生存 54 日目 天候:晴れ
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毛皮 を捨てました。 毒針 を捨てました。 【食料消費】 食料131 を消費しました。
エルヴェ(276) からメッセージ
エルヴェ「…で…PLのお馬鹿が、90%埋めた行動宣言フォームを間違ってぽち★っと閉じやがったので、出かける時間までにMAんとこ書き直す時間がねーんだ_| ̄|○ 折角出演テンプレ埋めたのに…! 次こそ出てやる…(めそ」
犬耳アッシュ(888) からメッセージ
犬耳アッシュ「む、アリキリは僕のリクエストやね。なんで参加表明します。昼に」
むっくん(1096) からメッセージ
理奈(1765) からメッセージ
アイ(1768) からメッセージ
アイ「そうそう、終わっちゃうね・・・色々と」
N-14 に移動しました。 |
突然目の前に一人の男が現れた。 「来ましたね、お疲れでしょうそうでしょう。」 サンダルをリズムよく鳴らして歩み寄り、会釈をする。 「よ―――ぉこそ、榊擬似天然温泉へ!この先、様々な湯がございます。お好きな湯へ浸かり、ゆっくりと疲れを癒してくださいませ。・・・・・・ただし、注意点がおひとつ。」 こちらを見て微笑を浮かべる。 「温泉では、我々エージェントがいつ何時でも見張っております。休憩してよーと何してよーとノリの良い部下が無理矢理温泉へと放り込みますので、精々湯に浸かってのんびりしてポカポカ暖まってくださいませ。あ、喧嘩は構いませんよ、喧嘩は。浪漫ですから。」 ふと思い出したような顔をして、 「男湯、女湯、混浴と御座いますが、部下は男女その他に分けて配置しておりますのでご安心ください!万が一覗かれた時にはまぁ・・・・・・好きなだけ暴行、いえ、全殺ししてくださいませ!」 後ろを向いて両手を広げて妙なポーズをとる。 「それではごゆっくりどーぞっ!!優雅な入浴をお楽しみくださいなーッ!!」 黒いじんべえで身を包み、一瞬で姿を消した。
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禁魔術 を訓練しました。(CP- 30 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 33 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 36 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 39 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 42 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 45 ) 技 ボトムレスホール を修得しました!
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叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「やってきましたよっ♪」
乙女★レス(92) のシャウト!
紅炎(111) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
柊 久人(522) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
温泉ー!遂に来た!やっぱあれかな?轟嵐くんもお風呂に入るのかな? ・・・猫って水駄目なんだっけ? まあ入るの渋ったらぶち込むまでよね♪(ぇ) 今日はね、劇はお休みなの。何故かって、参加者いないもの。 そろそろ廃れてきてもいい頃だしね(ぇ) そんな訳で、今日は大人が何かやってくれるらしいです。 はい、VTRスタート♪(ぽちっと) ***************************** 昔々深い森の中の小さな家に、ヘンゼルとグレーテルと言う兄妹が住んでいました。 二人のお父さんはとても優しい人でしたが、お母さんは二人のことをよく思っていませんでした。 ある日、お母さんがお父さんに言いました。 「ねえ、私たちの家は貧しくてとてもじゃないけどあの二人を養っていくのは到底無理よ。明日あたりあの子達を森の奥深くに捨ててきてちょうだい」 その様子をこっそり覗き見していたヘンゼルは、部屋に帰ってグレーテルに立った今見聞きしてきたことを話しました。 「おい、白花豆!俺ら明日捨てられるらしいよ」 「白花豆言うな、にゃんこ兄。ちゅーか、めっちゃ冷静だな」 「しょーがねーだろ、うち貧乏なんだから。食われないだけまだマシだって」 「・・・うちら、嫌な子供だね」 その日は特に何もせずに寝てしまいました。 次の日、お父さんは二人を散歩に誘いました。その時、グレーテルがおやつに食べたいからとパンを一つ持って行きました。そしてそれをちぎりながら歩いていました。 やがて森の奥深くまでくると、お父さんは後で迎えに来るから、と二人をおいて帰ってしまいました。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・捨てられたね」 「大丈夫だよ、兄さん!こんなこともあろうかとパンを、」 振り返った先には何もありません。 「な、何でだ!!?歩きながらパンをちぎってきたのに!」 するとヘンゼルが急に怒り出しました。 「お前がそんな勿体無いことをするからだろ!最初から目印のため、って言っておけば俺だって・・・」 「お前が食べたのかっ!?」 「だってもったいなかったから・・・」 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 二人は途方に暮れてしまいました。 と、その時、 「ああっ!食べ物のにおいがするっ!!」 ヘンゼルがそう叫んで走り出しました。 「あ・ちょっと!!?」 慌てて追いかけるグレーテル。 しばらく走っていくと、目の前にお菓子の家が・・・! 「うまうま」 ヘンゼルはすでに屋根の3分の1を食べ尽くそうとしていました。 「中に誰か住んでたら大変だろ!」 「大丈夫だよ〜、ほーら、この屋根に開いた穴から中を覗くとー・・・」 「私の家を食べているのは誰だい?」 「いやぁぁぁ、猿の干物やぁぁぁ!!!」 穴から出てきた 「誰が干物だ、この礼儀知らず!・・・ったく、可愛い子供かと思ったら、なんてやつだい!