生存 7 日目 天候:晴れ
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己を変える御守り を使用した! CPを 1 喪失! 【食料消費】 食料43 を消費しました。
ゆぅは。「えとぉ、攻魔作るには鉱物かその他の材料じゃなきゃできないですの〜。何だか複雑な事いっぱいで大変なのです〜」
ゆぅは。「このあたりも荒野になって、動物さんたち強くなっちゃいますね…残りわずかの日がますます過ごしにくいですの…ラザロ様もお気をつけを〜。」
ソア(976) からメッセージ
投擲 を訓練しました。(CP- 4 )
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叫び声が聞こえる ゴル(81) のシャウト! ゴル「キ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ほたる(83) のシャウト!
ロン(455) のシャウト!
ゆぅは。(629) のシャウト!
ラザロ(710) のシャウト!
ヴィル(742) のシャウト!
ミア(1064) のシャウト!
いのり(1166) のシャウト!
るい(1549) のシャウト!
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現在地:N-24 荒野
まぁ休憩しなくてもどうにかなるだろ。しかし前回、木瓜で回魔作ろうと思って失敗したが、木材で石が作れないのは当たり前だよね。 ”木瓜”何て読むのかな(辞典引き中)ぺらり、ぺらり・・・ 「木瓜-ぼけ-」 ・・・っ僕を馬鹿にしてるかぁっ!!(ぶち切れ)
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動物の狩りに出掛けました。
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ラザロ「獣の血肉はあまり好みではないのだけど」
ラザロ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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ラザロは技を使った! ラザロ「あまり武器の扱いは得意じゃないんだけど(汗)」 ホップスクラッチ!! 偽妖精は攻撃を回避! 偽妖精に261のダメージ!! 偽妖精に279のダメージ!! 偽妖精に261のダメージ!! |
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偽妖精の攻撃! ラザロは魔法抵抗に成功! ラザロに12のダメージ!! ラザロは技を使った! ラザロ「あまり武器の扱いは得意じゃないんだけど(汗)」 ホップスクラッチ!! 偽妖精は攻撃を運良く回避! 偽妖精に241のダメージ!! 偽妖精に263のダメージ!! 偽妖精に268のダメージ!! 偽妖精が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ラザロ「獣臭い・・・仕方が無い非常時だ(溜息つきつつ血潮を飲み下す)」
ラザロ(710) は 食料15 を獲得!
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現在地:N-24 荒野
群れ狩とかしてみたいな、誰か付き合ってくれそうな人いないだろうか。一人で群れ狩って出来るもの?
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動物の狩りに出掛けました。
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ラザロ「獣の血肉はあまり好みではないのだけど」
ラザロ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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ラザロの攻撃! 野犬に145のダメージ!! |
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野犬の攻撃! ラザロは攻撃を回避! ラザロは技を使った! ラザロ「あまり武器の扱いは得意じゃないんだけど(汗)」 ホップスクラッチ!! 野犬は攻撃を回避! 野犬に189のダメージ!! 野犬に199のダメージ!! 野犬に191のダメージ!! |
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野犬は技を使った! 噛みつき!! ラザロに76のダメージ!! ラザロは技を使った! ラザロ「あまり武器の扱いは得意じゃないんだけど(汗)」 ホップスクラッチ!! 野犬に209のダメージ!! 野犬に203のダメージ!! 野犬に197のダメージ!! 野犬に213のダメージ!! 野犬が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ラザロ「獣臭い・・・仕方が無い非常時だ(溜息つきつつ血潮を飲み下す)」
ラザロ(710) は 食料25 を獲得!
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現在地:N-24 荒野
もしかして、また今晩も星が降るんだろうか。いっつも瞬殺されるから、何が起こったかわからない内に倒れてしまうんだよね、やれやれ。
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動物の狩りに出掛けました。
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ラザロ「獣の血肉はあまり好みではないのだけど」
ラザロ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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ラザロの攻撃! 偽妖精に178のダメージ!! |
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偽妖精は技を使った! パラライズテンタクル!! ラザロ「当たらないね」 ラザロは攻撃を回避! ラザロは技を使った! ラザロ「あまり武器の扱いは得意じゃないんだけど(汗)」 ホップスクラッチ!! 偽妖精に249のダメージ!! 偽妖精に255のダメージ!! 偽妖精に250のダメージ!! 偽妖精に241のダメージ!! 偽妖精が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ラザロ「獣臭い・・・仕方が無い非常時だ(溜息つきつつ血潮を飲み下す)」
ラザロ(710) は 食料15 を獲得!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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