ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「あぁ、それはよくわかりますけど…最近は日曜日更新になってよく出かけるので私は前日継続ですｗ＜時間があると思って」

ユーリィー「追加メッセはほとんどギリギリまで書きませんｗ」

ユーリィー「MA…美味しいんでしょうか？な状態になってます（ぉ」

ユーリィー「魔術兵器は兵器というぐらいなので探しにくいと思ってますーｗそれに下手をすると西で発見できるイベント技能かもしれませんしｗｗ」

ユーリィー「ゴーレム出た頃は強かったんですけどね…いきなり弱くなっちゃいましたしね（＝＝；」

ユーリィー「私は今からは、能力伸ばすんですよーｗ4人目のエージェント用にｗｗ」

ユーリィー「○VAってｗｗ目玉の使徒ですか？（ぇ」

“自覚無き守護者”ジュディス(1849) からメッセージ
ジュディス「コベリンにV字石ですか‥果たして鉱物知識の効果なんでしょうか‥？ｗ」

オスカー「いろいろあって‥僕らは聖石では無く魔弾を目指すことになりました〜！！！」

オスカー「まあ攻魔作成は最終的（100回更新）にはレベル20くらいを目指してる。もう今更他の技能目指すより良いかな‥と思ってサ」

ジュディス「その前に少ないCPをやりくりしつつ神聖２０目指さなきゃ！」

ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「温泉気持ちよさそうなの♪」

ふうちゃん「温泉かぁ、僕はこれから地上防衛に出掛けるのぅー」

O-15 に移動しました。
P-15 に移動しました。

化学 を訓練しました。(CP- 1 )
化学 を訓練しました。(CP- 2 )
化学 を訓練しました。(CP- 3 )
化学 を訓練しました。(CP- 4 )
化学 を訓練しました。(CP- 5 )
化学 を訓練しました。(CP- 6 )

ミカエル の 魔力 を 22 上昇させました。(CP- 48 )
ミカエル の 魔力 を 22 上昇させました。(CP- 50 )
ミカエル の 魔力 を 23 上昇させました。(CP- 52 )

技 ビッグ・ボム を修得しました！

　 リロコナイト を獲得しました！

　 HP が 1542 回復しました。
　 SP が 550 回復しました。

ミカエル は結構怠慢気味だ（気力74％）
宝玉が 霧無 の装備を強化！
火の宝玉 が 霧無 の装備に効果を追加！
霧無 は 上位技能〔再形成〕 によりHPSP回復効果・復活効果が追加！
霧無のHPが778回復！！
霧無に祝福効果！
霧無に加護効果！
ミカエルのHPが774回復！！
ミカエルに祝福効果！
ミカエルに加護効果！
紅孔雀の魔力が上昇！
ダーティスノウAの行動速度が上昇！
ダーティスノウAの行動速度が上昇！
ダーティスノウAの麻痺耐性が増加！
ダーティスノウAの毒耐性が増加！
ダーティスノウAの石化耐性が増加！
ダーティスノウAの物理攻撃力が上昇！
ダーティスノウBの行動速度が上昇！
ダーティスノウBの行動速度が上昇！
ダーティスノウBの麻痺耐性が増加！
ダーティスノウBの毒耐性が増加！
ダーティスノウBの石化耐性が増加！
ダーティスノウBの物理攻撃力が上昇！
レモンさんの魔力が上昇！
レモンさんの最大HPが上昇！
レモンさんの最大HPが上昇！
レモンさんの最大HPが上昇！
レモンさんの最大HPが上昇！
霧無に炎上効果！
ミカエルに炎上効果！

霧無(137) は 食料291 を奪われました。
霧無(137) はギフトを全て失いました。
霧無(137) は 大きな角 を奪われました。
霧無(137) は コベリン を奪われました。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。