リョウコ(715) からメッセージ
リョウコ「こおり☆めろん温泉ライブのファンクラブ限定S席チケットです♪」

ユエ(1193) からメッセージ
ユエ「お久しぶりです。・・・なんだかメッセージの返信が誰にもいってない日が続いて居た様なので様子見をしてたのですが。」

ユエ「とりあえず復活おめでとう御座います」

ユエ「・・・（黙考）・・・ええ、フレッシュゴーレムの話から筋肉の話に移っていたところですよ。で、どのマッスルポーズがお好きですか?フロントバイセップス？もしくはアブドミナル&サイ？（別世界で起きた事件の影響が」

ティア(1647) からメッセージ
ティア「この前は失敗、ごめんなさいっ。やっと、失敗分のギフトを渡せます。」

クロノ(1755) からメッセージ
クロノ「大丈夫だよ、こっちも最近は継続とか締め切り近くで宣言してるから〜」

クロノ「週2になったら間に合うかどうか・・・（ボソ」

クロノ「ん・・・大丈夫、彼女失格なんかじゃないから・・・(////)~゜」

G-19 に移動しました。
G-18 に移動しました。
G-17 に移動しました。
F-17 に移動しました。
E-17 に移動しました。
D-17 に移動しました。
D-16 に移動しました。
D-15 に移動しました。
D-14 に移動しました。
D-13 に移動しました。
D-12 に移動しました。
D-11 に移動しました。
D-10 に移動しました。

ティア(1647) から ギフト3000 を受け取りました。

神聖魔術 を訓練しました。(CP- 9 )
指導 を訓練しました。(CP- 2 )

体格 を 19 上昇させました。(CP- 14 )
敏捷 を 13 上昇させました。(CP- 11 )
魅力 を 12 上昇させました。(CP- 11 )
魅力 を 13 上昇させました。(CP- 12 )

マンドラちゃん の 魔力 を 21 上昇させました。(CP- 34 )

クロノ(1755) のシャウト！
クロノ「花粉症の季節ーっ！！
（PLと自分には関係無いけど言ってみる」

マンドラちゃん は何か偉そうだ（気力38％）

クロノ「・・・・・・ん、付いて来るのか」
アル「ど、どうなったかな？？」

クロノ(1755) は ビッグキャメルA のペット化に失敗。
クロノ(1755) は ジャイアントタラバ のペット化に失敗。
クロノ(1755) は ビッグキャメルB のペット化に失敗。
アル(1224) は ビッグキャメルA のペット化に失敗。
アル(1224) は ジャイアントタラバ のペット化に失敗。
アル(1224) は ビッグキャメルB のペット化に失敗。
クロノ(1755) は 食料130 を獲得！
クロノ(1755) は ギフト120 を獲得！
アル(1224) は 食料130 を獲得！
アル(1224) は ギフト120 を獲得！

マンドラちゃん は何か偉そうだ（気力38％）

アル「これでご飯が食べられる〜♪」
クロノ「言った筈だ、手加減は出来ないと・・・」

アル(1224) は 食料100 を獲得！
アル(1224) は ギフト200 を獲得！
クロノ(1755) は 食料100 を獲得！
クロノ(1755) は ギフト200 を獲得！

マンドラちゃん は何か偉そうだ（気力38％）

クロノ「言った筈だ、手加減は出来ないと・・・」
アル「これでご飯が食べられる〜♪」

クロノ(1755) は 食料200 を獲得！
クロノ(1755) は ギフト200 を獲得！
アル(1224) は 食料200 を獲得！
アル(1224) は ギフト200 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。