罰としてここで死ぬまで働いてもらうよ!」 「俺は病弱・虚弱なので労働なんて出来ません、料理も鍋しか作れません!ので、そこで突っ立ってる妹を使ってやってくだせいっ!」 「えー、ちょっと待ってよ、兄貴ー(棒)」 「ああ、あれか。小さすぎて全然見えんかった」 「やかましいわ、干物!」 このグレーテルの一言で、遂におばあさんがキレました。 そしてヘンゼルは非常食に、グレーテルは非常食を太らせる為に大量の食事を作らされる羽目になりました。 「食わせろー、食わせろー♪(ガタガタ←鉄格子)」 「はいはいはいはいわかったわかったやりゃいいんだろォ!!?」 こんな感じに。 おばあさんは毎日ヘンゼルが太ったかどうか指を触ってチェックしましたが、ヘンゼルは元々大食いもやし君だったので、いつまでたっても太りませんでした。 そんなある日、おばあさんがグレーテルに言いました。 「ちょっと、グレーテル!パン焼き窯の火加減を見ておくれ!私は年をとって目がよく見えないから」 「でもおばあさん、火加減ってどうやって見たらいいの?」 「馬鹿な子だね、お前は。窯に顔を突っ込んで見てみれば分かるだろう」 「そ、そんな・・・!そんなことをしたら私の可愛い顔が煤まみれになっちゃうよ、煤まみれ!ああ、でも私は所詮捨て子の身、我侭なんていけないわ。あーもー落ちぶれてスミマセン!(?)」 グレーテルが泣きじゃくったので、おばあさんが代わりにやって見せました。 「いいかい、よく見ておくんだよ!次はお前にやってらうからね!」 おばあさんが窯に顔を突っ込んだ時です。 「今だ!」 グレーテルがおばあさんを釜の中に突き落とし、急いで窯の扉を閉めました。 その後、グレーテルは窯の中身を確認すると、ヘンゼルを檻から出してあげました。 そして二人は優しいお父さんの元へ帰ったのでした―。 ***************************** キャスト ヘンゼル:九条削夜 (先日、しばらく振りに集中切れランキング1位を獲得しましてね、PT全滅。流石に危機感を感じたので、今度集中力アップのたびに出ようと思います。 2月1日で24歳になりました♪ にゃんこ人気も上々のようです) グレーテル:蓮城はゆき (妹の方が12も年上じゃねえか、っていう突っ込みはさせません。 ちなみに、3月24日で36歳になります) その他の人たちは特に決めてません。なのでした♪
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むっくん(1096) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
雪兎たん(1870) は 温泉たまご を獲得しました! 雪兎たん(1870) は 温泉焼酎 を獲得しました! 雪兎たん(1870) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 3 獲得!! 成長BONUSを獲得!!
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現在地:L-14 温泉
お昼は例のごとく募集です。うあ、ヤバイ。今度も誰も食いつかなそうな気配・・・。次回テーマ『アリとキリギリス』 次々回テーマ『赤ずきん』 募集キャスト:赤ずきんに出てくる人、来ない人なんでもいいです。 応募する人は、 ・名前:(必須事項です。なくてもわかるけど、気分です) ・性別:(これが一番いじれるネタですね。↑以上に重y(げふんげふん)) ・年齢:(何となく。特に意味はありません) ・身長:(うちのキャラはでかいやつがいるので、見えなかったら困るなぁ…という理由です) ・体重:(セクハラとか言うな) ・容姿:(何となく) ・性格:(台詞に大いに関わります) ・備考:(何かあればどうぞ) ・入れて欲しい台詞:(場合によってはどツボにはまります、はまり過ぎると暴走します。暴『ラプンツェル』がいい例ですね。 ないならないで暴走しますが) ・やりたい役:(なるべく書いてくださいね) ・やってみたい話:(自分的には非常に助かります) ↑を埋めて、雪兎までメッセを送ってください♪
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むっくん(1096) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
雪兎たん(1870) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 雪兎たん(1870) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 雪兎たん(1870) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 2 獲得!! 成長BONUSを獲得!!
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現在地:L-14 温泉
うあ、夜MA久しぶり。何かやることあるの?(時間があまったので、切実な思いを書き綴っておきます(ぇ) DK3のPM探さなきゃにぃ。既に友人に断られてるからね(笑) 知り合いさんと組んでみたいな♪と思う私。 ・・・いあ、普通に仲間募集すればいっか。 行数稼ぎに必死なんだよね(おい) 追伸:友人が即答したのは、きっと私の獣人妖怪スキーなレベルについてこられなかったからだと思います、はい。 +α:いいネトゲ紹介してください。 ・・・受験生なのにねぇ・・・
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むっくん(1096) とゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
雪兎たん(1870) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 雪兎たん(1870) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 雪兎たん(1870) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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