生存 28 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料57 を消費しました。
エルヴェ「というわけで誠一郎さん、コレ〜。(ぽむ、と投げ渡したのは赤に金ラメのラッピングされた包み。甘い香りが微かに) カステラチョコだから、早めに喰わないと悪くなるんでヨロシク。同じ場所にいるんだからホントなら渡そうと思えばホントにチョコ調合して渡せるような気もするけど気にするな(めっちゃ笑顔で」
M-15 に移動しました。 |
突然目の前に一人の男が現れた。 「来ましたね、お疲れでしょうそうでしょう。」 サンダルをリズムよく鳴らして歩み寄り、会釈をする。 「よ―――ぉこそ、榊擬似天然温泉へ!この先、様々な湯がございます。お好きな湯へ浸かり、ゆっくりと疲れを癒してくださいませ。・・・・・・ただし、注意点がおひとつ。」 こちらを見て微笑を浮かべる。 「温泉では、我々エージェントがいつ何時でも見張っております。休憩してよーと何してよーとノリの良い部下が無理矢理温泉へと放り込みますので、精々湯に浸かってのんびりしてポカポカ暖まってくださいませ。あ、喧嘩は構いませんよ、喧嘩は。浪漫ですから。」 ふと思い出したような顔をして、 「男湯、女湯、混浴と御座いますが、部下は男女その他に分けて配置しておりますのでご安心ください!万が一覗かれた時にはまぁ・・・・・・好きなだけ暴行、いえ、全殺ししてくださいませ!」 後ろを向いて両手を広げて妙なポーズをとる。 「それではごゆっくりどーぞっ!!優雅な入浴をお楽しみくださいなーッ!!」 黒いじんべえで身を包み、一瞬で姿を消した。
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回魔作製 を訓練しました。(CP- 25 ) 回魔作製 を訓練しました。(CP- 26 ) 回魔作製 を訓練しました。(CP- 27 ) 回魔作製 を訓練しました。(CP- 28 ) 回魔作製 を訓練しました。(CP- 29 ) ギフト0 を消費して 駄石 から 端っこがぼろぼろのお守り という 回魔 を作製しました。 右手 に 帝國陸軍後弓「辰」隊支給弓 を装備しました。 左手 に 端っこがぼろぼろのお守り を装備しました。 |
叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「やってきましたよっ♪」
乙女★レス(92) のシャウト!
紅炎(111) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
柊 久人(522) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
誠一郎(482) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 誠一郎(482) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 誠一郎(482) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 3 獲得!! 成長BONUSを獲得!!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
誠一郎(482) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 誠一郎(482) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 誠一郎(482) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 2 獲得!! 成長BONUSを獲得!!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
誠一郎(482) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 誠一郎(482) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 誠一郎(482) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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