789) からメッセージ
あじゅ「プロフのメモがジワジワ増えてますね(笑) それにしても、飢えそうですね。槍+毒とかもいいですけど、とりあえず槍上げたら?とか、化学は後回しにして毒だけ上げたら?とか思ったり。自分の獲物の短剣さえサッパリでペット飢えさせてる私が言うのはおこがましいのだけど。」
あじゅ「と書いたのですけど、ペットにとどまらず、私も仲間も飢えー(ToT)」
修羅(952) からメッセージ
修羅「さすがにまだ若いと物凄いCPが有りますね・・・。」
化学 を訓練しました。(CP- 1 )
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叫び声が聞こえる ゴル(81) のシャウト! ゴル「キ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ほたる(83) のシャウト!
アフロなひなちゃ(108) のシャウト!
ロン(455) のシャウト!
ゆぅは。(629) のシャウト!
ラザロ(710) のシャウト!
ミア(1064) のシャウト!
いのり(1166) のシャウト!
猟祐(1247) のシャウト!
るい(1549) のシャウト!
ギュス様(1760) のシャウト!
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現在地:M-24 荒野
はぅ…世の中いい人もいるんですの〜。ギュス様ったら、貴族なのに気取ったところもあんまりなくって 庶民の味方をしてくださる…素敵ですの〜(ノ´∀`*) ラザロ様ってお知り合いも出来たし、なんだか楽しくなってきちゃったの★
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 552 回復しました。 |
現在地:M-24 荒野
荒野だと弱肉強食にあいやすいってきいたんだけど…大丈夫かしら〜?心配なの〜荒野の動物さんに自分がどれだけ対抗できるかわからないし((((;゚Д゚)))ガクブル
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動物の狩りに出掛けました。
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ゆぅは。「動物さんたち、ご飯になってくれない?」
ゆぅは。の アイスピック の物理攻撃力が上昇! |
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小鷹は技を使った! 急降下!! クリティカル! ゆぅは。に272のダメージ!! |
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ゆぅは。は技を使った! ゆぅは。「(σ・ω・)σ」 ファイアランサー!! 小鷹に167のダメージ!! 小鷹は炎上に抵抗! クリティカル! クリティカル! 小鷹に244のダメージ!! 小鷹に炎上効果! 小鷹に172のダメージ!! 小鷹に炎上効果! 炎上により69のダメージ!! 小鷹は技を使った! 突っ突き!! クリティカル! ゆぅは。に180のダメージ!! |
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ゆぅは。の攻撃! 小鷹に117のダメージ!! 炎上により52のダメージ!! 小鷹の攻撃! ゆぅは。に62のダメージ!! (小鷹への炎上効果が解消) |
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ゆぅは。の攻撃! 小鷹に105のダメージ!! 小鷹は技を使った! 突っ突き!! クリティカル! クリティカル! ゆぅは。に173のダメージ!! |
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ゆぅは。の攻撃! 小鷹に115のダメージ!! 小鷹は技を使った! 突っ突き!! ゆぅは。に136のダメージ!! |
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ゆぅは。の攻撃! 小鷹に109のダメージ!! 小鷹は技を使った! 突っ突き!! クリティカル! ゆぅは。に193のダメージ!! |
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小鷹は技を使った! 突っ突き!! ゆぅは。に130のダメージ!! ゆぅは。「残りHP30%なのー。ちょっとマズイのー(;・ω・)」 ゆぅは。の攻撃! 小鷹に107のダメージ!! |
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小鷹は技を使った! 突っ突き!! ゆぅは。に128のダメージ!! ゆぅは。の攻撃! 小鷹に111のダメージ!! |
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小鷹の攻撃! ゆぅは。に67のダメージ!! ゆぅは。の攻撃! 小鷹に117のダメージ!! |
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小鷹の攻撃! ゆぅは。に71のダメージ!! ゆぅは。の攻撃! 小鷹に109のダメージ!! ゆぅは。「あーん、ほたる様役立たずでゴメンナサイ〜(つд・)エーン」 ゆぅは。が倒れた! |
戦闘に敗北した・・・
ゆぅは。(629) は 食料58 を奪われました。
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現在地:M-24 荒野
二刀流できるように材料探索ですの〜。
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材料探索を開始しました。
駄木 を獲得しました! |
どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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