生存 10 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料64 を消費しました。
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叫び声が聞こえる にーたん(91) のシャウト! にーたん「ここらへんは安全っぽいれすね。。。(ほっ」
クース(227) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
JJ(1607) のシャウト!
おやっさん(1620) のシャウト!
ウィル(1744) のシャウト!
ぱけっとさん(1749) のシャウト!
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現在地:M-29 荒野
前回継続忘れてました_| ̄|○あのですね、某ひぐらし(某じゃない)やってて忘れました_| ̄|○ 気が付いたら時間過ぎててビックリですよ、もう(ぇー ……継続は早めにやっとくもんだと学びました。 無駄な背後の呟き。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 739 回復しました。 |
現在地:M-29 荒野
昼間の空はまともだ、多分。一日中変な空でもイヤだけどさー。
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動物の狩りに出掛けました。
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ルキ「獣風情が人間様に勝てると思ってんのか?」
ルキ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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ルキは技を使った! ルキ「いっぺん食らって後悔しな」 スラッシュ!! 山猫に974のダメージ!! 山猫の攻撃! ルキ「コレ位余裕だぜ?」 ルキは攻撃を回避! |
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ルキは技を使った! グリンエッジ!! ルキの命中が上昇! ルキ「食らいやがれ!!」 クリティカル! 山猫に1267のダメージ!! ルキ「け、ザマーミロ。」 山猫が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ルキ「ま、当然の結果だな」
ルキ(1065) は 食料35 を獲得!
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現在地:M-29 荒野
夜が不吉だ。辺りは一面荒野。 逃げ場所も隠れ場所も無い。 ……ぞくぞくしね?
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動物の捕獲に出掛けました。
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両者共に無言で襲いかかる ルキ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! ルキ の 上位技能〔神剣〕 により 恩恵 効果! ルキの最大HPが上昇! ルキの最大SPが上昇! |
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ルキは技を使った! スパイラルエッジ!! 甲殻蚯蚓に399のダメージ!! 甲殻蚯蚓は混乱に抵抗! |
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甲殻蚯蚓の攻撃! ルキに53のダメージ!! ルキの攻撃! 甲殻蚯蚓に208のダメージ!! |
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甲殻蚯蚓は技を使った! 鉄壁の甲殻!! 甲殻蚯蚓の防御力が上昇! ルキの攻撃! 甲殻蚯蚓に177のダメージ!! |
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ルキの攻撃! 甲殻蚯蚓は攻撃を運良く回避! 甲殻蚯蚓は技を使った! 鉄壁の甲殻!! 甲殻蚯蚓の防御力が上昇! |
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ルキの攻撃! 甲殻蚯蚓に199のダメージ!! 甲殻蚯蚓は技を使った! 鉄壁の甲殻!! 甲殻蚯蚓の防御力が上昇! ルキの攻撃! 甲殻蚯蚓に180のダメージ!! |
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ルキの攻撃! クリティカル! 甲殻蚯蚓に248のダメージ!! |
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甲殻蚯蚓は技を使った! 鉄壁の甲殻!! 甲殻蚯蚓の防御力が上昇! ルキは技を使った! ルキ「いっぺん食らって後悔しな」 スラッシュ!! 甲殻蚯蚓に348のダメージ!! |
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甲殻蚯蚓は技を使った! タックル!! ルキに83のダメージ!! ルキは技を使った! スパイラルエッジ!! 甲殻蚯蚓に374のダメージ!! 甲殻蚯蚓に混乱効果! |
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ルキは技を使った! スパイラルエッジ!! 甲殻蚯蚓に346のダメージ!! 甲殻蚯蚓は混乱に抵抗! 混乱している! 甲殻蚯蚓は技を使った! 鉄壁の甲殻!! 甲殻蚯蚓の防御力が上昇! (甲殻蚯蚓への混乱効果が解消) |
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ルキの攻撃! 甲殻蚯蚓に167のダメージ!! 甲殻蚯蚓の攻撃! 運良く命中! ルキに53のダメージ!! ルキは技を使った! スパイラルエッジ!! 甲殻蚯蚓に327のダメージ!! 甲殻蚯蚓は混乱に抵抗! 甲殻蚯蚓が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ルキ(1065) は 甲殻蚯蚓 のペット化に失敗。
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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